25 / 26
スローライフのぞのぞ♪
しおりを挟む
ーーー
そして、ベッドからノフィン、のぞのぞが出現しだした。
「のぞのぞ!!」
りなっしー、潤実、葵が一斉にのぞのぞに駆けつける。
何気にノフィンが押しのけられ、ノフィンはバランスを崩しのぞのぞに集まる面々を呆然と見ていた。
「どうなる事かと思ってたぜ!」
「怪我は無い?」
「心配したんだからな!!」
しかしのぞのぞにはとある疑問が。
「貴方は…誰ですか?」
のぞのぞは葵とは初対面だった。
「そ…そうなるのね…」
葵はビキビキと氷河が覆った。
「ああのぞのぞは知らないか、そいつは海野葵!争奪戦に出てたのさ!!」
りなっしーが代弁する。
「そうなんですか…じゃあ紹介しましょうか、私は遊希《ゆうのぞみ》と言います♪」
(あ~可愛いなぁ♪)
葵は顔がにやけてしまう。
「何鼻の下伸ばしてんだよ」
「ちょっとキモいです」
りなっしーと潤実が突っ込む。
「な、なんだよ人を不審者みたいにムキー!!」
潤実のアパートにどっと笑いが起こった。
「あ、あのー…」
すっかり置いてけぼりにされたノフィンがりなっしー達に語りかける。
「あ?なんだよ…」
「あーいたんですね貴方…」
「てかお前誰だよ?」
ノフィンにはいなかったようにあしらう三人。
「酷いよ酷いよ…」
「事情はわからないけどノフィンさん落ち込まないでください…♪」
のぞのぞはノフィンを宥めてあげた。
ーーー
「春美お姉ちゃん!」
「何のぞのぞ?」
のぞのぞは久しぶりに春美に電話をかけた。
「それよりちゃんとやれてる?またいじめに遭って無いでしょうね?」
「大丈夫だよ!お姉ちゃんは?」
「うーんなんとか…てかそろそろ私もレギュラー出演してもらえないかなあ?」
「あはは…」
のぞのぞSIDEーーー
私はあれからだいぶ変われたような気がします。
私はずっと独りぼっちだと思っていました。
いじめの爪痕は残るとは言いますが…。
結局残しているのは自分自身なんだなあと言う事が今になってわかったんです。
私はまだまだ完璧じゃありません。
それはりなっしーさんも…ノフィンさんも…潤実さんも…葵さんも…みんな…おんなじだと思うんです。
そしてそして…。
「のぞのぞやっほー!」
「真奈ちゃん!」
真奈ちゃんとはいじめの話も昔話みたいに話せるようになりました。
「あの時真奈ちゃんが助けてくれなかったら私はあのままだったよ…」
「もうそれは良いって!それよりミケネコーンの話をしようよ!」
相変わらず過去の話をしようとすると切られるんですけどね汗
でも真奈ちゃんの気持ちはとてもわかります。
自分で言ってて何ですが…いじめられた事とか思い出すととても辛くなるし…いじめた事も思い出す度に自分が嫌になっちゃったりしますから。
「のぞのぞ…きゃーー!!!」
「真奈ちゃん…きゃ、きゃーー!!!」
ああまたトラブル…私は真奈ちゃんと遊園地内で異変に巻き込まれてしまいました。
ストーリー上で頻繁に起こってたそう、あれです!
でもね、トラブルだって日常には憑き物、そうですよね?ノフィンさん!
ではでは私、遊希《ゆうのぞみ》が戦少女のぞのぞとして今日も人肌脱ぎましょうか!
キイン!!ズバッ!!!
「のぞのぞ大丈夫?ホントあんたってトロいんだから!」
「ありがとう真奈ちゃん…!」
あぁでも…結局また真奈ちゃんに助けられました。
私はWNI戦士としてはまだまだみたいですね(テヘ♪)
でも、真奈ちゃんは目を細めて言ってくれました。
「でも良かった、私の買ってあげたハサミ、使ってくれてるんだ♪」
そう言われて、私は恥ずかしくて俯いちゃいましたが胸がじんわりと熱くなる…そんな感覚を覚えました♪
真奈ちゃんと帰る途中、またノフィンさんがりなっしーさんから怒られていました。
ペコペコと頭を下げるノフィンさん。
なんだかお猿さんみたいです♪
葵さんはこれまで自堕落した生活送っていたと言いますけど…パン屋で更正させて貰っているみたいです。
(葵さんはいないのかな?)
と私は店を覗き込みながら思っていましたが…。
「くぉらぁ葵またこんな所で仕事サボってフカシ煙草してんのかぁ!!!」
「耳痛い耳痛いやめろってやめろって!!!」
相変わらず葵さんは葵さんです♪
まあ…、バイト先で怒られてばかりの私も私ですけどね…♪
潤実さんもクトゥルフ戦士として上手くやっているみたいです。
なんでも「ちゃんとしなきゃトラテツに顔見せられない」と言ってましたから。
天国へ行った人の思いを無駄にしたらバチが当たりますもんね!
そしてそして、アリスちゃんと結愛ちゃん。アリスちゃんは喫茶店で繁盛させているみたいだし結愛さんもWNIでまたオファーがかかってるみたいです。
結愛さん、いつかりおりお君と並ぶWNIになるんだとか…。
うん結愛さんならなれるよ!
