2 / 5
メスガキ 個別ルート 2話目
しおりを挟む
メスガキは経験豊富で、それを補うほどの知識、技術、を持っておりその体は小さくとも感度が高い胸、20cmペニスを根元までイラマしても歓迎する喉。恐ろしい手淫、20cmペニスを受け入れる肉壺、どんな女の躯体よりも完成されている。
白髪ポニテの制服、童顔で可愛らしい顔つきをしているが、じっと獲物を見定める獣のようなジト目をしている。
中学校では品行方正、文武両道、完璧超人で親からはかなり信頼されておりかなり遅く家に帰っても許される。
クラスでは人気すぎて、告白する事さえはばかられているアイドルの様な存在。
たまたま制服のメスガキを公園で見かけ、孕ませてやろうと思っていつものもつかの間、話しかけるが全て見透かされ逆に反撃される。
俺を相当気に入ったのか勝手に家に侵入してきて朝の「一杯」を飲みにくる。
そのせいでこのメスガキと会ってからは牝を孕ませる為の種が全て奴の餌食になっていた。
一緒にゲームをする程には仲が良い。
「メスガキ」は自称である。本当の名前は知らない。
小学生の頃、学校帰りに男に襲われ、そして男にその処女を奪われる寸前に人の気配がし男は逃げていった。その時、腹にかけられた白濁液の誘惑に負け、ひと舐めしてしまう。生命の危機に逃れられた安心感とその初めて味わう苦く、穢らわしく、雄臭い、欲望の「果て」であるザーメンを口にしてしまった背徳感が小学生を怪物に変え、「完璧な人間」としてでは無く「完璧な人間に擬態する淫魔」として生きることを決めた。そしてその完璧超人が全力で努力した結果どんな雄も屈服させる搾精力と強い雄の匂いが分かる鼻、精子をどれだけ溜まっているか手に取るようにわかる感覚を手に入れ、何百人もの雄をミイラにしてきた。
気持ちよく行為をするため処女膜は自分で破り、完璧な胎内を完成させた。
「俺」と同じく性病になることは無い。
1無駄撃ち
●よう....クソメスガキ今日こそお望みどうり「分からせて」やるよォ💢
○わぁー♡こわーい顔になってますよぉ♡お、に、い、さ、ん♡
●ブチッ(💢'ω')
;ビリッ!ビリビリッビリィッ!!
○あ!私のお気に入りのパンツ!!
;グチョン!!!
○わっ♡
無理やり押し倒し制服の下に隠された黒のパンツを破り捨て二本指をぷにあなにぶち込む
グチュ!!!
○いらっしゃーい♡
;小さくとも今までの女の中で1番と言えるほどの指が痛く感じるほど締め付ける膣の筋肉、喰い尽くすように飲み込んでゆき指の触感だけで気持ちよくさせられイカされそうになる肉ひだ、そして奥にあるはずの子宮口が俺の精子が出せるはずもない指から、出た精子を1匹も逃すつもりはないと言わんばかりに俺の指にコツンと当たり、子宮腟部が指先を挟み込む。これほどの名器は存在しないのではないかと思うほどの恐ろしい触感が俺の息子をそそり立たせる。
○うわぁ♡中学生無理やり押し倒してぇ、パンツ破ってぇ、性器に手ぇ突っ込んでぇ勃起するとかぁ、変態さんですねぇw大丈夫ですかぁ?変態さぁん♡おっぱい揉みますかぁ?www
●ハッ!いつまでそんな余裕にしてられるかなぁ?
;中学二年にしては蠱惑的なその肉壺をを全力で抵抗する性経験の無い婦女を組み伏せて人差し指で女性器を10分「遊び半分」に弄り、淫らな遊女へと変えたその手淫の技術を使い メスガキの怪物のような腟内を全力で暴れ回る。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!
○おっ♡あっ♡気持ちい~♡お兄さんうごーい女の子の扱いうまいですね~♡
●だろ?
;ドヤ顔でそう答える。
○私もお兄ちゃん気持ちよくさせてあげますね?♡
;メスガキはズボンのチャックを降ろしパンツの穴から、 大きく肥大させた「ペニス」をさらけ出させた。その「ペニス」は優に20cmは超えており、 体躯の半分以上を覆っている。そこから浮かびあがっている何本も通った大きな血管が別の生き物のように、どくん、どくんとそれを激しく脈動させ、先端のカリは高さ1cmにも及んでいた。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡
●うぉ!
その肉棒をどくどくと流れる我慢汁を利用し中学生とは思えない手淫で弄り始める。
●どうだぁ?俺のペニスは?
○うわぁ♡なにぃ♡この量のがまんじる♡射精じゃんw生で入れるだけで絶対孕むじゃんww
それにこのちんぽから沢山の女の子の匂いがしますよ~?♡何人の女の子これで「まま」にしてきたんですかぁ~?♡
●てめぇも今からこれでママになるんだよ!!
○いやぁ~♡助けてままぁ~♡
;その余裕のある声が1時間という長い間の弄りで喘ぎに変わり始め、ついに究極の雌と究極の雄のじゃれ合いに決着がつこうとしていた。
●フッフッフッフッ
○おっ♡♡おっ♡♡イク♡イク♡イグゥ!
●イケッ!イケッ!逝っちまえ!
ウッ!!!!
○イグゥ!!!!♡
;ブリュブリブリュビュルビュル
ビクッビクッ
そしてその瞬間、俺のペニスからはゼリーのような精液を痙攣する名器にブチ撒ける。その雌の腹の上は愛液と精液で煌びやかに輝いていた。しかしメスガキは逝った様子も見せず、ケロッといつもの調子に戻り話し始める。
○あーあ♡だしちゃったんですかぉ?♡
もおー♡しょーがないですねぇ♡
;ぬちゃあ♡ ヌチッ!♡ヌチッ!♡
○よーし♡いただきまーす♡
ゴキュ!♡ゴキュ!♡ゴギュ!♡
ゴクン!♡
;メスガキは腹の上に注がれた精液と愛液を混ぜ合わせを手で掬い取り、わざと喉に絡ませ味わうように全て飲み干す。
○んー?これ量に比べて種薄くないですかー?♡お兄ちゃんまだここにたくさんの精子のこしてますよね~♡
○はぁむっ♡
;そう言うと俺の亀頭がメスガキの小さな口腔に飲み込まれる。
○ジュルジュジュジュゴゴゴゴゴ♡
;そのダイソンのような吸引力を持った口腔が「メスガキ」を「まま」にするため精巣に貯めておいた精子がすべて吸い寄せられる。
●てめぇ!!俺の種を!!!
;その大きな睾丸をマッサージして精子の量を確認する。すると獲物を補足した獣のようなジト目で精巣を見つめ、俺を嘲笑う。
○ほーら♡まだ、なはにいっはいこっへるじゃないれふかぁ~♡
●ぐっ!
うぐぅ!!
○だひちゃへ♡だひちゃへ♡
●おっふ♡
;ビュー♡ビュー♡ビュー♡ビュー♡
ものすごい勢いで余りの精子が全て放出される。
○おっ♡きはきは♡いはだひまーふ♡
ゴク♡ゴク♡ゴク♡ゴク♡ゴク♡
;メスガキを「わからせる」ために俺の精巣に溜めてきた精子は30秒も掛けてメスガキの口腔に流れ込み、すべて美味しそうに飲み干されてゆく。
○ジュルン♡
げっぷ!もうおなかいっぱいですよー!!1人でこんなにおなかいっぱいになれたのはお兄さんが初めてです♡お兄さんの無駄打ち精子ご馳走様でした♡美味しかったでーす~♡
;そう言ったメスガキは倒れた俺に手を合わせて拝み、嬉しそうに俺に手を振り家路に向かう。
俺は精巣に残った精子までことごとく吸われてしまった反動で1歩も動けない状態になっていた。
●ま、待ちあがれこのメスガ....
