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第八章 自由への闘い!仲間を守る為に!
破滅する香坂!
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◈一倉
ここはパトカーと制服警官がひき逃げにあった場所。
ましてや理由の分からん黒服が銃を抜いて轢き殺されていた。
制服警官は二人とも銃を抜いており、死体が3人。
パトカーは本物なのに制服警官は実は警官では無く、ましてや持っている銃は日本の警察では使用されていないもの。
今、現場にはパニックを起こした一般人の通報で50人以上の現場警察官に、ましてや公安まで出しゃばって来やがった。
政治犯のテロの可能性も有ると言うことだ!
そして100人を有に超えるマスコミの数。
それ以上にヤバいのはこの修羅場を撮影した一般人の映像がSNSを通じて世界中に流れてしまった事。
ましてや必死にこちらのもみ消しをしようとしたら、お台場方面の港で派手な銃撃戦が有り、ベンツ2台とトラック1台が全焼。死体がたくさんの映像が!
日本のメディアは抑えたが海外メディアを通じて世界中に流された!
こんなもん揉み消せる訳ねえだろ!
俺は震える手で五十嵐に連絡を入れる。
「あっ…一倉です。」
「一倉!どうなってるんだ!
さっさともみ消せ!
なんとかしろっ!
総監は青い顔してぶち切れてるし、外務省からは一体日本はどうなってるんだ!との海外からクレームが押し寄せてきてるとの苦情が来てるし、なんでこんな事になってるんだよ!
それに菊田首相がカンカンに激怒して内調動かす動きまであんだぞ!」
「はぁ。五十嵐さん。じゃあ私にどうしろと?
こんな大事になったのは裏が失敗したからでしょう。」
「ならば!石山をさっさと逮捕しろよ!
そして直ぐにさくにかけて殺せ!」
自分勝手な五十嵐の話を聞いている内に一倉はムカムカしてきた。
元はてめえらの不手際じゃねえか?
石山を逮捕なんかしてみろ!
石山の襲撃者が本当の
パトカーを使ってやがんだぞ!
真相がバレたら五十嵐も工藤も森田も香坂も…そして
俺も終わりなんだよ!
さてどうすればいい!
◈香坂
壱のもたらしてくれた情報は有益だった。
その情報は全て森田康彦の秘書、工藤に報告して、工藤は警察機構の実力者五十嵐と図り、戸倉、石山といった自分の邪魔者たちを排除してくれると約束した。
さて石山、百里、吹雪會、といったあたりはなんとかなった。
次は戸倉か、メグとか抜かす金髪女か?
そこへ支配人室の電話が鳴る。
電話から聞こえた声に香坂は、地獄の釜が開いた音を聞いた。
石山?なぜ生きている?
石山「やあ。香坂君。今日は素敵な客人を送って頂きありがとう。『笑』」
香坂「………………………………」
「おやおや香坂君。聞いているのかね?」
「あっ…ここれは、いいいいい石山先生!」
「香坂君。まともな日本語を話たまえよ。
君もいい大人だろ。『笑』」
「あわわわわわわ!あのなんの話でしょうか?」
「香坂君。しらばっくれては困る。
絵図を描いたのは、工藤だろう。
裏とか言う刺客集団を飼ってる様だしね。」
「裏…いやあ…知りましぇんねえ?」
「はぁ、往生際が悪すぎるぞ。実は君のオフィスの机の引き出しにUSBメモリーを入れて置いた。
全く君のセキュリティはザルだな。」
「………???」
「香坂君。私は君に忠告したはずだよ。
相手に喧嘩を売る時には、相手が犬か?狼か?しっかりと見極めろとな!」
「あっ………!」
「もう口も利けん様だな。
まあ…君と話すのもこれで最後だ!
香坂。人生の先輩として教えてやろう!
人生の転落する時間というのは、長く長くどこまでも深いぞ!」
電話が切られ、香坂はデスクに入っていたUSBメモリーをパソコンに挿入した。
そして映っていたのは、ボロボロになった襲撃者が知っている情報全てを暴露している映像だった。
そこには思い切り俺の名前も明かされていた。
―もう終わりだ―
逃げるしかない。しかし逃走資金はどうする。
貯金はそれほどない。香坂は金遣いが荒かった。
そうだ一つ方法がある。
香坂はある人物に電話を入れる。
ーーーーー
◈工藤と一倉は電話で話していた。
五十嵐は元々、ゴマすりで登った男だ!
