21 / 94
本編
花火大会
しおりを挟む
今晩は花火大会が行われる。
海の方でなのだが、前にお花見に行った公園からも見えるしきっと屋台も出ているだろう。
そこで部屋の隅でウサギさんと遊んでいる清美に、問う。
『清美ちゃん?今日の夜、花火が見れるんだけど……見たい?』
『…………はなび??』
遊んでいる、手を止めた。
『夜の空に光って、綺麗だよ?美味しい物も、きっとあるよ♪』
美味しい物…そこで彼女の瞳がキラッと輝いた。
『………いくぞ。(喜)』
(よし‼怪しい笑み)
『浴衣を母親に聞いておくよ(嬉々)』
こうして、公園から見える花火大会行きが決定した♪
母親から、浴衣を借りてきた。俺の分も、父親から。
問題はサイズが合うかどうか…。ひとりで俺の分を合わせてみる。
(う~ん、少し丈が長いかな?ちょっと折り返しちゃえ)
お次は清美の分、
『清美、ちょっとおいで?』
『………なんだ?』
面倒そうにやってくる。
『これ、着てみて♡(嬉しそうな俺)』
『いままできてたのとそうかわらないぞ(着物のこと)』
『ちょっと違うんだよ。着てみて♪』
…母親の小学生時代のだそうだ(汗)
『あっ!きよみちゃん、ちょうどいい!』
~紺地に色とりどりの朝顔の柄も良く似合う~
帯は黄色だ。
下駄も(ちと大きいが)赤い鼻緒が素敵♪
日も暮れつつある。
『そろそろ行く?』
清美、うなずく。
やや薄暗くなってきた。清美に言う。
『俺の手、離しちゃダメだよ?スゴイ人だろうし』
『……………』
分かったのか分からないのか、返事はないが、きゅっと俺の手を握り返してきた!(喜)
公園に着き辺りは少し明るく、人でごった返していた。(また変なのに絡まれたらどうしよう(汗))
『何か欲しいのあったら、言ってね?』
(あまりは買ったげれないけど)
清美は瞳を輝かせて
『あれがほしいぞ(喜)』
”ある物“を指差して言った。
(たこ焼きだ……出店で買うと高いんだけど)
『いいよ♪(ニッコリ)』
と微笑んだ。
しかし、本当にスゴい人だ。。。
『清美、ちょっと向こう行こうか?』
人に当たらないためと、清美が食べやすいようにと、人のいないところを探した。
ーそれだけのつもりだったんだー
『清美、ここなら誰も居ないし…食べやすいでしょ?』
『………………(喜)』
ドォーーーン。パラパラパラ。
『あ、花火始まったね!』
言いながら清美を見る。
『…………………‼(恥)』
清美ちゃん!お胸、はだけてる⁉(谷間、丸見え)
美味しそうにたこ焼きを食べる清美。
ーリセイノオ、キレター
満足げに、たこ焼きを食べ終わった清美。
じっと、清美を見つめる俺。
『はなびとやらが、あがったのか?』
『花火?もぉ、どぉでもいいよ』
『………………!!?』
芝生の上に清美を押し倒す。
『はなびみにきたんだろ?!!』
うるさいお口を黙らせる。
はだけた浴衣の隙間から、そっと俺の手を入れてお胸を揉みしだく。
『んぁっ………‼』
清美の胸が露になった。
『ひ…ひとがきたらどうするんだっ…』
『誰も来ないよ、花火見てるし』
言ってさらに口を塞ぐ、舌も入れて堪能する。
そして、一番好きなお胸をパクリ。
『やぁんーっ!』
(気絶されたら厄介だから、挿れるのは止めておかないと(汗))
どぉぉーーーん ぱらららっ
花火の音だけが、むなしく響く。
せっかく花火が上がってるのに、清美はそれどころではない。
ー花火が終わったー
やはり気絶させられてしまった清美は、今年結局花火を見ることが出来なかった。
“ごめんね、清美。来年こそは見せたげるから(涙)”
本当に、鬼畜な秀。
この花火が、“夏の終わり”を示していた。
海の方でなのだが、前にお花見に行った公園からも見えるしきっと屋台も出ているだろう。
そこで部屋の隅でウサギさんと遊んでいる清美に、問う。
『清美ちゃん?今日の夜、花火が見れるんだけど……見たい?』
『…………はなび??』
遊んでいる、手を止めた。
『夜の空に光って、綺麗だよ?美味しい物も、きっとあるよ♪』
美味しい物…そこで彼女の瞳がキラッと輝いた。
『………いくぞ。(喜)』
(よし‼怪しい笑み)
『浴衣を母親に聞いておくよ(嬉々)』
こうして、公園から見える花火大会行きが決定した♪
母親から、浴衣を借りてきた。俺の分も、父親から。
問題はサイズが合うかどうか…。ひとりで俺の分を合わせてみる。
(う~ん、少し丈が長いかな?ちょっと折り返しちゃえ)
お次は清美の分、
『清美、ちょっとおいで?』
『………なんだ?』
面倒そうにやってくる。
『これ、着てみて♡(嬉しそうな俺)』
『いままできてたのとそうかわらないぞ(着物のこと)』
『ちょっと違うんだよ。着てみて♪』
…母親の小学生時代のだそうだ(汗)
『あっ!きよみちゃん、ちょうどいい!』
~紺地に色とりどりの朝顔の柄も良く似合う~
帯は黄色だ。
下駄も(ちと大きいが)赤い鼻緒が素敵♪
日も暮れつつある。
『そろそろ行く?』
清美、うなずく。
