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おまけ
卒業宴(2)※
しおりを挟むベッドへと運び…では!いざ!…?
『姫様…ワイン飲んでたのは知ってるけど…本当のお楽しみはこれからだよ…?』
ドレスを滑り落とし…下着も剥がせて…まさに、『どっからでも犯してください』状態な姫様に…俺がそぉさせた瞬間‼(姫様的にはもっと気持ちの良い世界へ)旅立ってしまわれた。(愕然)
でも、ココでスっ込む俺では無いのは…ここまでお付き合い頂いた皆様ならお分かりであろう。
『今日は姫様、お風呂入れないね?あんだけ飲んでたからな…←でも止めなかった奴。』
お風呂で『あーんなことや、そーんなこと⁉えぇ⁉そんなことまで!??』したかったな…(極悪)
※秀はこんな事言ってますが、作者の頭には別に『特別な大サービス的ネタ』は全くありませぬ。
俺はベッドで横たわる、清美姫様をじっと見つめ…若いエネルギーが俺のモノに集まるのを感じた。
『……寝ちゃった清美姫様がイケナイんだからね?』
言いながら、清美姫様の上に覆い被さった。
俺は柔らかな姫様の二つのお山の上に鎮座する、桃色な突起を爪先で両方弾いた。
『……ぅん……(ムニャ)』
姫様を起こすつもりだったのに、今宵の姫様はまた泥酔し…それくらいの事では目覚めなかった。
俺の頭の中を、ふと良からぬ事が過ぎった。(さすが極悪人‼)
姫様をうつ伏せにした。俺が狙うのは…そう‼背後のお口♡
背後のお口に俺の指を濡らして挿し込み、挿いりやすいよぉに馴らした。
『……ん……(ピクリ)』
やはり姫様は目覚めぬまま。
「…姫様…背後のお口、頂くよ?」
姫様の耳元で囁くなり、俺は一気に背後のお口に突入して突き動かした。そぉしながら……姫様の入り口の方を俺のお手々でクチュクチュする♡
背後からと前への攻撃‼姫様の入り口からは、甘い蜜がトロリ流れてきてるのだが…よほど飲んだくれたのだろぉな?びくともしない。
更に片方の手が空いてたので、桃色な突起を軽く引っ張ったりぎゅっと指の腹で押し潰したりする。…確かにコリコリになって来てはいるのに…?(謎)
『あっ!ハァッハァッ…姫様…ひめさまぁ‼俺…イッちゃう‼』
姫様を起こすつもりが…自分が絶頂に達してしまうことになってしまった…。俺とのえっちより…そんなに寝てる方が気持ち良いの…?(些か不満)
姫様のお尻から溢れ出る、俺の白濁汁を見て苦笑いな俺。
まぁ……今日は姫様、飲み過ぎだからだろぉな?(強制納得)
起きたら……覚悟しといてね?(ニヤァリ)もぉ、眠らせたげないんだから♡
俺は戯れに、姫様の背中の筋を舐め上げた。
『やぁん‼(ビクンッ‼)』←姫様起床。
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