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本篇
ああ…お尻が…感じちゃう…
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ブイーン!ブイーン!
淫らな音を響かせてローターが時雪の肛門内で振動を始めた。
「あっ…なっ…なにこれっ…駄目駄目…こんなの嫌っ…ああ~ん…お尻が痺れる~!痺れるよ…嫌っ…止めて~~~!『驚泣』」
肛門内で微振動を続けるローターは時雪の尻肉内の肉壁を擽り、時雪はかつてない刺激に白目を剥いて舌を出しながら激しく悶え喘ぐ。
「ひい~ああああっ…ぼぼぼぼぼっ…僕、狂う狂っちゃう!お尻がどうしてこんな…ひっ!ひでぶっ!」
泡を吹きながら意味不明の悲鳴を上げて泣く時雪。
そんな時雪の狂態を見つめながら紫苑は微笑んだ。
「凄い感じっぷりね。恥ずかしいマゾ少年。
でも暴れ回るのは興醒めだわ。
動くのを我慢しなさい。
色っぽく悶えるのよ。」
時雪は天井のレバーブロックから下がる鎖付きフックに縄尻を取られて、肛門内で微振動を続ける卵型ローターの動きに合わせて、哀涙を流しながら、いやらしく腰を前後させていた。
「いやっ…こんなの!恥ずかしすぎて僕…耐えられない!おっ…お願いします…紫苑様。
お尻の機械を止めて下さい。『哀涙』」
淫らに腰を振りながら泣く時雪。
もちろん紫苑は時雪の尻穴で肛門内の肉壁を抉るローターを取ったりしない。
淫らな狂態を晒しむせび泣く時雪を冷笑しながら見ているだけ。
そんな時雪の心境に変化が訪れる。
妖しい官能が身体の奥底から湧き上がってきたのだ。
✧な…何?お尻の穴がまるで…おチンチンみたいに…気持ちよくなって…来ちゃった…
あん…♡あん…♡
いやっ…こんなの…で…感じたら…僕は本当の変態になってしまう…
時雪のペニスは、まるで時雪とは別の感情を持つ生き物の様に蠢き、激しく勃起しているペニスは亀頭の先端からまるで泉の様に大量の我慢汁が溢れ出て、汁は糸に変化して床にまで垂れていた。
「あらあら時雪。お前のおチンチンからまるで泉の様に我慢汁が溢れてるわよ。
ほらっ…見てご覧!」
紫苑は時雪の顎を掴み時雪に自らの勃起ペニスを見つめるように促す。
時雪は浅ましく勃起してピクピク蠢く己のペニスを眺め絶望的な気持ちに陥る。
✧あん…ぼっ僕はなんて浅ましくて恥ずかしい男の子なんだ…
お尻の中が痺れて…きっ…気持ちいい…♡
紫苑に促されて、時雪は己のマゾ性を自覚せざるを得ない。
ダムが決壊したような勢いでマゾの官能に押し流される時雪。
ショタ顔の美少年は勃起ペニスを扱いてもらいたい衝動に突き動かされて、ついに紫苑に哀願を!
「ああ~ん…紫苑様…おっお願いします。
僕のおチンチンを扱いて…ぼっ僕を気持ちよくして下さい…
僕…もう…我慢出来ない…」
「いいわあ!時雪のその反応。
私が求める理想のマゾ少年だわ。
でもペニスを弄るのはまだまだよ。
お尻の穴でもっと感じる身体になりなさい。
じゃあさらにローターを強くしてやるわ!『笑』」
紫苑がローターの目盛りをさらに強くすると時雪の尻穴を責めるローターの微振動がさらに激しさを増す。
「あっ…ひい~!嫌っ…
お尻の穴が壊れちゃう!
ああ~ん…僕…狂っちゃうよ~♡♡♡
助けて~!紫苑様!『大泣』」
時雪は赤黒赤のライン入り白ハイソックスだけを履いた裸で後手高手小手緊縛されて、縄尻を天井から下がるレバーブロックの鎖に繋がれた哀れな姿で、激しく悶え喘いでいた。
ハイソックスを履いた足首に巻かれた足枷を繋ぐ鎖がガチャガチャと鳴り響く。
そんな時雪のマゾ姿に煽られるように、勇吾と大輔の写真部の先輩二人は生唾を飲み込みながら時雪の姿を凝視していた。
そして二人の若々しいペニスもビクビクと脈動している。
全裸の勇吾も大輔も先端から先走りの汁が垂れていた。
「あらあら。あなた方もムスコを大きくしちゃってるわね。
二人ともどうしたいの?
希望を言ってごらんなさい『笑』」
「ああ…俺…時雪を嬲りたい…時雪の身体に触れて…弄り倒したいぜ…『荒息』」
大輔が時雪を凝視しながら答えると後に勇吾も続けた。
「時雪…お前は可愛いな…俺もムラムラした気持ちが収まらないよ。
紫苑さん。俺たちも時雪を愛したいんだけど。
いいかな?」
紫苑はニコリと笑うとそのままソファーに深く腰を降ろした。
肛門のローター責めに悶える時雪を写真部先輩の二人がどう責めるのか興味が出てきたのだ。
「いいわよ。じゃああなた達に任せてみましょう。
ただし時雪を嬲るのはOKだけどイカせるのは駄目!
時雪を射精させるのは私がやるからね。
でも射精させなければ、何をしてもいいわよ。
私の目を楽しませて頂戴ね『笑』」
勇吾と大輔は赤い麻縄で白い肌を緊縛模様で飾る時雪に近づいていく。
そして勇吾が顔を紅潮させて大きくつぶらな瞳から涙を流し続ける時雪の耳元に唇を近づけて淫らな淫語を囁いた。
「時雪…遂にこの時が来たな。
俺はお前を始めて見た時から今日を夢想してたんだ。
お前は俺の好みにピッタリだったから…
ああ…時雪のいやらしい表情を見ていると…全身に鳥肌が立っちまう。
時雪…俺と…こうして…♡」
勇吾は時雪の唇に自らの唇を合わせる。
そして時雪の唇を割るようにしながら時雪の舌に己の舌を絡ませて行った。
性の官能に支配された時雪には拒む気力も無い。
縋る様に勇吾の唇に自らの唇を絡ませた。
クチャクチョピチャ!
淫らなキス音が部屋に響いた。
✧ああ~ん…僕…部長とキスをしちゃった…♡
僕たちは…男同士なのに♡
それに榊先輩も…僕の後ろに回り…僕の乳首を悪戯してるよ…♡
あん…乳首が擽ったい…気持ちいい…♡
あん…お尻の穴が痺れて…♡
あん…おチンチンが…おチンチンが…おチンチンを千摺りしたい…♡
嫌っ…榊先輩…僕の首筋に舌なんか当てないで…♡
あん…僕のおチンチンと部長のおチンチンの先端が触れ合って…♡
ああ~ん…部長…おチンチンの先っぽに悪戯しないで…『涙』
✧僕はこれからどうなってしまうのだろう❓️
淫らな音を響かせてローターが時雪の肛門内で振動を始めた。
「あっ…なっ…なにこれっ…駄目駄目…こんなの嫌っ…ああ~ん…お尻が痺れる~!痺れるよ…嫌っ…止めて~~~!『驚泣』」
肛門内で微振動を続けるローターは時雪の尻肉内の肉壁を擽り、時雪はかつてない刺激に白目を剥いて舌を出しながら激しく悶え喘ぐ。
「ひい~ああああっ…ぼぼぼぼぼっ…僕、狂う狂っちゃう!お尻がどうしてこんな…ひっ!ひでぶっ!」
泡を吹きながら意味不明の悲鳴を上げて泣く時雪。
そんな時雪の狂態を見つめながら紫苑は微笑んだ。
「凄い感じっぷりね。恥ずかしいマゾ少年。
でも暴れ回るのは興醒めだわ。
動くのを我慢しなさい。
色っぽく悶えるのよ。」
時雪は天井のレバーブロックから下がる鎖付きフックに縄尻を取られて、肛門内で微振動を続ける卵型ローターの動きに合わせて、哀涙を流しながら、いやらしく腰を前後させていた。
「いやっ…こんなの!恥ずかしすぎて僕…耐えられない!おっ…お願いします…紫苑様。
お尻の機械を止めて下さい。『哀涙』」
淫らに腰を振りながら泣く時雪。
もちろん紫苑は時雪の尻穴で肛門内の肉壁を抉るローターを取ったりしない。
淫らな狂態を晒しむせび泣く時雪を冷笑しながら見ているだけ。
そんな時雪の心境に変化が訪れる。
妖しい官能が身体の奥底から湧き上がってきたのだ。
✧な…何?お尻の穴がまるで…おチンチンみたいに…気持ちよくなって…来ちゃった…
あん…♡あん…♡
いやっ…こんなの…で…感じたら…僕は本当の変態になってしまう…
時雪のペニスは、まるで時雪とは別の感情を持つ生き物の様に蠢き、激しく勃起しているペニスは亀頭の先端からまるで泉の様に大量の我慢汁が溢れ出て、汁は糸に変化して床にまで垂れていた。
「あらあら時雪。お前のおチンチンからまるで泉の様に我慢汁が溢れてるわよ。
ほらっ…見てご覧!」
紫苑は時雪の顎を掴み時雪に自らの勃起ペニスを見つめるように促す。
時雪は浅ましく勃起してピクピク蠢く己のペニスを眺め絶望的な気持ちに陥る。
✧あん…ぼっ僕はなんて浅ましくて恥ずかしい男の子なんだ…
お尻の中が痺れて…きっ…気持ちいい…♡
紫苑に促されて、時雪は己のマゾ性を自覚せざるを得ない。
ダムが決壊したような勢いでマゾの官能に押し流される時雪。
ショタ顔の美少年は勃起ペニスを扱いてもらいたい衝動に突き動かされて、ついに紫苑に哀願を!