やや薄暗くなってきた。清美に言う。
『俺の手、離しちゃダメだよ?スゴイ人だろうし』
『……………』
分かったのか分からないのか、返事はないが、きゅっと俺の手を握り返してきた!(喜)
公園に着き辺りは少し明るく、人でごった返していた。(また変なのに絡まれたらどうしよう(汗))
『何か欲しいのあったら、言ってね?』
(あまりは買ったげれないけど)
清美は瞳を輝かせて
『あれがほしいぞ(喜)』
”ある物“を指差して言った。
(たこ焼きだ……出店で買うと高いんだけど)
『いいよ♪(ニッコリ)』
と微笑んだ。
しかし、本当にスゴい人だ。。。
『清美、ちょっと向こう行こうか?』
人に当たらないためと、清美が食べやすいようにと、人のいないところを探した。
ーそれだけのつもりだったんだー
『清美、ここなら誰も居ないし…食べやすいでしょ?』
『………………(喜)』
ドォーーーン。パラパラパラ。
『あ、花火始まったね!』
言いながら清美を見る。
『…………………‼(恥)』
清美ちゃん!お胸、はだけてる⁉(谷間、丸見え)
美味しそうにたこ焼きを食べる清美。
ーリセイノオ、キレター
満足げに、たこ焼きを食べ終わった清美。
じっと、清美を見つめる俺。
『はなびとやらが、あがったのか?』
『花火?もぉ、どぉでもいいよ』
『………………!!?』
芝生の上に清美を押し倒す。
『はなびみにきたんだろ?!!』
うるさいお口を黙らせる。
はだけた浴衣の隙間から、そっと俺の手を入れてお胸を揉みしだく。
『んぁっ………‼』
清美の胸が露になった。
『ひ…ひとがきたらどうするんだっ…』
『誰も来ないよ、花火見てるし』
言ってさらに口を塞ぐ、舌も入れて堪能する。
そして、一番好きなお胸をパクリ。
『やぁんーっ!』
(気絶されたら厄介だから、挿れるのは止めておかないと(汗))
どぉぉーーーん ぱらららっ
花火の音だけが、むなしく響く。
せっかく花火が上がってるのに、清美はそれどころではない。
ー花火が終わったー
やはり気絶させられてしまった清美は、今年結局花火を見ることが出来なかった。
“ごめんね、清美。来年こそは見せたげるから(涙)”
本当に、鬼畜な秀。
この花火が、“夏の終わり”を示していた。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
アラフォーリサの冒険 バズったSNSで退職からリスタート
MisakiNonagase
恋愛
堅実な会社員として働いてきた39歳のリサ。まだまだ現役の母親と二人暮らしで高望みしなければ生活に困ることはなく、それなりに好きなことを楽しんでいた。
周りが結婚したり子育てに追われる様子に焦りがあった時期もあるなか、交際中の彼氏と結婚の話しに発展した際は「この先、母を一人にできない」と心の中引っ掛かり、踏み込めないことが続いてきた。
ある日、うっかりモザイクをかけ忘れインスタグラムに写真を上げたとき、男性から反応が増え、下心と思える内容にも不快はなく、むしろ承認欲求が勝り、気に入った男性とは会い、複数の男性と同時に付き合うことも増え、今を楽しむことにした。
その行動がやがて、ネット界隈で噂となり、会社の同僚達にも伝わり…
リサは退職後、塞ぎ込んでいたが、同じような悩みを抱えていたカナリア(仮名)と話すようになり立ち上がった。ハローワーク経由で職業訓練を受講したり、就活したり、その間知り合ったり仲間と励まし合ったり、生きる活力を取り戻していく…
そして新たな就業先で、メール室に従事する生涯枠採用の翔太という男性と知り合い、リサの人生は変わる…
全20話を予定してます
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
肉食御曹司の独占愛で極甘懐妊しそうです
沖田弥子
恋愛
過去のトラウマから恋愛と結婚を避けて生きている、二十六歳のさやか。そんなある日、飲み会の帰り際、イケメン上司で会社の御曹司でもある久我凌河に二人きりの二次会に誘われる。ホテルの最上階にある豪華なバーで呑むことになったさやか。お酒の勢いもあって、さやかが強く抱いている『とある願望』を彼に話したところ、なんと彼と一夜を過ごすことになり、しかも恋人になってしまった!? 彼は自分を女除けとして使っているだけだ、と考えるさやかだったが、少しずつ彼に恋心を覚えるようになっていき……。肉食でイケメンな彼にとろとろに蕩かされる、極甘濃密ラブ・ロマンス!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)その後
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合つまた。
その後、大学を卒業した祐輔(ユウスケ)の新たなストーリーが始まった。
全15話を予定
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる


