いつか生まれ変わっても…

みのる

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本編

やっとこさ森を抜け…小さな街に着く。

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朝になり、テントを出る俺たち。…まぁ、ファンタジーですから、もちろん色んなカラダの状態がMAXに。
(俺のイチモツさんも朝からMAX♡)
ー昨夜、俺はエメラと交代しながらテントで休み、(俺はエメラの人間性を信じた)少しずつ状態をMAXに近づけたー

キヨミが、大きく欠伸しながら伸びをする。キヨミ、良く眠れた?
朝食にエメラが木の実を拾って来てくれていた。

『多分、食える‼(…と思うぜ?)』

エメラを信用して、その黄色い楕円形の実を3人でいただく。
…がぶっ!…モグモグモグモグ…うん、ほのかに甘くって…食べれないこともないなぁ。腹が減ってはなんとやらなので、みっつくらいいただいた。

『ありがとう!エメラ。美味かったよ?』

…腹も満たされたし。
エメラは満足そうにニカッと笑って頷いた。

さて…少し休んだし、そろそろ出発しますか?皆さま。
俺は剣を腰に差し、キヨミはロッドを握りしめる。エメラは杖を引きずりながら(汗)街を目指して先を行く。

今日も多くの怪物てきさんと出遭い、何度も刀を抜く俺。エメラも何度も炎を放つ。鳥型、ヒト型、竜型…そしてキヨミは…!いつの間にか白の魔法『癒し』を会得していた‼(一体何処で⁉)詠唱を始め…俺たちの疲労したカラダを回復してくれる。キヨミは(ドヤ顔で)、

『どうだ?わたしもやくにたつだろぉ?』

うんうん…でも一体、どぉやったの??(謎)

やがて、視界が開けて明るくなる。どぉやら、森を抜けたらしい。(喜)ポツリポツリと、街らしきものが視界に入りだした。ちょっと前の街より小さめな街。俺たちは回復薬などの調達の為、街に立ち寄る。
俺は道具屋に入る。回復薬を補充。キヨミは、俺と一緒に道具をじぃっと見つめてる。同じく一緒に居たエメラが、

『おれ、ちょっとその辺探索してくるぜ!』

と言い残し、颯爽と姿を消した。

ちょっと、装備を整えよぉかな?と、キヨミを連れて武器屋へ行く。
俺はレベル4、キヨミはレベル3に上がってた。(戦闘が終わって、レベルがある程度に達したらレベルアップのお知らせが鳴る)
武器屋のおっちゃんに(ヒト型)、

『(キヨミのロッドを見せながら)この装備は、白魔法『癒し』以外何がおぼえられるんですか?』

おっちゃんは、(ロッドを眺めながら)

『んー、これは『癒し』だけだね?ココに、石化も治せる白の魔法が使える杖があるんだがどうだい?安くしとくよ?』

うーん…少しだけ機能が上がるなぁ…(悩)→つい1500Gを支払い、手にする俺がいた…

『因みに、何かおすすめな装飾品は…?』

とおっちゃんに聞くと、

『コレなんか、全ての痛みを和らげるよ?どうだい?』

…どんだけ挿れても、痛くないかな?(極悪)

『じゃあ、それもください!』

ちゃっかり2000Gを支払う俺がいた…
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