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9-2 だらしなく太った借金取りに女装化される夫
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でぶで醜い借金取りの男は妻である私に飽きてしまい
なんと夫に女装をさせて凌辱するという変態ぶりを示すのです。
以前から私とのセックスで異常な性欲ぶりを発揮していましたが、
まさかここまで性欲が異常に捻じ曲がっているとは。
完全に病気です。
しかし、借金を返せない私たちに断る術も権利もありません。
でぶ男の選んだ男好みのただ好色なランジェと女物の服を着せられた夫は
今夜も借金の利子の変わりに辱められています。
「ひひひ。最初はあんなに嫌がってたくせにな。
今じゃペニちゃん、こんなにパンティの中で固くしてよ。
ひひひ。男の味覚えたな、こいつは。ひひひ。ひひひ。ひひひ」
男のひひひという卑しい声を聞くたびに私は気がおかしくなりそうです。
私はもう正視できず、その場を離れようとしますが、男がそれを許しません。
「お前はそこで見てるんだよ。
お前の夫がどんどん俺様のチ●ポを好きになるのをな。ひひひ」
男は私とでもそこまで大きくならなかったペ●スを夫の顔に近づけて言います。
「ほら。匂い嗅げ。早く男の匂いを覚えろ。
俺はもう、あんたの奥さんより、ずっと女装したあんたのほうが興奮するんだわ。
俺様のチ●コみれば分るだろ。こんなにビンビンなったのは中学以来だな。ひひひ」
夫は屈辱の表情に見えますが、夫の股間のパンティが勃起によって膨らんでいるようにも見えます。
あぁ なんてことでしょうか。
私はどうしたら・・・・
「ひひひ。佐知子、うまくなったなあ」
あれから数日が過ぎました。
醜く太った男はいやらしく黒光りした
自らのペ●スを女装した私の夫に舐めさせながら言います。
あれから、でぶ男は私とは全くセックスせず、代わりに、いえそれ以上に
女装した夫と毎日、性交しております。
「ひひひ。最初はあんなに嫌がっていたのになあ。
おいしそうに舐めるじゃねえか。
たまんないぜ」
勝ち誇ったような表情を浮かべ、
片手で夫の頭を掴み、ペ●スを口中に押し込みます。
「うぐっ・・・」
「ひひひ。たっぷり、味わえ。
遅れて女になったばかりなんだから、たくさん咥えないとな。いひひ」
地獄の光景です。
咥えている佐知子というのは、女装した男性。
そうです。私の夫なのです。
私の恨めしい視線を感じたのでしょうか。
男が言います。
「おい。おまえ、向こう行っていいぞ」
男の命令には逆らえません。
多額の借金をしている身ですから。
私は隣の部屋に移動しました。
かすかに男と夫の声が聞こえます。
私は耳を塞いで、ただ時が流れるのを待つのでした・・・・
「さてと、邪魔者がいったな。もういいぞ。
いつもの佐知子になれよ」
「はい」
夫は妻がいなくなった途端、
表情も態度も一気に女になる。
その変化が借金取りの男を興奮させた。
「ひひひ。お前は最高の女だ。
もう、佐知子、お前しか興奮できなくなったよ」
「私も。タダオさんのオチ●ポしか欲しくないです」
「ひひひ。そうか、そうか。
じゃあ、佐知子、いつものように
お前のかわいいケツま●こをたっくさん掘ってあげるからな」
「あん。嬉しい」
「その前に、たっぷりフェラで俺のマラを濡らせ。
これからお前の中に入る俺の肉棒をガチガチにしろ」
「はい。私の中に入る、タダオさんのオチ●ポ・・・
あん。大好き」
佐知子は愛しいものを抱きしめるように、
情熱的に男のペ●スを口淫した。
「ひひひひ。そうだそうだ。ひひひひ。く~~~たまんねえなあ!」
妻のいない部屋で、ぐちょぐちょという淫乱な音がこだまするのだった。
なんと夫に女装をさせて凌辱するという変態ぶりを示すのです。
以前から私とのセックスで異常な性欲ぶりを発揮していましたが、
まさかここまで性欲が異常に捻じ曲がっているとは。
完全に病気です。
しかし、借金を返せない私たちに断る術も権利もありません。
でぶ男の選んだ男好みのただ好色なランジェと女物の服を着せられた夫は
今夜も借金の利子の変わりに辱められています。
「ひひひ。最初はあんなに嫌がってたくせにな。
今じゃペニちゃん、こんなにパンティの中で固くしてよ。
ひひひ。男の味覚えたな、こいつは。ひひひ。ひひひ。ひひひ」
男のひひひという卑しい声を聞くたびに私は気がおかしくなりそうです。
私はもう正視できず、その場を離れようとしますが、男がそれを許しません。
「お前はそこで見てるんだよ。
お前の夫がどんどん俺様のチ●ポを好きになるのをな。ひひひ」
男は私とでもそこまで大きくならなかったペ●スを夫の顔に近づけて言います。
「ほら。匂い嗅げ。早く男の匂いを覚えろ。
俺はもう、あんたの奥さんより、ずっと女装したあんたのほうが興奮するんだわ。
俺様のチ●コみれば分るだろ。こんなにビンビンなったのは中学以来だな。ひひひ」
夫は屈辱の表情に見えますが、夫の股間のパンティが勃起によって膨らんでいるようにも見えます。
あぁ なんてことでしょうか。
私はどうしたら・・・・
「ひひひ。佐知子、うまくなったなあ」
あれから数日が過ぎました。
醜く太った男はいやらしく黒光りした
自らのペ●スを女装した私の夫に舐めさせながら言います。
あれから、でぶ男は私とは全くセックスせず、代わりに、いえそれ以上に
女装した夫と毎日、性交しております。
「ひひひ。最初はあんなに嫌がっていたのになあ。
おいしそうに舐めるじゃねえか。
たまんないぜ」
勝ち誇ったような表情を浮かべ、
片手で夫の頭を掴み、ペ●スを口中に押し込みます。
「うぐっ・・・」
「ひひひ。たっぷり、味わえ。
遅れて女になったばかりなんだから、たくさん咥えないとな。いひひ」
地獄の光景です。
咥えている佐知子というのは、女装した男性。
そうです。私の夫なのです。
私の恨めしい視線を感じたのでしょうか。
男が言います。
「おい。おまえ、向こう行っていいぞ」
男の命令には逆らえません。
多額の借金をしている身ですから。
私は隣の部屋に移動しました。
かすかに男と夫の声が聞こえます。
私は耳を塞いで、ただ時が流れるのを待つのでした・・・・
「さてと、邪魔者がいったな。もういいぞ。
いつもの佐知子になれよ」
「はい」
夫は妻がいなくなった途端、
表情も態度も一気に女になる。
その変化が借金取りの男を興奮させた。
「ひひひ。お前は最高の女だ。
もう、佐知子、お前しか興奮できなくなったよ」
「私も。タダオさんのオチ●ポしか欲しくないです」
「ひひひ。そうか、そうか。
じゃあ、佐知子、いつものように
お前のかわいいケツま●こをたっくさん掘ってあげるからな」
「あん。嬉しい」
「その前に、たっぷりフェラで俺のマラを濡らせ。
これからお前の中に入る俺の肉棒をガチガチにしろ」
「はい。私の中に入る、タダオさんのオチ●ポ・・・
あん。大好き」
佐知子は愛しいものを抱きしめるように、
情熱的に男のペ●スを口淫した。
「ひひひひ。そうだそうだ。ひひひひ。く~~~たまんねえなあ!」
妻のいない部屋で、ぐちょぐちょという淫乱な音がこだまするのだった。
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