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一章~伊角光希編~
48 味わい続ける絶頂 ★
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エリアス様は体を気遣い、激しく律動するのを避けている。
きっと今は平気でも後々反動でしんどくなると、自分でも分かっている。
けれども、この一点だけを責められ続けては、気が休まる間もない。
かと言って抜いて欲しいわけでもなく、自分でもどうして欲しいのか、ハッキリとした答えは出せないでいる。
与えられ続ける快楽に身を委ねるしか出来ないでいるが、中で何度も体が痙攣し、その度に感度が増しているように感じる。
吐精はしていないが、まるで果てた後もずっと責められ続けているような感覚に陥っていた。
「んんっ!! はぁ……はぁ……あっ、また……くる、ンンンっっ」
絶頂を味わったような衝撃の後も、エリアス様の男根は、僕の最奥を突き続けているから、快楽が終わることがない。
抑え込まれる度に達するのに、吐精できない辛さに苛まれた。
「イキたい……のに……」
「大丈夫だ、アシルが中で果てているのが分かる」
「だって、何も出なくて、辛い」
「それほど感じているのだ。ほら、もうここを突かれないと満足できなくなってるはずだ」
「あっ、はぁ、んぁぁああっっ……同じところばっかり……だめぇ」
「しかし体は嫌がっていない。むしろ、私を離したくないと言っているように、締め付けてくる」
「だってぇぇ……それは、あっ、またくる……で、出ちゃう……」
「構わない。思い切り果ててくれ」
エリアス様は僕の体に何が起こるかを知っているかのように言うと、一度だけガツンと突き上げてくれた。
「はぁぁ……や、だめ……止まんない……やら……」
突き上げられたまま腰を押さえこまれ、盛大に放尿してしまった。
こんな羞恥は他にない。
しかしエリアス様は、嬉しそうに昂りを扱いてくる。
「だめ、汚い」
「大丈夫。潮を吹いただけだ」
「え、これが……僕、男なのに……」
「それだけ激しく感じてくれたと言うことだ。アシルが望むならもっと気持ちよくさせてあげるよ」
「これ以上、気持ちよくなるのは怖いです」
「そうだね。じゃあ、私が果てるまでだけは、付き合ってくれ」
そうだ、と思った。エリアス様はまだ一度も果てていなかった。
僕は何度果てたか分からない程なのに。
エリアス様は少し腰を反ってと言うと、横たわったままの体勢で律動させた。
果てたばかりの僕は、結局エリアス様に突かれる度に白濁を飛ばす。
孔から流れ出したΩの液と汗、更にさっき潮を吹いたのもあって、シーツ諸共ぐっしょりと濡れていた。
エリアス様が「射精す」と呟き、孔の中にたっぷりと吐精した。
温かい感触が内部から伝わり、僕はそれだけでも軽く果てた。
その後、エリアス様は中に射精した性液を掻き出してくれたが、触れられるだけで鋭敏に反応してしまう僕の体は、体力の限界を超えても果てる癖がついてしまったように反応した。
しかし心は満たされている。
エリアス様が全身にキスを落としていく。
そうしていく内に、だんだんと睡魔に襲われて、腕にキスをされている最中で寝落ちてしまった。
きっと今は平気でも後々反動でしんどくなると、自分でも分かっている。
けれども、この一点だけを責められ続けては、気が休まる間もない。
かと言って抜いて欲しいわけでもなく、自分でもどうして欲しいのか、ハッキリとした答えは出せないでいる。
与えられ続ける快楽に身を委ねるしか出来ないでいるが、中で何度も体が痙攣し、その度に感度が増しているように感じる。
吐精はしていないが、まるで果てた後もずっと責められ続けているような感覚に陥っていた。
「んんっ!! はぁ……はぁ……あっ、また……くる、ンンンっっ」
絶頂を味わったような衝撃の後も、エリアス様の男根は、僕の最奥を突き続けているから、快楽が終わることがない。
抑え込まれる度に達するのに、吐精できない辛さに苛まれた。
「イキたい……のに……」
「大丈夫だ、アシルが中で果てているのが分かる」
「だって、何も出なくて、辛い」
「それほど感じているのだ。ほら、もうここを突かれないと満足できなくなってるはずだ」
「あっ、はぁ、んぁぁああっっ……同じところばっかり……だめぇ」
「しかし体は嫌がっていない。むしろ、私を離したくないと言っているように、締め付けてくる」
「だってぇぇ……それは、あっ、またくる……で、出ちゃう……」
「構わない。思い切り果ててくれ」
エリアス様は僕の体に何が起こるかを知っているかのように言うと、一度だけガツンと突き上げてくれた。
「はぁぁ……や、だめ……止まんない……やら……」
突き上げられたまま腰を押さえこまれ、盛大に放尿してしまった。
こんな羞恥は他にない。
しかしエリアス様は、嬉しそうに昂りを扱いてくる。
「だめ、汚い」
「大丈夫。潮を吹いただけだ」
「え、これが……僕、男なのに……」
「それだけ激しく感じてくれたと言うことだ。アシルが望むならもっと気持ちよくさせてあげるよ」
「これ以上、気持ちよくなるのは怖いです」
「そうだね。じゃあ、私が果てるまでだけは、付き合ってくれ」
そうだ、と思った。エリアス様はまだ一度も果てていなかった。
僕は何度果てたか分からない程なのに。
エリアス様は少し腰を反ってと言うと、横たわったままの体勢で律動させた。
果てたばかりの僕は、結局エリアス様に突かれる度に白濁を飛ばす。
孔から流れ出したΩの液と汗、更にさっき潮を吹いたのもあって、シーツ諸共ぐっしょりと濡れていた。
エリアス様が「射精す」と呟き、孔の中にたっぷりと吐精した。
温かい感触が内部から伝わり、僕はそれだけでも軽く果てた。
その後、エリアス様は中に射精した性液を掻き出してくれたが、触れられるだけで鋭敏に反応してしまう僕の体は、体力の限界を超えても果てる癖がついてしまったように反応した。
しかし心は満たされている。
エリアス様が全身にキスを落としていく。
そうしていく内に、だんだんと睡魔に襲われて、腕にキスをされている最中で寝落ちてしまった。
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