女装人間

女装小説家すみれ

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3. すでに固くなった僕のを姉に

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僕はベッドの中で考えました。

今度、姉が酔って帰ってきたら、
お父さんが隠してる秘密の媚薬を水に入れて飲ませちゃおう。
いつも泥酔してるんだ。気づくはずない・・・

想像タイム。


姉が帰ってくる。いつものように玄関に倒れる。 

「ほら、お水飲んで」 

そう言って、媚薬をたっぷり入れた水を姉に渡す僕。

姉はきっといつも通り飲み干すだろう。 

酔っているから、媚薬とは思わないだろう。 

「いいから早く起きて。本当にカゼ引くよ」 

そういいながら、まずは姉の腰をいやらしく両手で掴む。 

「んん・・・」 

もう感じてる。よし。いける。もっと大胆にいこう。

僕は両手で腰をつかみながら、すでに固くなった僕のペニスを姉のお尻にスカート越しに押し付ける。 

かなり思い切ったことをしてみた。

「んん・・・・」 

おお。効果あるみたい。媚薬の威力はすごいな。 


「お姉ちゃん、早く起きてよ」 


僕はそう言いながら、

僕の固くなったペニスをさらに強く押し付ける。


「ううん・・・・」 

「どうしたの、お姉ちゃん」

さすがに気づいたか?

でも、もう止まらないよ。


行為は加速する。
ジーンズのファスナーをおろす。
パンツから飛び出そうな僕のペニス。
それをスカート越しに、姉のペニクリに押し付ける。
たまらない。
快楽のあまり発狂しそう。

でも、

まだまだ。

まだまだ、我慢。

もっと姉にスイッチを入れさせないと。


がまん

がまん・・・

必死に我慢をし会話を続ける。 


「お姉ちゃん、起きてよ」

「・・・・ちょっとお姉ちゃん、気分が・・・気分が変」 

「だからここで寝ちゃだめだって言ったでしょ。早く起きてベットにいかないと・・・」 

こんな会話をしながらも、しっかりお互いのペニスを重ねている。
動くたびに下半身にかなり強い快楽が走る。
やばい。
まじ、いきそうになる。

快楽と忍耐の境界線。
押し付ける度に、僕のペニスと姉のパンティ越しのペニクリがこすれる音がする。

これは地獄であり天国であった。
そりゃそうだ。
お互い一番気持ちいいところをこすり合っているのだから。
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