肝心な時には全く役には立たない。
一倉は工藤と善処を図る。そして工藤の策は、恐ろしい策だった。
◈五十嵐に全てを被せて自殺に見せかけて殺す。
香坂も戸倉も始末する。
そして白薔薇は潰す。
そして奴隷少年たちは皆殺しにして口を封じる。
もちろん森田先生は何も知らない。
そしてメディアを抑えつける。
首相はどうせ次は降ろして森田派から出すつもりだった。
そしてここまで段取りしたら、法務大臣に指揮権発動をさせるのだ!
幸い法務大臣は森田派だ。
なるほど…確かにそれしかないな。
ただ一つだけ条件が。
五十嵐は俺の手で始末させてもらおう。
あいつは大嫌いだったんだ『笑』
ーーーーー
◈奴隷少年たちは今日も客を取っていた。
白薔薇では外の出来事は関係無く客を取らされるのだ。
今日の伽が終わったのはヒカル、ミチル、ソラの3人。
他のみんなはまだ長くなりそうだ。
優だけは涼介の銃撃のショックが癒えずにまだ眼を覚ましてない。
ガチャリ!奴隷住居の扉が開いた。入って来たのは香坂と白薔薇では見た事が無い男が4人。
香坂がヒカルに聞いた。
「戻ってるのはお前らだけか?」
「はい。僕とミチルとソラだけですが?」
「そうかい…3人だけか?やむ無しだな。じゃああんたら頼むぜ!」
香坂と来た男たちはヒカル、ミチル、ソラに襲いかかる。
一人が銃を構えているので3人とも
動けない!
えっ…怪訝な顔をしているヒカルとミチルとソラの手枷を後ろ手で縛ってしまう。
さらに皆、口枷もかまされ口が利けないようにされてしまった。
さらに3人の首輪も鎖同士で繋ぎ止めて3人を連行する。
ヒカル、ミチル、ソラの3人は白ハイソックス裸で靴さえ履かせてもらえずに首輪手枷足枷で連行されていった。
白薔薇のエレベーターで緊急ボタンを押すとどこにも止まらずに地下駐車場へ行けるのだ!
地下に3人を連行すると宅配トラックが止まっており、香坂は3人をトラックの荷台に放り込んだ。そして足枷同士も繋いで歩けなくする。
自分達たちは香坂のベンツに乗り込むと宅配トラックの後について出ていった。
香坂は逃走資金確保に少年たちを売り飛ばすつもりなのだ❗
ここはパトカーと制服警官がひき逃げにあった場所。
ましてや理由の分からん黒服が銃を抜いて轢き殺されていた。
制服警官は二人とも銃を抜いており、死体が3人。
パトカーは本物なのに制服警官は実は警官では無く、ましてや持っている銃は日本の警察では使用されていないもの。
今、現場にはパニックを起こした一般人の通報で50人以上の現場警察官に、ましてや公安まで出しゃばって来やがった。
政治犯のテロの可能性も有ると言うことだ!
そして100人を有に超えるマスコミの数。
それ以上にヤバいのはこの修羅場を撮影した一般人の映像がSNSを通じて世界中に流れてしまった事。
ましてや必死にこちらのもみ消しをしようとしたら、お台場方面の港で派手な銃撃戦が有り、ベンツ2台とトラック1台が全焼。死体がたくさんの映像が!
日本のメディアは抑えたが海外メディアを通じて世界中に流された!
こんなもん揉み消せる訳ねえだろ!
俺は震える手で五十嵐に連絡を入れる。
「あっ…一倉です。」
「一倉!どうなってるんだ!
さっさともみ消せ!
なんとかしろっ!
総監は青い顔してぶち切れてるし、外務省からは一体日本はどうなってるんだ!との海外からクレームが押し寄せてきてるとの苦情が来てるし、なんでこんな事になってるんだよ!
それに菊田首相がカンカンに激怒して内調動かす動きまであんだぞ!」
「はぁ。五十嵐さん。じゃあ私にどうしろと?
こんな大事になったのは裏が失敗したからでしょう。」
「ならば!石山をさっさと逮捕しろよ!
そして直ぐにさくにかけて殺せ!」
自分勝手な五十嵐の話を聞いている内に一倉はムカムカしてきた。
元はてめえらの不手際じゃねえか?
石山を逮捕なんかしてみろ!
石山の襲撃者が本当の
パトカーを使ってやがんだぞ!
真相がバレたら五十嵐も工藤も森田も香坂も…そして
俺も終わりなんだよ!
さてどうすればいい!
◈香坂
壱のもたらしてくれた情報は有益だった。
その情報は全て森田康彦の秘書、工藤に報告して、工藤は警察機構の実力者五十嵐と図り、戸倉、石山といった自分の邪魔者たちを排除してくれると約束した。
さて石山、百里、吹雪會、といったあたりはなんとかなった。
次は戸倉か、メグとか抜かす金髪女か?
そこへ支配人室の電話が鳴る。
電話から聞こえた声に香坂は、地獄の釜が開いた音を聞いた。
石山?なぜ生きている?
石山「やあ。香坂君。今日は素敵な客人を送って頂きありがとう。『笑』」
香坂「………………………………」
「おやおや香坂君。聞いているのかね?」
「あっ…ここれは、いいいいい石山先生!」
「香坂君。まともな日本語を話たまえよ。
君もいい大人だろ。『笑』」
「あわわわわわわ!あのなんの話でしょうか?」
「香坂君。しらばっくれては困る。
絵図を描いたのは、工藤だろう。
裏とか言う刺客集団を飼ってる様だしね。」
「裏…いやあ…知りましぇんねえ?」
「はぁ、往生際が悪すぎるぞ。実は君のオフィスの机の引き出しにUSBメモリーを入れて置いた。
全く君のセキュリティはザルだな。」
「………???」
「香坂君。私は君に忠告したはずだよ。
相手に喧嘩を売る時には、相手が犬か?狼か?しっかりと見極めろとな!」
「あっ………!」
「もう口も利けん様だな。
まあ…君と話すのもこれで最後だ!
香坂。人生の先輩として教えてやろう!
人生の転落する時間というのは、長く長くどこまでも深いぞ!」
電話が切られ、香坂はデスクに入っていたUSBメモリーをパソコンに挿入した。
そして映っていたのは、ボロボロになった襲撃者が知っている情報全てを暴露している映像だった。
そこには思い切り俺の名前も明かされていた。
―もう終わりだ―
逃げるしかない。しかし逃走資金はどうする。
貯金はそれほどない。香坂は金遣いが荒かった。
そうだ一つ方法がある。
香坂はある人物に電話を入れる。
ーーーーー
◈工藤と一倉は電話で話していた。
五十嵐は元々、ゴマすりで登った男だ!
肝心な時には全く役には立たない。
一倉は工藤と善処を図る。そして工藤の策は、恐ろしい策だった。
◈五十嵐に全てを被せて自殺に見せかけて殺す。
香坂も戸倉も始末する。
そして白薔薇は潰す。
そして奴隷少年たちは皆殺しにして口を封じる。
もちろん森田先生は何も知らない。
そしてメディアを抑えつける。
首相はどうせ次は降ろして森田派から出すつもりだった。
そしてここまで段取りしたら、法務大臣に指揮権発動をさせるのだ!
幸い法務大臣は森田派だ。
なるほど…確かにそれしかないな。
ただ一つだけ条件が。
五十嵐は俺の手で始末させてもらおう。
あいつは大嫌いだったんだ『笑』
ーーーーー
◈奴隷少年たちは今日も客を取っていた。
白薔薇では外の出来事は関係無く客を取らされるのだ。
今日の伽が終わったのはヒカル、ミチル、ソラの3人。
他のみんなはまだ長くなりそうだ。
優だけは涼介の銃撃のショックが癒えずにまだ眼を覚ましてない。
ガチャリ!奴隷住居の扉が開いた。入って来たのは香坂と白薔薇では見た事が無い男が4人。
香坂がヒカルに聞いた。
「戻ってるのはお前らだけか?」
「はい。僕とミチルとソラだけですが?」
「そうかい…3人だけか?やむ無しだな。じゃああんたら頼むぜ!」
香坂と来た男たちはヒカル、ミチル、ソラに襲いかかる。
一人が銃を構えているので3人とも
動けない!
えっ…怪訝な顔をしているヒカルとミチルとソラの手枷を後ろ手で縛ってしまう。
さらに皆、口枷もかまされ口が利けないようにされてしまった。
さらに3人の首輪も鎖同士で繋ぎ止めて3人を連行する。
ヒカル、ミチル、ソラの3人は白ハイソックス裸で靴さえ履かせてもらえずに首輪手枷足枷で連行されていった。
白薔薇のエレベーターで緊急ボタンを押すとどこにも止まらずに地下駐車場へ行けるのだ!
地下に3人を連行すると宅配トラックが止まっており、香坂は3人をトラックの荷台に放り込んだ。そして足枷同士も繋いで歩けなくする。
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