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チョコレートとメスイキ調教ー後ろだけでいってみよう
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「・・・くっ」
パチン。パチンという拘束具をつける音とともに
背中に冷たい板の感覚を感じた。
ねちゃねちゃねちゃ♡
カエルを解剖するときのように足を広げられ
手をバンザイの姿勢で仰向けに拘束された
俺の上にリンクは盛大にローションをかける。
俺はもちろん全裸だ。
「OH~!すごいローション付でいい様だね。
すごくエロいよ」
「おい、なんだこの甘い匂いは?」
「これね、チョコレート味のホットローション
っていうらしいよ。今日はバレンタインだからね。
大好きなペットに特別にね」
最近ずっと閉じ込められているせいで
日付の感覚がなくなってきてしまった。
そうか、もうそんなに時間が過ぎたのか。
カシャ。
リンクがスマホを取り出して写真を撮る。
せめても顔を背けて目をつむると、
「その表情もGOODだよ」
とすかさずリンクが言う。
このくそ変態が。
「このくそ変態が…!」
「そうだよ、でもこういうのが好きだろう?
終わったら買ってきたチョコレート一緒に食べようね」
※※※※
べろり♡
「…ひぃっ」
いきなりリンクの分厚い舌で乳首をなめられ、
さらに舌が寒さで芯を持ってしまった乳首を
クリクリクリと器用に押しつぶした。
カリッ。
「ぐっ…ふぅっ♡」
そして、片手でもう片方の乳首もぎゅううぅっと
つまんで、くりくりと強い力でこねられる。
「、…っ」
「ふっくらしてピンクでかわいいなぁ。
ああ~早くでっかくして母乳出ないかなぁ」
くりくりくりくりくりくり♡
リンクはつぶやきながら俺の乳首を容赦なく
しごき、乳頭の凹みを爪の先でぐりぐりと
ほじくりまわし、人差し指と親指でクリクリクリ♡
と乳筒をこねる。
「~~~っ♡」
その痛みとびりびりとした電気の流れるような感覚に
腹の下に血液が集まっていく。
もどかしくて、足をすり合わせ、快感を拾おうとしても
足が開かれているためかなわず、むくむくと自分の
男根が大きくなっていることを感じた。
リンクはそれを見ると「まだ乳首イキは無理か」とつぶやき、
体を移動する。
俺の下半身のほうに移動すると、肛門も性器もさらけ出した
場所にさらにローションを足していく。
「…うっ、くぅっ」
べろべろべろべろ♡
べちゃりくちゅくちゅ♡
「…あ、ふぅ、はぁ♡♡はぁ♡♡」
そして股の間に顔を突っ込み、一心不乱になめ始めた。
男根の付け根、玉の下から肛門にかけてのピンクに色づき
ふくらみのある会陰部分をぐりぐりとえぐるように刺激されると
背筋がびりびりとして、たまらずに上に逃げようとするが
ローションが滑り、さらに太ももをがっしりとリンクの手で固定
されているため、徒労に終わる。
さらにリンクは下に下がり、ぐっと肛門に舌を
差し込んだ。
穴の入り口のしわが広がり、肉筒の中にずずっとナメクジのような
ぬめぬめしたものが入り込んでくる感覚に身震いをする。
びくびくと尻が震える。
穴の浅いところをぐりぐりと円を描くように嘗め回され、
気持ち悪くて、吐き気がする。
俺の股の間に入っているきれいな顔をけっぽりたい。
「…あぅっ♡」
だがそれ以上にもっと奥に欲しいと中がうずいて、
もどかしくてきゅぅぅぅっと穴が収縮するのを
今すぐ止めたい。
「…あっ♡」
ジュポンっ♡
いきなり穴から下が抜かれたため、思わず声が漏れた。
舌が抜けた穴は物欲しげにきゅうん♡と収縮し、
唾液とローションでねとねとと光っている。
「うん、こっちは素直だなぁ」
リンクの指がマサの穴の淵を撫でる。
