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第17章:襲来
第4話:目覚める黒い獣
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実のところ、レオナルト=ヴィッダーはクルス=サンティーモ、エクレア=シュー、マリア=アコナイトに対しては、お口で処理されている間、自分のおちんこさんに流れ込む素戔嗚の呪力をある程度、制御出来る。それゆえに、レオナルト=ヴィッダーはこの3人娘たちの喉奥までおちんこさんをねじ込めるほどのサイズで収めることが出来るのだ。
だが、リリベル=ユーリィに対してだけは、どうしてもレオナルト=ヴィッダーはアイリス=クレープスに対する後ろめたさを非常に感じてしまうと同時に、他の3人娘以上に乱暴に扱いたくなってしまい、素戔嗚の呪力が過剰におちんこさんに流れ込んでしまう。
これゆえに、リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを喉奥に突っ込まれつつ、散々に暴れさせられたことが無いのだ。そして、リリベル=ユーリィは喉奥が膣口になってしまったかのように、クルス=サンティーモのフランクフルトにガンガンと衝かれてしまう。ひと突きされる度に、クルス=サンティーモのフランクフルトの先端から先走りスペル魔が放出され、リリベル=ユーリィはどんどん呼吸をしづらくなる。
「イグッ! イグッ! リリベル様、ぼくのを味わってくらしゃィ!」
クルス=サンティーモは無我夢中であった。膝立ち状態で自分の腰骨にリリベル=ユーリィの狭い額をガンガンと当てつつ、彼女の喉奥を穢し続けた。リリベル=ユーリィは何とか呼吸を確保するためにクルス=サンティーモの細長いフランクフルトと唇の隙間から空気を吸い込む。しかし、そうすることで、リリベル=ユーリィの唇はぶび、ぶびびびっ! と豚声をあげてしまう。
(いやぁ……。わたしに豚声を奏でさせて良いのは、レオだけなのぉ……)
リリベル=ユーリィはレオ以外に犯されることに涙した。青碧玉の双眸をギュッと閉じ、まぶたの隙間から大量の涙を流す。しかし、彼女が嘆き悲しめば悲しむほど、唇は豚声をあげる。そして、その豚声がクルス=サンティーモの鼓膜を刺激し、クルス=サンティーモはますます興奮度を上げてしまう。そして、興奮度が上がると、それに連動して、クルス=サンティーモはますますリリベル=ユーリィの頭を前後に激しく動かしてしまう。
リリベル=ユーリィは最後の抵抗として、ガリッとクルス=サンティーモのフランクフルトを上の歯と下の歯で強く挟み込む。クルス=サンティーモはガリッとした痛みを伴う電流が走り、反射的に背中をのけぞらせる。
「りゃめえっ! 強く噛んじゃりゃめえっ! イグゥゥゥ!!」
クルス=サンティーモはスペル魔をフランクフルトの先端から飛び出させるためのスイッチをリリベル=ユーリィの歯で押されることとなる。子宝袋から大量のスペル魔が精管を通り、竿の部分を走る。そうなることで、クルス=サンティーモのフランクフルトはブルンブルン! と馬が首級を思いっ切り前後左右に振るが如くに暴れ回る。ビッタンビッタン! とリリベル=ユーリィの頬肉の内側を力強く殴る。
リリベル=ユーリィはその暴れ馬の頭を口の中で収めきることが出来ず、彼女の頬が怒れる河豚のように膨れ上がる。それと同時にクルス=サンティーモは大量のスペル魔を彼女の口腔内に溢れさせる。
「うぼぉぉぉ! ぶべええええ!!」
リリベル=ユーリィは一滴もクルス=サンティーモのスペル魔を喉奥に通すことが出来ずに、クルス=サンティーモのフランクフルトが口の中から引き抜かれると同時に、顔を下に向けて、口の中に溜まった彼女のスペル魔を全て吐き出そうとする。
しかし、クルス=サンティーモは非道も非道であった。レオナルト=ヴィッダーでさえ、極力、リリベル=ユーリィの髪の毛にスペル魔をかけないように彼女の顔面全体に平均的に顔射をかますのだが、クルス=サンティーモはわざわざ、リリベル=ユーリィの額と前髪の生え際の間にフランクフルトの先端を押し付け、さらには彼女のつむじ部分に持っていく。
