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第三章 僕と竜くんのえっちな人達
僕と竜くんのレセプションの日※
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連れ込まれた部屋の煙で、僕は息苦しさに朦朧となる。
それでもホテルの部屋の中で、僕はベッドの端まで逃げた。
「意外に抵抗するなあ」
「もう、やめて下さ……ひっ……」
ベッドの上に乗ってきた人が、僕の髪を鷲掴みにして、ベッドに引きづりあげる。
そのまま、体格差で羽交い締めにされて、前に会ったバーテンだった人が火をつけた煙草を、目の前に突きつけられた。
「竜も吸った極上だぜ、味わえよ」
歯を食い縛った僕の鼻を摘まんで来る。
「……くっ……は……っ」
耐えられなくなって口を開けた瞬間、唇に煙草のフィルターを押し付けられて、空気ごと変な匂いのする煙を吸い込んだ。
「げほっ……」
頭がくらくらして、急に気持ち悪くなる。
二人がかりで僕の服を脱がせにかかってて、遠くからセミが鳴いてるような耳鳴りがして、大人の人たちが、
「しっかし、気味悪いな、全身に赤い痣とか」
「んだよ、ヤローかよ!」
って言ってるのが、聞こえてきた。
胃がむかむかして、気持ちわるい……。
どうしてかなあ……こんな……。
「みそらクーン、髪洗ってー」
「え、ここで?」
「うん。汗でベタベタだもーん」
夏の終わり、若手企業技能コンペって言うのに応募した、竜くんと宗像くんのネジコラボ製品は、優秀賞っていう賞に入った。
高校の先生はめちゃくちゃ驚いたし、鈴木社長は泣いちゃって、僕はそっちに驚いた。
竜くんが宗像くんと開発をしていたことは知っていたけど、長続きするとは思ってなかったんだって。
土曜日の午後からのレセプションの前に最優秀賞と優秀賞の人は発表をするってことで、竜くんと宗像くんと、久保田くんと僕は都心のツインタワーに来ていた。
人混みが嫌いな竜くんの為に上階のホテルの部屋を取ってくれた主催者側の人たちは、発表はするけどレセプションに参加しない竜くんに、晩御飯を部屋で取ることを勧めてくれた。
発表のあと、僕と竜くんはレセプションを宗像くんと久保田くんに任せてゆっくりすることにしていた。
だからえっちなことは、その時かなあって思ってたから、僕はかなりびっくりした。
「みそらクーン!」
「はいはーい」
僕は着ていた茶色のブレザーに、黒のスラックスの制服を脱ぐと、下着と靴下をベッドに投げてバスルームに入った。
竜くんはバスチェアに座ってて、僕を手招きして、僕をぎゅって抱き締めてくる。
「淋しかったー。みそらクン、金魚」
胸のとこの痣にちゅっ……てキスすると、持ってきていたローションをお尻のひだひだに付けてきて、指を入れてきた。
「んっ……竜くん……」
「ねー、入れてー」
竜くんの首に腕を絡めて、僕は竜くんが持つおっきいおちんちんの先っぽにお尻の穴をつける。
出かける前にもえっちをしたから、僕のお尻の穴は柔らかい。
熱くて硬いおちんちんが、ひだを広げてきて、僕は腰を少し揺らして竜くんのを全部飲み込んだ。
「あ……」
ぞわぞわ……って尾てい骨から気持ちいい火花が上がってきて、僕はぶるって震える。
「髪ー洗ってー」
竜くんのシャワーで濡れた髪にシャンプーを付けてゆっくり泡立てる。
シャンプー、コンディショナーをして気持ち良さそうな竜くんは、シャワーで流してタオルドライをしようとすると、僕のお尻を掴んでごしごしって擦り立てた。
「ひっ……竜くんっ……待って!」
急に激しく揺らされて、僕はシャワーノズルを床に落として、竜くんにしがみつく。
ぐちゅぐちゅって音がバスルームに響いて、竜くんが息を詰めた。
「んーっ……くっ……っ」
竜くんのおっきいのが震えて、僕のお尻の奥に精液を出して来て、竜くんが僕のちっちゃいおちんちんを握る。
「や……竜くんっ。僕……はっ……あっ……」
くちゅくちゅって手早く擦られて、薄い汁が少しだけ竜くんの手の中にあっという間に出て、竜くんがペロッて舐めた。
「なんかね、都心は怖い。嫌な感じがする。みそらクン、俺の出したの、出さないで。本当は壇上にみそらクンも連れて行けたらいいのに。久保田から離れちゃだめだよ」
「う……うん。誰か知っている人いたの?」
「うーん、カン?かなあ」
そのカンが当たったのは、竜くんが忘れた発表の原稿を部屋に取りに行ったとき。
「すぐ戻るから、竜くんは先に会場で宗像くんと合流してね」
竜くんを先に行かせてエレベーターに乗せて、向きを変えカードキーで部屋を開けようとした僕は、竜くんに絡んでいた大人の人に捕まったんだ……。
それでもホテルの部屋の中で、僕はベッドの端まで逃げた。
「意外に抵抗するなあ」
「もう、やめて下さ……ひっ……」
ベッドの上に乗ってきた人が、僕の髪を鷲掴みにして、ベッドに引きづりあげる。
そのまま、体格差で羽交い締めにされて、前に会ったバーテンだった人が火をつけた煙草を、目の前に突きつけられた。
「竜も吸った極上だぜ、味わえよ」
歯を食い縛った僕の鼻を摘まんで来る。
「……くっ……は……っ」
耐えられなくなって口を開けた瞬間、唇に煙草のフィルターを押し付けられて、空気ごと変な匂いのする煙を吸い込んだ。
「げほっ……」
頭がくらくらして、急に気持ち悪くなる。
二人がかりで僕の服を脱がせにかかってて、遠くからセミが鳴いてるような耳鳴りがして、大人の人たちが、
「しっかし、気味悪いな、全身に赤い痣とか」
「んだよ、ヤローかよ!」
って言ってるのが、聞こえてきた。
胃がむかむかして、気持ちわるい……。
どうしてかなあ……こんな……。
「みそらクーン、髪洗ってー」
「え、ここで?」
「うん。汗でベタベタだもーん」
夏の終わり、若手企業技能コンペって言うのに応募した、竜くんと宗像くんのネジコラボ製品は、優秀賞っていう賞に入った。
高校の先生はめちゃくちゃ驚いたし、鈴木社長は泣いちゃって、僕はそっちに驚いた。
竜くんが宗像くんと開発をしていたことは知っていたけど、長続きするとは思ってなかったんだって。
土曜日の午後からのレセプションの前に最優秀賞と優秀賞の人は発表をするってことで、竜くんと宗像くんと、久保田くんと僕は都心のツインタワーに来ていた。
人混みが嫌いな竜くんの為に上階のホテルの部屋を取ってくれた主催者側の人たちは、発表はするけどレセプションに参加しない竜くんに、晩御飯を部屋で取ることを勧めてくれた。
発表のあと、僕と竜くんはレセプションを宗像くんと久保田くんに任せてゆっくりすることにしていた。
だからえっちなことは、その時かなあって思ってたから、僕はかなりびっくりした。
「みそらクーン!」
「はいはーい」
僕は着ていた茶色のブレザーに、黒のスラックスの制服を脱ぐと、下着と靴下をベッドに投げてバスルームに入った。
竜くんはバスチェアに座ってて、僕を手招きして、僕をぎゅって抱き締めてくる。
「淋しかったー。みそらクン、金魚」
胸のとこの痣にちゅっ……てキスすると、持ってきていたローションをお尻のひだひだに付けてきて、指を入れてきた。
「んっ……竜くん……」
「ねー、入れてー」
竜くんの首に腕を絡めて、僕は竜くんが持つおっきいおちんちんの先っぽにお尻の穴をつける。
出かける前にもえっちをしたから、僕のお尻の穴は柔らかい。
熱くて硬いおちんちんが、ひだを広げてきて、僕は腰を少し揺らして竜くんのを全部飲み込んだ。
「あ……」
ぞわぞわ……って尾てい骨から気持ちいい火花が上がってきて、僕はぶるって震える。
「髪ー洗ってー」
竜くんのシャワーで濡れた髪にシャンプーを付けてゆっくり泡立てる。
シャンプー、コンディショナーをして気持ち良さそうな竜くんは、シャワーで流してタオルドライをしようとすると、僕のお尻を掴んでごしごしって擦り立てた。
「ひっ……竜くんっ……待って!」
急に激しく揺らされて、僕はシャワーノズルを床に落として、竜くんにしがみつく。
ぐちゅぐちゅって音がバスルームに響いて、竜くんが息を詰めた。
「んーっ……くっ……っ」
竜くんのおっきいのが震えて、僕のお尻の奥に精液を出して来て、竜くんが僕のちっちゃいおちんちんを握る。
「や……竜くんっ。僕……はっ……あっ……」
くちゅくちゅって手早く擦られて、薄い汁が少しだけ竜くんの手の中にあっという間に出て、竜くんがペロッて舐めた。
「なんかね、都心は怖い。嫌な感じがする。みそらクン、俺の出したの、出さないで。本当は壇上にみそらクンも連れて行けたらいいのに。久保田から離れちゃだめだよ」
「う……うん。誰か知っている人いたの?」
「うーん、カン?かなあ」
そのカンが当たったのは、竜くんが忘れた発表の原稿を部屋に取りに行ったとき。
「すぐ戻るから、竜くんは先に会場で宗像くんと合流してね」
竜くんを先に行かせてエレベーターに乗せて、向きを変えカードキーで部屋を開けようとした僕は、竜くんに絡んでいた大人の人に捕まったんだ……。
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