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第五章 おまけ
楽しい♡花火大会♪(おまけ)SPコラボ※
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『お、美月…馬子にも衣装ってとこだな?』
オレは珍しい美月の姿に目を向け、こう言った。
『ちょっとぉ⁉…馬子にも衣装って……、もっと誉め方ってもんがあるでしょ?お兄ちゃん‼』
母親に着付けて貰った美月は、いじけて頬を膨らませる。
黒い浴衣に色とりどりのアゲハ蝶の模様。純白に輝く帯が引き締まる。
『智裕も…妹をちゃんと誉めてやりなさいよ?こんなに可愛いのに』
母親が美月と共に言葉で何気にオレを責める。
オレはため息を1つ吐き、
『ハイハイ…可愛いよ、美月』
そう言い、先に出かけようとする。
慌てた美月がオレに走って着いてくる。
『待ってよ!…お兄ちゃん。…お母さん、じゃあ行ってきます‼』
と、母親に急いで告げてオレを追いかけて外に出る美月。
『…行ってらっしゃい…』
心配そうにオレたちを送り出す母親。
家を出たら、即座にオレたちは『恋人』になる。
指を絡め合わせて手を繋ぐ。
オレたちはたわいのない事をしゃべり合いながら…今日の会場に向かう。
『何が食べたい?智裕』
嬉しそうにはしゃぎながら、美月がオレに聞いてくる。
オレは答える。
『……聞かなくても、分かってるだろ?』
ニヤリと微笑う。
美月は顔を真っ赤にして、オレを見た。
会場に到着。色々な屋台が並ぶ中、オレたちはまず、かき氷屋に目が止まった。まだ列は出来ていない。オレは美月に、
『夏の風物詩と言えば…コレじゃね?』
そう言いながら、
『美月は…イチゴで良いよな?』
美月に確認して…
『イチゴとメロンを1つずつください』
と注文。
タラコ唇のお姉さんが、
『はい、どちらも1つ700円です』
と言い、奥ではタラコ唇の奥さん(?)がかき氷を取り出し青年がシロップをかけている。
オレと美月は思わず…
『高っ!?』
と驚く。注文をしたので渋々支払いを済ませてかき氷を受け取った。
少し離れたところで1口食べるオレたち。
オレが思わず口にする。
『美味い!!何これ、本物のメロンの味がする!』
と言い美月に、
『美月!これ食べてみろよ!本物のメロンの味がするんだぞ?』
と勧める。
美月が、
『こっちも本物のイチゴの味がするんだけど…』
と驚いている。
それぞれがお互いのを食べる。
美月はオレのを食べて、
『美味しい~♡』
オレも美月のイチゴを食べて、
『イチゴも美味いな!これなら700円でも安いくらいだな』
と呟くと、その言葉を聞きつけた観客らがかき氷屋へと殺到する。
ふと、たこ焼き屋に目を向けると、男子高校生と女子中学生くらいの可愛らしいカップルが、たこ焼きを求めていた。
男子高校生に購入して貰ったたこ焼きを、直ぐに開封し、その場で食べ始める女の子。
オレは何か、微笑ましいものを感じた。
みるみるうちに、かき氷屋には終わりの見えない長蛇の列が出来上がった。
突然BGMが流れ、
『これから花火を打ち上げます』
とアナウンスが流れた。
『お、花火が始まるみたいだぜ?』
何処も黒山の人だかりなので、オレたちは立ち見(笑)
ボンと言う音と共に花火が打ち上がりドーンバリバリバリバリバリバリバリと鳴り響く。
