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はじまり。それは、新たな人生の幕開け。
会議しましょう。②
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「ぷはははははっ。」
会議の間に明るい女の子の声が響いた。
「主、いきなりどうしたのー?いつもと口調がちがうよー。」
「こら、アルス。主は何か意図があって口調を変えたかもしれません。」
「そうじゃぞ。主の行動にはすべて意味があるのじゃ。」
ありません!!なんの目的もないよ。
この場の空気に緊張して出た言葉ですけどなにか!?
ちなみに上から畜産部門のアルス、農業部門のアウル、水産部門のアマリです!
3人は3姉弟だよ。
でもおかげでこの場の空気が変わった。
確か俺はゲームでも地球と同じ口調や性格でやっていたな。
なんかキャラで現実とは全く違う性格にする人とかいるじゃん。俺としては疲れないっておもうんだよねー。
まっそれはおいといて俺は集まってくれた従魔達にわけを話始めた。
「急に集まってくれてありがとう。実はみんなに話さないといけない事があるんだ。」
俺は集まってくれた皆を見渡す。
よし。
「実は俺は皆に実際に会うのは初めてなんだ。」
「「「「「「「「「「「「えっ!!!!!!!!?????????」」」」」」」」」」」」
おぉー皆驚いてる。
無表情なガンクでさえ目を見開いてるもんな。
俺が皆の様子をうかがっていると、左隣の席から
「すいません、主。初めてとはどういうことでしょうか?ここにいる者は昨日、いや毎日といって良いほど顔を会わせていますが?」
財政担当のコインが挙手をして質問を投げかけてきた。
「信じられないかも知れないが......」
皆の唾を呑み込む声が聞こえる。
「俺は違う世界からきた。その世界からこの、リョーマ·エイシェンクスの体を操作して皆とここでの世界を作り上げてきたんだ。」
「「「「「「「「「「「「「!!」」」」」」」」」」」」」ガタッ
「主!それは..」
「まぁ、話は最後まで聞いてくれ。それから質疑応答といこう。」
前のめりになっていた皆を納めて、話を続ける。
「俺がいたのは地球と言う星で、そうそこでお前達との世界を想像できる、そうだなー装置を買ったんだ。俺はその装置を使って世界の中に俺たちの住む国を作った。皆がいる世界と地球と言う世界は流れる時間が違っていてね、皆と過ごした時間は200年ほどたつけど地球では10年くらいしか経っていないんだ。
しかもお前達は実際に動いていると思ってるけど、んーとこの体を地球で画面越しに操作しているだけだったんだ。
操作していない時はフリーズしている。基本的に寝ているときだった。
この世界のことをやっていないときは地球でいろんな書物を作る仕事をしていたけどね。
まぁそんな中、俺はちょっと馬鹿なことを実行しちゃって死んでしまったんだ。
ちょっとアオイ後ろで泣くのやめようか。実際にここに生きているんだしね。
おほん。でそこで本来は人生が終わるところを、神様が助けてくれてね。このリョーマ.エイシェンクスとして2度目の人生を歩みなさいと言ってくれたんだ。
しかも、皆は俺が誕生させた者達だから一緒にどうぞっていってまとめて転生させてくれてね。
あっ皆も転生って言ったのはここは俺たちがこの領地をきづきあげてきた世界じゃなくて全く同じ環境の全く別の星みたいなの。
だからこの世界のシステムに適用する体に再構築されているみたい。
ここまではOK?
って、アオイまだ泣いてるの?なんで、いつもはクールでかっこいいのに、俺のこととなると感情が崩落するのよ。たくっ、プレシュごめんけどお茶もらえる?」
アオイが号泣している横でプレシュが紅茶を注いでくれた。
俺が一服し、周りを見渡すと一様にこちらを見つめている従魔達。
「まぁすぐ信じれとは言わないけどね。俺はこの世界に転生させてくれた神様に感謝している。だって前は画面越しでしか見れなかった皆の顔が実際見れて、触れられる。前の世界に未練がないと言われれば嘘になる。でも俺の一番は皆なんだ。」
「主!」
はいはい、アオイの感情が爆発して後ろからぎゅっとされました。
「主、私はいつまでも主のそばにおります。確かに主が就寝された後、魂が抜けた脱け殻のようでいつも、いつも不安でなりませんでした。いつかどこか遠くに行ってしまわれるのではないか。」
「大丈夫だよ、アオイ。これからずっと一緒にいてくれ。」
·······なんかプロポーズみたいになったけどまぁいいか。
こなきじじい状態のアオイはほっといて回りの皆に質問がないか問いかける。
変な空気の中で意を決してコインが挙手をして話し出した。
「主の話が大きすぎて、未だに理解が追い付きませんが、納得いく点が何点かあります。
実際にアオイがいった通りの表現ですと脱け殻?ですか。執務中も時々5分ほど機械的な返事で心ここにあらずのような状態がありました。それに、私達と食事をされたことがないにのは食事を必要としなかったと合点がいきました。」
コインが論理的に話をまとめていると
「コインの話は理屈っぽくて長いんすよー。もっと単純に考えましょー。主は昔も今もうちらのことを思ってくれて、これからもずっと一緒にいられる。そうっすよねー主。」
にまにました笑顔で木工部門のカエデが言ってきた。
それに続いて回りの皆も笑顔で頷いた。
本当に愛されてるなと実感できた。
·········ってアオイはいつまでくっついてるんじゃい!
会議の間に明るい女の子の声が響いた。
「主、いきなりどうしたのー?いつもと口調がちがうよー。」
「こら、アルス。主は何か意図があって口調を変えたかもしれません。」
「そうじゃぞ。主の行動にはすべて意味があるのじゃ。」
ありません!!なんの目的もないよ。
この場の空気に緊張して出た言葉ですけどなにか!?
ちなみに上から畜産部門のアルス、農業部門のアウル、水産部門のアマリです!
3人は3姉弟だよ。
でもおかげでこの場の空気が変わった。
確か俺はゲームでも地球と同じ口調や性格でやっていたな。
なんかキャラで現実とは全く違う性格にする人とかいるじゃん。俺としては疲れないっておもうんだよねー。
まっそれはおいといて俺は集まってくれた従魔達にわけを話始めた。
「急に集まってくれてありがとう。実はみんなに話さないといけない事があるんだ。」
俺は集まってくれた皆を見渡す。
よし。
「実は俺は皆に実際に会うのは初めてなんだ。」
「「「「「「「「「「「「えっ!!!!!!!!?????????」」」」」」」」」」」」
おぉー皆驚いてる。
無表情なガンクでさえ目を見開いてるもんな。
俺が皆の様子をうかがっていると、左隣の席から
「すいません、主。初めてとはどういうことでしょうか?ここにいる者は昨日、いや毎日といって良いほど顔を会わせていますが?」
財政担当のコインが挙手をして質問を投げかけてきた。
「信じられないかも知れないが......」
皆の唾を呑み込む声が聞こえる。
「俺は違う世界からきた。その世界からこの、リョーマ·エイシェンクスの体を操作して皆とここでの世界を作り上げてきたんだ。」
「「「「「「「「「「「「「!!」」」」」」」」」」」」」ガタッ
「主!それは..」
「まぁ、話は最後まで聞いてくれ。それから質疑応答といこう。」
前のめりになっていた皆を納めて、話を続ける。
「俺がいたのは地球と言う星で、そうそこでお前達との世界を想像できる、そうだなー装置を買ったんだ。俺はその装置を使って世界の中に俺たちの住む国を作った。皆がいる世界と地球と言う世界は流れる時間が違っていてね、皆と過ごした時間は200年ほどたつけど地球では10年くらいしか経っていないんだ。
しかもお前達は実際に動いていると思ってるけど、んーとこの体を地球で画面越しに操作しているだけだったんだ。
操作していない時はフリーズしている。基本的に寝ているときだった。
この世界のことをやっていないときは地球でいろんな書物を作る仕事をしていたけどね。
まぁそんな中、俺はちょっと馬鹿なことを実行しちゃって死んでしまったんだ。
ちょっとアオイ後ろで泣くのやめようか。実際にここに生きているんだしね。
おほん。でそこで本来は人生が終わるところを、神様が助けてくれてね。このリョーマ.エイシェンクスとして2度目の人生を歩みなさいと言ってくれたんだ。
しかも、皆は俺が誕生させた者達だから一緒にどうぞっていってまとめて転生させてくれてね。
あっ皆も転生って言ったのはここは俺たちがこの領地をきづきあげてきた世界じゃなくて全く同じ環境の全く別の星みたいなの。
だからこの世界のシステムに適用する体に再構築されているみたい。
ここまではOK?
って、アオイまだ泣いてるの?なんで、いつもはクールでかっこいいのに、俺のこととなると感情が崩落するのよ。たくっ、プレシュごめんけどお茶もらえる?」
アオイが号泣している横でプレシュが紅茶を注いでくれた。
俺が一服し、周りを見渡すと一様にこちらを見つめている従魔達。
「まぁすぐ信じれとは言わないけどね。俺はこの世界に転生させてくれた神様に感謝している。だって前は画面越しでしか見れなかった皆の顔が実際見れて、触れられる。前の世界に未練がないと言われれば嘘になる。でも俺の一番は皆なんだ。」
「主!」
はいはい、アオイの感情が爆発して後ろからぎゅっとされました。
「主、私はいつまでも主のそばにおります。確かに主が就寝された後、魂が抜けた脱け殻のようでいつも、いつも不安でなりませんでした。いつかどこか遠くに行ってしまわれるのではないか。」
「大丈夫だよ、アオイ。これからずっと一緒にいてくれ。」
·······なんかプロポーズみたいになったけどまぁいいか。
こなきじじい状態のアオイはほっといて回りの皆に質問がないか問いかける。
変な空気の中で意を決してコインが挙手をして話し出した。
「主の話が大きすぎて、未だに理解が追い付きませんが、納得いく点が何点かあります。
実際にアオイがいった通りの表現ですと脱け殻?ですか。執務中も時々5分ほど機械的な返事で心ここにあらずのような状態がありました。それに、私達と食事をされたことがないにのは食事を必要としなかったと合点がいきました。」
コインが論理的に話をまとめていると
「コインの話は理屈っぽくて長いんすよー。もっと単純に考えましょー。主は昔も今もうちらのことを思ってくれて、これからもずっと一緒にいられる。そうっすよねー主。」
にまにました笑顔で木工部門のカエデが言ってきた。
それに続いて回りの皆も笑顔で頷いた。
本当に愛されてるなと実感できた。
·········ってアオイはいつまでくっついてるんじゃい!
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