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第7章:淫蕩の王
第10話:光の国へ
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ベル=ラプソティとマリーヤ=ポルヤノフが斬り伏せたラミアの数は300を超えていた。ベル=ラプソティがその手に持つ大剣ほどの大きさもある帆先を持つ光槍は何度も砕きちり、かれこれ、10本目となる光槍をベル=ラプソティは手にしていた。
そして、マリーヤ=ポルヤノフが手に持つ村正の刀身はボロボロになってきており、いくら伝説級の武器と言えども、根本からボキリと折れる音が周囲に鳴り響くのは時間の問題となっていた。マリーヤ=ポルヤノフの額から滲んだ汗は玉から川、さらには滝へと変じており、顎先からダラダラと地面へと垂れ落ちていた。それを着物の裾で何度も拭いていたが、汗は一向に止まることはなかったほどである。
「まったく……。ベル様は無茶をしすぎなのデス。でも、おかげで立ち上がるほどまでには神力を回復できまシタ」
「アリスっ! あんたは倒れたままでいなさいよっ! ここはわたくしたちがどうにかするところでしょ!?」
「ボクもそうしておきたい気持ちでしたけど、これ以上は看過できまセン。ベル様の生存率が急速に下がってきていマス。アスモウデスが再稼働しようとしていマス」
アスモウデスの残された身体は血を流し、肉を削ることでラミアを大量生産しつづけていた。しかし、それが災いし、アスモウデスの残された身体は骨が剥き出しになってきていたのである。ベル=ラプソティたちの眼から見て、肉の身よりも骨のほうが多く見えてしまっている。そして、肉が削ぎ落されることで、核までも露出しはじめたのだ。これでは、体内で絶えず移動を繰り返すことで、位置を特定させないように努めていても、無駄になってしまう。
「ベル様、コッシローさん。ボクが残りのラミアを一掃しマス。ダガーストライク・エンジェルモードを発動しマス!」
アリス=ロンドはそう宣言するや否や、超一級天使装束が輝きだし、さらには元の形へと急速に復元する。超一級天使装束の変化はそれだけで留まらず、腰回りから次々と金筒を生み出すことになる。アリス=ロンドがそれらを両手で掴むや否や、刃渡り30センチュミャートルの光刃となる。それをアリス=ロンドはラミアの心臓へと投げまくる。出来損ないのラミアたちは心臓を短剣に貫かれ、次々と絶命していく。
アスモウデスとベル=ラプソティたちの間で肉壁となっていたラミアたちは泥のように崩れ落ちていき、ついにベル=ラプソティたちとアスモウデスを遮る肉壁のほとんどが無くなってしまうことになる。
それを為したアリス=ロンドは膝から崩れ落ち、またしても地に伏してしまうことになる。せっかく復元した超一級天使装束は金筒を生み出すことに全力を費やしたのか、布地の部分を急速に減らし、アリス=ロンドのおちんこさんを申し訳ない程度に覆い隠すのみとなってしまう。しかしながら、アリス=ロンドは身体の正面を荒れた大地にぴったりとくっつけながらも、右手の親指を縦にしてベル=ラプソティに合図を送る。
「ったく、あんたは無茶をしすぎなのよ。あとで説教とお尻ペンペンと追加で乳首をつねりあげるわねっ。コッシロー! わたくしに合わせてちょうだいっ!」
「チュッチュッチュ! 合点承知なのでッチュウ!」
ベル=ラプソティはここが勝機と見て、アスモウデスに向かって、大きく右足を踏み込み、さらには大剣ほどの大きさがある帆先付きの光槍を下から上へと振り上げる。アスモウデスの骨を両断し、さらには核をかち上げる。まるで黒金剛石のような輝きを持つ核が宙に放り投げだされる。
それに向かって、コッシロー=ネヅが針のように細くて長い神聖なブレスを口から一気に噴き出す。黒金剛石に輝く核は、それ自体から真っ黒なオーラを噴き出し、魔術障壁を展開しだす。神聖なブレスと魔術障壁がをまともに真正面からぶち当たり、神聖なブレスは四方八方へと拡散されることになる。
コッシロー=ネヅは息の続く限り、神聖なブレスを針のような細さで吐き続けた。アスモウデスの核が最後の足掻きとばかりに魔術障壁を展開し、核を破壊されぬように努める。コッシロー=ネヅが肺の中の神聖なるブレスを吐き終わると同時に、その魔術障壁はガラスが1000枚、同時に割れ砕けるような音を立てて、宙へと破片をまき散らしながら、宙へと消えていく。
「真打登場とは、まさにこの瞬間じゃっ!」