「ああ~ん…紫苑様…おっお願いします。
僕のおチンチンを扱いて…ぼっ僕を気持ちよくして下さい…
僕…もう…我慢出来ない…」
「いいわあ!時雪のその反応。
私が求める理想のマゾ少年だわ。
でもペニスを弄るのはまだまだよ。
お尻の穴でもっと感じる身体になりなさい。
じゃあさらにローターを強くしてやるわ!『笑』」
紫苑がローターの目盛りをさらに強くすると時雪の尻穴を責めるローターの微振動がさらに激しさを増す。
「あっ…ひい~!嫌っ…
お尻の穴が壊れちゃう!
ああ~ん…僕…狂っちゃうよ~♡♡♡
助けて~!紫苑様!『大泣』」
時雪は赤黒赤のライン入り白ハイソックスだけを履いた裸で後手高手小手緊縛されて、縄尻を天井から下がるレバーブロックの鎖に繋がれた哀れな姿で、激しく悶え喘いでいた。
ハイソックスを履いた足首に巻かれた足枷を繋ぐ鎖がガチャガチャと鳴り響く。
そんな時雪のマゾ姿に煽られるように、勇吾と大輔の写真部の先輩二人は生唾を飲み込みながら時雪の姿を凝視していた。
そして二人の若々しいペニスもビクビクと脈動している。
全裸の勇吾も大輔も先端から先走りの汁が垂れていた。
「あらあら。あなた方もムスコを大きくしちゃってるわね。
二人ともどうしたいの?
希望を言ってごらんなさい『笑』」
「ああ…俺…時雪を嬲りたい…時雪の身体に触れて…弄り倒したいぜ…『荒息』」
大輔が時雪を凝視しながら答えると後に勇吾も続けた。
「時雪…お前は可愛いな…俺もムラムラした気持ちが収まらないよ。
紫苑さん。俺たちも時雪を愛したいんだけど。
いいかな?」
紫苑はニコリと笑うとそのままソファーに深く腰を降ろした。
肛門のローター責めに悶える時雪を写真部先輩の二人がどう責めるのか興味が出てきたのだ。
「いいわよ。じゃああなた達に任せてみましょう。
ただし時雪を嬲るのはOKだけどイカせるのは駄目!
時雪を射精させるのは私がやるからね。
でも射精させなければ、何をしてもいいわよ。
私の目を楽しませて頂戴ね『笑』」
勇吾と大輔は赤い麻縄で白い肌を緊縛模様で飾る時雪に近づいていく。
そして勇吾が顔を紅潮させて大きくつぶらな瞳から涙を流し続ける時雪の耳元に唇を近づけて淫らな淫語を囁いた。
「時雪…遂にこの時が来たな。
俺はお前を始めて見た時から今日を夢想してたんだ。
お前は俺の好みにピッタリだったから…
ああ…時雪のいやらしい表情を見ていると…全身に鳥肌が立っちまう。
時雪…俺と…こうして…♡」
勇吾は時雪の唇に自らの唇を合わせる。
そして時雪の唇を割るようにしながら時雪の舌に己の舌を絡ませて行った。
性の官能に支配された時雪には拒む気力も無い。
縋る様に勇吾の唇に自らの唇を絡ませた。
クチャクチョピチャ!
淫らなキス音が部屋に響いた。
✧ああ~ん…僕…部長とキスをしちゃった…♡
僕たちは…男同士なのに♡
それに榊先輩も…僕の後ろに回り…僕の乳首を悪戯してるよ…♡
あん…乳首が擽ったい…気持ちいい…♡
あん…お尻の穴が痺れて…♡
あん…おチンチンが…おチンチンが…おチンチンを千摺りしたい…♡
嫌っ…榊先輩…僕の首筋に舌なんか当てないで…♡
あん…僕のおチンチンと部長のおチンチンの先端が触れ合って…♡
ああ~ん…部長…おチンチンの先っぽに悪戯しないで…『涙』
✧僕はこれからどうなってしまうのだろう❓️
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