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第三章
帰宅したなら
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塔を上りきるころにはすでに夜だったわけで、すでに日は変わって王都の教会をでたら街の明かりは消えていつもならかなりいる町の人々は姿も見えない。そういえばこんな深夜に街を歩いたのってなかったな。
ガロと静かに二人、街中を歩き進む中で急ぐように教会方面へ走る冒険者風の猫種の人とすれ違たくらいでガロの家にと戻ってくる。昨日の朝に出たばっかだけど、遠征でいなかったあとほとんど休んでないからなんか久しぶりって感じだ。
「やっと帰ってきたって感じだね。」
「あぁ、そうだな。それにしてもさっきの奴、こんな時間から遠征依頼か。大変だろうな。」
「え?あぁ、あの猫種の人か。なんか急いでたっぽいね。」
「あぁ、明日ギルドで調べてみるか。」
ガロが真剣に悩み始めた。その表情はまさにSランク冒険者として異変に対応することを考える目だ。正義を貫き人を助けることを信条とするような目。ちょっと、かっこいい。
「そういえば、特訓とか調べものとかもいいけど、聖都にはすぐに向かわなくっていいの?この依頼も7日後?」
「そうだ、正式な依頼は7日後になるな。それまで特訓しまくるぞ?明日ってか、今日からな。」
「うっ・・・」
そりゃそうだよね、明日っていってたけど、それって寝た後ってことだよね。なんか特訓に気合入ってるみたいだし、朝早いとなると、寝れる時間は短くなるだろうな。
「ま、明日は昼からだな。」
「え?いいの?」
「あぁ、まだまだ寝るの遅くなるだろうからな。まずは風呂に行くか。」
「あ・・・うん。」
そっか、そうだよね。そりゃ4日ぶりだもんね。このまま普通に寝るってのはないよね。塔での疲れだってまだ残り気味なはずなのに意識し始めたらちょっと下のとこにまで意識し始めちゃった。
「なんだ?いつもみたいに、ちょっととか今日は嫌とかいうかと思ったんだがな?」
「うっ、その、僕もしたい、かな。」
「へぇ?んじゃ、汗だけ軽く流せばいいか。」
ちょっと足早になったガロについていくように僕もお風呂にと向かう。ガロは乱雑に上下を脱ぎ捨てるけど、後のことも考えて僕は普通に脱いで洗濯機魔道具に入れる。ちらっとこっちを見たけどさっさとお風呂に入っていっちゃってたので、僕も追いかけてお風呂場に行くと、軽くシャワーを浴びて全身が濡れるガロの姿が見えて、思わず足が止まる。
「ん?なんだ?早くはいって来いよ。」
「あ、う、うん。」
つい見とれちゃった。いや今だってそうだ。たった4日離れてただけなのに、いつも見てたはずのガロから目が離れない。あぁ、僕はガロをこんなにも好きだったんだなと自覚させられる。少し呆けた状態ながらも僕もシャワーを浴びて軽く汗を流す。
「んじゃ、はじめっか。」
「・・・うん。」
潤滑油をとるガロを見て、僕は言われるまでもなく風呂場の床にと四つん這いになって、ガロにお尻をさらす。いつもは尻尾で隠れている穴を、自分の意思で尻尾を上げて穴を見せびらかす。
冷たい潤滑油が見せびらかしたそこにと垂れてきて、さらにガロの指も入ってくる。どこかで待ち望んでいた間隔に、僕の股間はすでに臨戦態勢をとってしまっている。
「なんだかんだ言ってもキオも好きものだな。」
「うぅ、だって、ガロとしばらく会えてなかったから。」
「それでほしくなっちまったってか?まぁ俺もだけどな。」
いつもよりも慣らす手つきが早いくてほんとすぐに3本目、4本目と指が入れられていく。すっかりほぐされ慣れた僕の穴はもう当然のように潤滑油だけで広がっていく。もうすぐにでもガロのをすべて受け入れられるほどに。
指を引き抜かれると、すぐに熱くたぎるガロのが突き立てられる。そして遠慮なく僕の中にと入り込んでくる。あっという間に僕の中が埋められていくガロのそれ、そうチ●ポで。行為になっちゃえば、もう僕の頭の中はガロのチ●ポでいっぱいになっていた。
「あっという間にコブまでくわえ込んじまってよ、ほんとにほしくてほしくてたまんなかったってところだな!」
「うん、欲しかった、欲しかったの、ガロのチ●ポが。」
「全く、すっかりキオも一度外れちまうとチマルポっていえるようになったな!」
いつからだっただろうか、水竜のせいで言い方を変えることになったのはもちろん覚えてる。そっちじゃなくって行為になったらもう無意識にチ●ポっていうようになったのは。
だけどなぜなんだろうか、冷静な時ならバカみたいにすら思えるのに、興奮状態だとよりチ●ポっていうことで興奮してしまうのは。うっすらとそんなことを考えるけど、ガロに奥を何度もかき回すように疲れていけば霧のように消えていく。
余計なことはもうどうでもいい、もっと、もっとガロのチ●ポがほしい!そしてお腹の底にたっぷりとガロの精液がほしい!無意識にお尻に力が入り、ガロのを締め付けていた。
「ぐっ!キオ!ガァ!」
「あぁぁ、ガロの精液が、入ってくる・・・」
お腹の中にと入ってくるガロの精液を感じて、僕のチ●ポも押し出されるように精液を垂れ流していた。疲れていたはずなのに、こんなんじゃ全然足りないと感じてしまっている。
