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本編
王との謁見
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そのお姫様はいきなり俺を指差し、
『お父様、私、あの者が一目で気に入りましたわ♡あの者が欲しゅうございます♡』
ほんのり頬を染めながら。
すると王様は、
『おぉ、そうかそうか、サフィはあの者が気に入ったのか。では…そこの者を婿候補に入れようかの?(超親馬鹿)』
い、いや、(シドロモドロ)俺の意見はどうなるの⁉俺!既婚者ですが?(無論離婚など致しませぬ!)俺は、声を大にして抗う。
『あの!俺は既に嫁が居ます。だから…お姫様との結婚など畏れ多い話でございます!(滝汗ダラダラ)』
王様は、何でもない事のように、こうのたまわれた。
『ん?今の嫁とは、離縁すれば良いだけの話ではないか?我が娘は、少々の事(バツイチ)は気にせんぞ』
いやいや!国を守る者となる婿殿は、ちゃんとしっかり選んでください‼
それを静かに聞いていたお妃様が、娘ラブな親馬鹿父親に向かい一喝。
『アナタ‼娘の旦那様は、将来一国を担う大事な私たちの跡取り息子となります。そう易々と、バツイチの者とか選ばれたら困ります!しっかり我が国の事を考えてからモノを仰って下さいませ』
それを聞いた王様(と娘)は、黙り込んだ。
(王様…お妃様に尻に敷かれてるな…(苦笑))
てか、俺はキヨミと別れるとかは有り得ないし!
その当のキヨミは…良く分からずに、俺たちの話を傍観していた。(君にも大いに関係のある話だよ…(涙))
お妃様は脱線していた話を本線に戻して下さった。
『ところで…貴方があの、料理大会で優勝した“シュウ”という者なのですか?話は使いの者から聞いたと思うのですが…』
そこで俺は”この人なら話が通じるかも⁉“と思い、材料が手に入りづらい物だという事を告げた。
するとお妃様は、
『でも貴方がその大会で手に入れる事が出来たなら、再度集めるのは造作もない事のはず』
………やはり、同じ結果になってしまった………。(愕然)
そこで俺は、
『明日、1日だけ猶予を下さい。材料集めに全力を注がせて頂きますので‼』
と、お妃様に1日の猶予をいただいた。
ならばと王様が、
『明日に備えて、今日は城の客間で泊まって行くが良いぞ。部屋は、いかほど必要なのじゃ?』
と嬉しい事に、今宵の宿泊先を提供して下さった。ので俺は、
『部屋は、二人用位を二つだけ用意していただければ充分です。(ありがたき光栄)ありがとうございます』
もちろん、いつものペアでの宿泊を計画していたのだった。
さて、やはり面白く無いのがエメラだった。
”ちくしょう‼なんでシュウの野郎ばかり…ブツブツ“←彼のこころの声が聞こえてきそう(笑)
キサラが客間の三面鏡の前で自分の髪を解きながらエメラに一言。
『アンタ、シュウに今嫉妬してるわね?確かに可愛いお姫様だったけど、あのシュウが相手にする訳ないじゃない(笑)』
エメラは客間のフカフカベッドに寝転びながら、
『そうなんだけどよぉ…なんか面白くねぇじゃねぇか、“男”としてよ?』
キサラは鼻で笑いながら、
『これだからアンタは“お子様”だってのよ♪』
なんで?何処が⁉疑問に思うエメラだった。←私も良く分からない(笑)
『お父様、私、あの者が一目で気に入りましたわ♡あの者が欲しゅうございます♡』
ほんのり頬を染めながら。
すると王様は、
『おぉ、そうかそうか、サフィはあの者が気に入ったのか。では…そこの者を婿候補に入れようかの?(超親馬鹿)』
い、いや、(シドロモドロ)俺の意見はどうなるの⁉俺!既婚者ですが?(無論離婚など致しませぬ!)俺は、声を大にして抗う。
『あの!俺は既に嫁が居ます。だから…お姫様との結婚など畏れ多い話でございます!(滝汗ダラダラ)』
王様は、何でもない事のように、こうのたまわれた。
『ん?今の嫁とは、離縁すれば良いだけの話ではないか?我が娘は、少々の事(バツイチ)は気にせんぞ』
いやいや!国を守る者となる婿殿は、ちゃんとしっかり選んでください‼
それを静かに聞いていたお妃様が、娘ラブな親馬鹿父親に向かい一喝。
『アナタ‼娘の旦那様は、将来一国を担う大事な私たちの跡取り息子となります。そう易々と、バツイチの者とか選ばれたら困ります!しっかり我が国の事を考えてからモノを仰って下さいませ』
それを聞いた王様(と娘)は、黙り込んだ。
(王様…お妃様に尻に敷かれてるな…(苦笑))
てか、俺はキヨミと別れるとかは有り得ないし!
その当のキヨミは…良く分からずに、俺たちの話を傍観していた。(君にも大いに関係のある話だよ…(涙))
お妃様は脱線していた話を本線に戻して下さった。
『ところで…貴方があの、料理大会で優勝した“シュウ”という者なのですか?話は使いの者から聞いたと思うのですが…』
そこで俺は”この人なら話が通じるかも⁉“と思い、材料が手に入りづらい物だという事を告げた。
するとお妃様は、
『でも貴方がその大会で手に入れる事が出来たなら、再度集めるのは造作もない事のはず』
………やはり、同じ結果になってしまった………。(愕然)
そこで俺は、
『明日、1日だけ猶予を下さい。材料集めに全力を注がせて頂きますので‼』
と、お妃様に1日の猶予をいただいた。
ならばと王様が、
『明日に備えて、今日は城の客間で泊まって行くが良いぞ。部屋は、いかほど必要なのじゃ?』
と嬉しい事に、今宵の宿泊先を提供して下さった。ので俺は、
『部屋は、二人用位を二つだけ用意していただければ充分です。(ありがたき光栄)ありがとうございます』
もちろん、いつものペアでの宿泊を計画していたのだった。
さて、やはり面白く無いのがエメラだった。
”ちくしょう‼なんでシュウの野郎ばかり…ブツブツ“←彼のこころの声が聞こえてきそう(笑)
キサラが客間の三面鏡の前で自分の髪を解きながらエメラに一言。
『アンタ、シュウに今嫉妬してるわね?確かに可愛いお姫様だったけど、あのシュウが相手にする訳ないじゃない(笑)』
エメラは客間のフカフカベッドに寝転びながら、
『そうなんだけどよぉ…なんか面白くねぇじゃねぇか、“男”としてよ?』
キサラは鼻で笑いながら、
『これだからアンタは“お子様”だってのよ♪』
なんで?何処が⁉疑問に思うエメラだった。←私も良く分からない(笑)
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