それと…。
それと私もいつか…りおりお君と共演出来たら良いな!
そして、ベッドからノフィン、のぞのぞが出現しだした。
「のぞのぞ!!」
りなっしー、潤実、葵が一斉にのぞのぞに駆けつける。
何気にノフィンが押しのけられ、ノフィンはバランスを崩しのぞのぞに集まる面々を呆然と見ていた。
「どうなる事かと思ってたぜ!」
「怪我は無い?」
「心配したんだからな!!」
しかしのぞのぞにはとある疑問が。
「貴方は…誰ですか?」
のぞのぞは葵とは初対面だった。
「そ…そうなるのね…」
葵はビキビキと氷河が覆った。
「ああのぞのぞは知らないか、そいつは海野葵!争奪戦に出てたのさ!!」
りなっしーが代弁する。
「そうなんですか…じゃあ紹介しましょうか、私は遊希《ゆうのぞみ》と言います♪」
(あ~可愛いなぁ♪)
葵は顔がにやけてしまう。
「何鼻の下伸ばしてんだよ」
「ちょっとキモいです」
りなっしーと潤実が突っ込む。
「な、なんだよ人を不審者みたいにムキー!!」
潤実のアパートにどっと笑いが起こった。
「あ、あのー…」
すっかり置いてけぼりにされたノフィンがりなっしー達に語りかける。
「あ?なんだよ…」
「あーいたんですね貴方…」
「てかお前誰だよ?」
ノフィンにはいなかったようにあしらう三人。
「酷いよ酷いよ…」
「事情はわからないけどノフィンさん落ち込まないでください…♪」
のぞのぞはノフィンを宥めてあげた。
ーーー
「春美お姉ちゃん!」
「何のぞのぞ?」
のぞのぞは久しぶりに春美に電話をかけた。
「それよりちゃんとやれてる?またいじめに遭って無いでしょうね?」
「大丈夫だよ!お姉ちゃんは?」
「うーんなんとか…てかそろそろ私もレギュラー出演してもらえないかなあ?」
「あはは…」
のぞのぞSIDEーーー
私はあれからだいぶ変われたような気がします。
私はずっと独りぼっちだと思っていました。
いじめの爪痕は残るとは言いますが…。
結局残しているのは自分自身なんだなあと言う事が今になってわかったんです。
私はまだまだ完璧じゃありません。
それはりなっしーさんも…ノフィンさんも…潤実さんも…葵さんも…みんな…おんなじだと思うんです。
そしてそして…。
「のぞのぞやっほー!」
「真奈ちゃん!」
真奈ちゃんとはいじめの話も昔話みたいに話せるようになりました。
「あの時真奈ちゃんが助けてくれなかったら私はあのままだったよ…」
「もうそれは良いって!それよりミケネコーンの話をしようよ!」
相変わらず過去の話をしようとすると切られるんですけどね汗
でも真奈ちゃんの気持ちはとてもわかります。
自分で言ってて何ですが…いじめられた事とか思い出すととても辛くなるし…いじめた事も思い出す度に自分が嫌になっちゃったりしますから。
「のぞのぞ…きゃーー!!!」
「真奈ちゃん…きゃ、きゃーー!!!」
ああまたトラブル…私は真奈ちゃんと遊園地内で異変に巻き込まれてしまいました。
ストーリー上で頻繁に起こってたそう、あれです!
でもね、トラブルだって日常には憑き物、そうですよね?ノフィンさん!
ではでは私、遊希《ゆうのぞみ》が戦少女のぞのぞとして今日も人肌脱ぎましょうか!
キイン!!ズバッ!!!
「のぞのぞ大丈夫?ホントあんたってトロいんだから!」
「ありがとう真奈ちゃん…!」
あぁでも…結局また真奈ちゃんに助けられました。
私はWNI戦士としてはまだまだみたいですね(テヘ♪)
でも、真奈ちゃんは目を細めて言ってくれました。
「でも良かった、私の買ってあげたハサミ、使ってくれてるんだ♪」
そう言われて、私は恥ずかしくて俯いちゃいましたが胸がじんわりと熱くなる…そんな感覚を覚えました♪
真奈ちゃんと帰る途中、またノフィンさんがりなっしーさんから怒られていました。
ペコペコと頭を下げるノフィンさん。
なんだかお猿さんみたいです♪
葵さんはこれまで自堕落した生活送っていたと言いますけど…パン屋で更正させて貰っているみたいです。
(葵さんはいないのかな?)
と私は店を覗き込みながら思っていましたが…。
「くぉらぁ葵またこんな所で仕事サボってフカシ煙草してんのかぁ!!!」
「耳痛い耳痛いやめろってやめろって!!!」
相変わらず葵さんは葵さんです♪
まあ…、バイト先で怒られてばかりの私も私ですけどね…♪
潤実さんもクトゥルフ戦士として上手くやっているみたいです。
なんでも「ちゃんとしなきゃトラテツに顔見せられない」と言ってましたから。
天国へ行った人の思いを無駄にしたらバチが当たりますもんね!
そしてそして、アリスちゃんと結愛ちゃん。アリスちゃんは喫茶店で繁盛させているみたいだし結愛さんもWNIでまたオファーがかかってるみたいです。
結愛さん、いつかりおりお君と並ぶWNIになるんだとか…。
うん結愛さんならなれるよ!
それと…。
それと私もいつか…りおりお君と共演出来たら良いな!
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる