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本編(前編)
132.素顔のままで
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昨日ほどではないが、今日も寒い。暖房は点いているが、玲美がいなくなっただけでも少し寒く感じる。これは本当に室温が冷えたのか。それとも、別の空気か。
絵里の方を見遣る。玲美が部屋を出てから、お互いに一言も発さない。酒が入ったためか、絵里の顔は少し火照っている。ギャルメイクの上からでもそれがわかるのが不思議だ。きっと、昔からよく見ていたのだろう、この顔を。少し膨らんだ唇。その感触を、今でも覚えている。
身を乗り出し、絵里の目前まで移動する。俯きがちに、視線だけ上向ける絵里。目が合う。よく見てきた顔だが、この近距離で目が合うのは初めてかもしれない。頬に触れるのも初めてかもしれない。だけど唇が触れ合うのは、2回目だ。
あの時はどうだったろうか。一瞬過ぎて、触れた感触以外のことはわからない。今は、酒とタバコの匂いがする。いかにもな不良女。やはり、絵里は変わったのだろうか。見た目も、匂いも、そして、突き飛ばすことなくキスを受け入れる、その心も。
絡め合う舌の勢いそのままに、絵里を床に押し倒す。ニットを剥ぎ取り、デニムを下ろす。部屋が少し寒い。自分の服も脱ぎ捨て、肌を合わせる。ブラジャーとショーツを脱がす。昔は少し丸みのある身体つきだった気がするが、無駄な脂肪が無くなり、細くなっている。大きい方、と主張していた乳房を掴み、乳首を味わう。唇と同じく、少し膨らみがあり乳輪はくっきりしている。小さく喘ぐ絵里。その顔を見ていると、なぜか安心する。肌が合うだけでも心地いい。繋がった感触はさらに心地いい。腹の上に放出し、湿り気が冷える。絵里のギャルメイクも少し崩れていた。
20時頃。
薄暗い部屋の中で目が覚める。誰かを抱いたあとによくあることだが、いつのまにか寝てしまったようだ。隣に絵里はおらず、階下から微かに音が聞こえる。先に目覚めて、下で何かしているようだ。
薄暗さに少しずつ目が慣れ、天井がよく見える。不思議な気分だ。あの頃、純粋に仲が良かった絵里と、こうして交わったこと。他の女を初めて抱いた時、満足感や達成感、優越感など何らかの満たされる思いがあった。たが、今夜のこれはどうだ。この感情に近いのは、罪悪感か、後悔か。今思えば、俺は絵里のことが好きだったはずだ。それは、女として好きだったのだろうか。人として好きだったのだろうか。あの時キスを迫ったわけだが、その先のことは全く考えておらず、言うなれば下心の無い、純粋な行動だった。考えてもよくわからない。ひとつ言えそうなことがあるとしたら、また絵里と会えて、嬉しい。
「・・・起きてんの?」
入り口に目を向けると、上半身にはシャツ1枚、下半身はショーツのみ着けた絵里がいた。両手にはマグカップがひとつずつ。
「・・・よくわかったな。覗いてたか?」
「目ぇ開いてんだからそりゃ起きてるって思うでしょ。」
「夜目が効くんだな。」
「・・・お茶、置いとくよ。寒いでしょ。」
「ありがとう。おっ、俺が寝てる間にメイク落としたのか。」
「・・・別に、する必要ないでしょ。」
「うん、そっちのがいい。」
「あんだよ、今日ずっとブサイクなツラだと思ってたのか?」
「そうだな、ギャルのお前はブス極まりない。」
「お茶ぶっかけるぞお前。」
「まぁそういうなよ。今のお前はちょっとだけ可愛いぞ。」
「急になんだよ。」
「昔よく見た顔だから・・・ちょっとだけよく見えるんだろ、ちょっとだけな。」
「お前、ほんと余計な上に素直じゃないよな。」
「そんなもん、昔から知ってるだろ。」
「はいはい、そーね。」
「ははは、懐かしい・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・なぁ、絵里。」
「・・・何?」
「・・・なんか喋れよ。」
「は?喋りたいならそっちが喋れよ。」
「昔は頼んでもねーのに死ぬほど喋ってたくせによ、なんか大人しいじゃねーか。」
「うるせーな、昔のまんまなわけねーだろ。」
「変わったのかなー・・・俺らって。」
「さーね。」
「なぁ絵里。」
「なんだよ。」
「お前も横になれよ。寝転がってだべろうぜ。」
ひとつ小さなため息をつき、絵里は手に持っていたマグカップをテーブルに置き、向かい合う形で隣に寝転んだ。シャツの下は何もつけていないようで、乳首のシルエットがポツンと浮かぶ。シャツ越しに胸を揉む。ノーブラの胸をシャツ越しに揉むのって、謎の気持ち良さがある。
「お前さぁ、自分の胸がでかい方とか言ってたよな。でかくないどころか、小さいほうじゃねーか、これ。」
「・・・うるせぇなぁ。小6で発育が止まったんだよ。文句あるなら触るな。」
「そういうなよ。好きにさせろよ。」
「玲美とどっちがよかった?」
「え、なにが?」
「玲美ともやってんだろ?」
「玲美から聞いたのか?」
「いや、別に。」
「なんか気づかれるようなことあったっけ?」
「呼び方。あいつ、やった男のことは下の名前をもとにしたあだ名で呼ぶからさ。」
「あーそうなのか。だから急に呼び方変わったのか。」
「変なとこきっちりしてるから、玲美って。」
「まぁ・・・きっちりというか、しっかりというか。やるたびにちゃんと金取っていくぜ、あいつ。」
「そりゃウリでやってんだから当たり前だろ。」
「・・・あれ、もしかして・・・お前も金取る?」
「・・・お前ほんとデリカシー無いよな。」
「え、いやほら、俺は貧乏人だからよ・・・。」
「貧乏なら女なんか買ってんじゃねぇよ。」
「そこはあまりある性欲を解放させないといけないというかなんというか。」
「お前、彼女いるんだろ?しかも、他にも何人か。」
「なんでそれを・・・って玲美しかいないか。」
「それは玲美から聞いた。その上で金も無いのに玲美買うとか、お前アホだろ。」
「まぁ性欲があまり余ってもうどうしようもないわけよ。」
「好きにすりゃいいけど・・・じゃあ最初の質問に戻すけど、玲美とどっちが良かった。」
「そりゃあもう、絵里ちゃんに決まってますよ。」
「真面目に聞いてんの。そう思うなら理由は?」
「理由・・・って言われると難しいな・・・っていうか説明できるものなのかな。」
「・・・。」
「そう睨むなよ。ただ、玲美とは明らかに違ったぜ、俺の中で。なんというか、無心だった。」
「・・・ウリやってるとさ、男が獣に思える時があるんだよ、本当に。」
「・・・半分彼氏みたいなもんって言ってなかったか?それでもそう感じるものなんだな。」
「いまはそう落ち着いただけ。ちょっと前までは玲美みたいに誰でも相手してたよ。その中でも、少しは人間らしいと思えるやつに絞って、今の客2人だけ残った。」
「ふーん。俺からしたらセックスして金稼げるなんて超最高とか思ってたけど、大変なんだな、やっぱり。」
「お前、性欲全開の野獣みたいなデブババア相手にできるか?」
「金額次第では・・・・・・いや無理だな。」
「うちらはそういうことやってんだよ・・・まぁ稼げるけど、きついし、軽蔑されるよ。」
「・・・そうか。」
「・・・さっきのお前からは、下心よりも、もっと違うものを感じた。お前の言うとおり、言葉で表すのは難しいけどさ。」
「・・・まぁ、そうだな。玲美と比べたら、純粋なセックスだったかもな。」
「うちもそれを感じて受け入れたわけ・・・だから、金は取らないよ。」
「お前・・・いいやつだな。」
「てゆーか、言わせんなよこんなこと。しかもなんだよ、いいやつって。」
「玲美は本当に股開いてるだけだからなぁ。他にはキスすらしてくんないし。」
「虚しくならないの?」
「・・・絵里とのセックスと比べたら、だいぶ虚しいな。」
「・・・それがわかったなら、ちゃんと彼女と向き合いなよ。たまにつまみ食いはしたくなるんだろうけどさ。」
「・・・彼女がいたら、絵里は会ってくれないか?」
「・・・別に・・・好きにしなよ。」
「・・・絵里、上向け。」
「ん・・・。」
「・・・お前の唇、ぶにぶにで気持ちいいな。」
「・・・ぶにぶにってなんか嫌だな。せめてぷにぷにって言えよ。」
「つーか、絵里さ。ゴムしないで挿れちゃったけど良かったの?」
「いまさら聞くなよ、そんなこと。」
「悪いな、無心だったもんでよ。」
「・・・別に、うちはゴム無い方が好きだから。」
「女もゴム有り無しで気持ちよさとか変わるの?」
「そこまで変わらないけど、ゴム着けてる時の時間と姿が間抜けで冷める。」
「なるほどな。確かに初めて抱く時とかは特にそうだな。」
「お前のそんな姿見たら一気にシラける。」
「じゃ、ありがたく生セックスさせてもらうとして・・・絵里、フェラしてよ。」
「お前、調子乗んなよ。」
「おっ、じゃあ睨めっこ勝負しようぜ。お前が負けたらフェラな。」
「睨めっこって、小学生かよ。」
「よくやってただろ。ほらいくぞ。俺が先攻な。」
「・・・ぷっ、あははっ。」
「おいおい、秒殺じゃねーか。ほら、お前の負け。」
「はー、むかつく・・・。」
「負けは負けだぞ。」
「はいはい・・・やりますよ。」
「・・・ありがとな、絵里。」
絵里の方を見遣る。玲美が部屋を出てから、お互いに一言も発さない。酒が入ったためか、絵里の顔は少し火照っている。ギャルメイクの上からでもそれがわかるのが不思議だ。きっと、昔からよく見ていたのだろう、この顔を。少し膨らんだ唇。その感触を、今でも覚えている。
身を乗り出し、絵里の目前まで移動する。俯きがちに、視線だけ上向ける絵里。目が合う。よく見てきた顔だが、この近距離で目が合うのは初めてかもしれない。頬に触れるのも初めてかもしれない。だけど唇が触れ合うのは、2回目だ。
あの時はどうだったろうか。一瞬過ぎて、触れた感触以外のことはわからない。今は、酒とタバコの匂いがする。いかにもな不良女。やはり、絵里は変わったのだろうか。見た目も、匂いも、そして、突き飛ばすことなくキスを受け入れる、その心も。
絡め合う舌の勢いそのままに、絵里を床に押し倒す。ニットを剥ぎ取り、デニムを下ろす。部屋が少し寒い。自分の服も脱ぎ捨て、肌を合わせる。ブラジャーとショーツを脱がす。昔は少し丸みのある身体つきだった気がするが、無駄な脂肪が無くなり、細くなっている。大きい方、と主張していた乳房を掴み、乳首を味わう。唇と同じく、少し膨らみがあり乳輪はくっきりしている。小さく喘ぐ絵里。その顔を見ていると、なぜか安心する。肌が合うだけでも心地いい。繋がった感触はさらに心地いい。腹の上に放出し、湿り気が冷える。絵里のギャルメイクも少し崩れていた。
20時頃。
薄暗い部屋の中で目が覚める。誰かを抱いたあとによくあることだが、いつのまにか寝てしまったようだ。隣に絵里はおらず、階下から微かに音が聞こえる。先に目覚めて、下で何かしているようだ。
