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spin-offージェイクと騎士ー
19 side ルイ ★Rー18
ちょっと意地悪になったジェイクさんは、胸の突起を舌で転がしながら、もう片方を指で弄り始めた。
こんなに感じてしまうのは、薬を飲んでないからなのか、それとも……。
「あっ……、ンッッ……はぁ……ぅう……」
身体がビクビクと戦慄き、下腹の奥の方がキュンっと疼いた。
孔の奥からは、オメガの駅がじわりと分泌され始めた。
これではジェイクさんのベッドを汚してしまう。
「ジェイクさ……ぬれちゃう…から……」
それでもジェイクさんはどんなに汚してもらっても構わないと言った。
「ルイが気持ちよくなってくれてる証じゃないか。もっとビショビショに濡らしてよ」
チュッとリップ音を鳴らして口付ける。
仕草や振る舞いの一つ一つが妖美で、ドキドキが治らない。
再び口付けると、さっきまでとは全然違う、官能的なキスだった。
ねっとりと唇が交わり、角度を変えながら何度も吸い付く。
こんなキスを続けられれば、骨の髄まで溶けてしまいそうになる。
しかしジェイクさんからのキスはこれだけでは終わらない。
「少し口開けて」
と囁かれ、少しだけ開くと、そこから舌を侵入させた。
ゆっくりと歯列を辿り、口腔を蹂躙する。
気付けば目を閉じていた。
優しく触れる舌が心地よさを与えてくれる。
強張っていた顔の力が抜け、ジェイクさんを受け入れていく。
上顎を舌先で擦られると、なんとも例えようのない刺激が走った。
こんなところも感じるのかと、驚いてしまう。
それから舌を絡め取ると、僕の口腔はジェイクさんの舌で溢れた。
お互いの呼吸が乱れている。かかる息が熱い。
唾液の分泌が増し、飲みきれず頬へと流れた。
キスを続けながらジェイクさんの手が内腿を滑る。
それだけでもビクンっと体が爆ぜた。
自分の中心は既に昂っていて、それはもう隠しようがない。
ジェイクさんは下着ごとズボンを脱がせ、露わになった昂りに指を這わせた。
「あぁっっ……!!」
思わず腰が浮いてしまう。
先端から漏れた先走りの液を、塗りつけるように屹立を指で撫でる。
全身に電流が流れたように刺激が突き抜ける。
こんなにも恥ずかしいなら、乱暴にされた方がマシかもしれない。
そんなことを思っても、身体は正直に反応している。
ジェイクさんにもっと触ってほしくて、自ら腰を浮かせていた。
「気持ちいいように、求めてくれるようになったね」
ジェイクさんはそれを自分の方が嬉しいと言う。
もっと快楽に貪欲になったほうが良いのだろうか。
でもどうすればいいのか、分からない。
自分からは、ジェイクさんに何もしてあげられることがない。
そんな僕の思考を察したかのように、ジェイクさんは囁いた。
「ルイが気持ち良いと、俺も気持ちよくなるんだ」
「本当に?」
「ああ、嘘なんか吐かない。これ、見て?」
ジェイクさんの中心が、はち切れんばかりに膨らんでいる。
服越しにも分かるその大きさに、ゾクリとしてしまったほどだ。
「分かった?」
いたずらに笑うジェイクさんに、コクコクと頷いた。
「ジェイクさんにも、全部脱いでほしい……です」
ダメもとでお願いしてみると、ジェイクさんはあっさりと脱ぎ捨てた。
そこには漢らしく聳え勃つ男根がある。
(これを、僕のお尻に?)
本当にこんなのが人のお尻に入るのか? ジェイクさんの大きさを見て不安になってしまった。
「ルイ、大丈夫だから。少しずつ解していけばいいからね」
ジェイクさんはとりあえず、一回イこうか? と言って、僕の昂りを掴んだ。
こんなに感じてしまうのは、薬を飲んでないからなのか、それとも……。
「あっ……、ンッッ……はぁ……ぅう……」
身体がビクビクと戦慄き、下腹の奥の方がキュンっと疼いた。
孔の奥からは、オメガの駅がじわりと分泌され始めた。
これではジェイクさんのベッドを汚してしまう。
「ジェイクさ……ぬれちゃう…から……」
それでもジェイクさんはどんなに汚してもらっても構わないと言った。
「ルイが気持ちよくなってくれてる証じゃないか。もっとビショビショに濡らしてよ」
チュッとリップ音を鳴らして口付ける。
仕草や振る舞いの一つ一つが妖美で、ドキドキが治らない。
再び口付けると、さっきまでとは全然違う、官能的なキスだった。
ねっとりと唇が交わり、角度を変えながら何度も吸い付く。
こんなキスを続けられれば、骨の髄まで溶けてしまいそうになる。
しかしジェイクさんからのキスはこれだけでは終わらない。
「少し口開けて」
と囁かれ、少しだけ開くと、そこから舌を侵入させた。
ゆっくりと歯列を辿り、口腔を蹂躙する。
気付けば目を閉じていた。
優しく触れる舌が心地よさを与えてくれる。
強張っていた顔の力が抜け、ジェイクさんを受け入れていく。
上顎を舌先で擦られると、なんとも例えようのない刺激が走った。
こんなところも感じるのかと、驚いてしまう。
それから舌を絡め取ると、僕の口腔はジェイクさんの舌で溢れた。
お互いの呼吸が乱れている。かかる息が熱い。
唾液の分泌が増し、飲みきれず頬へと流れた。
キスを続けながらジェイクさんの手が内腿を滑る。
それだけでもビクンっと体が爆ぜた。
自分の中心は既に昂っていて、それはもう隠しようがない。
ジェイクさんは下着ごとズボンを脱がせ、露わになった昂りに指を這わせた。
「あぁっっ……!!」
思わず腰が浮いてしまう。
先端から漏れた先走りの液を、塗りつけるように屹立を指で撫でる。
全身に電流が流れたように刺激が突き抜ける。
こんなにも恥ずかしいなら、乱暴にされた方がマシかもしれない。
そんなことを思っても、身体は正直に反応している。
ジェイクさんにもっと触ってほしくて、自ら腰を浮かせていた。
「気持ちいいように、求めてくれるようになったね」
ジェイクさんはそれを自分の方が嬉しいと言う。
もっと快楽に貪欲になったほうが良いのだろうか。
でもどうすればいいのか、分からない。
自分からは、ジェイクさんに何もしてあげられることがない。
そんな僕の思考を察したかのように、ジェイクさんは囁いた。
「ルイが気持ち良いと、俺も気持ちよくなるんだ」
「本当に?」
「ああ、嘘なんか吐かない。これ、見て?」
ジェイクさんの中心が、はち切れんばかりに膨らんでいる。
服越しにも分かるその大きさに、ゾクリとしてしまったほどだ。
「分かった?」
いたずらに笑うジェイクさんに、コクコクと頷いた。
「ジェイクさんにも、全部脱いでほしい……です」
ダメもとでお願いしてみると、ジェイクさんはあっさりと脱ぎ捨てた。
そこには漢らしく聳え勃つ男根がある。
(これを、僕のお尻に?)
本当にこんなのが人のお尻に入るのか? ジェイクさんの大きさを見て不安になってしまった。
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ジェイクさんはとりあえず、一回イこうか? と言って、僕の昂りを掴んだ。
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