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満員電車で密着イベ発生!これで好感度爆上げ⁉︎
少しずつではあるけれど、着実にボク達の距離は縮まって行った。
何かと話しかけられるようになったし、最近は一緒に下校するようになってた。
降りる駅は柴崎君が先なんだけど、五駅くらいは一緒に乗っていられるし。
でもボクのコミュ障が発動して、毎回だんまりになっちゃうんだけど、その沈黙が心地良い瞬間もあったり・・・・・・。
ボク達が乗る駅、って結構乗る人が多くてさ、何時も乗った所から反対側のドアまで追いやられるようにボク達は押し込まれるとボクがドアを背に、柴崎君とぴったり密着した。
ひゃ~~~っ!コレは・・・っ!まさか密着イベ発生⁉︎今までだったらそこ迄だったのに、今日のぴったり具合は抱き合ってるレベルですぞおっ⁉︎
はあ、これはまさか好感度爆上げイベント発生?
ヤバいヤバいヤバい。こんなに厚い胸板に顔を埋める勢いで密着は、好感度上げ以外にもえちえちで胸キュンスチールが見れるシーンではないか!
クソッ!ボクの脳内メモリーが、もっと高性能だったら良かったのに!
うぅ、制服ごしからの、柔らか雄っぱいを感じつついい匂いまで・・・・・・!
「棚夏・・・棚夏っ! 大丈夫か?」
「え、う、うん。大丈夫」
「本当か? 顔が真っ赤だぞ」
そう言われるくらい、どうやらボクの顔は真っ赤だったようだ。
「ごめんな、苦しいだろ?」
あ、もしかしてボクがこのぎゅうぎゅう具合で気分が悪くなったと思われたみたいだ。
柴崎君、やっぱり優しいなあ、なんて感動していたら。
「おい、律、もう少しこっちに来いよ」
そう言ったのは、倖田だった。
柴崎君をボクから引き離して、ギロリと睨んできた。
って、言うか何時の間に同じ車両に乗り込んでたんだよ?
まさかずっと後をつけてたの?え、ストーカーなの?
キモっ!ボクのコト不審者扱いする前に自分達だってヤバいじゃん!
何でボクが後ろから・・・いや、道が一緒なんだから仕方なくね?
そうだよ、意図せず一緒に歩いてるだけなんだから不審者扱いはおかしいじゃん。
倖田なんて明らか後付いて来てるのに何も言われないなんておかしいじゃん。
「ほら、降りるぞ」
倖田がそう言って柴崎君の肩を抱いて、電車を降りて行こうとした。
この駅は結構降りる人が多いんだよね。
何時の間にか、もう五駅も通り過ぎてたんだ。
柴崎君と密着イベ発生で、時間感覚が何処かに飛んで行ってたんだな。恐るべし、好感度上げイベ。
しっかし惜しい事したなあ、初めてこんなシチュ体験しちゃったからテンパってなんにも出来なかったや。もっと冷静に味わいたかったなあ。
一気にがらん、とした電車の中でボクはふたりが降りるのを見送りながらそんな事を考えていた。
でもこれから親密度が上がる度にこんなえちえちなシチュエーションイベントが起きるなら、もっと事前にしっかり構えとかないといけないな。
ゲームなら事前に分かってるし、ワザとイベを起こしてるから良いんだけど。残念ながらコレはゲームじゃないし、ステータスが見えたりする訳じゃないから何時始まるか、身構えとかないといけないよね。
何かと話しかけられるようになったし、最近は一緒に下校するようになってた。
降りる駅は柴崎君が先なんだけど、五駅くらいは一緒に乗っていられるし。
でもボクのコミュ障が発動して、毎回だんまりになっちゃうんだけど、その沈黙が心地良い瞬間もあったり・・・・・・。
ボク達が乗る駅、って結構乗る人が多くてさ、何時も乗った所から反対側のドアまで追いやられるようにボク達は押し込まれるとボクがドアを背に、柴崎君とぴったり密着した。
ひゃ~~~っ!コレは・・・っ!まさか密着イベ発生⁉︎今までだったらそこ迄だったのに、今日のぴったり具合は抱き合ってるレベルですぞおっ⁉︎
はあ、これはまさか好感度爆上げイベント発生?
ヤバいヤバいヤバい。こんなに厚い胸板に顔を埋める勢いで密着は、好感度上げ以外にもえちえちで胸キュンスチールが見れるシーンではないか!
クソッ!ボクの脳内メモリーが、もっと高性能だったら良かったのに!
うぅ、制服ごしからの、柔らか雄っぱいを感じつついい匂いまで・・・・・・!
「棚夏・・・棚夏っ! 大丈夫か?」
「え、う、うん。大丈夫」
「本当か? 顔が真っ赤だぞ」
そう言われるくらい、どうやらボクの顔は真っ赤だったようだ。
「ごめんな、苦しいだろ?」
あ、もしかしてボクがこのぎゅうぎゅう具合で気分が悪くなったと思われたみたいだ。
柴崎君、やっぱり優しいなあ、なんて感動していたら。
「おい、律、もう少しこっちに来いよ」
そう言ったのは、倖田だった。
柴崎君をボクから引き離して、ギロリと睨んできた。
って、言うか何時の間に同じ車両に乗り込んでたんだよ?
まさかずっと後をつけてたの?え、ストーカーなの?
キモっ!ボクのコト不審者扱いする前に自分達だってヤバいじゃん!
何でボクが後ろから・・・いや、道が一緒なんだから仕方なくね?
そうだよ、意図せず一緒に歩いてるだけなんだから不審者扱いはおかしいじゃん。
倖田なんて明らか後付いて来てるのに何も言われないなんておかしいじゃん。
「ほら、降りるぞ」
倖田がそう言って柴崎君の肩を抱いて、電車を降りて行こうとした。
この駅は結構降りる人が多いんだよね。
何時の間にか、もう五駅も通り過ぎてたんだ。
柴崎君と密着イベ発生で、時間感覚が何処かに飛んで行ってたんだな。恐るべし、好感度上げイベ。
しっかし惜しい事したなあ、初めてこんなシチュ体験しちゃったからテンパってなんにも出来なかったや。もっと冷静に味わいたかったなあ。
一気にがらん、とした電車の中でボクはふたりが降りるのを見送りながらそんな事を考えていた。
でもこれから親密度が上がる度にこんなえちえちなシチュエーションイベントが起きるなら、もっと事前にしっかり構えとかないといけないな。
ゲームなら事前に分かってるし、ワザとイベを起こしてるから良いんだけど。残念ながらコレはゲームじゃないし、ステータスが見えたりする訳じゃないから何時始まるか、身構えとかないといけないよね。
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