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メスガキ共通ルート 1話目
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メスガキとの出会いの話です。
1新しい「発見」
●流石の俺もこれはヤバいな...
;新畳のい草の香りが俺の疲れた心を癒してくれる。自分の体の匂いを床に着け縄張りの主張をするような動物のように、ゴロゴロとゴロゴロと転がり続ける。
....実際は、い草の良い香りが消える前に全身てその匂いを感じようと思っただけだが。
ちゃんと別れ、迷いに迷って家に着いたのは午後8時、今はもう食事やら風呂にはいってやら、
なんやらしてたら午後10時
山に入った道の逆側から出てしまい、その見た事のない景色に顔が歪ませた。体力には自信があるが、
ちゃんにあうたびこんな事が何度も起きれば俺の体力が幾らあっても足りやしない、しっかりとこの地域全体を調べておいて迷わなくしておかねば...
次の日。朝4時に起きて昔の「金稼ぎ」に使った技術を最大限に利用し、自分の周囲の環境、地形、どんな建物があるか、どういう地域か、
を3時間で暗記する。
すると目につかなかったが、ここから2キロも離れていない所に風俗街があるらしい。
●へー近くに学校もあるのに頑張ってるねぇー
;昔とは違い「風俗街は子供に悪い影響を与えかねないため」、と理由から最近は子供の多い地域や、学校の近くにあるとPTAや地域の親が反発する。
こんな大きな街なら尚更だ。
きっと見つかりにくい立地や「客」の頑張りにより未だに大きな問題にされず、未だに残っているのだろう。
このあたりは子供も多いが大人も多く見られる。
それなりに名が通った規模の企業が幾つも入っているオフィスビルに、中規模の工場などもあり、改めてこの街全体を覗いて見ると「都市」と読んでも過言で無い要素が沢山ある。
やはり残業や上司へのストレス、中間管理職の負担、顕著なパワハラやモラハラの黙認など、
この街の「裏」掲示板を一目見ただけで男たちの悲痛か「叫び」が痛いほど伝わってくる 。
なむ。 なむ 。
その証拠に この風俗街には沢山の人が訪れ風俗街はこの街の発展に貢献しているらしく、この街の経済に結構重要な循環システムの1つとなっているのが様々な資料で読み取ることが出来た。
やはり今の時代でも壊されず残っているのは、この影響が1番強いのだろうか?
●しかし風俗か....
;金を払って性的サービスを受ける。
そんな経験はした事はない、俺が一方的に気持ちよくなり女はそれに従うだけ。
そんな俺にとって
「金」を払い「快楽」を「与えて貰う」
そんな感覚は新鮮で、とても面白く感じた。
●......ちょっと行ってみるか♡
; ちゃんとの約束の時間までまだ何時間もあり、
「致す」時間を多く見積もっても楽しめそうだ。
俺は全力ダッシュで風俗街に走りだして、
10分も掛からずに風俗街に着くことが出来た。
●おおー
;そこは住宅街や商店街からは少し離れておりオフィスビルに挟まれ絶妙に見えない位置に「それ」は存在した。朝なので人は少ないが中には「潤い」が消えていたスーツを着た肥満体型の中年と腕組みをする女子高生、逆に一般人より「潤い」の増したスーツ姿の男女二人組....何故か目視できるほどツルッツルに潤っている男2人組。
その「中」の街は「外」の街とは違い独特で魅惑的な雰囲気を醸し出しており、
まるで「中」が別の「街」として機能しているんじゃないか、と錯覚するほどであった。
そう思わせるほどに、人が少なくとも「街」特有の「活力」や「熱気」を感じることができる。
俺はその異質な存在の「街」を少し興味深く眺めながら歩いて回る。
この時、俺がこの「街」を眺めることなくすぐに「行動」に出たとしたら、俺はこの「街」の「怪物」に魅入られることは無かっただろう....
○おーにーいーさーんっ♡
;そう呼びながら「奴」は俺の背中をポンポンと叩く
●どうわぁ!!
;やべぇ!
全然気配を感じなかった!!
なんだコイツ!?
昔に住んでいた環境のせいで寝ている間にも俺の周囲に「何か」があればすぐに気づける程に敏感な「感覚」を持ち合わせている。
だが、なんだ?
こいつからは一切の気配も何も感じる事が出来なかっただと!!
まさか....あの片手で岩を握りつぶし、鹿の首をも捻り切る。
アマゾネス共よりも「強い」奴か!?
っと思ったら、ちっせえななんだコイツ。
身長150cmほどの制服を着込こみ、
ポニテールの可愛らしい銀髪少女だった、
それにこの制服は....
●って何だ、お前...中学生か?
○?知ってるんですか?
●その制服、 中学の生徒だろ?なんでこんな所にいるんだよ?
○へぇーよく知ってましたね?
●まぁその中学校の近くの家だしな、
その制服で下校する子をよく見るんだよ。
;...実際は近くにある学校の情報は朝にチョイっと「暗記」したんだけどな....
○そ れ よ り も
私がここで貴方に話し掛けている意味。
分かりますよね?
;分からないわけが無い、ここは女性が「そういう」事で金を稼げる絶好の場所であり、
女性から男に話し掛けるということは「そういう」ことの「お誘い」ということだ。
ここに来た目的はこれだしな、
二つ返事だけで引き受けようと思った。だが、
....だが「何か」がおかしい、
こいつの下からも体からも男の匂いはしない。
正真正銘の「未経験」であり俺の大好物だ。
肉付きも悪くなく身長は少し低いが、俺のを「受け止められる」最小限の躯体をしている。
だが、可愛いらしいポニーテールの銀髪をしたその前髪の下から覗き込む、獲物を目の前にした獣の様な眼光炯々としたジト目が俺の下半身を嬲る様に
見つめてくる。
それに奴の口から匂う「男」の匂い、確かに日本に来てから口から「男」の匂いを発する女は多く見てきた。
複数の「男」の匂いがした女も少なくない、だが目の前にいる女はレベルが違う。
「中」の街にいる「男」の匂いが全て収束したような、喰い尽くしたような、強烈な匂い。
「男の精を食い尽くす女」を初めて目にした俺は「女」という存在に生まれて初めて恐怖した。
それと同時にこの目の前にいる女を「孕ませたらどんな子供が産まれてしまうのだろう」と心の底から疑問が湧き上がり、そして徐々に全身が秘部に血液を集め始める。
○ジュルリン♡
わぁ♡もう準備 満タンですねお兄さん♡
;舌なめずりをしながら俺の秘部を熱望する。
●学生はいつでも金不足になるからなぁ♡
で、幾ら欲しいんだ?
;こいつには50万払ったとしても俺の精を喰らって貰おう、
そう思っていたが....
○え?何言ってるんです?私が払うんですよ?
●は?
;そう俺に伝えると五千円を財布から取り出す。
○どうぞ♡
.......そして出した五千円をそのまま笑顔で俺に差し出してきた。
●いやいやいやいや、おかしいだろ!!
○え?何でですか?
「私が貴方の精を飲ましてもらうんです」
おかしい事じゃ無いですよね?
;......こいつ、
絶対頭のネジ何本かこの街に捨ててきだろ....
●...いやおかしいから、
俺は中学生から金をたかるつもりは無い。
○えー?じゃーあーお兄さんの中にある
「精」いっぱいご馳走になりますね♡
;そのジト目をさらに細め、俺の方を
「もう逃げられませんよ♡」 と言わんばかりに
睨みつける。
....やっぱり金もらった方が良かったか?
2メスガキの「実力」
;ポニテ銀髪女は早歩きで俺を先導し「中の街」の奥へと進んでいく。
その150後半の身長の歩調にしては早く感じる、俺も意識的に早歩きしなければならないほどの速さだ。
●そんな早く歩いて疲れないのか?
○ご心配なくー♡
;本当に平気そうだな....
●そういやお前のことなんて呼べばいい?
○?わたしですか?
●お前以外誰がいるんだよ。
○うーん
;少し悩んだ様子を見せ10秒ほど経って....
○..... メスガキで良いですよ♡
●は?
;今日2度目の「は?」である。
○あまりこの「街」で本名を言う事は
勧められたことじゃーないんですよ。
勿論!
相手に聞くことはさらなるご法度です♡
;口の前に人差し指を立てて、
にこやかな顔でこちらを見てくる。
●!そうか....配慮が足りなかったな....
次からは気をつけよう。
○お願いします♡
;そんな話をしていると大型の公衆トイレがそこにあったが、そのトイレは山の中のあのトイレのような汚さは無く、
とても清潔で汚れは全くないように見える。
●ほー デカいトイレだな...
○それじゃ♡入りましょうか♡
;そう言ってメスガキは男女の別れて居ない入口に入っていく。
その中は、80を超える個室があり5対5の割合で様式、和式に分かれていて、幾つかは閉まっており
恥ずかしいのか控えめな喘ぎ声がそこかしらから響き、刺激的な「匂い」が鼻を劈く。
....もう理性が溶けそうだ
○はい、どうぞ♡
ンアー
;もうメスガキはもう様式のトイレに座り、
その小さな口を俺の「それ」を飲み込めるほどの大きさに広げ待っていた。
バンッ!
ドチュッ!!!
....もう我慢出来ない、扉を閉め規格外の大きさのしたペニスを口内に全て押し込んだ。
○ ♡
;その20cmを超えるペニスは口内を犯し尽くし奥の奥まで届き、喉仏の部分は大きく膨らんで見えた。
だがメスガキは入れちゃったねー♡と言わんばかりのトロ顔を見せ、
....そしてその瞬間、俺は地獄の様な一瞬を体験した
○じゅるるるるるるるる♡
●うぁ♡!
;性器では絶対にありえない舌の回転による
スクリューフェラに俺は瞬間でメスガキの中で果てる。
ビュク! ビュク! ビュク! ビュク! ビュク! ビュク!
○♡♡♡♡
;断続的に痙攣して、
そのタイミングで喉奥に押し付け、射精する。
その果てしなく、大量の精液を
メスガキはその痙攣の度に嬉しそうな顔をして、
ゴクン、ゴクンと飲み込んでいき、最後の痙攣が終わる。そして、こんなに沢山の「精」を一気に飲み干したのは初めてだったのか、さっきの眼光爛々としたジト目は、女の悦びを知ったジト目に変わり、結合部を愛おしいように眺めている。
口とペニスの結合部の周りはメスガキのヨダレでだらだらになっており、多量に分泌されたヨダレはぽたっ、ぽたっ、と滴り落ちる。
しかしその液体は全て無色透明であり、俺の出した精液は一滴たりとも外に逃がしていない、
....恐ろしい女だ..
●お、おいもういいだろ!さっさと俺のムスコを...
;グジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!
●う、うおお?!
;さっきと比べ物にならない快感がおれのムスコに与えられていく。
その快感から逃げようと引き剥がそうとするが、20cmあるペニスをその狭いトイレの個室で根元から飲み込んでいるのだ。
俺のムスコが萎えるか、メスガキが協力しなければ抜けるはずもない。
ぐじゃん!!
●!!!ぐおぉ! メスガキィてめぇ!!
;頭のネジをまた何本が吹っ飛ばしたようだ。
滴り落ちたヨダレの水溜まりに二本指を浸けそのまま俺のアナルに指を突っ込んだ。
ズン!ズン!ズン!
そのまま二本指で前立腺を突き上げる。
●てっ!てめぇぇぇええ!!!
○フー♡ふぅー♡フゥ~♡
;もうメスガキは正気じゃない。
獣ような眼光爛々のジト目で咥えたペニスを見つめ俺の精巣の奥に住む精子までも吸い尽くす気だ。
今、俺の中にいる全ての精子は20秒後にはメスガキの腹の中だ。
グジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!
グジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジ
さらに追い討ちでペースが上げてゆく、
...もう無理だ。
●ちっ!出すぞ!奥の奥に出してやる!!
○ん♡んんんん♡
●はぁ!!!
○♡
;ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
30秒にも上ったその精液は出し終わってもさっきと同じく、口の周りは無色透明だ。しかし、メスガキの腹はおなかいっぱいなのかお腹が大きく膨らんでいる。
○ぬちゃぁ♡
;その口からは3時間も及んだフェラをされ精巣内の精子すべて喰われたはずなのに、ヨダレで光り輝く巨根は未だにそそり立っている。むしろ久々の風に当てられビクン、ビクンと痙攣し、メスガキは幸せそうな顔で倒れ込んでいる。
●っち!!少しでも俺の種が残ってれば
今すぐ犯して孕ましてやったのによォ!
;倒れ込んだメスガキを肩に掛け、そのトイレを後にした。
○.....あれ?ここは?
●気付いたかい?
○私は....
●俺の種をすべて食い尽くしてたおれたんだよ!
近くのベンチで寝かせる30分ほどで目を覚ました。
●てめぇなら1人で帰れるだろ。
はぁ~...俺は人との約束があるからな。じゃあな!
○あの.....お兄さん.....
●あん?
○♡またいっぱい飲ましてくれますかね?♡
そう言い彼女は獣のように眼光爛々としたジト目で俺の事をじっと見つめている。
●.....我慢汁ぐらいなら許してやるよ
○!!!ありがとうございます♡
;そう最後に笑った顔は普通に可愛らしいジト目の女の子だった。
1新しい「発見」
●流石の俺もこれはヤバいな...
;新畳のい草の香りが俺の疲れた心を癒してくれる。自分の体の匂いを床に着け縄張りの主張をするような動物のように、ゴロゴロとゴロゴロと転がり続ける。
....実際は、い草の良い香りが消える前に全身てその匂いを感じようと思っただけだが。
ちゃんと別れ、迷いに迷って家に着いたのは午後8時、今はもう食事やら風呂にはいってやら、
なんやらしてたら午後10時
山に入った道の逆側から出てしまい、その見た事のない景色に顔が歪ませた。体力には自信があるが、
ちゃんにあうたびこんな事が何度も起きれば俺の体力が幾らあっても足りやしない、しっかりとこの地域全体を調べておいて迷わなくしておかねば...
次の日。朝4時に起きて昔の「金稼ぎ」に使った技術を最大限に利用し、自分の周囲の環境、地形、どんな建物があるか、どういう地域か、
を3時間で暗記する。
すると目につかなかったが、ここから2キロも離れていない所に風俗街があるらしい。
●へー近くに学校もあるのに頑張ってるねぇー
;昔とは違い「風俗街は子供に悪い影響を与えかねないため」、と理由から最近は子供の多い地域や、学校の近くにあるとPTAや地域の親が反発する。
こんな大きな街なら尚更だ。
きっと見つかりにくい立地や「客」の頑張りにより未だに大きな問題にされず、未だに残っているのだろう。
このあたりは子供も多いが大人も多く見られる。
それなりに名が通った規模の企業が幾つも入っているオフィスビルに、中規模の工場などもあり、改めてこの街全体を覗いて見ると「都市」と読んでも過言で無い要素が沢山ある。
やはり残業や上司へのストレス、中間管理職の負担、顕著なパワハラやモラハラの黙認など、
この街の「裏」掲示板を一目見ただけで男たちの悲痛か「叫び」が痛いほど伝わってくる 。
なむ。 なむ 。
その証拠に この風俗街には沢山の人が訪れ風俗街はこの街の発展に貢献しているらしく、この街の経済に結構重要な循環システムの1つとなっているのが様々な資料で読み取ることが出来た。
やはり今の時代でも壊されず残っているのは、この影響が1番強いのだろうか?
