61 / 92
おまけ
ハピハ※(続)
しおりを挟む
「姫様?ペロちゃんキャンディ、1つだけ食べたい?(怪しい笑みで…)」
夜、寝る前に姫様に甘い言葉を囁く。(悪)何も考えてない姫様。嬉しそぉに……
『…もぉねるまえだけど……いいのか⁉ぱあぁっ☆』
キラキラと、純粋な眩しい眼差しを俺に向ける姫様。
(なんか…罪悪感…)
こころを少し痛めながらカラフルなペロちゃんキャンディから、緑な奴を選び、そのまま食べよぉとしてた姫様に(滝汗)フィルムを剥がして差し上げる。
『♪♪♪』
寝る前にペロちゃんキャンディを食べられるとは思ってもいなかった姫様。とても嬉しそぉに口に咥えた。ぺろぺろ…れろれろ…美味しそぉに舐めてる姫様。そろそろイイかな…?俺は企みを実行する。
『姫様♡…俺にも、少しちょうだい?』
姫様は、それはそれは惜しそうにしていたが……俺にペロちゃんキャンディを差し出してくれた。
姫様の、舐めてたキャンディだ…♡俺は嬉しくなり、少しだけ失敬する。ぺろぺろ…これは、”ますかっと味“かな?姫様の唾液と織り交ざって醸し出すハーモニー♡
俺は姫様に、ペロちゃんキャンディをお返しすると…
『……あめ…うまかったか?…んっ‼』
そのまま、姫様の可愛らしい唇を美味しくいただいてた。姫様のお口の、ますかっと味を味わいながら…ぺろぺろ…れろれろ…
姫様は、ペロちゃんキャンディを持ったまま固まってる…(滝汗)
漸く(名残り惜しくも)俺は、姫様の唇を解放した。
『ハァッハァッ……わたしは、あめをたべるんだからな‼』
姫様は、残りのペロちゃんキャンディを舐め始めた。
俺は、姫様との口付けで“すけべごころ”に激しく火が灯っていた。
『姫様…キャンディ…早く食べてね?俺は勝手に…チュッ…始めてるから…♡』
胸元のボタンを1つ外し、姫様の白い柔肌に、赤い印を刻み始めていた。
そして俺は、姫様の寝間着をむしり取った。自らの寝間着も脱ぎ捨てる。
『…んっ…!…ゃあん…‼』
キャンディを舐める姫様のお口が止まってる。もしかして…俺、邪魔をしてるのか…な?
でも止めない。
『姫様…?キャンディを舐めるお手々が…止まってるよ?俺も…一緒に舐めたげるね?』
姫様の食べかけのペロちゃんキャンディを俺は勝手に舐め始める。ちゅっ…ぺろ…
ふむ、だいぶ小さくなってきたかも…
『姫様?…最後は…姫様が舐めるんだよ?』
俺が(あらかた)舐めてすっかり小さくなったペロちゃんを、姫様にお返しする。
『…姫様がそれを食べ終わるまでは…続きはお預けね(悪)』
姫様は、なんとも言いがたい顔をして俺を見つめていた。
そして、姫様は小さくなったペロちゃんキャンディをかじり始めた。全部かじり終わった姫様に、俺は口に含んだ液体を姫様のお口に流し込んだ。
そしてこう告げる。
『…甘いモノを夜食べたら…ちゃんとうがいをしないと…歯が痛い痛いになっちゃうからね?』
姫様は、コクリと頷いた。
姫様がうがいをして、水を流しに吐き出した後に…俺達の『NIGHT Halloween☆』は始まる。
夜、寝る前に姫様に甘い言葉を囁く。(悪)何も考えてない姫様。嬉しそぉに……
『…もぉねるまえだけど……いいのか⁉ぱあぁっ☆』
キラキラと、純粋な眩しい眼差しを俺に向ける姫様。
(なんか…罪悪感…)
こころを少し痛めながらカラフルなペロちゃんキャンディから、緑な奴を選び、そのまま食べよぉとしてた姫様に(滝汗)フィルムを剥がして差し上げる。
『♪♪♪』
寝る前にペロちゃんキャンディを食べられるとは思ってもいなかった姫様。とても嬉しそぉに口に咥えた。ぺろぺろ…れろれろ…美味しそぉに舐めてる姫様。そろそろイイかな…?俺は企みを実行する。
『姫様♡…俺にも、少しちょうだい?』
姫様は、それはそれは惜しそうにしていたが……俺にペロちゃんキャンディを差し出してくれた。
姫様の、舐めてたキャンディだ…♡俺は嬉しくなり、少しだけ失敬する。ぺろぺろ…これは、”ますかっと味“かな?姫様の唾液と織り交ざって醸し出すハーモニー♡
俺は姫様に、ペロちゃんキャンディをお返しすると…
『……あめ…うまかったか?…んっ‼』
そのまま、姫様の可愛らしい唇を美味しくいただいてた。姫様のお口の、ますかっと味を味わいながら…ぺろぺろ…れろれろ…
姫様は、ペロちゃんキャンディを持ったまま固まってる…(滝汗)
漸く(名残り惜しくも)俺は、姫様の唇を解放した。
『ハァッハァッ……わたしは、あめをたべるんだからな‼』
姫様は、残りのペロちゃんキャンディを舐め始めた。
俺は、姫様との口付けで“すけべごころ”に激しく火が灯っていた。
『姫様…キャンディ…早く食べてね?俺は勝手に…チュッ…始めてるから…♡』
胸元のボタンを1つ外し、姫様の白い柔肌に、赤い印を刻み始めていた。
そして俺は、姫様の寝間着をむしり取った。自らの寝間着も脱ぎ捨てる。
『…んっ…!…ゃあん…‼』
キャンディを舐める姫様のお口が止まってる。もしかして…俺、邪魔をしてるのか…な?
でも止めない。
『姫様…?キャンディを舐めるお手々が…止まってるよ?俺も…一緒に舐めたげるね?』
姫様の食べかけのペロちゃんキャンディを俺は勝手に舐め始める。ちゅっ…ぺろ…
ふむ、だいぶ小さくなってきたかも…
『姫様?…最後は…姫様が舐めるんだよ?』
俺が(あらかた)舐めてすっかり小さくなったペロちゃんを、姫様にお返しする。
『…姫様がそれを食べ終わるまでは…続きはお預けね(悪)』
姫様は、なんとも言いがたい顔をして俺を見つめていた。
そして、姫様は小さくなったペロちゃんキャンディをかじり始めた。全部かじり終わった姫様に、俺は口に含んだ液体を姫様のお口に流し込んだ。
そしてこう告げる。
『…甘いモノを夜食べたら…ちゃんとうがいをしないと…歯が痛い痛いになっちゃうからね?』
姫様は、コクリと頷いた。
姫様がうがいをして、水を流しに吐き出した後に…俺達の『NIGHT Halloween☆』は始まる。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる



