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本編
チュウカナベ山(下品な表現含む)
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そこに唐突に、まるで俺たちを待っていたかのように現れた…女性。
『私に任せなさい‼』
何故か偉そうな、デカいタラコ唇のお姉さん……。(唇デカすぎ…(唖然))
お姉さんのタラコ具合に全員ド肝を抜かれてると、構わずお姉さんは…燃え盛るチュウカナベ山に対し、その尻を向けた。
そして…………‼
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!
タラコ唇なお姉さんは、チュウカナベ山に向かってなんと、放屁をかましたのであった……。
すると、その放屁の凄まじい勢いに、チュウカナベ山の炎はあっという間に消え去り…後には黒焦げなチュウカナベ山の残骸が残された。(ある意味神⁉)
タラコ唇さんは満足気に、
『さぁ、コレであなた達も先に進めるわ?あ、お礼ですか?そんなん要りませんよ…?』
なんか、如何にも『炎を消したお礼求める』的なタラコ唇さんをスルーし、
『ありがとな!これで先に進めるぜ。』と先頭切ってエメラが山へ向かい始めた。続いてキサラ。
『ありがとう♡アタシ、この炎の中を生きて出られるのか…心配だったのよね♡』
困惑している感じなタラコ唇さん。俺たちも、
『炎を消して下さり、ありがとうございます。…では、先を急がねばならないので…』
とタラコ唇さんをやっぱりスルー。
キヨミもたまと共に、
『…………………………………。』
無言で俺たちの後に続いた。
タラコ唇さんは、
『…彼らのお役に立てたなら…それで良いのです…。』
少しの哀愁をその背中に漂わせながら…。
黒焦げな木々の燃えカスの間を抜いながら、先へと進む俺たち。
『しかし、この異様な臭いはなんだぁ?』
エメラが気付く。
……それは…その、アレでしょう…(苦笑)
とにかく、立ち篭める悪臭に顔を背けながら山を登る。
(悪臭、そのうち空気に紛れて消えてくれないかな?)
すると、怪物が(なんか久々な)登場。
大きな壁のようなカラダで、俺たちの行く手を阻む。その敵は炎の竜巻を繰り出し、俺たちに攻撃してきた!(俺たちまぁまぁな打撃を受ける。)
エメラが黒の魔法『氷』を詠唱し、手に持つぼぉるを敵に投げつけた瞬間!敵は凍りつく。
更に追い討ちをかけてキサラが天高く翔び上がり壁のような敵に向かって鋭い槍を突き刺す。続いて俺がトドメを…とおもっていたら、どうやら二人だけで怪物を倒してしまったらしい。
(せめてにと金貨化した怪物をちまちま回収する地味な役な俺。)
その後キヨミの白の魔法『癒し』により、回復した俺たちの体力。
続いてまた、怪物のお出まし。
上半身はオオカミ、下半身は人間で、しっかり二足歩行な怪物のまたまた先制攻撃!
しかも、奴もまた槍を使うではないか‼敵の攻撃、『火炎高速乱れ撃ち(仮)』今度は俺たち、華麗にかわす。
まずは俺が剣を振りかざし、斬り掛かる。何度も剣を振るい、オオカミな怪物に深手を負わせた。(と思う。)裂けた切り口からは、紫色な体液が流れ出す。
エメラがまた、黒の魔法『氷』を唱え、手に持つぼぉるを放つ。すると怪物は断末魔の叫びを残し、金貨に変わった。
(それをまた、地味に拾うのは俺の仕事…)
何だかんだで、山の頂き位に登ったのか?そこから見える夕陽が美しく、
『綺麗だね……』
俺はキヨミと二人でラブラブモードだった。すると、イイところで邪魔をしてくれるたま。(イラッ)
今日はこの辺りで野宿かな…?何か食べる物はあるんだろうか?と色々と心配な俺だった。
『私に任せなさい‼』
何故か偉そうな、デカいタラコ唇のお姉さん……。(唇デカすぎ…(唖然))
お姉さんのタラコ具合に全員ド肝を抜かれてると、構わずお姉さんは…燃え盛るチュウカナベ山に対し、その尻を向けた。
そして…………‼
ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅ!
タラコ唇なお姉さんは、チュウカナベ山に向かってなんと、放屁をかましたのであった……。
すると、その放屁の凄まじい勢いに、チュウカナベ山の炎はあっという間に消え去り…後には黒焦げなチュウカナベ山の残骸が残された。(ある意味神⁉)
タラコ唇さんは満足気に、
『さぁ、コレであなた達も先に進めるわ?あ、お礼ですか?そんなん要りませんよ…?』
なんか、如何にも『炎を消したお礼求める』的なタラコ唇さんをスルーし、
『ありがとな!これで先に進めるぜ。』と先頭切ってエメラが山へ向かい始めた。続いてキサラ。
『ありがとう♡アタシ、この炎の中を生きて出られるのか…心配だったのよね♡』
困惑している感じなタラコ唇さん。俺たちも、
『炎を消して下さり、ありがとうございます。…では、先を急がねばならないので…』
とタラコ唇さんをやっぱりスルー。
キヨミもたまと共に、
『…………………………………。』
無言で俺たちの後に続いた。
タラコ唇さんは、
『…彼らのお役に立てたなら…それで良いのです…。』
少しの哀愁をその背中に漂わせながら…。
黒焦げな木々の燃えカスの間を抜いながら、先へと進む俺たち。
『しかし、この異様な臭いはなんだぁ?』
エメラが気付く。
……それは…その、アレでしょう…(苦笑)
とにかく、立ち篭める悪臭に顔を背けながら山を登る。
(悪臭、そのうち空気に紛れて消えてくれないかな?)
すると、怪物が(なんか久々な)登場。
大きな壁のようなカラダで、俺たちの行く手を阻む。その敵は炎の竜巻を繰り出し、俺たちに攻撃してきた!(俺たちまぁまぁな打撃を受ける。)
エメラが黒の魔法『氷』を詠唱し、手に持つぼぉるを敵に投げつけた瞬間!敵は凍りつく。
更に追い討ちをかけてキサラが天高く翔び上がり壁のような敵に向かって鋭い槍を突き刺す。続いて俺がトドメを…とおもっていたら、どうやら二人だけで怪物を倒してしまったらしい。
(せめてにと金貨化した怪物をちまちま回収する地味な役な俺。)
その後キヨミの白の魔法『癒し』により、回復した俺たちの体力。
続いてまた、怪物のお出まし。
上半身はオオカミ、下半身は人間で、しっかり二足歩行な怪物のまたまた先制攻撃!
しかも、奴もまた槍を使うではないか‼敵の攻撃、『火炎高速乱れ撃ち(仮)』今度は俺たち、華麗にかわす。
まずは俺が剣を振りかざし、斬り掛かる。何度も剣を振るい、オオカミな怪物に深手を負わせた。(と思う。)裂けた切り口からは、紫色な体液が流れ出す。
エメラがまた、黒の魔法『氷』を唱え、手に持つぼぉるを放つ。すると怪物は断末魔の叫びを残し、金貨に変わった。
(それをまた、地味に拾うのは俺の仕事…)
何だかんだで、山の頂き位に登ったのか?そこから見える夕陽が美しく、
『綺麗だね……』
俺はキヨミと二人でラブラブモードだった。すると、イイところで邪魔をしてくれるたま。(イラッ)
今日はこの辺りで野宿かな…?何か食べる物はあるんだろうか?と色々と心配な俺だった。
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