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第24章:嫉妬心
第6話:2人の共同作業
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「イギィィィィイイイイイイイ!!」
ソフィア=グレイプは絶叫をあげる。いや、あげざるをえなかったと表現するほうが正しい。今まで、レオナルト=ヴィッダーのスペル魔に宿る呪力しか体感してこなかったというのに、尻穴にレオナルト殿の左手の指を突っ込まれて、さらに直接的に素戔嗚からの呪力の供給を受けることになる。
ソフィア=グレイプは銀色の瞳が上側へとひっくり返り、さらには大きく口を開く。卑肉からは黄金色の鉄砲水がこれでもかというくらいに噴き出ることになる。しかし、そんな彼女に対して、レオナルト=ヴィッダーは一切、容赦することはなかった。
レオナルト=ヴィッダーは左手の人差し指だけでなく、中指もソフィア=グレイプの尻穴の奥深くまで捻じ込む。指一本での呪力の供給が指2本になることで、供給力が2倍になるのは小等教育しか受けていない庶民でもわかる話である。素戔嗚からの呪力の強さが2倍になったことで、ソフィア=グレイプはついに頭のネジが何本も吹き飛ぶことになる。
トロンとした眼つきで、ソフィア=グレイプは自らの手で腰を支え、レオナルト=ヴィッダーに向かって、尻穴を見せつける恰好となる。レオナルト=ヴィッダーは両手が空いたことで、ソフィア=グレイプの尻肉を左右へと押し広げる。そして、ブゥゥゥ! と思いっ切り息を尻穴からケツ穴へと変化したそこに押し込める。
「これで準備は整ったな……。今からソフィアのケツ穴におちんこさんによる種付けプレスをしてやるよっ!」
レオナルト=ヴィッダーは空気が十分に流入したソフィア=グレイプのケツ穴の入り口にお仕置き棒の先端をセットする。先ほど吹き込んだ空気が漏れ出さないように細心の注意を払いながらだ。
ケツ穴に空気が十分入った状態で、お仕置き棒を無理やり捻じ込めば、どうなるか? その答えは単純明快である。リリベル=ユーリィのケツ穴のように、ブヒブヒ豚のように哭くケツ穴が誕生するのだ。レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプのケツ穴が豚になるように仕込んだのである。
「イギィイギィ! お尻が卑猥な音を奏でてしまいますのよぉぉぉ!」
「おらっ! もっとリリベルのように雌豚の哭き声をあげるんだよっ!」
レオナルト=ヴィッダーのお仕置き棒が出たり入ったりすることで、ソフィア=グレイプのケツ穴はプピピ、プペペ、プポポッ! と雄叫びをあげる。その音が鼓膜に突き刺さり、ソフィア=グレイプはとてつもない興奮を覚える。だが、レオナルト=ヴィッダーは不満も不満であった。
リリベル=ユーリィのケツ穴は育ちに育った雌豚の哭き声をケツ穴から奏でることが出来るが、ソフィア=グレイプはしょせん、産まれたての子豚の哭き声程度である。これでは、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんはお仕置き棒から、回転するイボイボ付きの凶悪な棍棒へ生まれ変わることが出来ずじまいだ。
ソフィア=グレイプはケツ穴をお仕置き棒で燦々に穿たれることで、幸せに満ちた顔をしている。レオナルト=ヴィッダーは彼女とは対照的に苦々しい表情となっていた。先日は初物をいただいたという興奮がレオナルト=ヴィッダーを昂らせたが、すでに一度、征服し終わっているケツ穴である。ソフィア=グレイプは言い訳が多すぎて、調教しづらい女だ。それゆえに、ソフィア=グレイプだけがこのまぐわいに歓喜を抱く状況となってしまっている。
性知識も性技も乏しい女性をいちから開発するという喜びを男なら、誰しもが持っている。しかし、ソフィア=グレイプは根本的に言い訳を欲しがる女である。レオナルト=ヴィッダーはその根本をねじ伏せて、ソフィア=グレイプを性奴隷レベルにまで落としてやりたいが、そんなことはソフィア=グレイプは望んでいない。レオナルト=ヴィッダーはピストン運動をつづけながら、どうしたものかと悩みに悩んでしまう。
「レオ。ひとりでダメなら、ふたりで呪力を合わせるの」
「リリベルっ! そこで俺の尻穴にカツを入れてくれるのかっ! さすがは俺のリリベル……だっ!」
正直なところ、ソフィア=グレイプがひとりで快感をむさぼっているために、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんからは呪力が漏れ出し、段々とレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんは硬さを失いつつあった。しかし、さすがはリリベル=ユーリィである。レオナルト=ヴィッダーの状態を敏感に察知し、芋虫のように這いつくばりながら、レオナルト=ヴィッダーの後ろへと回り込み、右手の人差し指をレオナルト=ヴィッダーのケツ穴に捻じ込み、さらにグリッ! とその人差し指を半回転させたのである。
レオナルト=ヴィッダーは救援をもらったことで、一気におちんこさんの強度を増す。自慰に等しい行為に浸っていたソフィア=グレイプはいきなり尻穴が拡張されたことで、銀色の眼から星を飛ばすことになる。
「イギィイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ソフィア=グレイプは思わず絶叫してしまう。その大きな声は聖地にある宮殿全体に響き渡るほどであった。
「らめぇ! これ以上されたら、わたくしは本当に壊れてしまいますわよぉぉぉ!!」
「おらっ! ソフィアのケツ穴が壊れるか、ソフィアの心が壊れるかの勝負だっ! リリベル、俺のケツ穴にもっと呪力を注いでくれっ!」
レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィから呪力を分け与えてもらうことで、イボイボ付きの棍棒へとおちんこさんの形状を変えていた。その凶悪すぎる凶器でソフィア=グレイプのケツ穴の奥の奥まで蹂躙し続けていた。ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーから逃げたいと願うが、彼女は自分からまんぐり返しの状態となり、さらにはレオナルト=ヴィッダーから種付けプレスをされている。
そんな状態でソフィア=グレイプがレオナルト=ヴィッダーを跳ね除けて逃げることなど、絶対に出来るわけがない。ソフィア=グレイプが出来ることと言えば、歯を食いしばり、心が壊れてしまわないことに努めるしかなかった。しかし、すでにケツ穴は壊れている。レオナルト=ヴィッダーが抜かずの10連射をソフィア=グレイプのケツ穴に注ぎ込んでいる。
そうしたかと思えば、レオナルト=ヴィッダーは一度、ソフィア=グレイプのケツ穴から、凶器となったイボイボ付きの棍棒を引き抜く。そうすることで、ソフィア=グレイプのケツ穴はプペペ、プポポ、ヒポポタマスゥゥゥ! と子豚のような哭き声をあげる。もちろん、それと同時にケツ穴に注ぎ込まれた大量のスペル魔も間欠泉からお湯が噴き出すかのように噴射される。
ソフィア=グレイプは本気でもう勘弁してほしいと願った。これ以上されたら、もう元の聖騎士には戻れないと思ってしまう。しかし、ソフィア=グレイプの願いを聞く者など誰もいなかった。
「ソフィア様の哭き声を聞いていたら、ぼくも興奮してしまいましたァ」
「レオン様、あたしたちもまぜてください~~~」
「あ、あちきはふたりを止めようとしましたニャン! でも、それならひとりでお留守番していたら? と突き放されてしまいそうになりましたニャン……」
ソフィア=グレイプは絶叫をあげる。いや、あげざるをえなかったと表現するほうが正しい。今まで、レオナルト=ヴィッダーのスペル魔に宿る呪力しか体感してこなかったというのに、尻穴にレオナルト殿の左手の指を突っ込まれて、さらに直接的に素戔嗚からの呪力の供給を受けることになる。
ソフィア=グレイプは銀色の瞳が上側へとひっくり返り、さらには大きく口を開く。卑肉からは黄金色の鉄砲水がこれでもかというくらいに噴き出ることになる。しかし、そんな彼女に対して、レオナルト=ヴィッダーは一切、容赦することはなかった。
レオナルト=ヴィッダーは左手の人差し指だけでなく、中指もソフィア=グレイプの尻穴の奥深くまで捻じ込む。指一本での呪力の供給が指2本になることで、供給力が2倍になるのは小等教育しか受けていない庶民でもわかる話である。素戔嗚からの呪力の強さが2倍になったことで、ソフィア=グレイプはついに頭のネジが何本も吹き飛ぶことになる。
トロンとした眼つきで、ソフィア=グレイプは自らの手で腰を支え、レオナルト=ヴィッダーに向かって、尻穴を見せつける恰好となる。レオナルト=ヴィッダーは両手が空いたことで、ソフィア=グレイプの尻肉を左右へと押し広げる。そして、ブゥゥゥ! と思いっ切り息を尻穴からケツ穴へと変化したそこに押し込める。
「これで準備は整ったな……。今からソフィアのケツ穴におちんこさんによる種付けプレスをしてやるよっ!」
レオナルト=ヴィッダーは空気が十分に流入したソフィア=グレイプのケツ穴の入り口にお仕置き棒の先端をセットする。先ほど吹き込んだ空気が漏れ出さないように細心の注意を払いながらだ。
ケツ穴に空気が十分入った状態で、お仕置き棒を無理やり捻じ込めば、どうなるか? その答えは単純明快である。リリベル=ユーリィのケツ穴のように、ブヒブヒ豚のように哭くケツ穴が誕生するのだ。レオナルト=ヴィッダーはソフィア=グレイプのケツ穴が豚になるように仕込んだのである。
「イギィイギィ! お尻が卑猥な音を奏でてしまいますのよぉぉぉ!」
「おらっ! もっとリリベルのように雌豚の哭き声をあげるんだよっ!」