マリーヤ=ポルヤノフはその場で飛び上がり、亀裂が縦横無尽に走る村正を上段構えにして、アスモウデスの核に向かって、兜割りで叩きつける。バッキャーーーンというとんでもない硬さを持つ金属と金属の音がぶつかり合う音が聞こえると同時に、核にヒビが入り、それと同時にマリーヤ=ポルヤノフが両手で持つ村正が半ばから折れ飛ぶことになる。
マリーヤ=ポルヤノフがギリッ! と強く歯噛みする。いくら魔人殺しの剣と呼ばれるカタナの一振りとして数えられる『村正』と言えども、七大悪魔の核を両断するまでには至らなかった。これはマリーヤ=ポルヤノフの剣術が足りぬとは言い切れない。ここまでに辿りつくまでにマリーヤ=ポルヤノフは村正でラミアを斬り伏せてきていた。それが災いしたと言っても過言ではない。
あとⅠ撃が必要であった。アスモウデスの核を完全に破壊するには。
その1撃を喰らわせたのは、他でもないベル=ラプソティであった。ベル=ラプソティは自分の身のことなど、一切、省みなかった。背中から生える天使の羽の枚数を一気に増やし、6枚羽の熾天使と化す。真の姿へと戻ったベル=ラプソティの身を包む戦乙女・天使装束もその形を変える。
光で出来た焔がベル=ラプソティの身体を包み、まるで太陽神がそこに現れたかのようでもあった。ベル=ラプソティの頭部を覆うオープン型フルフェイス・ヘルメットも光の焔と化していた。ベル=ラプソティはその状態で、右腕を引き絞り、アスモウデスの核に向かって、右腕の先にある右の手のひらを前へと押しやり、勢いよくぶつける。
まるで大筒から弾が発射されるような爆音が周囲へと鳴り響く。そして、ゴンッ! という音と共に、ベル=ラプソティの右手とアスモウデスの核がぶつかり合う。黒と白がぶつかり、交差し、やがて溶け合う。アスモウデスの核は鳴動を繰り返し、最後の抵抗をベル=ラプソティに向かって張り上げる。ベル=ラプソティの眼と耳の穴からたらりと紅い血が一本の筋となり垂れ流れる。
アスモウデスの核が起こした鳴動により、ベル=ラプソティの身体は細かく、同時に大きく揺さぶられたのだ。それにより内出血を起こしたベル=ラプソティは眼と耳の穴から血が流れたのだ。だが、それでもベル=ラプソティは右手に神力を込め続けた。
「あなたと違って、わたくしはひとりじゃない。アスモウデス。あなたを光の国へと誘ってあげるわ。あなたにも光の世界がどれほど素晴らしいか、見せてあげるわ」
ベル=ラプソティはそう言うと、右手でアスモウデスの核を鷲掴みにする。そして、左手を添えて、両手でアスモウデスの核を包み込む。鳴動を繰り返していたアスモウデスの核はまるで聖母の胸に抱かれるように、徐々にではあるが安らかな眠りにつく……。
そして、マリーヤ=ポルヤノフが手に持つ村正の刀身はボロボロになってきており、いくら伝説級の武器と言えども、根本からボキリと折れる音が周囲に鳴り響くのは時間の問題となっていた。マリーヤ=ポルヤノフの額から滲んだ汗は玉から川、さらには滝へと変じており、顎先からダラダラと地面へと垂れ落ちていた。それを着物の裾で何度も拭いていたが、汗は一向に止まることはなかったほどである。
「まったく……。ベル様は無茶をしすぎなのデス。でも、おかげで立ち上がるほどまでには神力を回復できまシタ」
「アリスっ! あんたは倒れたままでいなさいよっ! ここはわたくしたちがどうにかするところでしょ!?」
「ボクもそうしておきたい気持ちでしたけど、これ以上は看過できまセン。ベル様の生存率が急速に下がってきていマス。アスモウデスが再稼働しようとしていマス」
アスモウデスの残された身体は血を流し、肉を削ることでラミアを大量生産しつづけていた。しかし、それが災いし、アスモウデスの残された身体は骨が剥き出しになってきていたのである。ベル=ラプソティたちの眼から見て、肉の身よりも骨のほうが多く見えてしまっている。そして、肉が削ぎ落されることで、核までも露出しはじめたのだ。これでは、体内で絶えず移動を繰り返すことで、位置を特定させないように努めていても、無駄になってしまう。
「ベル様、コッシローさん。ボクが残りのラミアを一掃しマス。ダガーストライク・エンジェルモードを発動しマス!」
アリス=ロンドはそう宣言するや否や、超一級天使装束が輝きだし、さらには元の形へと急速に復元する。超一級天使装束の変化はそれだけで留まらず、腰回りから次々と金筒を生み出すことになる。アリス=ロンドがそれらを両手で掴むや否や、刃渡り30センチュミャートルの光刃となる。それをアリス=ロンドはラミアの心臓へと投げまくる。出来損ないのラミアたちは心臓を短剣に貫かれ、次々と絶命していく。
アスモウデスとベル=ラプソティたちの間で肉壁となっていたラミアたちは泥のように崩れ落ちていき、ついにベル=ラプソティたちとアスモウデスを遮る肉壁のほとんどが無くなってしまうことになる。
