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6.たまにわたしのストッキング穿いてるでしょ
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僕は姉のブラで目隠しされながらテーブルの側に立たされていた。
姉はそばをちゅるちゅる食べながら、
時折ジーンズから突き出しそうな僕のペニスを黒いストッキングに包まれた足で触るのだった。
「どう。お姉ちゃんの足は?ストッキング好きでしょ。
知ってるのよ。たまにわたしのストッキング穿いてるでしょ」
「はいてない・・・です」
その瞬間、姉の平手打ちが飛んできた。
「分かってないようね。 あなたは犬でしょう。 犬が人間の言葉しゃべっちゃだめでしょう」
これは一体どういうことだろうか。 姉は淫乱になるというより、僕を虐待してるじゃないか。
「わんちゃんはね、わんだけ。いい? 分かったら、はい。そう吼えて」
「わん」
なんていうことだ・・・ あの浮浪者め。
やっぱり僕をからかうのが目的だったんだ。
媚薬だなんて嘘だったんだ。 おそらく小動物だと生殖本能を刺激するけど、人間だと効果が違うんだ。
「そうそう。いいこね。おねえちゃん、素直なの好きよ。 じゃあ、ちょっとご褒美してあげる」
そう言うと、姉はジーンズの上から、 恐らく、くっきりとでているであろう 僕のペニスの形に沿ってストッキングの足を滑らせた。
「くうっ」
のけぞるような快感に僕は思わずそう唸ってしまった。
パシン!
姉の平手が飛ぶ。
「だめねぇ・・・犬としての自覚が足りないようね。 四つんばいになって・・・・返事は?」
「わん」
ああ。僕の人間としてのプライドは・・・
それなのに、僕のペニスの勃起は止まるところを知らないようであった。
僕は言われた通りに、そのまましゃがみこみ、 犬のようなポーズをとって、顔を上げた。
「はい。よくできました。 まずはお前の好きなストッキングを舐めてきれいにしてもらおうかしら」
姉は左足を舐めるよう指示する。 ほんのりと独特な性の匂いがして、よだれがにじむのが分かった。
「舐めなさい」
僕は犬になりきって、ぴちゃぴちゃ音を立てて姉の足指をストッキング越しに舐めた。
姉は僕が左足を舐めている間、足で僕のペニスを時折もてあそぶのだった。
気が、クルイそうだった。
いくことはもちろん、声を出すことも禁じられているのだ。
憧れの姉の足を舐め、そして姉の美しい足で ペニスを触ってもらっているのに地獄のような苦しみだった。
このまま続いたら、僕は人間に戻れなくなる、とさえ思った。
ドンドン!
ん。あれ?
「ちょっと、寝てるの?」
姉の声・・・
そうか。夢だったのか。
その証拠に僕は自分のペニスを握って寝ていた。オナニー中に寝てしまっていたのだ。
「起きてる? ちょっとアキラに紹介したい人がいるの」
「わかったよ。5分で下にいくから」
僕はTシャツに着替え、ジーンズをはき、 洗面所で手を洗って下のリビングに向かった。
「はじめまして。林と申します」
姉から紹介された林という男は見た瞬間エリートと分かる風貌で、 自信に満ちた笑顔と姿勢で僕に握手を求めてきた。
「林さんはアキラがめざしてるK大学の出身で、 今は大手銀行に勤めていらっしゃるの。 今日はアキラに受験のコツを教えてもらうと思って 林さんに来ていただいたのよ」
僕はこういう人嫌いだ。
でも、そのまま言ったら姉に殺されるので
「ありがとうございます」 とだけ答えておいた。
林は僕の部屋に来て、驚くほど真面目に受験の心得みたいな話をした。
こういう見た目くそ真面目なやつほどスケベなんだよな。 大体、お姉ちゃんが「男」って知ってるんだろう?
絶対に変態だよ。
「・・・というわけです。わかったかな?」
いきなり、僕の考えていることを見透かしているかのようなタイミング で話しかけてきたのでびっくりした。
「は、はい。ありがとうございます」
「さて、僕はアキラ君に貴重な情報を提供したわけですね」
「はい。とても参考になりました」
「では、今度は僕のお願いを聞いてくれますか?」
林は僕の返事を待つまでもなく、ポケットから小瓶をだしたのだ!
「ここに錠剤のクスリが3つ入っています。 これを粉々にしてドリンクに入れて、 お姉さんに飲ませてくれませんか?」
え。ゆ、夢のやつ!?
「大丈夫。体には何の害もないからね。 ただ、ちょっと気分がよくなる感じかな。 でも絶対にこのことをお姉さんに言わないで欲しい。 これは男の約束だよ。 もし守ってくれたら、 君にK大の今年の出題予定の問題を教えてもいい。 実はそういうルートがあるんだ」
こいつ最低だ。
よし、ここはこいつの言うことを聞くふりをして、クスリだけもらっとけ!
「わかりました。約束します。姉には絶対言いません」
「そうかあ。思ったとおり、アキラ君はいいこだ。 明後日の夜7時にお姉さんは僕を訪ねてくることになっているから、 その一時間前の6時に飲ませてくれないか?」
「はい。わかりました」
当然の事だけれど、 僕はこのクスリを林が指定した明後日でなく 明日使うことにした。
なぜなら、僕の両親は今夜から親戚の家にいくことになっており、 明日から僕と姉と二人きりになるからだ。 つまり、この媚薬を僕自身のために使おうというわけだ。
林も僕が姉にそういう感情を持っているとは思っていないだろう。
しかし、なんというチャンスだろうか!
夢の中でもらったと思った媚薬をこうして現実に手にしたわけだから。
あまりに嬉しくて、その日は一睡もできなかった。
待ちに待った翌日、僕は指折り数えて姉の帰りを待った。
金曜日なだけに、姉は会社のひととどこかで飲みにいってるだろう。
まさか、そのままどこかに泊まるなんてことないよな・・・
祈りにも近い思いで待っていると奇跡が起きた。
なんと、姉は会社からまっすぐ帰ってきたのである。
「ただいま、ちょっとなにか作ってくれない」
しかも、姉は僕になにか作ってくれと言ってきたのだ。 なんというチャンス!
「え。いいけど。おそばでいい?」
「いいわ。あと、なんかお酒ない?」
よし!完璧だ。 まるで夢の通りじゃないか。
姉はこの後、また出かけるつもりだな。
そうはさせないぞ。 僕はまずそばをゆで、長ネギをきり、ニシンを煮込んだ。
そして、夢と同じように シャンペンに粉々にした林のクスリを三錠入れたのだった。
「お姉ちゃん、シャンペンでいい?」
「あら、気がきいてるじゃない。冷えてるんでしょうね」
クスリの入ったシャンペンを差し出すと、 姉は一気にぐいっと飲み干した。
「おいしいじゃない。もう一杯!」
どうやら、クスリが入っていることに気づいていないようだ。
姉は会社のスーツのまま、テーブルに座ってTVを観ていた。 クスリを飲ませることに成功した僕は、 嬉しさとこれから起こることを想像し、 夢の中と同じように異常に興奮し、 ペニスがジーンズの中で異常に肥大し、 キッチンテーブルにぶつかって困った。
そばを作りながら、ちらっとリビングの姉を見る。
なんと、姉は右足を組んでいるじゃないか!
これは角度によってはスカートの中が見えるということである。
いや、むしろ見て欲しいのかもしれない。
僕は勇気を振り絞って、 テーブルに小皿をもって行くフリをして、姉のスカートの中に視線を落とした。 スカートの中にハッキリと 白のパンティが見える。
そして、くっきりとペニクリも確認できた。
姉はじっとTV画面を見ているようで、 僕の視線には気づいていないようだ。
僕は調子にのって、わざとハシを床に落とした。 しゃがみこみ、拾うふりをして、 何度もスカートの中を覗き込む。
なんて美しく、官能的な光景なのだろうか。
信じられない。 これがクスリの効果なのか。
しかもクスリを飲んで、 まだ5分も経っていないのに。
そうこうしているうちに、 そばは茹であがった。
長ネギとニシンをのせ、 そばつゆをかけて、 何事もなかったように姉のところへ持っていった。
姉はだされたそばをひと口食べると、 僕をみて 「アキラいい子だから、ご褒美あげようか?」 と言った。
僕は素直に「はい」と答えた。
姉はイスを少し後ろに移動させ、姿勢を僕の方に向けた。
会社用のタイトな白いシャツにグレーのスカートと地味な格好であるのに、 どうしてこんなに色気があるのだろうか。
すると、姉は信じがたい行動にでたのだった。
姉はイスに座りながら、左足を隣のイスに乗せ、スカートの中が見えるようにしたのだ。
「さっき、見てたんでしょう。もっとよくみていいのよ」
姉は小悪魔のような微笑で僕に促した。
スカートの中にみえる白のパンティは すでにかなり濡れていた。 濡れているから レース越しに姉のビンビンになったペニクリが透けて見える。
前は抵抗があったこの光景が、 今では世界で一番美しく、また官能的だと思う。
つまり僕のペニスは既に限界に達していた。
姿勢を変えるだけで ジーンズがペニスを刺激してイキそうだった。
姉は言う
「そんないやらしい目で見たらおねえちゃん興奮しちゃうじゃない」
そんなこと言われたら、僕もいく・・・
姉はそばをちゅるちゅる食べながら、
時折ジーンズから突き出しそうな僕のペニスを黒いストッキングに包まれた足で触るのだった。
「どう。お姉ちゃんの足は?ストッキング好きでしょ。
知ってるのよ。たまにわたしのストッキング穿いてるでしょ」
「はいてない・・・です」
その瞬間、姉の平手打ちが飛んできた。
「分かってないようね。 あなたは犬でしょう。 犬が人間の言葉しゃべっちゃだめでしょう」
これは一体どういうことだろうか。 姉は淫乱になるというより、僕を虐待してるじゃないか。
「わんちゃんはね、わんだけ。いい? 分かったら、はい。そう吼えて」
「わん」
なんていうことだ・・・ あの浮浪者め。
やっぱり僕をからかうのが目的だったんだ。
媚薬だなんて嘘だったんだ。 おそらく小動物だと生殖本能を刺激するけど、人間だと効果が違うんだ。
「そうそう。いいこね。おねえちゃん、素直なの好きよ。 じゃあ、ちょっとご褒美してあげる」
そう言うと、姉はジーンズの上から、 恐らく、くっきりとでているであろう 僕のペニスの形に沿ってストッキングの足を滑らせた。
「くうっ」
のけぞるような快感に僕は思わずそう唸ってしまった。
パシン!
姉の平手が飛ぶ。
「だめねぇ・・・犬としての自覚が足りないようね。 四つんばいになって・・・・返事は?」
「わん」
ああ。僕の人間としてのプライドは・・・
それなのに、僕のペニスの勃起は止まるところを知らないようであった。
僕は言われた通りに、そのまましゃがみこみ、 犬のようなポーズをとって、顔を上げた。
「はい。よくできました。 まずはお前の好きなストッキングを舐めてきれいにしてもらおうかしら」
姉は左足を舐めるよう指示する。 ほんのりと独特な性の匂いがして、よだれがにじむのが分かった。
「舐めなさい」
僕は犬になりきって、ぴちゃぴちゃ音を立てて姉の足指をストッキング越しに舐めた。
姉は僕が左足を舐めている間、足で僕のペニスを時折もてあそぶのだった。
気が、クルイそうだった。
いくことはもちろん、声を出すことも禁じられているのだ。
憧れの姉の足を舐め、そして姉の美しい足で ペニスを触ってもらっているのに地獄のような苦しみだった。
このまま続いたら、僕は人間に戻れなくなる、とさえ思った。
ドンドン!
ん。あれ?
「ちょっと、寝てるの?」
姉の声・・・
そうか。夢だったのか。
その証拠に僕は自分のペニスを握って寝ていた。オナニー中に寝てしまっていたのだ。
「起きてる? ちょっとアキラに紹介したい人がいるの」
「わかったよ。5分で下にいくから」
僕はTシャツに着替え、ジーンズをはき、 洗面所で手を洗って下のリビングに向かった。
「はじめまして。林と申します」
姉から紹介された林という男は見た瞬間エリートと分かる風貌で、 自信に満ちた笑顔と姿勢で僕に握手を求めてきた。
「林さんはアキラがめざしてるK大学の出身で、 今は大手銀行に勤めていらっしゃるの。 今日はアキラに受験のコツを教えてもらうと思って 林さんに来ていただいたのよ」
僕はこういう人嫌いだ。
でも、そのまま言ったら姉に殺されるので
「ありがとうございます」 とだけ答えておいた。
林は僕の部屋に来て、驚くほど真面目に受験の心得みたいな話をした。
こういう見た目くそ真面目なやつほどスケベなんだよな。 大体、お姉ちゃんが「男」って知ってるんだろう?
絶対に変態だよ。
「・・・というわけです。わかったかな?」
いきなり、僕の考えていることを見透かしているかのようなタイミング で話しかけてきたのでびっくりした。
「は、はい。ありがとうございます」
「さて、僕はアキラ君に貴重な情報を提供したわけですね」
「はい。とても参考になりました」
「では、今度は僕のお願いを聞いてくれますか?」
林は僕の返事を待つまでもなく、ポケットから小瓶をだしたのだ!
「ここに錠剤のクスリが3つ入っています。 これを粉々にしてドリンクに入れて、 お姉さんに飲ませてくれませんか?」
え。ゆ、夢のやつ!?
「大丈夫。体には何の害もないからね。 ただ、ちょっと気分がよくなる感じかな。 でも絶対にこのことをお姉さんに言わないで欲しい。 これは男の約束だよ。 もし守ってくれたら、 君にK大の今年の出題予定の問題を教えてもいい。 実はそういうルートがあるんだ」
こいつ最低だ。
よし、ここはこいつの言うことを聞くふりをして、クスリだけもらっとけ!
「わかりました。約束します。姉には絶対言いません」
「そうかあ。思ったとおり、アキラ君はいいこだ。 明後日の夜7時にお姉さんは僕を訪ねてくることになっているから、 その一時間前の6時に飲ませてくれないか?」
「はい。わかりました」
当然の事だけれど、 僕はこのクスリを林が指定した明後日でなく 明日使うことにした。
なぜなら、僕の両親は今夜から親戚の家にいくことになっており、 明日から僕と姉と二人きりになるからだ。 つまり、この媚薬を僕自身のために使おうというわけだ。
林も僕が姉にそういう感情を持っているとは思っていないだろう。
しかし、なんというチャンスだろうか!
夢の中でもらったと思った媚薬をこうして現実に手にしたわけだから。
あまりに嬉しくて、その日は一睡もできなかった。
待ちに待った翌日、僕は指折り数えて姉の帰りを待った。
金曜日なだけに、姉は会社のひととどこかで飲みにいってるだろう。
まさか、そのままどこかに泊まるなんてことないよな・・・
祈りにも近い思いで待っていると奇跡が起きた。
なんと、姉は会社からまっすぐ帰ってきたのである。
「ただいま、ちょっとなにか作ってくれない」
しかも、姉は僕になにか作ってくれと言ってきたのだ。 なんというチャンス!
「え。いいけど。おそばでいい?」
「いいわ。あと、なんかお酒ない?」
よし!完璧だ。 まるで夢の通りじゃないか。
姉はこの後、また出かけるつもりだな。
そうはさせないぞ。 僕はまずそばをゆで、長ネギをきり、ニシンを煮込んだ。
そして、夢と同じように シャンペンに粉々にした林のクスリを三錠入れたのだった。
「お姉ちゃん、シャンペンでいい?」
「あら、気がきいてるじゃない。冷えてるんでしょうね」
クスリの入ったシャンペンを差し出すと、 姉は一気にぐいっと飲み干した。
「おいしいじゃない。もう一杯!」
どうやら、クスリが入っていることに気づいていないようだ。
姉は会社のスーツのまま、テーブルに座ってTVを観ていた。 クスリを飲ませることに成功した僕は、 嬉しさとこれから起こることを想像し、 夢の中と同じように異常に興奮し、 ペニスがジーンズの中で異常に肥大し、 キッチンテーブルにぶつかって困った。
そばを作りながら、ちらっとリビングの姉を見る。
なんと、姉は右足を組んでいるじゃないか!
これは角度によってはスカートの中が見えるということである。
いや、むしろ見て欲しいのかもしれない。
僕は勇気を振り絞って、 テーブルに小皿をもって行くフリをして、姉のスカートの中に視線を落とした。 スカートの中にハッキリと 白のパンティが見える。
そして、くっきりとペニクリも確認できた。
姉はじっとTV画面を見ているようで、 僕の視線には気づいていないようだ。
僕は調子にのって、わざとハシを床に落とした。 しゃがみこみ、拾うふりをして、 何度もスカートの中を覗き込む。
なんて美しく、官能的な光景なのだろうか。
信じられない。 これがクスリの効果なのか。
しかもクスリを飲んで、 まだ5分も経っていないのに。
そうこうしているうちに、 そばは茹であがった。
長ネギとニシンをのせ、 そばつゆをかけて、 何事もなかったように姉のところへ持っていった。
姉はだされたそばをひと口食べると、 僕をみて 「アキラいい子だから、ご褒美あげようか?」 と言った。
僕は素直に「はい」と答えた。
姉はイスを少し後ろに移動させ、姿勢を僕の方に向けた。
会社用のタイトな白いシャツにグレーのスカートと地味な格好であるのに、 どうしてこんなに色気があるのだろうか。
すると、姉は信じがたい行動にでたのだった。
姉はイスに座りながら、左足を隣のイスに乗せ、スカートの中が見えるようにしたのだ。
「さっき、見てたんでしょう。もっとよくみていいのよ」
姉は小悪魔のような微笑で僕に促した。
スカートの中にみえる白のパンティは すでにかなり濡れていた。 濡れているから レース越しに姉のビンビンになったペニクリが透けて見える。
前は抵抗があったこの光景が、 今では世界で一番美しく、また官能的だと思う。
つまり僕のペニスは既に限界に達していた。
姿勢を変えるだけで ジーンズがペニスを刺激してイキそうだった。
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