レオナルト=ヴィッダーのお仕置き棒が出たり入ったりすることで、ソフィア=グレイプのケツ穴はプピピ、プペペ、プポポッ! と雄叫びをあげる。その音が鼓膜に突き刺さり、ソフィア=グレイプはとてつもない興奮を覚える。だが、レオナルト=ヴィッダーは不満も不満であった。
リリベル=ユーリィのケツ穴は育ちに育った雌豚の哭き声をケツ穴から奏でることが出来るが、ソフィア=グレイプはしょせん、産まれたての子豚の哭き声程度である。これでは、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんはお仕置き棒から、回転するイボイボ付きの凶悪な棍棒へ生まれ変わることが出来ずじまいだ。
ソフィア=グレイプはケツ穴をお仕置き棒で燦々に穿たれることで、幸せに満ちた顔をしている。レオナルト=ヴィッダーは彼女とは対照的に苦々しい表情となっていた。先日は初物をいただいたという興奮がレオナルト=ヴィッダーを昂らせたが、すでに一度、征服し終わっているケツ穴である。ソフィア=グレイプは言い訳が多すぎて、調教しづらい女だ。それゆえに、ソフィア=グレイプだけがこのまぐわいに歓喜を抱く状況となってしまっている。
性知識も性技も乏しい女性をいちから開発するという喜びを男なら、誰しもが持っている。しかし、ソフィア=グレイプは根本的に言い訳を欲しがる女である。レオナルト=ヴィッダーはその根本をねじ伏せて、ソフィア=グレイプを性奴隷レベルにまで落としてやりたいが、そんなことはソフィア=グレイプは望んでいない。レオナルト=ヴィッダーはピストン運動をつづけながら、どうしたものかと悩みに悩んでしまう。
「レオ。ひとりでダメなら、ふたりで呪力を合わせるの」
「リリベルっ! そこで俺の尻穴にカツを入れてくれるのかっ! さすがは俺のリリベル……だっ!」
正直なところ、ソフィア=グレイプがひとりで快感をむさぼっているために、レオナルト=ヴィッダーのおちんこさんからは呪力が漏れ出し、段々とレオナルト=ヴィッダーのおちんこさんは硬さを失いつつあった。しかし、さすがはリリベル=ユーリィである。レオナルト=ヴィッダーの状態を敏感に察知し、芋虫のように這いつくばりながら、レオナルト=ヴィッダーの後ろへと回り込み、右手の人差し指をレオナルト=ヴィッダーのケツ穴に捻じ込み、さらにグリッ! とその人差し指を半回転させたのである。
レオナルト=ヴィッダーは救援をもらったことで、一気におちんこさんの強度を増す。自慰に等しい行為に浸っていたソフィア=グレイプはいきなり尻穴が拡張されたことで、銀色の眼から星を飛ばすことになる。
「イギィイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ソフィア=グレイプは思わず絶叫してしまう。その大きな声は聖地にある宮殿全体に響き渡るほどであった。
「らめぇ! これ以上されたら、わたくしは本当に壊れてしまいますわよぉぉぉ!!」
「おらっ! ソフィアのケツ穴が壊れるか、ソフィアの心が壊れるかの勝負だっ! リリベル、俺のケツ穴にもっと呪力を注いでくれっ!」
レオナルト=ヴィッダーはリリベル=ユーリィから呪力を分け与えてもらうことで、イボイボ付きの棍棒へとおちんこさんの形状を変えていた。その凶悪すぎる凶器でソフィア=グレイプのケツ穴の奥の奥まで蹂躙し続けていた。ソフィア=グレイプはレオナルト=ヴィッダーから逃げたいと願うが、彼女は自分からまんぐり返しの状態となり、さらにはレオナルト=ヴィッダーから種付けプレスをされている。
そんな状態でソフィア=グレイプがレオナルト=ヴィッダーを跳ね除けて逃げることなど、絶対に出来るわけがない。ソフィア=グレイプが出来ることと言えば、歯を食いしばり、心が壊れてしまわないことに努めるしかなかった。しかし、すでにケツ穴は壊れている。レオナルト=ヴィッダーが抜かずの10連射をソフィア=グレイプのケツ穴に注ぎ込んでいる。
そうしたかと思えば、レオナルト=ヴィッダーは一度、ソフィア=グレイプのケツ穴から、凶器となったイボイボ付きの棍棒を引き抜く。そうすることで、ソフィア=グレイプのケツ穴はプペペ、プポポ、ヒポポタマスゥゥゥ! と子豚のような哭き声をあげる。もちろん、それと同時にケツ穴に注ぎ込まれた大量のスペル魔も間欠泉からお湯が噴き出すかのように噴射される。
ソフィア=グレイプは本気でもう勘弁してほしいと願った。これ以上されたら、もう元の聖騎士には戻れないと思ってしまう。しかし、ソフィア=グレイプの願いを聞く者など誰もいなかった。
「ソフィア様の哭き声を聞いていたら、ぼくも興奮してしまいましたァ」
「レオン様、あたしたちもまぜてください~~~」
「あ、あちきはふたりを止めようとしましたニャン! でも、それならひとりでお留守番していたら? と突き放されてしまいそうになりましたニャン……」
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