薄暗さに少しずつ目が慣れ、天井がよく見える。不思議な気分だ。あの頃、純粋に仲が良かった絵里と、こうして交わったこと。他の女を初めて抱いた時、満足感や達成感、優越感など何らかの満たされる思いがあった。たが、今夜のこれはどうだ。この感情に近いのは、罪悪感か、後悔か。今思えば、俺は絵里のことが好きだったはずだ。それは、女として好きだったのだろうか。人として好きだったのだろうか。あの時キスを迫ったわけだが、その先のことは全く考えておらず、言うなれば下心の無い、純粋な行動だった。考えてもよくわからない。ひとつ言えそうなことがあるとしたら、また絵里と会えて、嬉しい。
「・・・起きてんの?」
入り口に目を向けると、上半身にはシャツ1枚、下半身はショーツのみ着けた絵里がいた。両手にはマグカップがひとつずつ。
「・・・よくわかったな。覗いてたか?」
「目ぇ開いてんだからそりゃ起きてるって思うでしょ。」
「夜目が効くんだな。」
「・・・お茶、置いとくよ。寒いでしょ。」
「ありがとう。おっ、俺が寝てる間にメイク落としたのか。」
「・・・別に、する必要ないでしょ。」
「うん、そっちのがいい。」
「あんだよ、今日ずっとブサイクなツラだと思ってたのか?」
「そうだな、ギャルのお前はブス極まりない。」
「お茶ぶっかけるぞお前。」
「まぁそういうなよ。今のお前はちょっとだけ可愛いぞ。」
「急になんだよ。」
「昔よく見た顔だから・・・ちょっとだけよく見えるんだろ、ちょっとだけな。」
「お前、ほんと余計な上に素直じゃないよな。」
「そんなもん、昔から知ってるだろ。」
「はいはい、そーね。」
「ははは、懐かしい・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
「・・・なぁ、絵里。」
「・・・何?」
「・・・なんか喋れよ。」
「は?喋りたいならそっちが喋れよ。」
「昔は頼んでもねーのに死ぬほど喋ってたくせによ、なんか大人しいじゃねーか。」
「うるせーな、昔のまんまなわけねーだろ。」
「変わったのかなー・・・俺らって。」
「さーね。」
「なぁ絵里。」
「なんだよ。」
「お前も横になれよ。寝転がってだべろうぜ。」
ひとつ小さなため息をつき、絵里は手に持っていたマグカップをテーブルに置き、向かい合う形で隣に寝転んだ。シャツの下は何もつけていないようで、乳首のシルエットがポツンと浮かぶ。シャツ越しに胸を揉む。ノーブラの胸をシャツ越しに揉むのって、謎の気持ち良さがある。
「お前さぁ、自分の胸がでかい方とか言ってたよな。でかくないどころか、小さいほうじゃねーか、これ。」
「・・・うるせぇなぁ。小6で発育が止まったんだよ。文句あるなら触るな。」
「そういうなよ。好きにさせろよ。」
「玲美とどっちがよかった?」
「え、なにが?」
「玲美ともやってんだろ?」
「玲美から聞いたのか?」
「いや、別に。」
「なんか気づかれるようなことあったっけ?」
「呼び方。あいつ、やった男のことは下の名前をもとにしたあだ名で呼ぶからさ。」
「あーそうなのか。だから急に呼び方変わったのか。」
「変なとこきっちりしてるから、玲美って。」
「まぁ・・・きっちりというか、しっかりというか。やるたびにちゃんと金取っていくぜ、あいつ。」
「そりゃウリでやってんだから当たり前だろ。」
「・・・あれ、もしかして・・・お前も金取る?」
「・・・お前ほんとデリカシー無いよな。」
「え、いやほら、俺は貧乏人だからよ・・・。」
「貧乏なら女なんか買ってんじゃねぇよ。」
「そこはあまりある性欲を解放させないといけないというかなんというか。」
「お前、彼女いるんだろ?しかも、他にも何人か。」
「なんでそれを・・・って玲美しかいないか。」
「それは玲美から聞いた。その上で金も無いのに玲美買うとか、お前アホだろ。」
「まぁ性欲があまり余ってもうどうしようもないわけよ。」
「好きにすりゃいいけど・・・じゃあ最初の質問に戻すけど、玲美とどっちが良かった。」
「そりゃあもう、絵里ちゃんに決まってますよ。」
「真面目に聞いてんの。そう思うなら理由は?」
「理由・・・って言われると難しいな・・・っていうか説明できるものなのかな。」
「・・・。」
「そう睨むなよ。ただ、玲美とは明らかに違ったぜ、俺の中で。なんというか、無心だった。」
「・・・ウリやってるとさ、男が獣に思える時があるんだよ、本当に。」
「・・・半分彼氏みたいなもんって言ってなかったか?それでもそう感じるものなんだな。」
「いまはそう落ち着いただけ。ちょっと前までは玲美みたいに誰でも相手してたよ。その中でも、少しは人間らしいと思えるやつに絞って、今の客2人だけ残った。」
「ふーん。俺からしたらセックスして金稼げるなんて超最高とか思ってたけど、大変なんだな、やっぱり。」
「お前、性欲全開の野獣みたいなデブババア相手にできるか?」
「金額次第では・・・・・・いや無理だな。」
「うちらはそういうことやってんだよ・・・まぁ稼げるけど、きついし、軽蔑されるよ。」
「・・・そうか。」
「・・・さっきのお前からは、下心よりも、もっと違うものを感じた。お前の言うとおり、言葉で表すのは難しいけどさ。」
「・・・まぁ、そうだな。玲美と比べたら、純粋なセックスだったかもな。」
「うちもそれを感じて受け入れたわけ・・・だから、金は取らないよ。」
「お前・・・いいやつだな。」
「てゆーか、言わせんなよこんなこと。しかもなんだよ、いいやつって。」
「玲美は本当に股開いてるだけだからなぁ。他にはキスすらしてくんないし。」
「虚しくならないの?」
「・・・絵里とのセックスと比べたら、だいぶ虚しいな。」
「・・・それがわかったなら、ちゃんと彼女と向き合いなよ。たまにつまみ食いはしたくなるんだろうけどさ。」
「・・・彼女がいたら、絵里は会ってくれないか?」
「・・・別に・・・好きにしなよ。」
「・・・絵里、上向け。」
「ん・・・。」
「・・・お前の唇、ぶにぶにで気持ちいいな。」
「・・・ぶにぶにってなんか嫌だな。せめてぷにぷにって言えよ。」
「つーか、絵里さ。ゴムしないで挿れちゃったけど良かったの?」
「いまさら聞くなよ、そんなこと。」
「悪いな、無心だったもんでよ。」
「・・・別に、うちはゴム無い方が好きだから。」
「女もゴム有り無しで気持ちよさとか変わるの?」
「そこまで変わらないけど、ゴム着けてる時の時間と姿が間抜けで冷める。」
「なるほどな。確かに初めて抱く時とかは特にそうだな。」
「お前のそんな姿見たら一気にシラける。」
「じゃ、ありがたく生セックスさせてもらうとして・・・絵里、フェラしてよ。」
「お前、調子乗んなよ。」
「おっ、じゃあ睨めっこ勝負しようぜ。お前が負けたらフェラな。」
「睨めっこって、小学生かよ。」
「よくやってただろ。ほらいくぞ。俺が先攻な。」
「・・・ぷっ、あははっ。」
「おいおい、秒殺じゃねーか。ほら、お前の負け。」
「はー、むかつく・・・。」
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「はいはい・・・やりますよ。」
「・・・ありがとな、絵里。」
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