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第一章
第20話 昼の休憩
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ギュッと絞った布で五十センチ四方のお墓の名前なんかを書いてある面を拭いて、次は乾いた布で拭きあげてやる。
「良い石使ってんな。ツルツルだから拭きやすいぜ」
「そう言えば村の墓石は磨き上げたのは無かったわね。ざらざらのおっきい石そのままで名前だけ掘ってあったし。石工がいないからじゃないの?」
「ああ、あの墓石はクソ爺が作ったやつが何個もあるはずだぜ。森から良い感じの拾ってきて名前だけ掘るらしいからな。ここのはまっ平らだし、すげえよ」
「ふ~ん。あっ、またレイス見っけ」
アンラは墓場をうろうろしながらモヤモヤのレイスを捕まえ、もう十匹くらいは掴んでいる······。レイスも反撃しようとアンラの腕に噛みついてるみたいだが、まったく気にもしてない。
まあ、アンラが大丈夫なら良いんだけどよ、あんまり沢山だとヤバいって言ってたからちと心配なんだが、あの感じなら大丈夫そうだ。って、俺んとこにも来やがった!
「掃除の邪魔すんな! クロセル!」
『開放!』
「うおりゃ! ったく何匹目だよまったくよ。うっし! 時間的にもそろそろお昼だろ、ちと休憩すっか。アンラ! 昼飯食いにいくぞ!」
頭の上にソラーレがいることを確認して立ち上がり、アンラを呼びながらよって来たレイスを倒すため抜いたクロセルを背中の鞘にしまう。
「ほ~い。見てみてケント! こんなに捕まえたよ。村のお墓じゃこんなにいないわよ」
「アンラはモヤモヤで死んだりしないんだよな? それなら良いんだけどよ」
「あら~、ケントったら私の事を心配しちゃってくれてたりするの~。この私の妖艶な大人の魅力にやられちゃったかなぁ~」
俺はアンラの事を頭の先から見る。
銀髪の長髪で頭の左右に金色の角が一対。透き通るように白い肌に、深く吸い込まれるような真っ赤な目がキラキラして、俺をまっすぐ······からかうように見ている。
そして視線を下げるが、引っ掛かりがないストンと······ま、まあエリスにはボロ負け。アシアもほとんどぺちゃんこだがまだ膨らんでたよな······アンラよ、頑張れ······。
「ん? なんだか哀れみを感じるわね······なんだか腹が立つんだけど、何考えてんの? 言ってみなさい、怒んないから」
「ん~、アンラってさ、つるぺただよな」
「ん? どゆこと?」
『ア、アンラはその墓石のようにツルツルで触れるとペタッて吸い付きそうな肌をしてるって事でしょう』
「へっ? ケ、ケントったらもう! やーねーそんな目で見てたなんて······ほ、ほらお昼ごはんでしょ! さっさと行くわよ!」
クロセルがなんかうまく言ってくれたんだが、アンラは顔を赤くしてレイスを振り回し、あっ······握り潰されて消えていきやがったな。まあ浄化してるしいっか。
『はぁ、ケントは女性の扱いも覚えてもらわないといけませんね······』
ご機嫌なアンラと、よく聞こえないがぶつぶつ言ってるクロセルと、なぜか頭の上でプルプルしてるソラーレに背中のリュックからちょこんと顔を出して『はぁ~』って溜め息を、ってクローセが溜め息? まあみんなで教会の裏庭に入り、司祭のおっさんに飯食ってくると断ってから街の屋台で昼飯にした。
「俺とクローセは魚の焼き串だろ、ソラーレは何が良いかな、おっちゃん。魚の捨てっところくれねえか? スライムに食わせたいんだよ」
焼き串を売ってる屋台主のおっさんに聞くだけ聞いてみる。
「ん、珍しい色のスライムだな。捨てるのか? 鱗とハラワタくらいだがスライムにはちょうど良いか。こっちのツボの中にあるから好きなだけ持ってけ」
「おっ、ありがとうなおっさん。んじゃ魚二匹分焼いてくれるか」
「おう。毎度、スライムに捨てるやつ食わせながら待っててくれ、すぐに焼いてやるからよ」
「おう。頼むぜ。んじゃ、ちいとばかり裏手に邪魔するぜ」
隣の屋台との間を通り、裏に回ったところにあるそこそこデカいツボを見付け、中を覗くとハラワタや、鱗、後はヒレや食い終わった後の串なんかも入っていた。
「これだな。ソラーレ、飯だ、捨てるやつだから好きなだけ食っちまえ。ほらよ。あっ、ツボは食うなよ」
「ガハハハ。そりゃそうだ、スライムよ、ツボは勘弁してくれよな」
ソラーレを頭から掴んでツボの口に乗せてやると、プルプル震えてからポロっと中に入ってしまった。よしよし、いっぱい食えよ。
焼けるのを待ちながら、他の屋台も裏から見てると捨てる物を入れるツボが置いてある。これならソラーレはこの街にいる間は腹空かせる事もないな。
適当に座る場所を決めて近くにあった木箱に座って待ってると、屋体の表側を何人もの馬に乗った兵士を連れて、貴族の馬車が通り過ぎていった。
「街中のこんな人通りが多いところをあんな速度で走るなんて何考えてんだよ。引かれたら洒落になんねえぞ」
(あっ、あの紋章って昨日の夜に本を借りた家の紋章ね。もしかして、勝手に持ってきたのバレたのかしら?)
「なっ!」
(おい! 何やってんだよ! 読んで来たんじゃなくて持ってきてたのか······そういや持ってたな······クソ爺の本かと思っていたが······アンラ、今夜に返してこいよ。流石に昼間に借りてましたって持ってくわけにはいかねえからな)
(え~、読んでからで良いじゃん。ちゃんと返しておくからさ。ほらほら魚が焼き上がりそうよ)
(はぁ、絶対だぞ)
「お客さん、魚焼けたぜってマジかよ!」
「良い石使ってんな。ツルツルだから拭きやすいぜ」
「そう言えば村の墓石は磨き上げたのは無かったわね。ざらざらのおっきい石そのままで名前だけ掘ってあったし。石工がいないからじゃないの?」
「ああ、あの墓石はクソ爺が作ったやつが何個もあるはずだぜ。森から良い感じの拾ってきて名前だけ掘るらしいからな。ここのはまっ平らだし、すげえよ」
「ふ~ん。あっ、またレイス見っけ」
アンラは墓場をうろうろしながらモヤモヤのレイスを捕まえ、もう十匹くらいは掴んでいる······。レイスも反撃しようとアンラの腕に噛みついてるみたいだが、まったく気にもしてない。
まあ、アンラが大丈夫なら良いんだけどよ、あんまり沢山だとヤバいって言ってたからちと心配なんだが、あの感じなら大丈夫そうだ。って、俺んとこにも来やがった!
