夢の中でもつかまえて~会社の先輩の強引な罠から逃れられません~

haru

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10.ホテルでの一夜(2)

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 耳元に唇を寄せられ、小声でささやく。
「本当にイヤなら、“ストップ”って言って」

 手が下に降りてきて、胸のあたりをゆっくり撫でて、下から持ち上げるように揉みはじめる―――
 もう片方の手で、腰を撫でたかと思うと、
 ズボンの一番上のボタンを外して、ジッパーに手をかけ、下ろし始める。
「下も触っていい?」
 耳元でささやかれ、ぴくっと肩が震える。
「っ・・・だ、だめですっ・・・」

 ジッパーが下まで下ろされ、指先が下着の、下の方にしのびこんでくる。
 思わず、藤崎さんの手首をつかんで止めようとするのに、全然とめられない。
「だから・・・本気でイヤな時は、“ストップ”・・」
 ショーツ越しに、少し湿った部分をとらえると、中指でゆるくひっかけるように動かす。
「・・って、言わなくちゃ」
「・・・あぅっ・・・」

「あー・・・・声、出ちゃったね・・・昨日の夢でも、こんな風に触られた?」
 ショーツの濡れた部分に、中指がピタっとくっついて、形に添って、ゆっくり上下に動き出す。

「うっ・・・・うっ・・・」
 もう片方の手で、カーディガンのボタンも外され、シャツも上までまくり上げられる。
「胸も直接、触られたんだよね?」
 何度かブラの上から胸を撫でられたあと、後ろのホックを外されて、ゆるんだブラの中に片手をしのび込ませる。

「柔らか・・・」
 左手で、ゆっくりと胸を揉みはじめる。
 もう片方の手は、ショーツの横から指を入れて、濡れた部分をとらえ、中指でぴったりと添わせ、形にそって、直にゆっくり動かしていく。
「あっ・・・あんっ・・」
(や・・・やだ、声がっ・・・・)

「あー・・・・濡れてるねー・・・」


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