○まーちーまーせーん♡またね~♡
;俺の言葉が言い終わる前に奴は姿を消し俺はそこから1歩も動けずに1日を過ごすととなった。
....あいつサキュバスかなんかだろこん畜生!!
2 朝の「一杯」日常編
金曜日は種を貯める休みの日としている。そのため筋トレぐらいしかせず、午後に目を覚ますのがいつもだだがその「違和感」にいつもの時間に目を覚ます。まるで体の油分が吸われていく様な.....大切なものが奪われて行く様な.....
そう思い目を覚ます。すると俺のいつものようにそこにそそり立っているはずの立派な男根が「メスガキ」に貪り食われていたのだ。
○あ、おはーよーごはいまふ♡
;そう俺の男根をバキュームフェラしながら、とてもクラスの男の子には見せられない下品で淫ら顔で俺に笑いかけ手を振って見せる。
●お、お前どうやって俺の家を!
グジュ♡グジュ♡グジユ♡
●あっひっ♡
;俺のペニスがバキュームのように吸い取る口を肉壺と勘違いする。
○あっ?ごひになりまーふねー♡
;ドクッドクッ
○んっ♡
ゴキュ♡ゴキュ♡ゴキュ♡
○ぷはっ!「朝の一杯」はやっぱりお兄さんのが1番です!!沢山貯めてくれてありがとうございますね♡
●なっ何故俺の家に....
○私この街に住んでる大人の男性の家全部覚えているんですよ?先月引っ越してきた貴方のこともね♡お兄さんの事だし夏は暑がって夜、窓を開けっぱなしにしてるんじゃないかー?と思った訳です
朝の一杯、美味しかっです♡
●くっ、このクソガキ.....
;そう俺に笑いかけた唇は俺の種を外に一滴も漏らすことは無く、俺が貯めておくはずだった潤いがカピカピにされてしまった。
朝のごはん。日常編
;俺は料理に手を抜かない。沢山の精子を作れるように、朝から豆乳、ヨーグルト、牛肉、豚肉、ヨーグルトなど大量の栄養素を低価格で尚且つ短時間で作れるよう、一流の料理人にも豚肉の野菜炒めやステーキの調理速度は負けないほど速いだろう。いつものように20分ほどで全ての調理と洗い物を終わらせ、いつもより多く作った料理を机に並べ、いつものように椅子に座り、いつものように手を合わせ食べる姿勢に入る。
.....何故かいつもとは違い、俺の目の前でフォークとナイフ握り、食べる気満々のメスガキが座っている。
時計の針は8時40分を刺そうとしていた。
●....何でお前まだ居るんだ?もう授業始まる時間だろ?
○あっ!よく知ってますね~♡
私を犯す為に調べたんですかぁ~?
●てめぇじゃあなければどれだけ良かったか....
○くす♡くす♡
;そう頭を抱える俺にすべてを悟った様な、小悪魔の様な、顔を「俺」に向ける...俺に話しかけられることまで想定してたのか?
○今日は開校記念日なんで、休みなんですよぉー。
●あー俺の学校にもそんな休みあったな。
;子供の頃、昼間 ゲーセンにメダルゲームをしに行ったら補導員に「今日学校だよね?」と聞かれ、そいつの勘違いで問題になった。そしてその補導員をぶん殴って暴れ回ったら違う問題に発展したのは良い思い出だ。
●...いや、じゃあなんでお前制服なんだよ?
;何故か彼女はいつもの制服を着込んでいる。
○だってぇ♡お兄さんこっちの方が興奮しますよね♡
;そう答えながらスカートの中を俺に見せる。
そこには昨日破り捨てた黒のパンツが覗かせることは無く、二枚のピンクの花弁が晒された。
...ノーパンだと?
●....当たり前だ!!!
○ふふっ♡そうゆうお兄さんの素直な所とても好きですよ♡
というか、凄い料理上手いし早いですね~見直しちゃいましたよ~
●だろぉ
俺は料理に手を抜くつもりは無い!
;俺はドヤる。
○じゃーいただきまーす!
;フォークを大きなステーキに突き刺し小さな口を俺の亀頭を飲み込んだ時のように大きく広げ一口で食べようとする。
●あっ、食べる前はまず「いただきます」をだな、
!というかお前それ俺の亜鉛!!!
○はむっ!
●だせ!よくも俺の生命線の亜鉛を!さっさと吐け!吐いて返しやがれ!!
○やーだ♡わーおいひー♡
;そんなやり取りをしながら1時間ほど食事を続け、机の上にたくさんあったはずの食べ物はすべて平らげ、あと机に残ったのはスイーツで用意したヨーグルトだけだ。
食べた量は2000kcalにも昇ったはずなのに腹が膨らんだ様子は見せない。
こいつの食べた飯何処に消えてるんだ?
メスガキは400gのヨーグルトを2割ほど残し舌なめずりしながら小悪魔のような顔で、
○なーんか 私のヨーグルト少なくないですかぁ?やっぱり、お兄さんのなかにまだいっぱい残ってると思うんですねぇ♡
私の よ ー ぐ る と ♡
●お前、もう朝飲んだろうが!!
○あんな「先走り汁」じゃー、飲んだに入りませんよ!今日いっぱい食べて「生産」させるんですよね?どうせお兄さん事だから1日も経たずにその「巣」の中、種でいっぱいになるんですよね?
で、お兄さんの中に「今」残っている「種」は「間引き」されちゃうと!
;そう自分で納得したように手をポンっと打ち鳴らす。
○ならぁ♡まだお兄さんの中にいっぱい残ってる、女の子を「まま」にできなかった可哀想な種、私にぜんぶ恵んで下さいよぉ~♡
;そう 「えろっぉー♡」「れろっぉー♡」っと舌を左右に動かし、慈悲と悦楽に満ちた顔でこちらを見てくる。
...こいつのサキュバス説がさらに濃厚になったんだが....?
●はぁ...そのカップこっちに向けろ。
○やったぁ!♡
;そう笑顔でヨーグルトのカップの口をこちらに向ける
●フッ!!
○わぁ♡
ビューーーーーーーーーーーー!!
;そして向けられたそのカップに俺の「巣」に残ってる種をすべて注ぐ。水のような精液はメスガキの手にしているカップが満杯になるまで満たした。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
そして、嬉しそうにヨーグルトと俺の注がれた透明に近いザーメンをかき混ぜ、白濁色となった「それ」を小学生が誕生日ケーキを目の前にした時のような顔で。
○いっただっきまーす♡
ゴクッ♡ゴック♡ゴック♡
;...数口で飲み干した。
○ぷはー♡最っ♡高♡お兄さん以外じゃあ、もー満足出来ないかもぉ♡
;メスガキはご満悦な表情でカップを眺める。飲み干した後のこいつの腹は膨らんでいるように見えた。
...マジでこいつの体の構造どうなってんだ!?
●はぁ....ほらっ腹いっぱいになったろ!さっさと帰れ!!
;しっ しっ と手を振り家から追い出そうとする。
○何言ってるんですか?本命はこれからですよ?
●こ、今度は何をするつもりだ....
○ふっふっふっー
;恐れ戦く俺に何かを企んだように笑かけ、背負っていた通学カバンからバッ!と何かを出した。
●はっ!!何故だ!何故それを貴様が!!!
○じゃーん!大乱交スマッシュビュルリラーズーsp でーす!!
●うおおおおお!マジか!!
;厳正な抽選とNontondoによる厳密な転売対策により今じゃあお目にかかるのも難しい超人気作の続編じゃないか!!強盗するか深層ウェブでの転売で手に入れようと思っていたまであるソフト!!
○この前に小学校の頃の先生から「お礼」で譲って貰ってですね、家では出来ないので、お兄さんの家で遊ばせてもらおうかと!
●そんな事は先に言え!飯も食った所だ!!食後の運動と行こうじゃないか!!!
;そういい別の部屋からSwotchを持ってきて神速でパソコンに接続する。
○お兄さん弱そー♡
●俺は負けん!!!!!
;外が暗くなるまでその戦いは続き、朝に搾精されたことなど忘れその日の休日は遊び倒し、結局その日はボコボコにされた記憶しか残りませんでしたとさ(#^ω^)。
白髪ポニテの制服、童顔で可愛らしい顔つきをしているが、じっと獲物を見定める獣のようなジト目をしている。
中学校では品行方正、文武両道、完璧超人で親からはかなり信頼されておりかなり遅く家に帰っても許される。
クラスでは人気すぎて、告白する事さえはばかられているアイドルの様な存在。
たまたま制服のメスガキを公園で見かけ、孕ませてやろうと思っていつものもつかの間、話しかけるが全て見透かされ逆に反撃される。
俺を相当気に入ったのか勝手に家に侵入してきて朝の「一杯」を飲みにくる。
そのせいでこのメスガキと会ってからは牝を孕ませる為の種が全て奴の餌食になっていた。
一緒にゲームをする程には仲が良い。
「メスガキ」は自称である。本当の名前は知らない。
小学生の頃、学校帰りに男に襲われ、そして男にその処女を奪われる寸前に人の気配がし男は逃げていった。その時、腹にかけられた白濁液の誘惑に負け、ひと舐めしてしまう。生命の危機に逃れられた安心感とその初めて味わう苦く、穢らわしく、雄臭い、欲望の「果て」であるザーメンを口にしてしまった背徳感が小学生を怪物に変え、「完璧な人間」としてでは無く「完璧な人間に擬態する淫魔」として生きることを決めた。そしてその完璧超人が全力で努力した結果どんな雄も屈服させる搾精力と強い雄の匂いが分かる鼻、精子をどれだけ溜まっているか手に取るようにわかる感覚を手に入れ、何百人もの雄をミイラにしてきた。
気持ちよく行為をするため処女膜は自分で破り、完璧な胎内を完成させた。
「俺」と同じく性病になることは無い。
1無駄撃ち
●よう....クソメスガキ今日こそお望みどうり「分からせて」やるよォ💢
○わぁー♡こわーい顔になってますよぉ♡お、に、い、さ、ん♡
●ブチッ(💢'ω')
;ビリッ!ビリビリッビリィッ!!
○あ!私のお気に入りのパンツ!!
;グチョン!!!
○わっ♡
無理やり押し倒し制服の下に隠された黒のパンツを破り捨て二本指をぷにあなにぶち込む
グチュ!!!
○いらっしゃーい♡
;小さくとも今までの女の中で1番と言えるほどの指が痛く感じるほど締め付ける膣の筋肉、喰い尽くすように飲み込んでゆき指の触感だけで気持ちよくさせられイカされそうになる肉ひだ、そして奥にあるはずの子宮口が俺の精子が出せるはずもない指から、出た精子を1匹も逃すつもりはないと言わんばかりに俺の指にコツンと当たり、子宮腟部が指先を挟み込む。これほどの名器は存在しないのではないかと思うほどの恐ろしい触感が俺の息子をそそり立たせる。
○うわぁ♡中学生無理やり押し倒してぇ、パンツ破ってぇ、性器に手ぇ突っ込んでぇ勃起するとかぁ、変態さんですねぇw大丈夫ですかぁ?変態さぁん♡おっぱい揉みますかぁ?www
●ハッ!いつまでそんな余裕にしてられるかなぁ?
;中学二年にしては蠱惑的なその肉壺をを全力で抵抗する性経験の無い婦女を組み伏せて人差し指で女性器を10分「遊び半分」に弄り、淫らな遊女へと変えたその手淫の技術を使い メスガキの怪物のような腟内を全力で暴れ回る。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!
○おっ♡あっ♡気持ちい~♡お兄さんうごーい女の子の扱いうまいですね~♡
●だろ?
;ドヤ顔でそう答える。
○私もお兄ちゃん気持ちよくさせてあげますね?♡
;メスガキはズボンのチャックを降ろしパンツの穴から、 大きく肥大させた「ペニス」をさらけ出させた。その「ペニス」は優に20cmは超えており、 体躯の半分以上を覆っている。そこから浮かびあがっている何本も通った大きな血管が別の生き物のように、どくん、どくんとそれを激しく脈動させ、先端のカリは高さ1cmにも及んでいた。
グチュ♡グチュ♡グチュ♡
●うぉ!
その肉棒をどくどくと流れる我慢汁を利用し中学生とは思えない手淫で弄り始める。
●どうだぁ?俺のペニスは?
○うわぁ♡なにぃ♡この量のがまんじる♡射精じゃんw生で入れるだけで絶対孕むじゃんww
それにこのちんぽから沢山の女の子の匂いがしますよ~?♡何人の女の子これで「まま」にしてきたんですかぁ~?♡
●てめぇも今からこれでママになるんだよ!!
○いやぁ~♡助けてままぁ~♡
;その余裕のある声が1時間という長い間の弄りで喘ぎに変わり始め、ついに究極の雌と究極の雄のじゃれ合いに決着がつこうとしていた。
●フッフッフッフッ
○おっ♡♡おっ♡♡イク♡イク♡イグゥ!
●イケッ!イケッ!逝っちまえ!
ウッ!!!!
○イグゥ!!!!♡
;ブリュブリブリュビュルビュル
ビクッビクッ
そしてその瞬間、俺のペニスからはゼリーのような精液を痙攣する名器にブチ撒ける。その雌の腹の上は愛液と精液で煌びやかに輝いていた。しかしメスガキは逝った様子も見せず、ケロッといつもの調子に戻り話し始める。
○あーあ♡だしちゃったんですかぉ?♡
もおー♡しょーがないですねぇ♡
;ぬちゃあ♡ ヌチッ!♡ヌチッ!♡
○よーし♡いただきまーす♡
ゴキュ!♡ゴキュ!♡ゴギュ!♡
ゴクン!♡
;メスガキは腹の上に注がれた精液と愛液を混ぜ合わせを手で掬い取り、わざと喉に絡ませ味わうように全て飲み干す。
○んー?これ量に比べて種薄くないですかー?♡お兄ちゃんまだここにたくさんの精子のこしてますよね~♡
○はぁむっ♡
;そう言うと俺の亀頭がメスガキの小さな口腔に飲み込まれる。
○ジュルジュジュジュゴゴゴゴゴ♡
;そのダイソンのような吸引力を持った口腔が「メスガキ」を「まま」にするため精巣に貯めておいた精子がすべて吸い寄せられる。
●てめぇ!!俺の種を!!!
;その大きな睾丸をマッサージして精子の量を確認する。すると獲物を補足した獣のようなジト目で精巣を見つめ、俺を嘲笑う。
○ほーら♡まだ、なはにいっはいこっへるじゃないれふかぁ~♡
●ぐっ!
うぐぅ!!
○だひちゃへ♡だひちゃへ♡
●おっふ♡
;ビュー♡ビュー♡ビュー♡ビュー♡
ものすごい勢いで余りの精子が全て放出される。
○おっ♡きはきは♡いはだひまーふ♡
ゴク♡ゴク♡ゴク♡ゴク♡ゴク♡
;メスガキを「わからせる」ために俺の精巣に溜めてきた精子は30秒も掛けてメスガキの口腔に流れ込み、すべて美味しそうに飲み干されてゆく。
○ジュルン♡
げっぷ!もうおなかいっぱいですよー!!1人でこんなにおなかいっぱいになれたのはお兄さんが初めてです♡お兄さんの無駄打ち精子ご馳走様でした♡美味しかったでーす~♡
;そう言ったメスガキは倒れた俺に手を合わせて拝み、嬉しそうに俺に手を振り家路に向かう。
俺は精巣に残った精子までことごとく吸われてしまった反動で1歩も動けない状態になっていた。
●ま、待ちあがれこのメスガ....
○まーちーまーせーん♡またね~♡
;俺の言葉が言い終わる前に奴は姿を消し俺はそこから1歩も動けずに1日を過ごすととなった。
....あいつサキュバスかなんかだろこん畜生!!
2 朝の「一杯」日常編
金曜日は種を貯める休みの日としている。そのため筋トレぐらいしかせず、午後に目を覚ますのがいつもだだがその「違和感」にいつもの時間に目を覚ます。まるで体の油分が吸われていく様な.....大切なものが奪われて行く様な.....
そう思い目を覚ます。すると俺のいつものようにそこにそそり立っているはずの立派な男根が「メスガキ」に貪り食われていたのだ。
○あ、おはーよーごはいまふ♡
;そう俺の男根をバキュームフェラしながら、とてもクラスの男の子には見せられない下品で淫ら顔で俺に笑いかけ手を振って見せる。
●お、お前どうやって俺の家を!
グジュ♡グジュ♡グジユ♡
●あっひっ♡
;俺のペニスがバキュームのように吸い取る口を肉壺と勘違いする。
○あっ?ごひになりまーふねー♡
;ドクッドクッ
○んっ♡
ゴキュ♡ゴキュ♡ゴキュ♡
○ぷはっ!「朝の一杯」はやっぱりお兄さんのが1番です!!沢山貯めてくれてありがとうございますね♡
●なっ何故俺の家に....
○私この街に住んでる大人の男性の家全部覚えているんですよ?先月引っ越してきた貴方のこともね♡お兄さんの事だし夏は暑がって夜、窓を開けっぱなしにしてるんじゃないかー?と思った訳です
朝の一杯、美味しかっです♡
●くっ、このクソガキ.....
;そう俺に笑いかけた唇は俺の種を外に一滴も漏らすことは無く、俺が貯めておくはずだった潤いがカピカピにされてしまった。
朝のごはん。日常編
;俺は料理に手を抜かない。沢山の精子を作れるように、朝から豆乳、ヨーグルト、牛肉、豚肉、ヨーグルトなど大量の栄養素を低価格で尚且つ短時間で作れるよう、一流の料理人にも豚肉の野菜炒めやステーキの調理速度は負けないほど速いだろう。いつものように20分ほどで全ての調理と洗い物を終わらせ、いつもより多く作った料理を机に並べ、いつものように椅子に座り、いつものように手を合わせ食べる姿勢に入る。
.....何故かいつもとは違い、俺の目の前でフォークとナイフ握り、食べる気満々のメスガキが座っている。
時計の針は8時40分を刺そうとしていた。
●....何でお前まだ居るんだ?もう授業始まる時間だろ?
○あっ!よく知ってますね~♡
私を犯す為に調べたんですかぁ~?
●てめぇじゃあなければどれだけ良かったか....
○くす♡くす♡
;そう頭を抱える俺にすべてを悟った様な、小悪魔の様な、顔を「俺」に向ける...俺に話しかけられることまで想定してたのか?
○今日は開校記念日なんで、休みなんですよぉー。
●あー俺の学校にもそんな休みあったな。
;子供の頃、昼間 ゲーセンにメダルゲームをしに行ったら補導員に「今日学校だよね?」と聞かれ、そいつの勘違いで問題になった。そしてその補導員をぶん殴って暴れ回ったら違う問題に発展したのは良い思い出だ。
●...いや、じゃあなんでお前制服なんだよ?
;何故か彼女はいつもの制服を着込んでいる。
○だってぇ♡お兄さんこっちの方が興奮しますよね♡
;そう答えながらスカートの中を俺に見せる。
そこには昨日破り捨てた黒のパンツが覗かせることは無く、二枚のピンクの花弁が晒された。
...ノーパンだと?
●....当たり前だ!!!
○ふふっ♡そうゆうお兄さんの素直な所とても好きですよ♡
というか、凄い料理上手いし早いですね~見直しちゃいましたよ~
●だろぉ
俺は料理に手を抜くつもりは無い!
;俺はドヤる。
○じゃーいただきまーす!
;フォークを大きなステーキに突き刺し小さな口を俺の亀頭を飲み込んだ時のように大きく広げ一口で食べようとする。
●あっ、食べる前はまず「いただきます」をだな、
!というかお前それ俺の亜鉛!!!
○はむっ!
●だせ!よくも俺の生命線の亜鉛を!さっさと吐け!吐いて返しやがれ!!
○やーだ♡わーおいひー♡
;そんなやり取りをしながら1時間ほど食事を続け、机の上にたくさんあったはずの食べ物はすべて平らげ、あと机に残ったのはスイーツで用意したヨーグルトだけだ。
食べた量は2000kcalにも昇ったはずなのに腹が膨らんだ様子は見せない。
こいつの食べた飯何処に消えてるんだ?
メスガキは400gのヨーグルトを2割ほど残し舌なめずりしながら小悪魔のような顔で、
○なーんか 私のヨーグルト少なくないですかぁ?やっぱり、お兄さんのなかにまだいっぱい残ってると思うんですねぇ♡
私の よ ー ぐ る と ♡
●お前、もう朝飲んだろうが!!
○あんな「先走り汁」じゃー、飲んだに入りませんよ!今日いっぱい食べて「生産」させるんですよね?どうせお兄さん事だから1日も経たずにその「巣」の中、種でいっぱいになるんですよね?
で、お兄さんの中に「今」残っている「種」は「間引き」されちゃうと!
;そう自分で納得したように手をポンっと打ち鳴らす。
○ならぁ♡まだお兄さんの中にいっぱい残ってる、女の子を「まま」にできなかった可哀想な種、私にぜんぶ恵んで下さいよぉ~♡
;そう 「えろっぉー♡」「れろっぉー♡」っと舌を左右に動かし、慈悲と悦楽に満ちた顔でこちらを見てくる。
...こいつのサキュバス説がさらに濃厚になったんだが....?
●はぁ...そのカップこっちに向けろ。
○やったぁ!♡
;そう笑顔でヨーグルトのカップの口をこちらに向ける
●フッ!!
○わぁ♡
ビューーーーーーーーーーーー!!
;そして向けられたそのカップに俺の「巣」に残ってる種をすべて注ぐ。水のような精液はメスガキの手にしているカップが満杯になるまで満たした。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
そして、嬉しそうにヨーグルトと俺の注がれた透明に近いザーメンをかき混ぜ、白濁色となった「それ」を小学生が誕生日ケーキを目の前にした時のような顔で。
○いっただっきまーす♡
ゴクッ♡ゴック♡ゴック♡
;...数口で飲み干した。
○ぷはー♡最っ♡高♡お兄さん以外じゃあ、もー満足出来ないかもぉ♡
;メスガキはご満悦な表情でカップを眺める。飲み干した後のこいつの腹は膨らんでいるように見えた。
...マジでこいつの体の構造どうなってんだ!?
●はぁ....ほらっ腹いっぱいになったろ!さっさと帰れ!!
;しっ しっ と手を振り家から追い出そうとする。
○何言ってるんですか?本命はこれからですよ?
●こ、今度は何をするつもりだ....
○ふっふっふっー
;恐れ戦く俺に何かを企んだように笑かけ、背負っていた通学カバンからバッ!と何かを出した。
●はっ!!何故だ!何故それを貴様が!!!
○じゃーん!大乱交スマッシュビュルリラーズーsp でーす!!
●うおおおおお!マジか!!
;厳正な抽選とNontondoによる厳密な転売対策により今じゃあお目にかかるのも難しい超人気作の続編じゃないか!!強盗するか深層ウェブでの転売で手に入れようと思っていたまであるソフト!!
○この前に小学校の頃の先生から「お礼」で譲って貰ってですね、家では出来ないので、お兄さんの家で遊ばせてもらおうかと!
●そんな事は先に言え!飯も食った所だ!!食後の運動と行こうじゃないか!!!
;そういい別の部屋からSwotchを持ってきて神速でパソコンに接続する。
○お兄さん弱そー♡
●俺は負けん!!!!!
;外が暗くなるまでその戦いは続き、朝に搾精されたことなど忘れその日の休日は遊び倒し、結局その日はボコボコにされた記憶しか残りませんでしたとさ(#^ω^)。
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに
家紋武範
恋愛
となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。
ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる