ずっと、キミがだいすき!!

みのる

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本編

情熱夜※

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『どぉしたの?清美。今日は大人しいね?』

※ユウスケ&清美がファミレスを訪れた夜です♡
俺と何時ものよぉにお風呂に一緒に入る…♡も、珍しく抵抗なく素直に俺に洗われてた清美。

『……………………』

清美やはり何も言わない。
お風呂上がりの薔薇のシャンプーの香り、ピンク色の頬が色っぽくて♡(ウットリ…)
だんまりさんになりシーツを被る清美に、微笑みながらそっと近づき…シーツを捲り、抱きしめながら清美の首筋にゆっくり唇を触れさせる。

『‼(ピクンッ)』

清美をベッドに横たえて、身体のあちらこちらに口付けの嵐。……気持ち良いんだね?

『…気持ち良い時は、我慢しなくて良いんだよ?…清美の声を…もっと聞きたい…』

俺は清美をじっと熱く見つめながら、掠れた声で言う。(口付けも続行中♡)すると、本当は感じてたのか控えめに可愛い声を漏らし始めた清美。(やっぱり意地っ張りさん)

ちょっと大きくなった清美の『美味しい果実』を、更に育てよぉといやらしい手つきで揉む。

『ゃあっ‼あっ!あ!』

そして、果実の先端を指先で弄ぶ俺。

『んうぅっ‼(ビクビクッ)』


『可愛い…清美……♡』

たまらなくなり、虐める手はそのままに、小さなお口に口付ける。……今日は口付けも嫌がらないんだね?(大歓喜)
調子に乗り、舌を思い切り突き出して清美の腔内を思う存分に犯す。



そのまま、清美の大切な場所に手を伸ばす。
ー悦びにむせび鳴く清美ー

『俺のが…もぉ清美のなかにはいりたがってるんだけど…どぉして欲しい?』

一応清美に確認。けれどやっぱり答えない。
フゥッ……とため息を吐き、俺は…

自分の本能に忠実に動いた。清美のから溢れる蜜をそのままに、俺のをひたすら清美の膣内で暴れさせる。
しっかり清美を腕に抱き…

『やあぁぁ…っ‼』

清美の、すすり泣きに近い声。
もぉ無我夢中で腰を打ち付ける。

自分の愛情を清美の膣に吐き出し…ハッと我に返る俺。
既に気絶してしまったあとの愛しい君…
清美の乱れた髪を直し…唇に口付け、おやすみを言う。


意識の無い愛しい君を抱きしめ、ぼーっと天井を見つめながら考える。
(俺、清美の”ダンナさん“になれる…よね…?(疑問))
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