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幼少期編
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それから1週間後…
私、只今任務真っ最中です
展開が早いと言う声は受け付けません!
私自身、早すぎて驚いているのですから!
それはそうと、今回の任務、本当に重要な役割を任されました
その名も、「囮作戦!」
…ネーミングは私じゃありませんよ、長様です
在り来りな名前でも、中身は普通に真面目です
「まず、誘拐が多発しているボレッタ街の人がいない路地へ行け、そこでか弱い子供のフリをしろ。そして誘拐されて来い、俺らは離れた所で待機&監視をしている」
こう長様に言われました
確かに、誘拐されるのは5~10の子供の様なので、私が適任ですね
…皆さん、私は先月誕生日を迎え、9歳になったばかりのお子様ですよ
前世により紛らわしい言動をしていますが、もう一度いいます、子供です
健全な9歳児なんです!
…絶対忘れてましたよね?
(ギクリ…作者は忘れておりました( ̄▽ ̄;))
まぁ、いいでしょう、それはともかく…近くに2人組が居ますね、こんな裏路地に来る人など滅多にいませんので、お目当ての方が来たようです
さぁ、出番でしょうか
ーーーーーーーーーーーーーーーー
長様視点
「おっ、行ったか….」
イルと男達が無事遭遇しそうでほっと息を吐く
「ねぇ、あの子に任せて本当に大丈夫なの?」
ミーティアが不安そうに聞いてくる
無理もない、いきなりぽっと出の新人と一緒に仕事しろと言って、了承してくれたのすら凄いのだから
けどどうせ、こいつの事だから自分がフォローすればいいとか思ってんだろうが
「あぁ、問題ないさ、あいつの実力は俺が保証する」
「ならいいけどぉ…」
そう言いながらも何処と無く不安そうなミーティア
まぁ、今回で実力が分かるだろう
「始まったぞ」
「えぇ」
俺とミーティアは影から気配を消して見ている
「おうおう坊主、こんな所でなにしてんだ?」
「ここがどこか分かりますでしょうか?」
声をかけたのはガタイのいいおっさんと、胡散臭い敬語を使ったヒョロヒョロの男
こいつらが最初の声掛けか
…それにしても坊主って、めっちゃ男に見られてんな!
女と分かったら女にしか見えないのだが
変装技術も中々のものだ
「お兄ちゃん、誰なの?僕、道に迷っちゃった…」
…誰だこいつ
目をうるうるさせて不安そうな顔をしてるこいつは、俺が知ってるこいつじゃない!
9歳児でこれか…バケモンかよ…
「す、凄いわ…」
ミーティアも感嘆半分引き攣り半分といった所だ
「お兄ちゃんが貴方のお母さんの所まで案内してあげるから、一緒に来て下さい」
ヒョロヒョロの男がそう声をかける
「ありがとう!親切なお兄ちゃん!」
「!」
「「っ!」」
そういって上を見たこいつの笑顔、見たか?
もうそれはキラッキラの顔だよ!
こいつ、人たらしにもなりそうだな
素ではこんな顔できるのか?こいつ
「っ見たか?こいつは高値だぞ」
「ええ、ラッキーですね!」
男2人はそうやって話している
これでこいつらが奴隷商人だってのは確定だな
「こちらイル、只今標的を発見、アジトに向かいます」
「「…」」
なんつーか、こっちからみたらキラッキラの笑顔をしてるのに、声だけ絶対零度なんだよな
猫何匹被ってるんだ
まぁともかく…これからが本番だ。イル、頑張ってくれよ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今回初めて別視点を書きました!
どうでしょうか?
次回は、レイルア視点に戻ります
それから、お気に入り登録50人、ありがとうございまぁぁぁぁぁぁす!
作者感激です!
今度何か記念に番外編を収録したいと思います
私、只今任務真っ最中です
展開が早いと言う声は受け付けません!
私自身、早すぎて驚いているのですから!
それはそうと、今回の任務、本当に重要な役割を任されました
その名も、「囮作戦!」
…ネーミングは私じゃありませんよ、長様です
在り来りな名前でも、中身は普通に真面目です
「まず、誘拐が多発しているボレッタ街の人がいない路地へ行け、そこでか弱い子供のフリをしろ。そして誘拐されて来い、俺らは離れた所で待機&監視をしている」
こう長様に言われました
確かに、誘拐されるのは5~10の子供の様なので、私が適任ですね
…皆さん、私は先月誕生日を迎え、9歳になったばかりのお子様ですよ
前世により紛らわしい言動をしていますが、もう一度いいます、子供です
健全な9歳児なんです!
…絶対忘れてましたよね?
(ギクリ…作者は忘れておりました( ̄▽ ̄;))
まぁ、いいでしょう、それはともかく…近くに2人組が居ますね、こんな裏路地に来る人など滅多にいませんので、お目当ての方が来たようです
さぁ、出番でしょうか
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長様視点
「おっ、行ったか….」
イルと男達が無事遭遇しそうでほっと息を吐く
「ねぇ、あの子に任せて本当に大丈夫なの?」
ミーティアが不安そうに聞いてくる
無理もない、いきなりぽっと出の新人と一緒に仕事しろと言って、了承してくれたのすら凄いのだから
けどどうせ、こいつの事だから自分がフォローすればいいとか思ってんだろうが
「あぁ、問題ないさ、あいつの実力は俺が保証する」
「ならいいけどぉ…」
そう言いながらも何処と無く不安そうなミーティア
まぁ、今回で実力が分かるだろう
「始まったぞ」
「えぇ」
俺とミーティアは影から気配を消して見ている
「おうおう坊主、こんな所でなにしてんだ?」
「ここがどこか分かりますでしょうか?」
声をかけたのはガタイのいいおっさんと、胡散臭い敬語を使ったヒョロヒョロの男
こいつらが最初の声掛けか
…それにしても坊主って、めっちゃ男に見られてんな!
女と分かったら女にしか見えないのだが
変装技術も中々のものだ
「お兄ちゃん、誰なの?僕、道に迷っちゃった…」
…誰だこいつ
目をうるうるさせて不安そうな顔をしてるこいつは、俺が知ってるこいつじゃない!
9歳児でこれか…バケモンかよ…
「す、凄いわ…」
ミーティアも感嘆半分引き攣り半分といった所だ
「お兄ちゃんが貴方のお母さんの所まで案内してあげるから、一緒に来て下さい」
ヒョロヒョロの男がそう声をかける
「ありがとう!親切なお兄ちゃん!」
「!」
「「っ!」」
そういって上を見たこいつの笑顔、見たか?
もうそれはキラッキラの顔だよ!
こいつ、人たらしにもなりそうだな
素ではこんな顔できるのか?こいつ
「っ見たか?こいつは高値だぞ」
「ええ、ラッキーですね!」
男2人はそうやって話している
これでこいつらが奴隷商人だってのは確定だな
「こちらイル、只今標的を発見、アジトに向かいます」
「「…」」
なんつーか、こっちからみたらキラッキラの笑顔をしてるのに、声だけ絶対零度なんだよな
猫何匹被ってるんだ
まぁともかく…これからが本番だ。イル、頑張ってくれよ
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今回初めて別視点を書きました!
どうでしょうか?
次回は、レイルア視点に戻ります
それから、お気に入り登録50人、ありがとうございまぁぁぁぁぁぁす!
作者感激です!
今度何か記念に番外編を収録したいと思います
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