もちろん、スペル魔の噴射は決して止まっていない。リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーにもされたことがないほどの量のスペル魔を紫金剛石色の髪の毛に噴射させられることとなる。白く濁ったスペル魔はリリベル=ユーリィの紫金剛石の髪の毛によく映えた。
褐色の肌が白くて臭いスペル魔で汚す行為で興奮を覚えてしまうレオナルト=ヴィッダーであったが、自分以外の誰かにリリベル=ユーリィのキレイな紫金剛石の髪の毛が汚されたことで、レオナルト=ヴィッダーの左の腕先に装着されていた素戔嗚がブゥゥゥン!! と重低音を奏で始める。
「逃げろっ! リリベル! 俺が俺で無くなる! お前がクルスに穢されたことで、俺の中の何かが弾け……飛ぶっ!!」
レオナルト=ヴィッダーは今の今まで、磔台にゴム製のローブで手足を縛られていた。自分はあくまでも皆の従者であることを貫き続けていたのだ。それゆえにクルス=サンティーモがリリベル=ユーリィの口を凌辱しても、悔しさという感情を沸き起こさせて、見守っていた。しかし、リリベル=ユーリィの紫金剛石色に染まっている頭にべっとりとクルス=サンティーモの白いスペル魔が乗っかると同時に、レオナルト=ヴィッダーの心の中に巣食う『黒い獣』が眼を覚ます。
レオナルト=ヴィッダーは自分の手足を拘束していたゴム製のロープを引きちぎるや否や、素戔嗚が装着されている左手でリリベル=ユーリィの髪の毛を引っ張り、彼女を無理やりに立たせる。リリベル=ユーリィはクルス=サンティーモに犯されたことで未だに泣いていたのだが、ギラギラと両目を輝かせるレオナルト=ヴィッダーを見て、さらに涙をボロボロと流して破顔する。
「レオ。犯して? クルスに汚された部分を上書きして?」
「俺の可愛い雌豚のリリベル=ユーリィ。覚悟は良いか? 俺はお前の身体の全てを蹂躙してやるっ!!」
レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端から大量の先走りスペル魔が既に流れだしていた。そのテカテカと黒光りしている凶器をリリベル=ユーリィのおしとやかなおっぱいに擦り付ける。リリベル=ユーリィは硬くて太くて熱くて、狂暴な形となっているレオナルト=ヴィッダーのお仕置き棒をおっぱいに押し付けられただけで、イッテしまい、卑肉にある尿道口から黄金水をまき散らす。
「犯して、レオ。わたしを犯してっ!!」
「俺はもう我慢ならねえっ! アイリス、すまんっっっ。俺は今日、リリベル=ユーリィを孕ませるっ!!」
だが、リリベル=ユーリィに対してだけは、どうしてもレオナルト=ヴィッダーはアイリス=クレープスに対する後ろめたさを非常に感じてしまうと同時に、他の3人娘以上に乱暴に扱いたくなってしまい、素戔嗚の呪力が過剰におちんこさんに流れ込んでしまう。
これゆえに、リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんを喉奥に突っ込まれつつ、散々に暴れさせられたことが無いのだ。そして、リリベル=ユーリィは喉奥が膣口になってしまったかのように、クルス=サンティーモのフランクフルトにガンガンと衝かれてしまう。ひと突きされる度に、クルス=サンティーモのフランクフルトの先端から先走りスペル魔が放出され、リリベル=ユーリィはどんどん呼吸をしづらくなる。
「イグッ! イグッ! リリベル様、ぼくのを味わってくらしゃィ!」
クルス=サンティーモは無我夢中であった。膝立ち状態で自分の腰骨にリリベル=ユーリィの狭い額をガンガンと当てつつ、彼女の喉奥を穢し続けた。リリベル=ユーリィは何とか呼吸を確保するためにクルス=サンティーモの細長いフランクフルトと唇の隙間から空気を吸い込む。しかし、そうすることで、リリベル=ユーリィの唇はぶび、ぶびびびっ! と豚声をあげてしまう。
(いやぁ……。わたしに豚声を奏でさせて良いのは、レオだけなのぉ……)
リリベル=ユーリィはレオ以外に犯されることに涙した。青碧玉の双眸をギュッと閉じ、まぶたの隙間から大量の涙を流す。しかし、彼女が嘆き悲しめば悲しむほど、唇は豚声をあげる。そして、その豚声がクルス=サンティーモの鼓膜を刺激し、クルス=サンティーモはますます興奮度を上げてしまう。そして、興奮度が上がると、それに連動して、クルス=サンティーモはますますリリベル=ユーリィの頭を前後に激しく動かしてしまう。
リリベル=ユーリィは最後の抵抗として、ガリッとクルス=サンティーモのフランクフルトを上の歯と下の歯で強く挟み込む。クルス=サンティーモはガリッとした痛みを伴う電流が走り、反射的に背中をのけぞらせる。
「りゃめえっ! 強く噛んじゃりゃめえっ! イグゥゥゥ!!」
クルス=サンティーモはスペル魔をフランクフルトの先端から飛び出させるためのスイッチをリリベル=ユーリィの歯で押されることとなる。子宝袋から大量のスペル魔が精管を通り、竿の部分を走る。そうなることで、クルス=サンティーモのフランクフルトはブルンブルン! と馬が首級を思いっ切り前後左右に振るが如くに暴れ回る。ビッタンビッタン! とリリベル=ユーリィの頬肉の内側を力強く殴る。
リリベル=ユーリィはその暴れ馬の頭を口の中で収めきることが出来ず、彼女の頬が怒れる河豚のように膨れ上がる。それと同時にクルス=サンティーモは大量のスペル魔を彼女の口腔内に溢れさせる。
「うぼぉぉぉ! ぶべええええ!!」
リリベル=ユーリィは一滴もクルス=サンティーモのスペル魔を喉奥に通すことが出来ずに、クルス=サンティーモのフランクフルトが口の中から引き抜かれると同時に、顔を下に向けて、口の中に溜まった彼女のスペル魔を全て吐き出そうとする。
しかし、クルス=サンティーモは非道も非道であった。レオナルト=ヴィッダーでさえ、極力、リリベル=ユーリィの髪の毛にスペル魔をかけないように彼女の顔面全体に平均的に顔射をかますのだが、クルス=サンティーモはわざわざ、リリベル=ユーリィの額と前髪の生え際の間にフランクフルトの先端を押し付け、さらには彼女のつむじ部分に持っていく。
もちろん、スペル魔の噴射は決して止まっていない。リリベル=ユーリィはレオナルト=ヴィッダーにもされたことがないほどの量のスペル魔を紫金剛石色の髪の毛に噴射させられることとなる。白く濁ったスペル魔はリリベル=ユーリィの紫金剛石の髪の毛によく映えた。
褐色の肌が白くて臭いスペル魔で汚す行為で興奮を覚えてしまうレオナルト=ヴィッダーであったが、自分以外の誰かにリリベル=ユーリィのキレイな紫金剛石の髪の毛が汚されたことで、レオナルト=ヴィッダーの左の腕先に装着されていた素戔嗚がブゥゥゥン!! と重低音を奏で始める。
「逃げろっ! リリベル! 俺が俺で無くなる! お前がクルスに穢されたことで、俺の中の何かが弾け……飛ぶっ!!」
レオナルト=ヴィッダーは今の今まで、磔台にゴム製のローブで手足を縛られていた。自分はあくまでも皆の従者であることを貫き続けていたのだ。それゆえにクルス=サンティーモがリリベル=ユーリィの口を凌辱しても、悔しさという感情を沸き起こさせて、見守っていた。しかし、リリベル=ユーリィの紫金剛石色に染まっている頭にべっとりとクルス=サンティーモの白いスペル魔が乗っかると同時に、レオナルト=ヴィッダーの心の中に巣食う『黒い獣』が眼を覚ます。
レオナルト=ヴィッダーは自分の手足を拘束していたゴム製のロープを引きちぎるや否や、素戔嗚が装着されている左手でリリベル=ユーリィの髪の毛を引っ張り、彼女を無理やりに立たせる。リリベル=ユーリィはクルス=サンティーモに犯されたことで未だに泣いていたのだが、ギラギラと両目を輝かせるレオナルト=ヴィッダーを見て、さらに涙をボロボロと流して破顔する。
「レオ。犯して? クルスに汚された部分を上書きして?」
「俺の可愛い雌豚のリリベル=ユーリィ。覚悟は良いか? 俺はお前の身体の全てを蹂躙してやるっ!!」
レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんの先端から大量の先走りスペル魔が既に流れだしていた。そのテカテカと黒光りしている凶器をリリベル=ユーリィのおしとやかなおっぱいに擦り付ける。リリベル=ユーリィは硬くて太くて熱くて、狂暴な形となっているレオナルト=ヴィッダーのお仕置き棒をおっぱいに押し付けられただけで、イッテしまい、卑肉にある尿道口から黄金水をまき散らす。
「犯して、レオ。わたしを犯してっ!!」
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