ずっと、キミがだいすき!!

みのる

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おまけ

ほしい※

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ー今夜もお前をたっぷり愛そう…ー

……ちゅっ……ちゅっ…れろれろ…
口付けを終えて、俺が清美に聞く。…互いの口端からは、大量な唾液。

『…べろの入った口付け…嫌いじゃなかったの?』

清美が、真っ赤になりながら息をつき答える。

『ハァッ…おまえに…あわせてやってるだけだ‼』

ならば…と俺は清美に『ご奉仕』する。

『じゃあ俺も清美に悦んで貰わないとね♪』

左の胸の膨らみの先の桃色な突起を軽く噛み…右の胸の桃色な突起は左手でクリクリ弄る。
そして右手は……♡

『やっ‼あぁぁぁぁん‼(ビクンッ)』

何時もの清美の甘い喘ぎ声。

左側の桃色な突起を、俺の舌で舐め回す。ぴちゃ…ぺろ…。俺の唾液だらけになってしまった…(滝汗)



右側の桃色な突起は、相変わらず弄び続ける。…もぉ、最初からコリッコリ♡
俺は俺を欲している(ハズな)清美の耳元で囁く。

「こんなに固くして…♡ココももぉ”蜜“で溢れてる…。舐めたげるね♡」

…ぴちゃ…ぢゅる…っ…

『んぅ!…やぁ‼』

…清美…気持ちイイかい?

俺は、ニヤリと笑う。

『さぁ…キレイにしたよ?どぉして欲しいの?膣が…グチョグチョで…俺の指3本も挿いったよ?』

ずぷぅっ!と挿し込む3本の指。それをいとも簡単に飲み込んだ清美の入り口。

清美は、暫く無言だったが…

『………しい……。』

途切れ途切れに…言葉を発した。
俺は意地悪に徹して、戯れに清美に軽く口付ける。

『…ん?ちゃんと言わないと…「どぉして欲しいの?」』



すると、清美がポソリ呟いた。

「あ……おまえのが…ほしい…」

俺は清美の入り口に、また指を3本挿し込んだ。

『あぁっ‼』

ぐちゅ…!
更に意地悪に俺は囁く。

「…俺の“指”が欲しいの?…ちゃんと何が欲しいか言わないと?」

清美はまた無言になり…意を決して声にした。その顔はどんな熟れた果実も負けないほどに真っ赤。

『……おまえの…お……お……』

『おちん〇んがほしい…っ‼』

清美、そっぽ向く。
その言葉を初めて清美の口から耳にした時…俺は感激で…言葉を暫く失ってた。漸く何とか言葉を探し当て…

『清美…♡良く言えたね♡…俺…嬉しいよ…?』

そぉして、俺は清美を押し倒した。

『…俺のも…ハァッ…ずっと清美に…挿いりたかった…』

カラダのぶつかり合う激しい音。
そしてその俺の動きに清美が悶える。

『ぁん‼やぁぁん…‼』


気を失った清美をキツく抱きしめながら、俺はこのこころの嬉しいウズウズがとめられなかった。
”まさか…清美から、あんな言葉が聞けるとは…♡“
清美の微かな寝息が聞こえる。
俺は清美に喜びのあまりに、また軽く口付ける。

”今度は…清美から…『俺を愛してる』って言葉が…聞きたいなぁ?(極悪)“
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