「ねぇガロ、もっと、もっと!」
「あぁ、キオ!まだまだこれからだよな。だけど飛ばしすぎるとキオもつかれてるからな。」
そう言って、いつもよりもゆっくりとした行為になったけど、そのあと3度は僕の中に注がれたと思う。意識の最後のほうではお風呂にある窓にうっすらと明かりが見えたような気がした。始めたときはまだ外は真っ暗だったはず、なんだけどな・・・
ガロと静かに二人、街中を歩き進む中で急ぐように教会方面へ走る冒険者風の猫種の人とすれ違たくらいでガロの家にと戻ってくる。昨日の朝に出たばっかだけど、遠征でいなかったあとほとんど休んでないからなんか久しぶりって感じだ。
「やっと帰ってきたって感じだね。」
「あぁ、そうだな。それにしてもさっきの奴、こんな時間から遠征依頼か。大変だろうな。」
「え?あぁ、あの猫種の人か。なんか急いでたっぽいね。」
「あぁ、明日ギルドで調べてみるか。」
ガロが真剣に悩み始めた。その表情はまさにSランク冒険者として異変に対応することを考える目だ。正義を貫き人を助けることを信条とするような目。ちょっと、かっこいい。
「そういえば、特訓とか調べものとかもいいけど、聖都にはすぐに向かわなくっていいの?この依頼も7日後?」
「そうだ、正式な依頼は7日後になるな。それまで特訓しまくるぞ?明日ってか、今日からな。」
「うっ・・・」
そりゃそうだよね、明日っていってたけど、それって寝た後ってことだよね。なんか特訓に気合入ってるみたいだし、朝早いとなると、寝れる時間は短くなるだろうな。
「ま、明日は昼からだな。」
「え?いいの?」
「あぁ、まだまだ寝るの遅くなるだろうからな。まずは風呂に行くか。」
「あ・・・うん。」
そっか、そうだよね。そりゃ4日ぶりだもんね。このまま普通に寝るってのはないよね。塔での疲れだってまだ残り気味なはずなのに意識し始めたらちょっと下のとこにまで意識し始めちゃった。
「なんだ?いつもみたいに、ちょっととか今日は嫌とかいうかと思ったんだがな?」
「うっ、その、僕もしたい、かな。」
「へぇ?んじゃ、汗だけ軽く流せばいいか。」
ちょっと足早になったガロについていくように僕もお風呂にと向かう。ガロは乱雑に上下を脱ぎ捨てるけど、後のことも考えて僕は普通に脱いで洗濯機魔道具に入れる。ちらっとこっちを見たけどさっさとお風呂に入っていっちゃってたので、僕も追いかけてお風呂場に行くと、軽くシャワーを浴びて全身が濡れるガロの姿が見えて、思わず足が止まる。
「ん?なんだ?早くはいって来いよ。」
「あ、う、うん。」
つい見とれちゃった。いや今だってそうだ。たった4日離れてただけなのに、いつも見てたはずのガロから目が離れない。あぁ、僕はガロをこんなにも好きだったんだなと自覚させられる。少し呆けた状態ながらも僕もシャワーを浴びて軽く汗を流す。
「んじゃ、はじめっか。」
「・・・うん。」
潤滑油をとるガロを見て、僕は言われるまでもなく風呂場の床にと四つん這いになって、ガロにお尻をさらす。いつもは尻尾で隠れている穴を、自分の意思で尻尾を上げて穴を見せびらかす。
冷たい潤滑油が見せびらかしたそこにと垂れてきて、さらにガロの指も入ってくる。どこかで待ち望んでいた間隔に、僕の股間はすでに臨戦態勢をとってしまっている。
「なんだかんだ言ってもキオも好きものだな。」
「うぅ、だって、ガロとしばらく会えてなかったから。」
「それでほしくなっちまったってか?まぁ俺もだけどな。」
いつもよりも慣らす手つきが早いくてほんとすぐに3本目、4本目と指が入れられていく。すっかりほぐされ慣れた僕の穴はもう当然のように潤滑油だけで広がっていく。もうすぐにでもガロのをすべて受け入れられるほどに。
指を引き抜かれると、すぐに熱くたぎるガロのが突き立てられる。そして遠慮なく僕の中にと入り込んでくる。あっという間に僕の中が埋められていくガロのそれ、そうチ●ポで。行為になっちゃえば、もう僕の頭の中はガロのチ●ポでいっぱいになっていた。
「あっという間にコブまでくわえ込んじまってよ、ほんとにほしくてほしくてたまんなかったってところだな!」
「うん、欲しかった、欲しかったの、ガロのチ●ポが。」
「全く、すっかりキオも一度外れちまうとチマルポっていえるようになったな!」
いつからだっただろうか、水竜のせいで言い方を変えることになったのはもちろん覚えてる。そっちじゃなくって行為になったらもう無意識にチ●ポっていうようになったのは。
だけどなぜなんだろうか、冷静な時ならバカみたいにすら思えるのに、興奮状態だとよりチ●ポっていうことで興奮してしまうのは。うっすらとそんなことを考えるけど、ガロに奥を何度もかき回すように疲れていけば霧のように消えていく。
余計なことはもうどうでもいい、もっと、もっとガロのチ●ポがほしい!そしてお腹の底にたっぷりとガロの精液がほしい!無意識にお尻に力が入り、ガロのを締め付けていた。
「ぐっ!キオ!ガァ!」
「あぁぁ、ガロの精液が、入ってくる・・・」
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