ふっくらと色づいたそこは、指を近づけると
収縮して誘っているようだ。
指を2本差し込み、ぐりぐりと穴を押し広げながら、狭い内部を奥へと進んでいく。
5cmほど進んだところで、ぐりぐりッと2本の指で中を押され、
そしてある一点で腹側に指を押される。
「・・ふぁ♡・・あぁああっ!♡」
ぞわっと全身に広がる感覚がマサを襲い、
情けない声が漏れた、手が拘束されているため
口をふさぐこともできず、快感が駆け抜けていくのを
耐えることしかできない。
「…ほら、ほらほらここだろ」
いじめっこのようにリンクはそこを見つけると
2本の指で栗のようなしこりを直腸の壁越しに挟み、左右に揺らす。
「…あ、待て、まてぇ、だ、めぇ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
リンクの指の動きとともに、全身がびくりびくり♡と震え、
声が勝手に出てしまう。
マサの男根はビキビキと立ち上がり、先端から透明な液体がとめどなく
漏れ出て、ローションとまじりあい、伝っていく。
こりこりくりくりこりこり♡
リンクはしこりを挟んだまま強く揉みこみ、ぶるぶる♡と揺らす。
マサは漏れそうな感覚と、全身に走り抜ける脳が解けるような気持ちいい感覚に
生理的な涙が頬をとめどなくつたっていく。
「やぁあっ♡ああああっ!くぁっ♡やぁっ♡っあ、…」
マサの足がピンっと伸び。
全身が泡立ち、硬直する。
しかし、絶頂を迎えることができない。
マサの男根は立ち上がり、玉袋には精液が十分にたまり、
今か今かと射精を待ちわび、硬くなり、震えているのに
男性器への直接的な刺激がないせいで、射精に至ることが
できないのだ。
「あ、っ、やめ、やめ、♡あ、ああああああ♡!」
しかし、リンクはさらに指を増やし、
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡と中を乱暴にかき回しながら、
的確に前立腺をえぐりつぶし、無理やり享受しきれない
快感をマサに与えていく。
「い、いやだ、むり、むり。ぁ、もう、あああああ♡!」
自分で男根を扱って出したくても
腕を拘束されてそれもかなわず、
中の刺激だけでは絶頂を迎えて終えることができず、
快感の地獄で、止まらなくて、苦しい。
ペニスの先端からはとめどなく透明な液体があふれて、
ぶるぶると震えている。
ぐちゅくちゅ♡とリンクによってかき回されている穴からも
ローションに交じって腸液が漏れ出している。
「だいじょうぶ。今日は後ろだけで行こうね。
できるよ、マサなら」
リンクは相変わらずの笑顔で、それは道行く人にあいさつを
するような晴れやかなものなのに、リンクの指はぐちゅぐちゅぐちゅっと
激しい水音をさせながら、マサが白目をむき始めても
穴をえぐることをやめない。
パチン。パチンという拘束具をつける音とともに
背中に冷たい板の感覚を感じた。
ねちゃねちゃねちゃ♡
カエルを解剖するときのように足を広げられ
手をバンザイの姿勢で仰向けに拘束された
俺の上にリンクは盛大にローションをかける。
俺はもちろん全裸だ。
「OH~!すごいローション付でいい様だね。
すごくエロいよ」
「おい、なんだこの甘い匂いは?」
「これね、チョコレート味のホットローション
っていうらしいよ。今日はバレンタインだからね。
大好きなペットに特別にね」
最近ずっと閉じ込められているせいで
日付の感覚がなくなってきてしまった。
そうか、もうそんなに時間が過ぎたのか。
カシャ。
リンクがスマホを取り出して写真を撮る。
せめても顔を背けて目をつむると、
「その表情もGOODだよ」
とすかさずリンクが言う。
このくそ変態が。
「このくそ変態が…!」
「そうだよ、でもこういうのが好きだろう?
終わったら買ってきたチョコレート一緒に食べようね」
※※※※
べろり♡
「…ひぃっ」
いきなりリンクの分厚い舌で乳首をなめられ、
さらに舌が寒さで芯を持ってしまった乳首を
クリクリクリと器用に押しつぶした。
カリッ。
「ぐっ…ふぅっ♡」
そして、片手でもう片方の乳首もぎゅううぅっと
つまんで、くりくりと強い力でこねられる。
「、…っ」
「ふっくらしてピンクでかわいいなぁ。
ああ~早くでっかくして母乳出ないかなぁ」
くりくりくりくりくりくり♡
リンクはつぶやきながら俺の乳首を容赦なく
しごき、乳頭の凹みを爪の先でぐりぐりと
ほじくりまわし、人差し指と親指でクリクリクリ♡
と乳筒をこねる。
「~~~っ♡」
その痛みとびりびりとした電気の流れるような感覚に
腹の下に血液が集まっていく。
もどかしくて、足をすり合わせ、快感を拾おうとしても
足が開かれているためかなわず、むくむくと自分の
男根が大きくなっていることを感じた。
リンクはそれを見ると「まだ乳首イキは無理か」とつぶやき、
体を移動する。
俺の下半身のほうに移動すると、肛門も性器もさらけ出した
場所にさらにローションを足していく。
「…うっ、くぅっ」
べろべろべろべろ♡
べちゃりくちゅくちゅ♡
「…あ、ふぅ、はぁ♡♡はぁ♡♡」
そして股の間に顔を突っ込み、一心不乱になめ始めた。
男根の付け根、玉の下から肛門にかけてのピンクに色づき
ふくらみのある会陰部分をぐりぐりとえぐるように刺激されると
背筋がびりびりとして、たまらずに上に逃げようとするが
ローションが滑り、さらに太ももをがっしりとリンクの手で固定
されているため、徒労に終わる。
さらにリンクは下に下がり、ぐっと肛門に舌を
差し込んだ。
穴の入り口のしわが広がり、肉筒の中にずずっとナメクジのような
ぬめぬめしたものが入り込んでくる感覚に身震いをする。
びくびくと尻が震える。
穴の浅いところをぐりぐりと円を描くように嘗め回され、
気持ち悪くて、吐き気がする。
俺の股の間に入っているきれいな顔をけっぽりたい。
「…あぅっ♡」
だがそれ以上にもっと奥に欲しいと中がうずいて、
もどかしくてきゅぅぅぅっと穴が収縮するのを
今すぐ止めたい。
「…あっ♡」
ジュポンっ♡
いきなり穴から下が抜かれたため、思わず声が漏れた。
舌が抜けた穴は物欲しげにきゅうん♡と収縮し、
唾液とローションでねとねとと光っている。
「うん、こっちは素直だなぁ」
リンクの指がマサの穴の淵を撫でる。
ふっくらと色づいたそこは、指を近づけると
収縮して誘っているようだ。
指を2本差し込み、ぐりぐりと穴を押し広げながら、狭い内部を奥へと進んでいく。
5cmほど進んだところで、ぐりぐりッと2本の指で中を押され、
そしてある一点で腹側に指を押される。
「・・ふぁ♡・・あぁああっ!♡」
ぞわっと全身に広がる感覚がマサを襲い、
情けない声が漏れた、手が拘束されているため
口をふさぐこともできず、快感が駆け抜けていくのを
耐えることしかできない。
「…ほら、ほらほらここだろ」
いじめっこのようにリンクはそこを見つけると
2本の指で栗のようなしこりを直腸の壁越しに挟み、左右に揺らす。
「…あ、待て、まてぇ、だ、めぇ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
リンクの指の動きとともに、全身がびくりびくり♡と震え、
声が勝手に出てしまう。
マサの男根はビキビキと立ち上がり、先端から透明な液体がとめどなく
漏れ出て、ローションとまじりあい、伝っていく。
こりこりくりくりこりこり♡
リンクはしこりを挟んだまま強く揉みこみ、ぶるぶる♡と揺らす。
マサは漏れそうな感覚と、全身に走り抜ける脳が解けるような気持ちいい感覚に
生理的な涙が頬をとめどなくつたっていく。
「やぁあっ♡ああああっ!くぁっ♡やぁっ♡っあ、…」
マサの足がピンっと伸び。
全身が泡立ち、硬直する。
しかし、絶頂を迎えることができない。
マサの男根は立ち上がり、玉袋には精液が十分にたまり、
今か今かと射精を待ちわび、硬くなり、震えているのに
男性器への直接的な刺激がないせいで、射精に至ることが
できないのだ。
「あ、っ、やめ、やめ、♡あ、ああああああ♡!」
しかし、リンクはさらに指を増やし、
ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡と中を乱暴にかき回しながら、
的確に前立腺をえぐりつぶし、無理やり享受しきれない
快感をマサに与えていく。
「い、いやだ、むり、むり。ぁ、もう、あああああ♡!」
自分で男根を扱って出したくても
腕を拘束されてそれもかなわず、
中の刺激だけでは絶頂を迎えて終えることができず、
快感の地獄で、止まらなくて、苦しい。
ペニスの先端からはとめどなく透明な液体があふれて、
ぶるぶると震えている。
ぐちゅくちゅ♡とリンクによってかき回されている穴からも
ローションに交じって腸液が漏れ出している。
「だいじょうぶ。今日は後ろだけで行こうね。
できるよ、マサなら」
リンクは相変わらずの笑顔で、それは道行く人にあいさつを
するような晴れやかなものなのに、リンクの指はぐちゅぐちゅぐちゅっと
激しい水音をさせながら、マサが白目をむき始めても
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