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第二章 中学3年
空想⚽ その一
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⚽駿
ああっ…僕はテレビ番組の戦隊シリーズ。ホリーレンジャーの駿。
ホリーレンジャーのグリーン。
一番若手はまだ高校1年だけどそこは中3と言う事にして『笑』
もっともホリーレンジャーは高校生主導のチームだけど。
戦隊リーダーケンジのレッドもまだ高校生3年の設定だし。
何か?…後ろ手で縛られて、首輪をリードで引かれたりしてると…本当に空想の世界に行っているみたい!
楽しんじゃおっ!
僕はグリーンレンジャースーツのままで、頭を守る戦隊マスクだけは剥がされてしまった事にしよう。
そう…僕はホリーレンジャーのグリーン…瞬だ♡
❇️「ケイオスのリョウ。お前は僕をどこに連れていくつもりなんだ?
僕は決してお前などに屈しないぞ!」
「へえ。お前は俺に敗れて縛られて連行されてるのに、生意気な口を叩くか?
いい根性してるな。」
「それになんで戦隊マスクだけは、外すんだ!
あれは僕がグリーンでいるための誇りなんだ。
返せ!」
「………ああっ。なるほど『笑』
それは駄目だ!あのマスクは俺がお前を倒した記念品として、俺が基地に飾るんだからな。
それにいずれ、お前の先輩たちのレッドやブルー。そして女のパープルやピンクも皆捕まえて、お前たちの皆マスクを剥ぎ取り飾り物にしてやる。
あっ…お前ら5人は、全員揃ったら磔にして処刑するけどな。
それまでお前は年も同じ俺様に、嬲られ続けるんだ。
詳しいか?グリーン瞬。」
「くっ…悔しく…なんかない…悔しいもんか…『涙』」
「あれっお前の瞳から涙が溢れてるぞ。
お前悔しくて泣いてるのか?
正義のヒーローが恥ずかしいな。『笑』
よし!面白いから鞭をくれてやる!」
バシッ!バシッ!バシッ!
僕の太腿やお尻に鞭が振るわれた!
ううう…くっくそう!
痛いし…屈辱だ…
❖あっ…ああっ…空想なのにまるで本当に自分がホリーレンジャーのグリーンになった気持ちになる。
そして身体の奥底から、妙な感覚が湧き上がってきたよ…
こっこれは…?
「グリーンレンジャー瞬。
目的地に着いたぜ。」
リョウは僕の首輪のリードを引かれてダムを渡り、金網などに囲まれた、屋根付きベンチがある空間に連れて来られた。
そしてリードを金網に接続されてしまう。
リョウは僕をジッと見ていたが、何を思ったのか?僕の前に来て膝立ちになると、いきなりこう言った。
「瞬。お前は今、レンジャースーツの太腿部分を切りとられて、ショートパンツにブーツの姿にされているんだ。分かったな。
お前の履いてるハイソックスをブーツと思え!
お前は捕虜だから、恥ずかしい姿にされても我慢しなきゃならない!
分かったか?グリーン瞬?」
あっ…そうか…涼君は足フェチで太腿が特に好きなんだった。
じゃあ…僕はレンジャースーツのショートパンツすがたで、リョウに辱められるんだな!
ああっ…イヤだな…すっ…凄くムラムラして来ちゃったよ!
おチンチンがフル勃起してるのが…バレバレだよ…
「グリーン。お前はいい足をしているな!
俺は足が大好きだからな♡
ああっ…足をたっぷりと虐めてやろう。
これを使ってやるぜ!」
ああっ…リョウがバックの中から出したのは…
えっ…羽根?なんに使うの?
「グリーン。こいつはお前をいたぶる道具だぜ。
これでお前の剥き出しの太腿をな、こうするのさ。」
サワサワサワサワサワサワ!
「ああっ…なっ何を?
リョウ…やめろ!やめろ!」
僕は剥き出しの太腿をリョウに擽り拷問をされ始めた。
ああっ…縛られて動けないから…あっ…あっ…太腿を羽根で擽られると…いやっ…凄く刺激が強いよう…
「グリーン瞬。やっぱりお前は敏感だな。
それに股間がぽっこりと膨らんでるぞ。
驚いたのは、まさか戦隊ヒーローのグリーンがマゾだなんて…な!」
ああっ…涼君って凄くノリがいいんだな❗
ああっ…僕はテレビ番組の戦隊シリーズ。ホリーレンジャーの駿。
ホリーレンジャーのグリーン。
一番若手はまだ高校1年だけどそこは中3と言う事にして『笑』
もっともホリーレンジャーは高校生主導のチームだけど。
戦隊リーダーケンジのレッドもまだ高校生3年の設定だし。
何か?…後ろ手で縛られて、首輪をリードで引かれたりしてると…本当に空想の世界に行っているみたい!
楽しんじゃおっ!
僕はグリーンレンジャースーツのままで、頭を守る戦隊マスクだけは剥がされてしまった事にしよう。
そう…僕はホリーレンジャーのグリーン…瞬だ♡
❇️「ケイオスのリョウ。お前は僕をどこに連れていくつもりなんだ?
僕は決してお前などに屈しないぞ!」
「へえ。お前は俺に敗れて縛られて連行されてるのに、生意気な口を叩くか?
いい根性してるな。」
「それになんで戦隊マスクだけは、外すんだ!
あれは僕がグリーンでいるための誇りなんだ。
返せ!」
「………ああっ。なるほど『笑』
それは駄目だ!あのマスクは俺がお前を倒した記念品として、俺が基地に飾るんだからな。
それにいずれ、お前の先輩たちのレッドやブルー。そして女のパープルやピンクも皆捕まえて、お前たちの皆マスクを剥ぎ取り飾り物にしてやる。
あっ…お前ら5人は、全員揃ったら磔にして処刑するけどな。
それまでお前は年も同じ俺様に、嬲られ続けるんだ。
詳しいか?グリーン瞬。」
「くっ…悔しく…なんかない…悔しいもんか…『涙』」
「あれっお前の瞳から涙が溢れてるぞ。
お前悔しくて泣いてるのか?
正義のヒーローが恥ずかしいな。『笑』
よし!面白いから鞭をくれてやる!」
バシッ!バシッ!バシッ!
僕の太腿やお尻に鞭が振るわれた!
ううう…くっくそう!
痛いし…屈辱だ…
❖あっ…ああっ…空想なのにまるで本当に自分がホリーレンジャーのグリーンになった気持ちになる。
そして身体の奥底から、妙な感覚が湧き上がってきたよ…
こっこれは…?
「グリーンレンジャー瞬。
目的地に着いたぜ。」
リョウは僕の首輪のリードを引かれてダムを渡り、金網などに囲まれた、屋根付きベンチがある空間に連れて来られた。
そしてリードを金網に接続されてしまう。
リョウは僕をジッと見ていたが、何を思ったのか?僕の前に来て膝立ちになると、いきなりこう言った。
「瞬。お前は今、レンジャースーツの太腿部分を切りとられて、ショートパンツにブーツの姿にされているんだ。分かったな。
お前の履いてるハイソックスをブーツと思え!
お前は捕虜だから、恥ずかしい姿にされても我慢しなきゃならない!
分かったか?グリーン瞬?」
あっ…そうか…涼君は足フェチで太腿が特に好きなんだった。
じゃあ…僕はレンジャースーツのショートパンツすがたで、リョウに辱められるんだな!
ああっ…イヤだな…すっ…凄くムラムラして来ちゃったよ!
おチンチンがフル勃起してるのが…バレバレだよ…
「グリーン。お前はいい足をしているな!
俺は足が大好きだからな♡
ああっ…足をたっぷりと虐めてやろう。
これを使ってやるぜ!」
ああっ…リョウがバックの中から出したのは…
えっ…羽根?なんに使うの?
「グリーン。こいつはお前をいたぶる道具だぜ。
これでお前の剥き出しの太腿をな、こうするのさ。」
サワサワサワサワサワサワ!
「ああっ…なっ何を?
リョウ…やめろ!やめろ!」
僕は剥き出しの太腿をリョウに擽り拷問をされ始めた。
ああっ…縛られて動けないから…あっ…あっ…太腿を羽根で擽られると…いやっ…凄く刺激が強いよう…
「グリーン瞬。やっぱりお前は敏感だな。
それに股間がぽっこりと膨らんでるぞ。
驚いたのは、まさか戦隊ヒーローのグリーンがマゾだなんて…な!」
ああっ…涼君って凄くノリがいいんだな❗
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