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9-1 だらしなく太った借金取りに女装化される夫
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そのだらしなく太った借金取りは、奥様とのセックスでは物足りなくなりました。
すると、今度は借金の張本人の夫に「お前が女装して、俺に奉仕しろ」といいだします。
今までエリートコースを進んできた夫は猛然と反対しますが、そこは借金の身。言い返すことはできません。
仕方なく、妻の下着や服を借りて、女装してみるのでした。
女装した夫をみて、借金取りはニヤリといやらしく微笑みます。
「お前、なかなかいけるじゃねえか。
さては隠れて女になったことあるんじゃねえか」
借金取りのデブで、醜い、セックス好きの男は
強制女装された夫を嘗め回すように見ながら言います。
「ひひひ。なんだかチ●ポコがビンビンになってきやがったよ。これからは、お前に俺の性処理頼むか。
お前の妻は、嫌だ嫌だ言うわりには最近じゃあ、自分から腰痛振りやがるしな。
そんなんじゃあ、俺の繊細なチ●ポは立たねえんだよ。お嬢さんぶりやがって、とんでもねえ、売女だ」
その酷い中傷を聞いて奥さんは悔し涙にむせるのです。
「泣くなら、向こうにいけ!
お前にはもう用はねえ。もうチ●コが立たねえんだよ」
よくぞ、そんなひどいことが言えたものだ。
お嬢様育ちの奥様は思いますが
借金の身である以上、何も言えないのでした。
「そんなことより、旦那さんよ。
ちょっと、スカートめくってくれよ」
夫は恥ずかしそうに、借金取りの指示に従います。
「俺はよ、見ての通りのスケベヤロウの変態だ。
一通りのスケベなことはしてきた。でも、これは初めてだな。
金貸してる男を女装させて、好きなようにするってのはな。ひひひ」
夫は今にも泣き出しそうな表情でスカートをめくりあげました。
「ほほ~~。なんだい、なんだい。あれ。お前、あそこ固くなってるじゃねえかよぉ。
たまんねえな、おい。俺に見られて興奮してるのか?
ひひひ。たまんねえな。安心しろ、俺がゆっくりチ●ポ大好きなメス犬にしてやるからよ。ひひひ」
男は腹についた脂肪を揺さぶりながら、女装した夫に近づくのでした。
すると、今度は借金の張本人の夫に「お前が女装して、俺に奉仕しろ」といいだします。
今までエリートコースを進んできた夫は猛然と反対しますが、そこは借金の身。言い返すことはできません。
仕方なく、妻の下着や服を借りて、女装してみるのでした。
女装した夫をみて、借金取りはニヤリといやらしく微笑みます。
「お前、なかなかいけるじゃねえか。
さては隠れて女になったことあるんじゃねえか」
借金取りのデブで、醜い、セックス好きの男は
強制女装された夫を嘗め回すように見ながら言います。
「ひひひ。なんだかチ●ポコがビンビンになってきやがったよ。これからは、お前に俺の性処理頼むか。
お前の妻は、嫌だ嫌だ言うわりには最近じゃあ、自分から腰痛振りやがるしな。
そんなんじゃあ、俺の繊細なチ●ポは立たねえんだよ。お嬢さんぶりやがって、とんでもねえ、売女だ」
その酷い中傷を聞いて奥さんは悔し涙にむせるのです。
「泣くなら、向こうにいけ!
お前にはもう用はねえ。もうチ●コが立たねえんだよ」
よくぞ、そんなひどいことが言えたものだ。
お嬢様育ちの奥様は思いますが
借金の身である以上、何も言えないのでした。
「そんなことより、旦那さんよ。
ちょっと、スカートめくってくれよ」
夫は恥ずかしそうに、借金取りの指示に従います。
「俺はよ、見ての通りのスケベヤロウの変態だ。
一通りのスケベなことはしてきた。でも、これは初めてだな。
金貸してる男を女装させて、好きなようにするってのはな。ひひひ」
夫は今にも泣き出しそうな表情でスカートをめくりあげました。
「ほほ~~。なんだい、なんだい。あれ。お前、あそこ固くなってるじゃねえかよぉ。
たまんねえな、おい。俺に見られて興奮してるのか?
ひひひ。たまんねえな。安心しろ、俺がゆっくりチ●ポ大好きなメス犬にしてやるからよ。ひひひ」
男は腹についた脂肪を揺さぶりながら、女装した夫に近づくのでした。
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