「掃除の邪魔すんな! クロセル!」
『開放!』
「うおりゃ! ったく何匹目だよまったくよ。うっし! 時間的にもそろそろお昼だろ、ちと休憩すっか。アンラ! 昼飯食いにいくぞ!」
頭の上にソラーレがいることを確認して立ち上がり、アンラを呼びながらよって来たレイスを倒すため抜いたクロセルを背中の鞘にしまう。
「ほ~い。見てみてケント! こんなに捕まえたよ。村のお墓じゃこんなにいないわよ」
「アンラはモヤモヤで死んだりしないんだよな? それなら良いんだけどよ」
「あら~、ケントったら私の事を心配しちゃってくれてたりするの~。この私の妖艶な大人の魅力にやられちゃったかなぁ~」
俺はアンラの事を頭の先から見る。
銀髪の長髪で頭の左右に金色の角が一対。透き通るように白い肌に、深く吸い込まれるような真っ赤な目がキラキラして、俺をまっすぐ······からかうように見ている。
そして視線を下げるが、引っ掛かりがないストンと······ま、まあエリスにはボロ負け。アシアもほとんどぺちゃんこだがまだ膨らんでたよな······アンラよ、頑張れ······。
「ん? なんだか哀れみを感じるわね······なんだか腹が立つんだけど、何考えてんの? 言ってみなさい、怒んないから」
「ん~、アンラってさ、つるぺただよな」
「ん? どゆこと?」
『ア、アンラはその墓石のようにツルツルで触れるとペタッて吸い付きそうな肌をしてるって事でしょう』
「へっ? ケ、ケントったらもう! やーねーそんな目で見てたなんて······ほ、ほらお昼ごはんでしょ! さっさと行くわよ!」
クロセルがなんかうまく言ってくれたんだが、アンラは顔を赤くしてレイスを振り回し、あっ······握り潰されて消えていきやがったな。まあ浄化してるしいっか。
『はぁ、ケントは女性の扱いも覚えてもらわないといけませんね······』
ご機嫌なアンラと、よく聞こえないがぶつぶつ言ってるクロセルと、なぜか頭の上でプルプルしてるソラーレに背中のリュックからちょこんと顔を出して『はぁ~』って溜め息を、ってクローセが溜め息? まあみんなで教会の裏庭に入り、司祭のおっさんに飯食ってくると断ってから街の屋台で昼飯にした。
「俺とクローセは魚の焼き串だろ、ソラーレは何が良いかな、おっちゃん。魚の捨てっところくれねえか? スライムに食わせたいんだよ」
焼き串を売ってる屋台主のおっさんに聞くだけ聞いてみる。
「ん、珍しい色のスライムだな。捨てるのか? 鱗とハラワタくらいだがスライムにはちょうど良いか。こっちのツボの中にあるから好きなだけ持ってけ」
「おっ、ありがとうなおっさん。んじゃ魚二匹分焼いてくれるか」
「おう。毎度、スライムに捨てるやつ食わせながら待っててくれ、すぐに焼いてやるからよ」
「おう。頼むぜ。んじゃ、ちいとばかり裏手に邪魔するぜ」
隣の屋台との間を通り、裏に回ったところにあるそこそこデカいツボを見付け、中を覗くとハラワタや、鱗、後はヒレや食い終わった後の串なんかも入っていた。
「これだな。ソラーレ、飯だ、捨てるやつだから好きなだけ食っちまえ。ほらよ。あっ、ツボは食うなよ」
「ガハハハ。そりゃそうだ、スライムよ、ツボは勘弁してくれよな」
ソラーレを頭から掴んでツボの口に乗せてやると、プルプル震えてからポロっと中に入ってしまった。よしよし、いっぱい食えよ。
焼けるのを待ちながら、他の屋台も裏から見てると捨てる物を入れるツボが置いてある。これならソラーレはこの街にいる間は腹空かせる事もないな。
適当に座る場所を決めて近くにあった木箱に座って待ってると、屋体の表側を何人もの馬に乗った兵士を連れて、貴族の馬車が通り過ぎていった。
「街中のこんな人通りが多いところをあんな速度で走るなんて何考えてんだよ。引かれたら洒落になんねえぞ」
(あっ、あの紋章って昨日の夜に本を借りた家の紋章ね。もしかして、勝手に持ってきたのバレたのかしら?)
「なっ!」
(おい! 何やってんだよ! 読んで来たんじゃなくて持ってきてたのか······そういや持ってたな······クソ爺の本かと思っていたが······アンラ、今夜に返してこいよ。流石に昼間に借りてましたって持ってくわけにはいかねえからな)
(え~、読んでからで良いじゃん。ちゃんと返しておくからさ。ほらほら魚が焼き上がりそうよ)
(はぁ、絶対だぞ)
「お客さん、魚焼けたぜってマジかよ!」
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