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青春と恋の物語恋愛編
青春と恋の物語2-29
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一哉side
いきなり将太とやることになった俺。
沢木さんに名前を呼ばれコートに入る俺と将太…開始線に立ってみると
久しぶりと言うこともあり…やはり緊張する。
沢木『互いに礼!…では1試合目!はじめ!』
俺『っしゃ!』
将太『おう!』
やはり…将太の動きが以前より全然よくなってることがよくわかる。
体力任せの振り回しもなくなっていた。
開始30秒…俺の左背負いが決まった。
沢木『技あり!』
だが…寝技も上手い将太はすぐに抑え込みに来る。
沢木『待て!』
待てがかかり試合は中断。
沢木『服装をただして…では、はじめ!』
再び試合がはじまる。
試合は残り1分半というところ…
将太が勝負に出てきた。
滅多にやらない将太が背負いをやってきたのだ。判定は…
沢木『技あり!』
ポイントでは引き分け状態…
試合時間は残り20秒をきっている…
『(やばいな…このままだと…)』
俺はそう思い…1試合目から…隠し玉をだしてしまった。
将太が背負いを警戒して力を込めた瞬間…
両襟に組み換えて背負いに入った。
予測されていなかっただけあって、
いつもの背負い以上に綺麗に入った
判定は…
沢木『1本!それまで!』
残り8秒を残して俺は勝利した。
沢木『赤 西野の勝ち…互いに礼!』
2人『ありがとう…ございました』
将太『お前…いつの間にあんな無茶な技を…』
俺『お前の言うずるい朝練でずっと
練習してたんだ。…まあイメトレがメインで人に直接やるのは初めてなんだけどな』
将太『ちっ…俺は実験に使われたわけか。
まあいいや…美月も言ってたけど本番はここじゃねぇしな』
将太は笑いながら水分を摂りに行ってしまった。
七瀬『おつかれ!まずは1勝!おめでと!』
瑠夏『結構手こずってたね…』
俺は苦笑しながら
俺『将太は元から強い…手に負えなくなるのもいつになるやら…』と言った。
沢木『次!赤 山下瑠夏!白 桐生蓮!』
2人『はい!』
瑠夏と蓮の試合…なんとなくだが
2人とも始めてみるような表情をしていた。
瑠夏side
『(あの怒られて泣いてた蓮じゃないみたい…)』私はそんなことを思ってた。
すると…開始10秒…蓮がすぐに仕掛けてきた
…得意の体落としに入ったのだ。
『(!?蓮こんなにちから強かったっけ…)』
私は辛うじて避けた…が…まさかの
体落としはフェイントだった。
足が私の右足に絡んできたのだ…
私は避けきれず倒れてしまった。
沢木『有効!……待て!』
『(まずい…甘く見すぎていた…)』
沢木『はじめ!』
私は取り返すため必死に攻めた。
だが、うまく決まらずポイントが入らない…
すると…
沢木『待て!白もっと攻めなさい…指導!
では、はじめ!』
私は蓮が少し焦って同じ技を繰り出して
来たところを狙って払い腰に入った。
『(初めてうまく入った…判定は!?)』
沢木『技あり!』
私は気を抜かず一哉と練習をした寝技に入った。
沢木『抑え込み!………』
七瀬『20秒です。』
沢木『技あり!合わせて1本!それまで!』
私は辛うじて勝つことができた。
沢木『赤 山下の勝ち!互いに礼!』
試合がおわりすぐ蓮に声をかけた
私『蓮!すごいじゃん!』
蓮『悔しいっすよ…最初行けると思ったのに…』
私『あの1発は驚いたよ…1週間で見違えるほどの成長じゃん!』
話を聞いてた一哉が声をかけてきた。
一哉『2人ともお疲れ様。
蓮、技の組み合わせはうまくなってたし
すごかったよ。次は…焦る癖をなんとかしようか…』
蓮『うっ……はい…』
一哉『瑠夏、最後の寝技はさすがだな。
あれは誰も逃げれないと思うけど…
瑠夏も焦りすぎて決まらなくなってたぞ?』
私『わ、わかってるよ!気を付けますよ!』
一哉は笑いながらもお疲れ様と
それだけ言って次の試合を見守る態勢に入っていた。
『(絶対に結果だしてやめさせないから…
合宿終わったらどっか連れてって貰うからね…)』
心のなかで一哉にそう伝えて
私も次の試合を見守った。
30話につづく
いきなり将太とやることになった俺。
沢木さんに名前を呼ばれコートに入る俺と将太…開始線に立ってみると
久しぶりと言うこともあり…やはり緊張する。
沢木『互いに礼!…では1試合目!はじめ!』
俺『っしゃ!』
将太『おう!』
やはり…将太の動きが以前より全然よくなってることがよくわかる。
体力任せの振り回しもなくなっていた。
開始30秒…俺の左背負いが決まった。
沢木『技あり!』
だが…寝技も上手い将太はすぐに抑え込みに来る。
沢木『待て!』
待てがかかり試合は中断。
沢木『服装をただして…では、はじめ!』
再び試合がはじまる。
試合は残り1分半というところ…
将太が勝負に出てきた。
滅多にやらない将太が背負いをやってきたのだ。判定は…
沢木『技あり!』
ポイントでは引き分け状態…
試合時間は残り20秒をきっている…
『(やばいな…このままだと…)』
俺はそう思い…1試合目から…隠し玉をだしてしまった。
将太が背負いを警戒して力を込めた瞬間…
両襟に組み換えて背負いに入った。
予測されていなかっただけあって、
いつもの背負い以上に綺麗に入った
判定は…
沢木『1本!それまで!』
残り8秒を残して俺は勝利した。
沢木『赤 西野の勝ち…互いに礼!』
2人『ありがとう…ございました』
将太『お前…いつの間にあんな無茶な技を…』
俺『お前の言うずるい朝練でずっと
練習してたんだ。…まあイメトレがメインで人に直接やるのは初めてなんだけどな』
将太『ちっ…俺は実験に使われたわけか。
まあいいや…美月も言ってたけど本番はここじゃねぇしな』
将太は笑いながら水分を摂りに行ってしまった。
七瀬『おつかれ!まずは1勝!おめでと!』
瑠夏『結構手こずってたね…』
俺は苦笑しながら
俺『将太は元から強い…手に負えなくなるのもいつになるやら…』と言った。
沢木『次!赤 山下瑠夏!白 桐生蓮!』
2人『はい!』
瑠夏と蓮の試合…なんとなくだが
2人とも始めてみるような表情をしていた。
瑠夏side
『(あの怒られて泣いてた蓮じゃないみたい…)』私はそんなことを思ってた。
すると…開始10秒…蓮がすぐに仕掛けてきた
…得意の体落としに入ったのだ。
『(!?蓮こんなにちから強かったっけ…)』
私は辛うじて避けた…が…まさかの
体落としはフェイントだった。
足が私の右足に絡んできたのだ…
私は避けきれず倒れてしまった。
沢木『有効!……待て!』
『(まずい…甘く見すぎていた…)』
沢木『はじめ!』
私は取り返すため必死に攻めた。
だが、うまく決まらずポイントが入らない…
すると…
沢木『待て!白もっと攻めなさい…指導!
では、はじめ!』
私は蓮が少し焦って同じ技を繰り出して
来たところを狙って払い腰に入った。
『(初めてうまく入った…判定は!?)』
沢木『技あり!』
私は気を抜かず一哉と練習をした寝技に入った。
沢木『抑え込み!………』
七瀬『20秒です。』
沢木『技あり!合わせて1本!それまで!』
私は辛うじて勝つことができた。
沢木『赤 山下の勝ち!互いに礼!』
試合がおわりすぐ蓮に声をかけた
私『蓮!すごいじゃん!』
蓮『悔しいっすよ…最初行けると思ったのに…』
私『あの1発は驚いたよ…1週間で見違えるほどの成長じゃん!』
話を聞いてた一哉が声をかけてきた。
一哉『2人ともお疲れ様。
蓮、技の組み合わせはうまくなってたし
すごかったよ。次は…焦る癖をなんとかしようか…』
蓮『うっ……はい…』
一哉『瑠夏、最後の寝技はさすがだな。
あれは誰も逃げれないと思うけど…
瑠夏も焦りすぎて決まらなくなってたぞ?』
私『わ、わかってるよ!気を付けますよ!』
一哉は笑いながらもお疲れ様と
それだけ言って次の試合を見守る態勢に入っていた。
『(絶対に結果だしてやめさせないから…
合宿終わったらどっか連れてって貰うからね…)』
心のなかで一哉にそう伝えて
私も次の試合を見守った。
30話につづく
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