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おまけ
こたつ※
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大学2年目のお正月、俺はまた、姫様を連れて『毎年恒例桑原家正月ぱーてぃ(仮)』に参加した。
(だって毎年恒例行事なんだもん…)
もちろん、バイト先にもまた、ジャパニーズ・ドゲザを欠かさずに…休みをもぎ取って来た。
(この年はバイトは皆勤賞☆)
乾杯で宴は始まり、姫様はいつものよぉにお節にがっつき…
ユウスケやユウイチロウといつものよぉに話してた。
その後、こたつにモソモソと潜り込む姫様。
(実家のこたつ、初登場‼)
その温かさからか…こくり、こくりとうたた寝を始めた。
(こたつから、顔だけ出して…)
俺は周りに気づかれぬよぉ、姫様のみ潜るこたつの中に忍び込んだ。姫様の、ちょうど隣に潜み…そっと、姫様の懐の中に(今日は着物♡)両方の手を突っ込み…姫様を起こさぬよぉ、両方のお胸の膨らみを触れるか触れないかくらいの感じで少しだけ刺激を与える。
姫様…まだ眠りが浅かったらしく、
『やんっ⁉』
…ってイィ声を上げてた♡(やっぱ姫様ったら敏感♪)
『ん?どうした?きよみ。なんかこたつにいたのかぁ?←冗談』
ユウスケが不思議に思い、姫様に聞く。
『………???…なんでもない……。』
俺は姫様がユウスケと話してる間、敢えて何もしなかった。
『???…………Zz…Zz…』
姫様も疑問を抱きながらも、再びうたた寝を始める…(ニヤリ)
姫様、先程の俺の悪戯で、着物からオッパイが少しだけ零れてる♡そっと忍び寄り…片方の乳首を、大胆に今度は咥えてみた。そしてチューチュー♡
『ぁあん‼(ビクンッ)』
『どうした?そんな色っぽい声出して…やっぱりこたつになんかいるのか?←シラフな時…こんな事は絶対言わない。』
更にユウスケが問いかける。
(ユウスケ、少し隠れてアルコールを摂取した模様。)
姫様、何かに気づいた模様。
『な…なんでもない…』
と、こたつに更に潜り込む姫様。
そこでこたつの中に半分顔が入って来た姫様に…超低い声でボソッと呟く俺。
「姫様…。そんなえっちなおっきな声出してたら…他の人から、変に思われるよ?…だから……静かにね……?」
姫様、もぉ声を出さないと黙り込んだ。
「そぉだよ…?イイコ♡」
俺は姫様に存在がバレちまったから、もぉやりたい放題!
(お正月は無礼講で‼)
姫様は、俺から何をされても…もぉ変な声出さないよぉにとしきりに耐えてる。
姫様の着物の裾をずり上げて、その美味しそうな太ももをレロリ♡
「……………………………っ!!?」
だんだん調子に乗ってきた俺。
姫様の可愛らしいお尻もレロレロ♡
「あ…(ピクンッ)しゅう…っ‼やめ……っ!あっ…‼」
小声で喘ぐ姫様が愛しい♡
俺の手は…姫様の入り口を弄んでた。手に付いた姫様の大量な『蜜』を、れろん…としゃぶる。姫様に囁く。
「……姫様…?いつもと違うところで営んだら…気持ちイィでしょ?…俺のは…さすがにココではあげれないけど…」
でも、俺は姫様がどぉして欲しいか手に取るよぉに分かる‼
(よぉな気がする(滝汗))
「…姫様?…先にトイレで…待ってて♡ちょっと着物が乱れてるから…気を付けてね?後から俺も必ず行くから…」
俺は姫様と、トイレで待ち合わせする。姫様は、黙ってこたつから抜け出した。
『きよみ!…おめぇ…着物がずいぶんぐちゃぐちゃだな…どこ行くんだ?』
…またユウスケに捕まった。
『…ちょっと…といれだ‼』
何故か半分キレながらトイレに向かう姫様を、また不思議がるユウスケ。
トイレでやや乱れた姿で待つ姫様…を、お待たせしないよぉに追いかける執事な俺。
トイレをノックした俺、おそるおそる顔を出す姫様に…その仔猫のよぉな可愛い表情に…たまらずに襲いかかる俺。
「姫様…ハァッ…ひめさまぁ‼俺…おれ…」
俺のパンパンなモノを、ぶりん…っと引き出した。すかさず既に勃ち上がっている俺のを姫様の入り口に挿入する。くちゅ…姫様の蜜が床に滴り落ちた。
「きよみぃ…!!あいしてるよぉ…っ!!ハァッハァッ…」
息を切らして清美姫様に夢中に擦り寄る。もちろん、声は極小で♡
「ぁあっ‼あっ‼んふぅっ…!」
今日も…姫様の膣…温かい…♡(ウットリ…)しかも…グッチョグチョ……♡姫様も俺にしっかり抱き着いてきた。(俺のが…待ちきれなかったのね♡)
今宵も…トイレで気を失う姫様に囁きかける。
「姫様…?今年もよろしくね?」
今年初めの口付けを、姫様の唇にチュッ☆
(だって毎年恒例行事なんだもん…)
もちろん、バイト先にもまた、ジャパニーズ・ドゲザを欠かさずに…休みをもぎ取って来た。
(この年はバイトは皆勤賞☆)
乾杯で宴は始まり、姫様はいつものよぉにお節にがっつき…
ユウスケやユウイチロウといつものよぉに話してた。
その後、こたつにモソモソと潜り込む姫様。
(実家のこたつ、初登場‼)
その温かさからか…こくり、こくりとうたた寝を始めた。
(こたつから、顔だけ出して…)
俺は周りに気づかれぬよぉ、姫様のみ潜るこたつの中に忍び込んだ。姫様の、ちょうど隣に潜み…そっと、姫様の懐の中に(今日は着物♡)両方の手を突っ込み…姫様を起こさぬよぉ、両方のお胸の膨らみを触れるか触れないかくらいの感じで少しだけ刺激を与える。
姫様…まだ眠りが浅かったらしく、
『やんっ⁉』
…ってイィ声を上げてた♡(やっぱ姫様ったら敏感♪)
『ん?どうした?きよみ。なんかこたつにいたのかぁ?←冗談』
ユウスケが不思議に思い、姫様に聞く。
『………???…なんでもない……。』
俺は姫様がユウスケと話してる間、敢えて何もしなかった。
『???…………Zz…Zz…』
姫様も疑問を抱きながらも、再びうたた寝を始める…(ニヤリ)
姫様、先程の俺の悪戯で、着物からオッパイが少しだけ零れてる♡そっと忍び寄り…片方の乳首を、大胆に今度は咥えてみた。そしてチューチュー♡
『ぁあん‼(ビクンッ)』
『どうした?そんな色っぽい声出して…やっぱりこたつになんかいるのか?←シラフな時…こんな事は絶対言わない。』
更にユウスケが問いかける。
(ユウスケ、少し隠れてアルコールを摂取した模様。)
姫様、何かに気づいた模様。
『な…なんでもない…』
と、こたつに更に潜り込む姫様。
そこでこたつの中に半分顔が入って来た姫様に…超低い声でボソッと呟く俺。
「姫様…。そんなえっちなおっきな声出してたら…他の人から、変に思われるよ?…だから……静かにね……?」
姫様、もぉ声を出さないと黙り込んだ。
「そぉだよ…?イイコ♡」
俺は姫様に存在がバレちまったから、もぉやりたい放題!
(お正月は無礼講で‼)
姫様は、俺から何をされても…もぉ変な声出さないよぉにとしきりに耐えてる。
姫様の着物の裾をずり上げて、その美味しそうな太ももをレロリ♡
「……………………………っ!!?」
だんだん調子に乗ってきた俺。
姫様の可愛らしいお尻もレロレロ♡
「あ…(ピクンッ)しゅう…っ‼やめ……っ!あっ…‼」
小声で喘ぐ姫様が愛しい♡
俺の手は…姫様の入り口を弄んでた。手に付いた姫様の大量な『蜜』を、れろん…としゃぶる。姫様に囁く。
「……姫様…?いつもと違うところで営んだら…気持ちイィでしょ?…俺のは…さすがにココではあげれないけど…」
でも、俺は姫様がどぉして欲しいか手に取るよぉに分かる‼
(よぉな気がする(滝汗))
「…姫様?…先にトイレで…待ってて♡ちょっと着物が乱れてるから…気を付けてね?後から俺も必ず行くから…」
俺は姫様と、トイレで待ち合わせする。姫様は、黙ってこたつから抜け出した。
『きよみ!…おめぇ…着物がずいぶんぐちゃぐちゃだな…どこ行くんだ?』
…またユウスケに捕まった。
『…ちょっと…といれだ‼』
何故か半分キレながらトイレに向かう姫様を、また不思議がるユウスケ。
トイレでやや乱れた姿で待つ姫様…を、お待たせしないよぉに追いかける執事な俺。
トイレをノックした俺、おそるおそる顔を出す姫様に…その仔猫のよぉな可愛い表情に…たまらずに襲いかかる俺。
「姫様…ハァッ…ひめさまぁ‼俺…おれ…」
俺のパンパンなモノを、ぶりん…っと引き出した。すかさず既に勃ち上がっている俺のを姫様の入り口に挿入する。くちゅ…姫様の蜜が床に滴り落ちた。
「きよみぃ…!!あいしてるよぉ…っ!!ハァッハァッ…」
息を切らして清美姫様に夢中に擦り寄る。もちろん、声は極小で♡
「ぁあっ‼あっ‼んふぅっ…!」
今日も…姫様の膣…温かい…♡(ウットリ…)しかも…グッチョグチョ……♡姫様も俺にしっかり抱き着いてきた。(俺のが…待ちきれなかったのね♡)
今宵も…トイレで気を失う姫様に囁きかける。
「姫様…?今年もよろしくね?」
今年初めの口付けを、姫様の唇にチュッ☆
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