それを為したアリス=ロンドは膝から崩れ落ち、またしても地に伏してしまうことになる。せっかく復元した超一級天使装束は金筒を生み出すことに全力を費やしたのか、布地の部分を急速に減らし、アリス=ロンドのおちんこさんを申し訳ない程度に覆い隠すのみとなってしまう。しかしながら、アリス=ロンドは身体の正面を荒れた大地にぴったりとくっつけながらも、右手の親指を縦にしてベル=ラプソティに合図を送る。
「ったく、あんたは無茶をしすぎなのよ。あとで説教とお尻ペンペンと追加で乳首をつねりあげるわねっ。コッシロー! わたくしに合わせてちょうだいっ!」
「チュッチュッチュ! 合点承知なのでッチュウ!」
ベル=ラプソティはここが勝機と見て、アスモウデスに向かって、大きく右足を踏み込み、さらには大剣ほどの大きさがある帆先付きの光槍を下から上へと振り上げる。アスモウデスの骨を両断し、さらには核をかち上げる。まるで黒金剛石のような輝きを持つ核が宙に放り投げだされる。
それに向かって、コッシロー=ネヅが針のように細くて長い神聖なブレスを口から一気に噴き出す。黒金剛石に輝く核は、それ自体から真っ黒なオーラを噴き出し、魔術障壁を展開しだす。神聖なブレスと魔術障壁がをまともに真正面からぶち当たり、神聖なブレスは四方八方へと拡散されることになる。
コッシロー=ネヅは息の続く限り、神聖なブレスを針のような細さで吐き続けた。アスモウデスの核が最後の足掻きとばかりに魔術障壁を展開し、核を破壊されぬように努める。コッシロー=ネヅが肺の中の神聖なるブレスを吐き終わると同時に、その魔術障壁はガラスが1000枚、同時に割れ砕けるような音を立てて、宙へと破片をまき散らしながら、宙へと消えていく。
「真打登場とは、まさにこの瞬間じゃっ!」
マリーヤ=ポルヤノフはその場で飛び上がり、亀裂が縦横無尽に走る村正を上段構えにして、アスモウデスの核に向かって、兜割りで叩きつける。バッキャーーーンというとんでもない硬さを持つ金属と金属の音がぶつかり合う音が聞こえると同時に、核にヒビが入り、それと同時にマリーヤ=ポルヤノフが両手で持つ村正が半ばから折れ飛ぶことになる。
マリーヤ=ポルヤノフがギリッ! と強く歯噛みする。いくら魔人殺しの剣と呼ばれるカタナの一振りとして数えられる『村正』と言えども、七大悪魔の核を両断するまでには至らなかった。これはマリーヤ=ポルヤノフの剣術が足りぬとは言い切れない。ここまでに辿りつくまでにマリーヤ=ポルヤノフは村正でラミアを斬り伏せてきていた。それが災いしたと言っても過言ではない。
あとⅠ撃が必要であった。アスモウデスの核を完全に破壊するには。
その1撃を喰らわせたのは、他でもないベル=ラプソティであった。ベル=ラプソティは自分の身のことなど、一切、省みなかった。背中から生える天使の羽の枚数を一気に増やし、6枚羽の熾天使と化す。真の姿へと戻ったベル=ラプソティの身を包む戦乙女・天使装束もその形を変える。
光で出来た焔がベル=ラプソティの身体を包み、まるで太陽神がそこに現れたかのようでもあった。ベル=ラプソティの頭部を覆うオープン型フルフェイス・ヘルメットも光の焔と化していた。ベル=ラプソティはその状態で、右腕を引き絞り、アスモウデスの核に向かって、右腕の先にある右の手のひらを前へと押しやり、勢いよくぶつける。
まるで大筒から弾が発射されるような爆音が周囲へと鳴り響く。そして、ゴンッ! という音と共に、ベル=ラプソティの右手とアスモウデスの核がぶつかり合う。黒と白がぶつかり、交差し、やがて溶け合う。アスモウデスの核は鳴動を繰り返し、最後の抵抗をベル=ラプソティに向かって張り上げる。ベル=ラプソティの眼と耳の穴からたらりと紅い血が一本の筋となり垂れ流れる。
アスモウデスの核が起こした鳴動により、ベル=ラプソティの身体は細かく、同時に大きく揺さぶられたのだ。それにより内出血を起こしたベル=ラプソティは眼と耳の穴から血が流れたのだ。だが、それでもベル=ラプソティは右手に神力を込め続けた。
「あなたと違って、わたくしはひとりじゃない。アスモウデス。あなたを光の国へと誘ってあげるわ。あなたにも光の世界がどれほど素晴らしいか、見せてあげるわ」
ベル=ラプソティはそう言うと、右手でアスモウデスの核を鷲掴みにする。そして、左手を添えて、両手でアスモウデスの核を包み込む。鳴動を繰り返していたアスモウデスの核はまるで聖母の胸に抱かれるように、徐々にではあるが安らかな眠りにつく……。
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