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本編
愛して※
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『ん……き…よみ…チュ…チュプ…ッ…』
俺は姫様のそのいやらしいお姿に、堪らずそのまま床に倒れ込む。姫様の唇に俺の唇を触れ合わせ…姫様の唇を割り、隙間から腔内に、俺の唾液をたっぷり含ませて舌を滑り込ませた。
いつまでも俺の舌から逃げよぉとする姫様の小さな舌。
”今日は逃がさないよ?“
執拗に姫様の舌を追い続け…俺の舌を絡みつける。
『ぃやあ……あ…』
先ほど身につけていただいた“俺の苦労の結晶”を、背中のホックを外して邪魔にならないところに寄せる。
俺も速攻自分の衣服を脱ぎ捨てる。俺を呼んでる、姫様の真珠のよぉな肌。大きく膨らんだ白い二つの山の頂に、桃色な可愛らしい宝石。
『…いつ見ても…綺麗だ…』
うっとりしながら、姫様の二つの山を一気に揉みしだく。
『あんっ‼(ビクンッ‼)』
いつも姫様の、その感度の良さには驚かされる。
片方の山を、俺の人差し指で形をなぞる。…片方の山は揉み続けながら。その指が宝石まで達した時、親指と人差し指で、形が変わってきたその宝石を軽く摘む。
『あ……(ビクビクッ)』
また何か言いたげに俺を見つめる姫様。俺はその瞳に射抜かれて、姫様の片方の尖った宝石を唇で挟み、舌を使い舐め回していた。…時には悪戯して歯を軽く立てる。
『ぁああん‼』
…姫様…如何ですか?
姫様のショーツに手をかけて、するすると脚を滑らせてゆく。……あぁ、こんなにもお悦びになってたんだね…
じっとり湿ってしまってる。
俺は姫様の両脚を大きく開き、俺の指を2本挿れ姫様の入口を抜き差しする。まずは浅く。
『やっ…‼やぁん!』
くちゅくちゅ…ほら、姫様の蜜がこんなに…それをちゅぷっ…と俺の口に入れて舐りとる。
『姫様…。ココに、俺のが欲しい…?』
言いながら、姫様のお豆さんを人差し指でちゅぷんっと押す。
『ひっ………………………‼』
快楽に顔を火照らせながらでも姫様、無言。
「今日は、ちゃんと自分で言わないと…俺のはお預けだよ?」
甘く艶を含ませて姫様に囁く。それでも何も言わない姫様に、少しだけ意地悪する。
もぉそびえ勃つ俺のを姫様の入口に、そっと充てがう。軽く姫様の入口に、俺ので円を描くよぉに擦り付けてみる。俺の愛が、我慢しきれず溢れてる…
『俺の…欲しくないの…?』
姫様、我慢出来なくなったのか…
ポツリ小声で…
「…い…いれて…(ボソッ)」
耳たぶまで真っ赤な姫様♡
(俺ももぉはち切れるぅ‼)
姫様の入口に、一気に奥まで俺のを押し込んだ。快感を得る為、腰を打ち付ける。
『あぁっ!やあぁん‼』
俺を締め付ける、姫様の膣。時には浅く、時には深く俺のを突き動かす…激しく音を立てながら…
ーパンッパンッパンッパンッパンッパンッ‼ー
『あっ!ぁん!やあぁぁん‼』
姫様の顔も、快楽で蕩けそぉになってる…
『ハァッハァッハァッ…きよみ‼もぉでるぅ‼』
俺の愛を姫様の膣に吐き出したと同時に、意識を失う姫様。
姫様の頭を俺の腕に乗せ、耳にそっと口付ける。
『清美の初めてのオネダリ、俺とっても嬉しかったよ♡…愛してるからね?』
そのまま床に転がって、目を閉じた。…いつの間にか朝を迎えてた。
※我慢出来ず…書いちゃいました。(毎度の事ながら、乏しい表現力OTL)
そして…致命的な『失敗』に気づいてしまったみのる(絶叫!)
俺は姫様のそのいやらしいお姿に、堪らずそのまま床に倒れ込む。姫様の唇に俺の唇を触れ合わせ…姫様の唇を割り、隙間から腔内に、俺の唾液をたっぷり含ませて舌を滑り込ませた。
いつまでも俺の舌から逃げよぉとする姫様の小さな舌。
”今日は逃がさないよ?“
執拗に姫様の舌を追い続け…俺の舌を絡みつける。
『ぃやあ……あ…』
先ほど身につけていただいた“俺の苦労の結晶”を、背中のホックを外して邪魔にならないところに寄せる。
俺も速攻自分の衣服を脱ぎ捨てる。俺を呼んでる、姫様の真珠のよぉな肌。大きく膨らんだ白い二つの山の頂に、桃色な可愛らしい宝石。
『…いつ見ても…綺麗だ…』
うっとりしながら、姫様の二つの山を一気に揉みしだく。
『あんっ‼(ビクンッ‼)』
いつも姫様の、その感度の良さには驚かされる。
片方の山を、俺の人差し指で形をなぞる。…片方の山は揉み続けながら。その指が宝石まで達した時、親指と人差し指で、形が変わってきたその宝石を軽く摘む。
『あ……(ビクビクッ)』
また何か言いたげに俺を見つめる姫様。俺はその瞳に射抜かれて、姫様の片方の尖った宝石を唇で挟み、舌を使い舐め回していた。…時には悪戯して歯を軽く立てる。
『ぁああん‼』
…姫様…如何ですか?
姫様のショーツに手をかけて、するすると脚を滑らせてゆく。……あぁ、こんなにもお悦びになってたんだね…
じっとり湿ってしまってる。
俺は姫様の両脚を大きく開き、俺の指を2本挿れ姫様の入口を抜き差しする。まずは浅く。
『やっ…‼やぁん!』
くちゅくちゅ…ほら、姫様の蜜がこんなに…それをちゅぷっ…と俺の口に入れて舐りとる。
『姫様…。ココに、俺のが欲しい…?』
言いながら、姫様のお豆さんを人差し指でちゅぷんっと押す。
『ひっ………………………‼』
快楽に顔を火照らせながらでも姫様、無言。
「今日は、ちゃんと自分で言わないと…俺のはお預けだよ?」
甘く艶を含ませて姫様に囁く。それでも何も言わない姫様に、少しだけ意地悪する。
もぉそびえ勃つ俺のを姫様の入口に、そっと充てがう。軽く姫様の入口に、俺ので円を描くよぉに擦り付けてみる。俺の愛が、我慢しきれず溢れてる…
『俺の…欲しくないの…?』
姫様、我慢出来なくなったのか…
ポツリ小声で…
「…い…いれて…(ボソッ)」
耳たぶまで真っ赤な姫様♡
(俺ももぉはち切れるぅ‼)
姫様の入口に、一気に奥まで俺のを押し込んだ。快感を得る為、腰を打ち付ける。
『あぁっ!やあぁん‼』
俺を締め付ける、姫様の膣。時には浅く、時には深く俺のを突き動かす…激しく音を立てながら…
ーパンッパンッパンッパンッパンッパンッ‼ー
『あっ!ぁん!やあぁぁん‼』
姫様の顔も、快楽で蕩けそぉになってる…
『ハァッハァッハァッ…きよみ‼もぉでるぅ‼』
俺の愛を姫様の膣に吐き出したと同時に、意識を失う姫様。
姫様の頭を俺の腕に乗せ、耳にそっと口付ける。
『清美の初めてのオネダリ、俺とっても嬉しかったよ♡…愛してるからね?』
そのまま床に転がって、目を閉じた。…いつの間にか朝を迎えてた。
※我慢出来ず…書いちゃいました。(毎度の事ながら、乏しい表現力OTL)
そして…致命的な『失敗』に気づいてしまったみのる(絶叫!)
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