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浪速の国のチイ
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大阪の551付近にチイといういたいけな少女がいた。
「はあー今日も仕事疲れた…幻覚が見えて来そうやわ…」
そんな時若い男女が語り合いながら歩いているのをそこで見た。
「若いって良いなあ…」
チイは彼らをみて思ったがよく見ると彼らはチイのよく知る人物達だった。
なんとチイ自身が考え、作ったWNI、姉弟などのキャラクターだった。
桜、レキなどのWNIのキャラ達の他姉弟のキャラがワイワイと語り合いながら歩いていた。
向かっている先は何と暴動事件で立ち入り禁止区域に指定されている場所だった。
このままこの子達を向かわせてはいけない!
元々正義感の強いチイは危ない所に行こうとする若い男女を追いかけようとした。
「待って!」
チイは思わず彼らの後を追いかけた。
そんな時、チイは落とし穴に嵌り、数十メートル位はあるだろう深い穴に落ちていってしまう。
チイは何が起こったのか、今自分がどこにいるのかも想像付かなかった。
「何がどうなっとんねん!?」
混乱したチイは思わず声を上げた。
そこは4次元の世界のような、ありとあらゆる物体が宙を浮き、チイを挑発するように浮かんでいた。
りんご、ぶどうなどの食べ物、曲がりくねった時計、絵画なども宙を浮いている。
そして自分自身も…。
チイはまあいいや、このまま過ごそうと思った。
そんな時、いきなり重力が働き、チイはそのまま真っ逆さま。
「きゃあああああああああぁ!!?」
チイは地球の裏側まで行ったか行かないかまでの深さの谷底に物凄い勢いで落ちていった。
(一体どこまで落ちていくの!?)
もう何分と、いや何時間と落ちていってるかわからない。
危機感よりもいい加減早く終わってくれと思ったその時、落ちる速度が段々と緩みはじめた。
今度は何?
チイは下を見た。
下には地面が見えた。
深い深い地下の為辺りは暗いが地面の周りの植物はうっすらと光っていた。
これはアトラクション?
奇妙だけど面白いわね。
チイは楽しくなってきたのを感じた。
そんな時ピンク色の髪の女の子がチイの横を通り過ぎ走っていった。
「ヘルプミーヘルプミー!急がないとミサりんにキルされるー!!」
英語交じりの言葉で慌てて走る少女、少女の懐からハリセンが落ちた。
「すみません!ハリセン落としましたよ?」
チイは止めるが少女は「ヘルプミーヘルプミー!」と連呼して走って行っていた。
「しょうがないな!」
チイはハリセンを走って行った少女に送り届けようと走った。
そこには何故か鏡があったのだがチイはその鏡を見てしまう。
なんとチイは小さくなり子供の姿となってしまっていた。
「えーーーーーーっ!!!」
「はあー今日も仕事疲れた…幻覚が見えて来そうやわ…」
そんな時若い男女が語り合いながら歩いているのをそこで見た。
「若いって良いなあ…」
チイは彼らをみて思ったがよく見ると彼らはチイのよく知る人物達だった。
なんとチイ自身が考え、作ったWNI、姉弟などのキャラクターだった。
桜、レキなどのWNIのキャラ達の他姉弟のキャラがワイワイと語り合いながら歩いていた。
向かっている先は何と暴動事件で立ち入り禁止区域に指定されている場所だった。
このままこの子達を向かわせてはいけない!
元々正義感の強いチイは危ない所に行こうとする若い男女を追いかけようとした。
「待って!」
チイは思わず彼らの後を追いかけた。
そんな時、チイは落とし穴に嵌り、数十メートル位はあるだろう深い穴に落ちていってしまう。
チイは何が起こったのか、今自分がどこにいるのかも想像付かなかった。
「何がどうなっとんねん!?」
混乱したチイは思わず声を上げた。
そこは4次元の世界のような、ありとあらゆる物体が宙を浮き、チイを挑発するように浮かんでいた。
りんご、ぶどうなどの食べ物、曲がりくねった時計、絵画なども宙を浮いている。
そして自分自身も…。
チイはまあいいや、このまま過ごそうと思った。
そんな時、いきなり重力が働き、チイはそのまま真っ逆さま。
「きゃあああああああああぁ!!?」
チイは地球の裏側まで行ったか行かないかまでの深さの谷底に物凄い勢いで落ちていった。
(一体どこまで落ちていくの!?)
もう何分と、いや何時間と落ちていってるかわからない。
危機感よりもいい加減早く終わってくれと思ったその時、落ちる速度が段々と緩みはじめた。
今度は何?
チイは下を見た。
下には地面が見えた。
深い深い地下の為辺りは暗いが地面の周りの植物はうっすらと光っていた。
これはアトラクション?
奇妙だけど面白いわね。
チイは楽しくなってきたのを感じた。
そんな時ピンク色の髪の女の子がチイの横を通り過ぎ走っていった。
「ヘルプミーヘルプミー!急がないとミサりんにキルされるー!!」
英語交じりの言葉で慌てて走る少女、少女の懐からハリセンが落ちた。
「すみません!ハリセン落としましたよ?」
チイは止めるが少女は「ヘルプミーヘルプミー!」と連呼して走って行っていた。
「しょうがないな!」
チイはハリセンを走って行った少女に送り届けようと走った。
そこには何故か鏡があったのだがチイはその鏡を見てしまう。
なんとチイは小さくなり子供の姿となってしまっていた。
「えーーーーーーっ!!!」
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