新☆何でも屋

みのる

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「影の主(?)」不在の何でも屋。(2日目)

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………の早朝。
『…………腹減った~‼』
午前5時に覚醒の(超!珍事)中村。

昨日のようにコーヒーを2杯分淹れ……そして昨日のように焼くのは食パン。

ツィィィィィイイイイイーン☆

『お♡今日はイイ感じで焼けたじゃねぇか♪見ろよ!まい‼』

しーーーーーーーーーーん……

と呼びかけてみてふと!「現在自分がおかれている状況」を思い出し、ひとり黙々とそのパンをしちゅー浸しながら食らう。
さらに!残ったところにらいす投入は日常茶飯事である。

しかし、早朝5時に覚醒してはみたものの………おヒマMAXである。
こんな時は………
『よし!こんびにへレッツゴー♪だぜ☆』

早朝6時、まだ辺りが暗い中を中村は向かう。……家族チキンを求めて……


『らっしゃいまっせ~!』
なんか……俺、こんびにに来たんだよな?(謎)………と思わず再確認してしまう程!居場所が少し違うようなおっちゃんに声をかけられ、入店。

そう、「某家族市場」である。
中村は店内を舐めまわすように見て回る。
"お、美味そうなお菓子♪"

………いやいや、実は中村…ぶらりと「早朝いきなりこんびに旅」をしに来たワケでは無い。
彼にはちゃんと!"ココに来た理由"があったのだ。

もちろん!sweetsコーナーも穴が空くように睨みつけ、「何か」にアタリを着けると…そのまま冷凍食品コーナーへ足を運んだ。

"ん~~~、どれもこれも美味そうだな♡……が、コレはちと高いし……お?一人前でワンコインちょっとか………イィな♪"
即!入店した時に手にしたカゴに投入。

"俺、こぉん大好きなんだよな♡しかもこのお買い得価格♪"
とりあえずお安い気がしたので、冷凍こぉんもカゴにイン☆

"大籠包も食いてぇけども……なんかちと高いしな……←主婦か?でざぁとも買いたいし……コッチにすっか!(妥協)"
コロッケさん、カゴに入りましたー!(笑)


そして‼彼がココに来た時に1番に目をつけていたモノ……それは?

税込258円の……りっち牛乳ぷりんさん‼(りっちにデコレーション済)


レジに颯爽と向かい、じゃんくふーどコーナーをガン見な中村。で店員に問う。………しかも!奥に居たお姉ちゃんの方の店員に。(計画的犯行)
『なぁなぁ!姉ちゃん、ココに家族チキン無かったら……もうねぇんだよな?』

まぁ当然!の如く、姉ちゃんは答える。
『6分程お時間頂ければお作りしますが?』
『もちろん!待つさ‼』
………おや、待つのが大嫌いな中村が⁉️⁉️(余程食べたいらしい)

さり気に中村はまいからお小遣いを貰っていた。
(回想)
『いい?もしもの時の為に、1000円置いてくから……後はなんとかするのよ?』
『ぇえ~~~~~っ‼‼‼せ……せんえん⁉️⁉️』

今、まさにその「もしも」の時だと思わねぇか⁉️⁉️だよな?(自己解決)

『ありがとうございましたぁ~!』
足取りも軽く、ルンルン♪で某家族市場を後にした中村であった。

家族チキンは本日の晩酌のアテにでもなるのだろうか?そうに違いない。
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