3 / 13
3. すでに固くなった僕のを姉に
しおりを挟む
僕はベッドの中で考えました。
今度、姉が酔って帰ってきたら、
お父さんが隠してる秘密の媚薬を水に入れて飲ませちゃおう。
いつも泥酔してるんだ。気づくはずない・・・
想像タイム。
姉が帰ってくる。いつものように玄関に倒れる。
「ほら、お水飲んで」
そう言って、媚薬をたっぷり入れた水を姉に渡す僕。
姉はきっといつも通り飲み干すだろう。
酔っているから、媚薬とは思わないだろう。
「いいから早く起きて。本当にカゼ引くよ」
そういいながら、まずは姉の腰をいやらしく両手で掴む。
「んん・・・」
もう感じてる。よし。いける。もっと大胆にいこう。
僕は両手で腰をつかみながら、すでに固くなった僕のペニスを姉のお尻にスカート越しに押し付ける。
かなり思い切ったことをしてみた。
「んん・・・・」
おお。効果あるみたい。媚薬の威力はすごいな。
「お姉ちゃん、早く起きてよ」
僕はそう言いながら、
僕の固くなったペニスをさらに強く押し付ける。
「ううん・・・・」
「どうしたの、お姉ちゃん」
さすがに気づいたか?
でも、もう止まらないよ。
行為は加速する。
ジーンズのファスナーをおろす。
パンツから飛び出そうな僕のペニス。
それをスカート越しに、姉のペニクリに押し付ける。
たまらない。
快楽のあまり発狂しそう。
でも、
まだまだ。
まだまだ、我慢。
もっと姉にスイッチを入れさせないと。
がまん
がまん・・・
必死に我慢をし会話を続ける。
「お姉ちゃん、起きてよ」
「・・・・ちょっとお姉ちゃん、気分が・・・気分が変」
「だからここで寝ちゃだめだって言ったでしょ。早く起きてベットにいかないと・・・」
こんな会話をしながらも、しっかりお互いのペニスを重ねている。
動くたびに下半身にかなり強い快楽が走る。
やばい。
まじ、いきそうになる。
快楽と忍耐の境界線。
押し付ける度に、僕のペニスと姉のパンティ越しのペニクリがこすれる音がする。
これは地獄であり天国であった。
そりゃそうだ。
お互い一番気持ちいいところをこすり合っているのだから。
今度、姉が酔って帰ってきたら、
お父さんが隠してる秘密の媚薬を水に入れて飲ませちゃおう。
いつも泥酔してるんだ。気づくはずない・・・
想像タイム。
姉が帰ってくる。いつものように玄関に倒れる。
「ほら、お水飲んで」
そう言って、媚薬をたっぷり入れた水を姉に渡す僕。
姉はきっといつも通り飲み干すだろう。
酔っているから、媚薬とは思わないだろう。
「いいから早く起きて。本当にカゼ引くよ」
そういいながら、まずは姉の腰をいやらしく両手で掴む。
「んん・・・」
もう感じてる。よし。いける。もっと大胆にいこう。
僕は両手で腰をつかみながら、すでに固くなった僕のペニスを姉のお尻にスカート越しに押し付ける。
かなり思い切ったことをしてみた。
「んん・・・・」
おお。効果あるみたい。媚薬の威力はすごいな。
「お姉ちゃん、早く起きてよ」
僕はそう言いながら、
僕の固くなったペニスをさらに強く押し付ける。
「ううん・・・・」
「どうしたの、お姉ちゃん」
さすがに気づいたか?
でも、もう止まらないよ。
行為は加速する。
ジーンズのファスナーをおろす。
パンツから飛び出そうな僕のペニス。
それをスカート越しに、姉のペニクリに押し付ける。
たまらない。
快楽のあまり発狂しそう。
でも、
まだまだ。
まだまだ、我慢。
もっと姉にスイッチを入れさせないと。
がまん
がまん・・・
必死に我慢をし会話を続ける。
「お姉ちゃん、起きてよ」
「・・・・ちょっとお姉ちゃん、気分が・・・気分が変」
「だからここで寝ちゃだめだって言ったでしょ。早く起きてベットにいかないと・・・」
こんな会話をしながらも、しっかりお互いのペニスを重ねている。
動くたびに下半身にかなり強い快楽が走る。
やばい。
まじ、いきそうになる。
快楽と忍耐の境界線。
押し付ける度に、僕のペニスと姉のパンティ越しのペニクリがこすれる音がする。
これは地獄であり天国であった。
そりゃそうだ。
お互い一番気持ちいいところをこすり合っているのだから。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる