悲哀人形日記 

龍賀ツルギ

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第二部 蘭から薔薇へ 第二章

虐待される和希、ツカサ

和希は稲垣太蔵の命によりテニス部を強制退部させられた。
そして太蔵は和希に対して絶望的な宣告を告げる。

「和希。もはやお前はテニスなどやる必要はない。
お前はただの稲垣家の奴隷だ。
今まではツカサより上等な扱いをしてきたが、これからは同列に扱ってやろう。
お前もツカサ同様ただの奴隷になるのだ。
もう稲垣家では服すら着る必要は無い。
勝手に外出もさせん。
白ハイソックスだけの裸で過ごすのだ。
首輪と手枷足枷だけは許してやる。」

和希は太蔵の宣告を聞くと目の前が真っ暗になった。

「ああ…そんな…酷すぎます。
冬などはどうするのですか?
外で作業などしたら凍えて死んでしまいます。」

「ハハハハハ!さすがに冬はツカサと同じネズミ色の作業着だけは着させてやろう。
風邪をひかれたら面倒くさいからな。
下は半ズボンにハイソックスだけでな。
ただし屋内では服と半ズボンは履かんでも良い。
外に出る事は滅多にないからな。
それと和希も学校に行っている時に余計な事を話す事は許さん。
寅雄がいつもお前の行動を監視しているからな。
特に先ほどの立花という小娘には近づくのも禁止だ!もし勝手な事を話したらツカサの無事は保証せん。
ツカサの手足をちょん切り人間便器に改造してやるぞ!
それが嫌ならツカサと共におとなしく生きたダッチワイフとして生きるのだ。
分かったか?和希!『哄笑』」

✧ああ…稲垣…太蔵…こいつは本当の悪魔だ…『恐怖』
うううっ…僕はどうやってツカサを守ればいいんだ?『涙』

「さて今日はお前とツカサを久しぶりにわしが主導で調教してやろう。
娘の弥子もしばらく和希を調教してないとボヤいていたからな。
康弘、彦丸、房江、真央、そして寅雄も呼んでな。
おおっそういえば衆議院議員になった山縣君も地元に帰ってきておる。
山縣君も呼んでやろう。
賑やかな調教会になるな!ハハハハハ『哄笑』」
ーーーーー
和希とツカサはいつもの如く白ハイソックスだけを身につけた裸で麻縄で後ろ手高手小手緊縛されている。
首には首輪、手首には手枷、足首には足枷。
二人を後ろ手に縛る麻縄は手枷をずらした場所で縛られていた。
和希は彦丸にツカサは康弘へのフェラチオ。
二人の少年奴隷は哀しげな瞳で哀泣しながら健気に彦丸や康弘への奉仕を続けていた。
そして和希の背後には弥子、ツカサの背後には真央が赤い蠟燭を少年達の背中に垂らし、少年達は背中を焼かれる痛みに耐えながらフェラチオを続けていたのだ。
そしてフェラチオで怒張した勃起ペニスで彦丸が和希、康弘がツカサを犯す事が決まっていた。
調教の指揮を執るのは太蔵。
太蔵は寅雄に和希とツカサの尻穴に掻痒薬のムクイン。
以前和希とツカサを苦しめて大泣きさせた悪魔の薬を塗り込めさせるように命じる。

✧全く稲垣太蔵というおっさんのサディストぶりは俺よりはるかにすげえな『笑汗』

寅雄が舌を巻くほどのサディスト、稲垣太蔵。
寅雄は苦笑しながらビニール手袋をした手でムクインの入ったガラス瓶の蓋を開ける。
指先に触れるだけで痒くて仕方がなくなるからだ。

和希もツカサも哀涙を流しながら寅雄がムクインを尻穴に塗り込めるのを甘受するしか無い。
二人共にムクインの恐ろしさは骨身に染みているが成す術がないのだ。
寅雄の指先が肛門内に侵入し、ムクインが尻肉内の襞の隅々までムクインを塗り込められる。

✧かっ…和希さま…ああ…痒いです…『涙』

✧ツカサ…耐えて…頑張るんだ…負けちゃ…駄目…『涙』

ムクインの痒みが二人を襲う。
まさに痒み地獄の大波に攫われ翻弄されるようだ!

✧✧痒い!痒いよう!ああ~ん…助けて…
神様…もし本当にいるのなら…僕たちをこの地獄から…救い出して下さい!

✧✧ああ…神様!
ーーーーー
◈上越新幹線T駅改札出口

「サファイア、元気だった?まさかこんなに早くLINEをくれるなんて思ってもいなかったわ。」

新幹線改札口を出てきたのはトパーズこと中森紗季。
東京で米国大手外資系企業で働いている。
アメリカの一流大学を卒業しシカゴに有る本社で3年勤務した後東京支社で所属部署の室長の地位に就いていた。
日本の企業と違い米国系企業は女性が高い地位に就ける会社も多い。
ややブラウンに近い黒髪。
背も高くモデル体型の美女。
所属部署では若いキャリアOLたちの憧れの存在。

そして紗季を出迎えたのはサファイアこと立花真希。
真希は九藤学園のブレザー姿。

「久しぶりです。トパーズ。
改めてご挨拶致します。
ここT市に住んでおります九藤学園1年、立花真希と申します。」

紗季は真希がまさか本名と素性を名乗った事に驚いた。
さらに真希が続ける。

「こんな事をお願いするのは心苦しいのですが、実は和希の事でトパーズに力を貸して頂きたいのです。
和希を助け出す為に❗️」

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