7 / 7
〈番外編〉二人が一つになる時〈語り・博孝〉
しおりを挟む
再び、恋人同士になった日から早くも半年が過ぎ、
躯を重ねることに同意してくれた。
『ぁっ……博孝……』
椿紗の口から普段よりやや高い声が出ている。
『気持ちいいかい?』
訊くまでもなく躯は快楽を感じているのがわかる。
『はい、気持ちいいです』
椿紗の言葉で聞きたかったんだ。
『ならよかった。
もっと気持ちよくしてあげる』
僕の言葉の意味を理解していないのは想定内だから問題ない。
そして、椿紗の“いいところ”を何度も突いた。
椿紗の口からはあられもない声が出ていて
それがより一層、僕を刺激した。
トータルで三回した。
最後の方は快楽の海に落ちていたから
椿紗は覚えていないかもね(苦笑)
僕が囁いた言葉も中に出されたことも。
でも、今はそれでいい。
躯を綺麗にしてパジャマを着せた。
僕もパジャマを着て隣に入り、眠っている椿紗の髪を梳きながら
この先、何があっても一生手放さないと誓った。
躯を重ねることに同意してくれた。
『ぁっ……博孝……』
椿紗の口から普段よりやや高い声が出ている。
『気持ちいいかい?』
訊くまでもなく躯は快楽を感じているのがわかる。
『はい、気持ちいいです』
椿紗の言葉で聞きたかったんだ。
『ならよかった。
もっと気持ちよくしてあげる』
僕の言葉の意味を理解していないのは想定内だから問題ない。
そして、椿紗の“いいところ”を何度も突いた。
椿紗の口からはあられもない声が出ていて
それがより一層、僕を刺激した。
トータルで三回した。
最後の方は快楽の海に落ちていたから
椿紗は覚えていないかもね(苦笑)
僕が囁いた言葉も中に出されたことも。
でも、今はそれでいい。
躯を綺麗にしてパジャマを着せた。
僕もパジャマを着て隣に入り、眠っている椿紗の髪を梳きながら
この先、何があっても一生手放さないと誓った。
1
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
人並みに嫉妬くらいします
米奏よぞら
BL
流されやすい攻め×激重受け
高校時代に学校一のモテ男から告白されて付き合ったはいいものの、交際四年目に彼の束縛の強さに我慢の限界がきてしまった主人公のお話です。
寂しいを分け与えた
こじらせた処女
BL
いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。
昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる