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9.ホテルでの一夜(1)
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「まさか、ワイン1杯でこんなに酔うとは・・・」
「す・・・すみません・・・」
気が付くと、ホテルの部屋?に連れていかれて、介抱されていた。
「はい、どうぞ・・・・キャップ、外してあるから」
差し出されたミネラルウォーターを受け取る。
「あ、ありがとうございます・・・」
ふらつきながら、上半身だけゆっくり起こす。
(うわ・・・頭がぼーっとする・・・)
藤崎さんが、私の顔を覗き込んで、
「んで、昨日は、仮眠室で、そんなに気持ちよかったの?」
「ぶっ!」
飲みかけた水を、思わず吹き出す。
「ごほっ・・ごほっ・・」
「・・・大丈夫?」
藤崎さんが私の手からペットボトルを取り、サイドテーブルに置く。
身体を寄せて、軽く背中をさすってくれて―――
「ごめん、さっきレストランで、質問したことに、色々答えてくれたから」
耳に顔を近づけ、小声でささやく。
「すごく気持ち良かったって、もっと触って欲しかった・・・って」
「うっ・・・」
「ウソじゃないよ、だからここに連れてきた。実際触って欲しいって、言ってたから。」
完全に酔いがさめてなくて、言葉が出なくて、固まってると・・・
「イヤだったら、途中でやめる」
「後ろから、触られたんだよね?」
そう言うと、
後ろから優しく抱きしめられ、そのままベッドに横倒しにされる――――
力は加減してるみたいなのに、体はがっしりしてて、身体の芯に力強さを感じる。
「こういう風に触られたの?」
カーディガンの上から、胸の上を円を描くように、ゆっくり撫で始める。
「ま、待ってくださ・・・」
「す・・・すみません・・・」
気が付くと、ホテルの部屋?に連れていかれて、介抱されていた。
「はい、どうぞ・・・・キャップ、外してあるから」
差し出されたミネラルウォーターを受け取る。
「あ、ありがとうございます・・・」
ふらつきながら、上半身だけゆっくり起こす。
(うわ・・・頭がぼーっとする・・・)
藤崎さんが、私の顔を覗き込んで、
「んで、昨日は、仮眠室で、そんなに気持ちよかったの?」
「ぶっ!」
飲みかけた水を、思わず吹き出す。
「ごほっ・・ごほっ・・」
「・・・大丈夫?」
藤崎さんが私の手からペットボトルを取り、サイドテーブルに置く。
身体を寄せて、軽く背中をさすってくれて―――
「ごめん、さっきレストランで、質問したことに、色々答えてくれたから」
耳に顔を近づけ、小声でささやく。
「すごく気持ち良かったって、もっと触って欲しかった・・・って」
「うっ・・・」
「ウソじゃないよ、だからここに連れてきた。実際触って欲しいって、言ってたから。」
完全に酔いがさめてなくて、言葉が出なくて、固まってると・・・
「イヤだったら、途中でやめる」
「後ろから、触られたんだよね?」
そう言うと、
後ろから優しく抱きしめられ、そのままベッドに横倒しにされる――――
力は加減してるみたいなのに、体はがっしりしてて、身体の芯に力強さを感じる。
「こういう風に触られたの?」
カーディガンの上から、胸の上を円を描くように、ゆっくり撫で始める。
「ま、待ってくださ・・・」
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