ドMサッカーボーイズ❗

龍賀ツルギ

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☆ボーイズたちの絆✨

マモルと翼

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トモはピストンマシーンにアナルを責められて、マゾ性感を限界まで引き上げられて、白いサッカーソックスだけを履いた裸でX字型の磔台に手枷足枷を短い鎖に繋がれて緊縛されていた。
ピストンマシーンはトモのアナルからヒカルのアナルへとチェンジ。
ヒカルは十字架に大の字縛りでピストンマシーンでアナルを犯されながら、明彦に乳首や首筋を舌や指先で責められ続けている。
明彦はヒカルと息の合ったサドマゾぶりを瑞穂に見せつける為にヒカルを辱める。
瑞穂はそんなヒカ明彦とヒカルを見ながら苦笑してトモを責めていく。

「じゃあエゴマゾのトモをしっかりとお仕置きしてあげるから覚悟しておきなさい。
じゃあピストンマシーンで身体を解した後は鞭打ちよ。
今日はいつもより強く打つから覚悟しておきなさい。
鞭打たれるたびにマゾっぽくお礼を述べるのよ!じゃあ行くわよ!」

バッシーン!

九尾鞭がトモの裸身に放たれた。
いつもより強く大きく音も響いている。

「ああっ…みっ瑞穂様…お仕置き鞭ありがとうございます~。『涙』」

トモは頭を仰け反らせて哀涙を絞り出してマゾのお礼で叫んでいる。
計20発の鞭を浴びてトモの身体は真っ赤に染まっていった。
次に瑞穂はX字型ハンドルをクルクルと回すとトモの身体は磔台に緊縛されたまま水平にされてしまった。

「まあ…こいつはベタな責めだけど鞭とくれば次は蝋燭よね。
鞭痕を狙って垂らしてあげるからこれは痛いわよ。『笑』」

ポタポタポタポタポタ…

赤い蝋燭痕がトモの身体に模様をつけていく。
トモは鞭打ちされて赤く腫れている所に蝋燭責めされる痛みに涙を止める事が出来ない。
もっともトモは真正マゾであり、責められれば責められる程、股間のペニスは屹立して先端の割れ目からは先走り汁が溢れて止まらないのだが。
ピストンマシーンに最初に犯されて、鞭責めや蝋燭責めでマゾの性感が極限まで高まっており、さらにトモの心はマモルやナオトへの罪の意識が混じり合っている事で頭の中がグチャグチャになっていた。

✧あああああ~っ…蝋燭が熱い…でもこれは罰…
マモルとナオト…僕が優柔不断だから二人を傷つけちゃった…
ごめんなさい…マモル…
ごめんなさい…ナオト…
僕が悪かったのです…
今頃二人は何を…してるのかな…?
ーーーーー
マモルは翼とのデートでキングダムプロレスの試合を楽しんだ。
マモルはサッカー以外のスポーツを現地観戦は始めてだが、熱気と言うか盛り上がりが凄い。
また屋内スポーツと屋外スポーツでは雰囲気が全く違う。
翼は一応デートなのに、プロレスに熱中して拳を張り上げて応援していた。
特に贔屓の永島一登が出てきた時はマモルをガン無視でリングに熱中。
試合は激しい試合だったが、永島一登がメインのレスラーを派手にリング外で攻撃してしまい凶器の椅子で相手を滅多打ちにして反則負け!
さぞかし翼は贔屓のレスラーの負けにがっかりしてるかと思えば、曇り一つない笑顔で親指をピッと立てて一言。

「これもプロレスだよ!『笑』」

帰りに腹が空いたのでファミレス『ワーロック』で夕食。
『ワーロック』はステーキ系の料理が多く、肉食系女子の翼が大好きだった。
翼はテンションマックスで陽気に喋りまくっている。

「ねえ、どうだった。キングダムプロレス。面白かった?」

マモルは苦笑しながら点頭する。
実際に面白かったのだ。

「はい。面白かったですよ。最近色々あったから凄くいい発散になりました。」

「そっかー!そりゃよかったぜ!
いっやー気を使っちゃったよ!『笑』」

✧はっ…気を使った?とてもそうは見えねー。『憮然』

野口翼のペースに乗せられたマモル。
確かに最近のクサクサした気持ちは翼の暴走気味のテンションに煽られてかなり気持ちが晴れたのは事実だ。
そうしてる内に翼はマモルに本題をぶつけてきた。

「それで日野君は今、付き合っている彼女はいるのかな?
まあ…いないだろうとは思ったが!」

✧はっ…この人、失礼な事ズケズケ突っ込むなあ…

「なんで…俺に彼女がいないと思うんですか?俺は自分で言うのもなんですが、顔は悪くないし、背も高いし、まあ…サッカー部の寮生に比べれば下の方ですが。
でも…彼女がいてもおかしくはないでしょう?」

「うん。そうだね。でも日野くんは実直そうな性格に見える。もし彼女がいるなら、私とデートなんかしないでしょ!
君は浮気者ではない!それは断言できる!
サッカー部の中では、転校生で2年の西川がひょっとしたらそうかな?とは思ったけどね。だからだよーん!」

✧えっ…この人鋭い!利口なのか?馬鹿なのか?さっぱりつかめねえ…?
でも…俺は…ゲイ。好きな相手はトモ…そう俺はトモが好きで愛してるんだ。だからこの人と付き合うのは難しい。
だったら断らなきゃ…誠実じゃない。
俺はくそ野郎じゃないんだ…。

「あの…野口先輩は…もし俺が好きな相手がいると知ったら…どうしますか?」

「…えっ…あらららっ!私、撃沈かぁ。まっそうだろうね。なんとなくそんな相手がいるだろうなとは思っていたんだ。」

「すいません!野口先輩。でも…先輩に誘ってもらって今日は本当に楽しかったっす。
それで最近凄えモヤモヤしたもんが胸に詰まっていて、それがやっと晴れました。
野口先輩のおかげっす。大感謝です。」

翼は「ワーロック」のフリードリンクを飲みながら、マモルに対しての疑問を聞いてみた。

「あのさっ…まずこれは先に言っておくけど、私は愛ってさ、性別の形だけで左右するもんじゃないと思ってる。愛には色んな形があって、その形の多様性を私は尊重する。
例えば同性愛。それに偏見を持ち差別するような奴らは…私は大嫌い!そう言う奴らには、ドロップキックを見舞うべきだな!」

マモルは翼の例え話を黙って聞いていた。
この人は何を聞きたいんだろう?

「日野君の想う相手ってD組の真木の事でしょ!」

✧えっ…なんで野口先輩がそんな事知ってんだよ…あんたエスパーか?

黙って固まっているマモルは、動揺する心をなんとか抑えて、おずおずと口を開いた。

「あっ…なっ…なんで…そう…思うんすか?
俺もトモも男なんすけど…『狼狽』」

「…うん?そんなの見てりゃ分かるさ!だって私は日野くんに興味を持って観察していたから。
それで日野君の真木を見る目が愛する者を見る目だからさ。」

「…そっ…それで?」

「最初に言ったでしょ。私は恋愛は性別だけで判断しないって。人が人を愛する気持ちは同性同士でも素晴らしいと思うよ。
でも…ひょっとして勘違いの可能性も有るから、日野くんを誘って告ってみようと思ったのさ。
もし真木との事が私の勘違いだったら、日野くんを物にしてやるってきめてたんだけど、やっぱり真木と付き合っていたのか?
それじゃあ私の入り込む余地はないやね。」

マモルは翼の話を黙って聞いていた。
それでサバサバした翼に恋愛とは違う同士的な好意を持ち始める。

「はい。俺はトモが好きです。でも…トモは…」

マモルはそのまま俯いてしまった。
トモは…ひょっとしたら俺より…新藤が…好きかもしれないんだ❗️

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