●しかし風俗か....
;金を払って性的サービスを受ける。
そんな経験はした事はない、俺が一方的に気持ちよくなり女はそれに従うだけ。
そんな俺にとって
「金」を払い「快楽」を「与えて貰う」
そんな感覚は新鮮で、とても面白く感じた。
●......ちょっと行ってみるか♡
; ちゃんとの約束の時間までまだ何時間もあり、
「致す」時間を多く見積もっても楽しめそうだ。
俺は全力ダッシュで風俗街に走りだして、
10分も掛からずに風俗街に着くことが出来た。
●おおー
;そこは住宅街や商店街からは少し離れておりオフィスビルに挟まれ絶妙に見えない位置に「それ」は存在した。朝なので人は少ないが中には「潤い」が消えていたスーツを着た肥満体型の中年と腕組みをする女子高生、逆に一般人より「潤い」の増したスーツ姿の男女二人組....何故か目視できるほどツルッツルに潤っている男2人組。
その「中」の街は「外」の街とは違い独特で魅惑的な雰囲気を醸し出しており、
まるで「中」が別の「街」として機能しているんじゃないか、と錯覚するほどであった。
そう思わせるほどに、人が少なくとも「街」特有の「活力」や「熱気」を感じることができる。
俺はその異質な存在の「街」を少し興味深く眺めながら歩いて回る。
この時、俺がこの「街」を眺めることなくすぐに「行動」に出たとしたら、俺はこの「街」の「怪物」に魅入られることは無かっただろう....
○おーにーいーさーんっ♡
;そう呼びながら「奴」は俺の背中をポンポンと叩く
●どうわぁ!!
;やべぇ!
全然気配を感じなかった!!
なんだコイツ!?
昔に住んでいた環境のせいで寝ている間にも俺の周囲に「何か」があればすぐに気づける程に敏感な「感覚」を持ち合わせている。
だが、なんだ?
こいつからは一切の気配も何も感じる事が出来なかっただと!!
まさか....あの片手で岩を握りつぶし、鹿の首をも捻り切る。
アマゾネス共よりも「強い」奴か!?
っと思ったら、ちっせえななんだコイツ。
身長150cmほどの制服を着込こみ、
ポニテールの可愛らしい銀髪少女だった、
それにこの制服は....
●って何だ、お前...中学生か?
○?知ってるんですか?
●その制服、 中学の生徒だろ?なんでこんな所にいるんだよ?
○へぇーよく知ってましたね?
●まぁその中学校の近くの家だしな、
その制服で下校する子をよく見るんだよ。
;...実際は近くにある学校の情報は朝にチョイっと「暗記」したんだけどな....
○そ れ よ り も
私がここで貴方に話し掛けている意味。
分かりますよね?
;分からないわけが無い、ここは女性が「そういう」事で金を稼げる絶好の場所であり、
女性から男に話し掛けるということは「そういう」ことの「お誘い」ということだ。
ここに来た目的はこれだしな、
二つ返事だけで引き受けようと思った。だが、
....だが「何か」がおかしい、
こいつの下からも体からも男の匂いはしない。
正真正銘の「未経験」であり俺の大好物だ。
肉付きも悪くなく身長は少し低いが、俺のを「受け止められる」最小限の躯体をしている。
だが、可愛いらしいポニーテールの銀髪をしたその前髪の下から覗き込む、獲物を目の前にした獣の様な眼光炯々としたジト目が俺の下半身を嬲る様に
見つめてくる。
それに奴の口から匂う「男」の匂い、確かに日本に来てから口から「男」の匂いを発する女は多く見てきた。
複数の「男」の匂いがした女も少なくない、だが目の前にいる女はレベルが違う。
「中」の街にいる「男」の匂いが全て収束したような、喰い尽くしたような、強烈な匂い。
「男の精を食い尽くす女」を初めて目にした俺は「女」という存在に生まれて初めて恐怖した。
それと同時にこの目の前にいる女を「孕ませたらどんな子供が産まれてしまうのだろう」と心の底から疑問が湧き上がり、そして徐々に全身が秘部に血液を集め始める。
○ジュルリン♡
わぁ♡もう準備 満タンですねお兄さん♡
;舌なめずりをしながら俺の秘部を熱望する。
●学生はいつでも金不足になるからなぁ♡
で、幾ら欲しいんだ?
;こいつには50万払ったとしても俺の精を喰らって貰おう、
そう思っていたが....
○え?何言ってるんです?私が払うんですよ?
●は?
;そう俺に伝えると五千円を財布から取り出す。
○どうぞ♡
.......そして出した五千円をそのまま笑顔で俺に差し出してきた。
●いやいやいやいや、おかしいだろ!!
○え?何でですか?
「私が貴方の精を飲ましてもらうんです」
おかしい事じゃ無いですよね?
;......こいつ、
絶対頭のネジ何本かこの街に捨ててきだろ....
●...いやおかしいから、
俺は中学生から金をたかるつもりは無い。
○えー?じゃーあーお兄さんの中にある
「精」いっぱいご馳走になりますね♡
;そのジト目をさらに細め、俺の方を
「もう逃げられませんよ♡」 と言わんばかりに
睨みつける。
....やっぱり金もらった方が良かったか?
2メスガキの「実力」
;ポニテ銀髪女は早歩きで俺を先導し「中の街」の奥へと進んでいく。
その150後半の身長の歩調にしては早く感じる、俺も意識的に早歩きしなければならないほどの速さだ。
●そんな早く歩いて疲れないのか?
○ご心配なくー♡
;本当に平気そうだな....
●そういやお前のことなんて呼べばいい?
○?わたしですか?
●お前以外誰がいるんだよ。
○うーん
;少し悩んだ様子を見せ10秒ほど経って....
○..... メスガキで良いですよ♡
●は?
;今日2度目の「は?」である。
○あまりこの「街」で本名を言う事は
勧められたことじゃーないんですよ。
勿論!
相手に聞くことはさらなるご法度です♡
;口の前に人差し指を立てて、
にこやかな顔でこちらを見てくる。
●!そうか....配慮が足りなかったな....
次からは気をつけよう。
○お願いします♡
;そんな話をしていると大型の公衆トイレがそこにあったが、そのトイレは山の中のあのトイレのような汚さは無く、
とても清潔で汚れは全くないように見える。
●ほー デカいトイレだな...
○それじゃ♡入りましょうか♡
;そう言ってメスガキは男女の別れて居ない入口に入っていく。
その中は、80を超える個室があり5対5の割合で様式、和式に分かれていて、幾つかは閉まっており
恥ずかしいのか控えめな喘ぎ声がそこかしらから響き、刺激的な「匂い」が鼻を劈く。
....もう理性が溶けそうだ
○はい、どうぞ♡
ンアー
;もうメスガキはもう様式のトイレに座り、
その小さな口を俺の「それ」を飲み込めるほどの大きさに広げ待っていた。
バンッ!
ドチュッ!!!
....もう我慢出来ない、扉を閉め規格外の大きさのしたペニスを口内に全て押し込んだ。
○ ♡
;その20cmを超えるペニスは口内を犯し尽くし奥の奥まで届き、喉仏の部分は大きく膨らんで見えた。
だがメスガキは入れちゃったねー♡と言わんばかりのトロ顔を見せ、
....そしてその瞬間、俺は地獄の様な一瞬を体験した
○じゅるるるるるるるる♡
●うぁ♡!
;性器では絶対にありえない舌の回転による
スクリューフェラに俺は瞬間でメスガキの中で果てる。
ビュク! ビュク! ビュク! ビュク! ビュク! ビュク!
○♡♡♡♡
;断続的に痙攣して、
そのタイミングで喉奥に押し付け、射精する。
その果てしなく、大量の精液を
メスガキはその痙攣の度に嬉しそうな顔をして、
ゴクン、ゴクンと飲み込んでいき、最後の痙攣が終わる。そして、こんなに沢山の「精」を一気に飲み干したのは初めてだったのか、さっきの眼光爛々としたジト目は、女の悦びを知ったジト目に変わり、結合部を愛おしいように眺めている。
口とペニスの結合部の周りはメスガキのヨダレでだらだらになっており、多量に分泌されたヨダレはぽたっ、ぽたっ、と滴り落ちる。
しかしその液体は全て無色透明であり、俺の出した精液は一滴たりとも外に逃がしていない、
....恐ろしい女だ..
●お、おいもういいだろ!さっさと俺のムスコを...
;グジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!
●う、うおお?!
;さっきと比べ物にならない快感がおれのムスコに与えられていく。
その快感から逃げようと引き剥がそうとするが、20cmあるペニスをその狭いトイレの個室で根元から飲み込んでいるのだ。
俺のムスコが萎えるか、メスガキが協力しなければ抜けるはずもない。
ぐじゃん!!
●!!!ぐおぉ! メスガキィてめぇ!!
;頭のネジをまた何本が吹っ飛ばしたようだ。
滴り落ちたヨダレの水溜まりに二本指を浸けそのまま俺のアナルに指を突っ込んだ。
ズン!ズン!ズン!
そのまま二本指で前立腺を突き上げる。
●てっ!てめぇぇぇええ!!!
○フー♡ふぅー♡フゥ~♡
;もうメスガキは正気じゃない。
獣ような眼光爛々のジト目で咥えたペニスを見つめ俺の精巣の奥に住む精子までも吸い尽くす気だ。
今、俺の中にいる全ての精子は20秒後にはメスガキの腹の中だ。
グジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!
グジョ!グジョッグジョン!グジヨッグジョ!グジョッグジョン!グジ
さらに追い討ちでペースが上げてゆく、
...もう無理だ。
●ちっ!出すぞ!奥の奥に出してやる!!
○ん♡んんんん♡
●はぁ!!!
○♡
;ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
30秒にも上ったその精液は出し終わってもさっきと同じく、口の周りは無色透明だ。しかし、メスガキの腹はおなかいっぱいなのかお腹が大きく膨らんでいる。
○ぬちゃぁ♡
;その口からは3時間も及んだフェラをされ精巣内の精子すべて喰われたはずなのに、ヨダレで光り輝く巨根は未だにそそり立っている。むしろ久々の風に当てられビクン、ビクンと痙攣し、メスガキは幸せそうな顔で倒れ込んでいる。
●っち!!少しでも俺の種が残ってれば
今すぐ犯して孕ましてやったのによォ!
;倒れ込んだメスガキを肩に掛け、そのトイレを後にした。
○.....あれ?ここは?
●気付いたかい?
○私は....
●俺の種をすべて食い尽くしてたおれたんだよ!
近くのベンチで寝かせる30分ほどで目を覚ました。
●てめぇなら1人で帰れるだろ。
はぁ~...俺は人との約束があるからな。じゃあな!
○あの.....お兄さん.....
●あん?
○♡またいっぱい飲ましてくれますかね?♡
そう言い彼女は獣のように眼光爛々としたジト目で俺の事をじっと見つめている。
●.....我慢汁ぐらいなら許してやるよ
○!!!ありがとうございます♡
;そう最後に笑った顔は普通に可愛らしいジト目の女の子だった。
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