ダイヤモンドダストは、透明に光り輝く小さな光が無数に漂い夜空に幻想的な光景を醸し出していた。
『暫く見てなかったけど…なんか豪華に感じるな?』
オレは闇に乗じて美月の浴衣を捲り…下の前の口と背後の口に、ローターを3つ挿れ込む。
続けて花火が上がる。ボンと音と共に打ち上がるが5尺玉の回りがボロボロボロと剥がれ落ち、白い粒がヒラヒラヒラと降り注いでいた。不発かと思われたその時…カッと言う音共に夜空には黄色く鮮やかに輝く大きな月が浮かび上がった。やがて月の形が歪みはじめ色が濃いピンク色に変わってゆく。そして完全に形が崩れ花の様に見える濃いピンクの光が散ってゆく。雪月花が幻想的な光景を醸し出していた。
「これも…見事だな」
と言いながら、オレは空を眺めてる美月に…埋め込んだ玩具にスイッチを入れた。
「ん‼…んうぅ…⁉」
美月は久々に味わう快楽に身を捩らせた。
また次の花火が上がる。ボンと音が鳴り打ち上がる。ドーンバッバッバッバと音が鳴ると、薄い黄緑色の光が無数に飛び交う。
「ホタルみたいだ…なぁ、見えるか?…美月」
…それどころでは無いのはもちろん分かっている。…美月は静かに悶え、喘いでいる。
続けて花火が上がる。ボンと鳴りドーンヒュンヒュンヒューンヒュンヒューンと音が飛び交うと、夜空には光り輝く流星群が現れた。ミーティア・シャワーだった。
「スゲーなぁ…流れ星だ…」
1人花火を堪能するオレに美月が、
「と…ともひろ…コレっ…!出して…っ⁉ぃやぁ……‼」
その様子を久々に見たオレは…思わず滾りつつあるモノを感じた。
また次の花火が上がる。ボンと鳴り…ド~ンと音を立てた夜空には、幾つもの蒼白く光る綺麗な帯が漂い出す。夜光虫だった。
観客達がざわめいている。
「最近見てないから…良く分かんないけど…いつも、こんなにスゲェのか?…美月」
意地悪にそう問いかけるオレ。…もちろん、何も言えない美月。
そして次の花火が打ち上がる。ボンと打ち上がり…ドンと音ともに茶色い木のよう物が浮かび上がった。続けてボッボッボッボッボッボッと音が鳴り、木に薄いピンク色の桜の花が咲き乱れる。暫くするとその花弁がヒラヒラと散り始めた。桜吹雪である。
観客達がざわめいている。
「まさに、日本の夜桜だよなぁ…見事だなぁ」
チラリと美月を見る。その、1人で玩具にイかされかけてる、その表情が可愛い。
また花火が打ち上がる。ドンと打ち上がり、キュゥーンと動物か鳥が鳴いたような音が鳴り響いた。夜空には紅色に揺らめく鳥の様な姿が浮かび上がる。フェニックスだった。
また観客がざわめく。
「…あれは…フェニックスか…音にまで凝ってるな…。なぁ、美月」
もちろん、答えは返らない。
次の花火が打ち上がる。ドンと打ち上がり…ドーンと鳴り響くとオレンジ色が主体になったみかんの様な犬の様なゆるキャラが浮かび上がった、何でも屋提供のゆるキャラみきゅんだった。
観客はもちろんながら地元原住民達が特に盛り上がっていた。
「ほぉ。みきゅんじゃねぇか?美月、お前みたいだよな?」
ニヤニヤ微笑いながら美月を見る。
「や…っ‼わ…たし…っ!…っ?やあぁ…!」
やはり言葉にならない美月。
更に花火が打ち上がる。ボンと打ち上がり…ド~ンと鳴り響くとバッチ姿の黄色い鳥が浮かび上がる。パリーさんだった。
「最近は、ゆるキャラの花火まであるんだな?」
そろそろ…出してやろうかな?
次の花火が打ち上がった、ドンと打ち上がりパッパーっと車のクラクションの様な音が響き渡り、新型花火提供car dealership kuwabaraの文字と共に最新車種の姿が浮かび上がった。
「よし!…美月。…出して欲しいのか?」
一応聞いてみる。美月は何度も何度も頷いた。
また次の花火が打ち上がった。ドーンの音ともに開いたのはごく一般的な花火だった。
「よし、美月…少し力んでみろよ?」
美月は言われるがままに…腹に力を入れていた。
美月の蜜と共に…生まれてきた玩具たち。1、2、3…よし、全部出たな。
「全部出たぞ、美月。…気持ち良かったか?」
微笑いながら問うオレに美月は、
「……久しぶりだけど…こんなのは嫌‼…」
と言いながら、じぃっ…と照れくさそうにオレを見つめてきた。
オレは美月に言う。
「…外で営むのは…さすがに恥ずかしいから…”何時ものとこ“ 、行くか?」
美月は、恥ずかしげに頷いた。
オレは珍しい美月の姿に目を向け、こう言った。
『ちょっとぉ⁉…馬子にも衣装って……、もっと誉め方ってもんがあるでしょ?お兄ちゃん‼』
母親に着付けて貰った美月は、いじけて頬を膨らませる。
黒い浴衣に色とりどりのアゲハ蝶の模様。純白に輝く帯が引き締まる。
『智裕も…妹をちゃんと誉めてやりなさいよ?こんなに可愛いのに』
母親が美月と共に言葉で何気にオレを責める。
オレはため息を1つ吐き、
『ハイハイ…可愛いよ、美月』
そう言い、先に出かけようとする。
慌てた美月がオレに走って着いてくる。
『待ってよ!…お兄ちゃん。…お母さん、じゃあ行ってきます‼』
と、母親に急いで告げてオレを追いかけて外に出る美月。
『…行ってらっしゃい…』
心配そうにオレたちを送り出す母親。
家を出たら、即座にオレたちは『恋人』になる。
指を絡め合わせて手を繋ぐ。
オレたちはたわいのない事をしゃべり合いながら…今日の会場に向かう。
『何が食べたい?智裕』
嬉しそうにはしゃぎながら、美月がオレに聞いてくる。
オレは答える。
『……聞かなくても、分かってるだろ?』
ニヤリと微笑う。
美月は顔を真っ赤にして、オレを見た。
会場に到着。色々な屋台が並ぶ中、オレたちはまず、かき氷屋に目が止まった。まだ列は出来ていない。オレは美月に、
『夏の風物詩と言えば…コレじゃね?』
そう言いながら、
『美月は…イチゴで良いよな?』
美月に確認して…
『イチゴとメロンを1つずつください』
と注文。
タラコ唇のお姉さんが、
『はい、どちらも1つ700円です』
と言い、奥ではタラコ唇の奥さん(?)がかき氷を取り出し青年がシロップをかけている。
オレと美月は思わず…
『高っ!?』
と驚く。注文をしたので渋々支払いを済ませてかき氷を受け取った。
少し離れたところで1口食べるオレたち。
オレが思わず口にする。
『美味い!!何これ、本物のメロンの味がする!』
と言い美月に、
『美月!これ食べてみろよ!本物のメロンの味がするんだぞ?』
と勧める。
美月が、
『こっちも本物のイチゴの味がするんだけど…』
と驚いている。
それぞれがお互いのを食べる。
美月はオレのを食べて、
『美味しい~♡』
オレも美月のイチゴを食べて、
『イチゴも美味いな!これなら700円でも安いくらいだな』
と呟くと、その言葉を聞きつけた観客らがかき氷屋へと殺到する。
ふと、たこ焼き屋に目を向けると、男子高校生と女子中学生くらいの可愛らしいカップルが、たこ焼きを求めていた。
男子高校生に購入して貰ったたこ焼きを、直ぐに開封し、その場で食べ始める女の子。
オレは何か、微笑ましいものを感じた。
みるみるうちに、かき氷屋には終わりの見えない長蛇の列が出来上がった。
突然BGMが流れ、
『これから花火を打ち上げます』
とアナウンスが流れた。
『お、花火が始まるみたいだぜ?』
何処も黒山の人だかりなので、オレたちは立ち見(笑)
ボンと言う音と共に花火が打ち上がりドーンバリバリバリバリバリバリバリと鳴り響く。
ダイヤモンドダストは、透明に光り輝く小さな光が無数に漂い夜空に幻想的な光景を醸し出していた。
『暫く見てなかったけど…なんか豪華に感じるな?』
オレは闇に乗じて美月の浴衣を捲り…下の前の口と背後の口に、ローターを3つ挿れ込む。
続けて花火が上がる。ボンと音と共に打ち上がるが5尺玉の回りがボロボロボロと剥がれ落ち、白い粒がヒラヒラヒラと降り注いでいた。不発かと思われたその時…カッと言う音共に夜空には黄色く鮮やかに輝く大きな月が浮かび上がった。やがて月の形が歪みはじめ色が濃いピンク色に変わってゆく。そして完全に形が崩れ花の様に見える濃いピンクの光が散ってゆく。雪月花が幻想的な光景を醸し出していた。
「これも…見事だな」
と言いながら、オレは空を眺めてる美月に…埋め込んだ玩具にスイッチを入れた。
「ん‼…んうぅ…⁉」
美月は久々に味わう快楽に身を捩らせた。
また次の花火が上がる。ボンと音が鳴り打ち上がる。ドーンバッバッバッバと音が鳴ると、薄い黄緑色の光が無数に飛び交う。
「ホタルみたいだ…なぁ、見えるか?…美月」
…それどころでは無いのはもちろん分かっている。…美月は静かに悶え、喘いでいる。
続けて花火が上がる。ボンと鳴りドーンヒュンヒュンヒューンヒュンヒューンと音が飛び交うと、夜空には光り輝く流星群が現れた。ミーティア・シャワーだった。
「スゲーなぁ…流れ星だ…」
1人花火を堪能するオレに美月が、
「と…ともひろ…コレっ…!出して…っ⁉ぃやぁ……‼」
その様子を久々に見たオレは…思わず滾りつつあるモノを感じた。
また次の花火が上がる。ボンと鳴り…ド~ンと音を立てた夜空には、幾つもの蒼白く光る綺麗な帯が漂い出す。夜光虫だった。
観客達がざわめいている。
「最近見てないから…良く分かんないけど…いつも、こんなにスゲェのか?…美月」
意地悪にそう問いかけるオレ。…もちろん、何も言えない美月。
そして次の花火が打ち上がる。ボンと打ち上がり…ドンと音ともに茶色い木のよう物が浮かび上がった。続けてボッボッボッボッボッボッと音が鳴り、木に薄いピンク色の桜の花が咲き乱れる。暫くするとその花弁がヒラヒラと散り始めた。桜吹雪である。
観客達がざわめいている。
「まさに、日本の夜桜だよなぁ…見事だなぁ」
チラリと美月を見る。その、1人で玩具にイかされかけてる、その表情が可愛い。
また花火が打ち上がる。ドンと打ち上がり、キュゥーンと動物か鳥が鳴いたような音が鳴り響いた。夜空には紅色に揺らめく鳥の様な姿が浮かび上がる。フェニックスだった。
また観客がざわめく。
「…あれは…フェニックスか…音にまで凝ってるな…。なぁ、美月」
もちろん、答えは返らない。
次の花火が打ち上がる。ドンと打ち上がり…ドーンと鳴り響くとオレンジ色が主体になったみかんの様な犬の様なゆるキャラが浮かび上がった、何でも屋提供のゆるキャラみきゅんだった。
観客はもちろんながら地元原住民達が特に盛り上がっていた。
「ほぉ。みきゅんじゃねぇか?美月、お前みたいだよな?」
ニヤニヤ微笑いながら美月を見る。
「や…っ‼わ…たし…っ!…っ?やあぁ…!」
やはり言葉にならない美月。
更に花火が打ち上がる。ボンと打ち上がり…ド~ンと鳴り響くとバッチ姿の黄色い鳥が浮かび上がる。パリーさんだった。
「最近は、ゆるキャラの花火まであるんだな?」
そろそろ…出してやろうかな?
次の花火が打ち上がった、ドンと打ち上がりパッパーっと車のクラクションの様な音が響き渡り、新型花火提供car dealership kuwabaraの文字と共に最新車種の姿が浮かび上がった。
「よし!…美月。…出して欲しいのか?」
一応聞いてみる。美月は何度も何度も頷いた。
また次の花火が打ち上がった。ドーンの音ともに開いたのはごく一般的な花火だった。
「よし、美月…少し力んでみろよ?」
美月は言われるがままに…腹に力を入れていた。
美月の蜜と共に…生まれてきた玩具たち。1、2、3…よし、全部出たな。
「全部出たぞ、美月。…気持ち良かったか?」
微笑いながら問うオレに美月は、
「……久しぶりだけど…こんなのは嫌‼…」
と言いながら、じぃっ…と照れくさそうにオレを見つめてきた。
オレは美月に言う。
「…外で営むのは…さすがに恥ずかしいから…”何時ものとこ“ 、行くか?」
美月は、恥ずかしげに頷いた。
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