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乳房吸引の刑
今日も爆乳女の処刑が行われる。
罪状?
経緯?
そんなものは誰も気にしていない。死刑は娯楽であり、民意なのだから。
我が国家の「処刑企画部」は人々が熱狂する処刑方法を考える集団である。発足当初は爆乳切断、爆乳の火炙り、爆乳への銃撃など単純な処刑法だったが、今は一流のシェフを招いて、切除した乳房のフルコースを死刑囚の家族に振る舞うといった凝った演出も始めた。
これらの出来事は、また機会があったら話そうか。
そろそろ今日の処刑テーマが発表される時間だ。処刑場には大勢のギャラリーが集まる。そのギャラリーの正面には巨大なモニターが設置されている。
そこに映し出されたのは。。
「乳房の吸引」
ギャラリーからはブーイングが上がった。
まぁ、仕方ない反応だろう。なんだ"吸引"って。舐めてんのか。俺たちはもっと激しい「スプラッタ」を生で観たいんだっ!!
ここで処刑執行官と、タキシード姿の司会進行係の男が出てくる。
「本日!処刑される女は~~!!我が国家の敵対国であり、許されざる侵略国家、アルトミアの女だぁ!!本日のショーのためにわざわざ拉致、、、いやいや、お越しいただきましたっー!」
司会進行の男が声高らかに民衆に訴える。
流石に反アルトミア感情の激しい民衆はどよめき、にわかに殺気立ってきた。むしろ「なんでその女に生優しい刑で済ませるんだ」とご立腹だ。ブーイングが激しさを増す。
「さ・ら・に!!こいつは何と、、アルトミアで子供を3人も作ったクソビッチであります!!悪魔の民族アルトミアの人口増加に寄与したこの女の罪は重いっ!重過ぎる!!見てください!!この溢れんばかりの超特大爆乳!!推定Qカップ!もちろん乳汁も滴る極悪女です。よって!!この爆乳女を吸引して殺して差し上げましょう~~~!!」
司会進行が声を発すると、巨大なモーターとノズルがある大きな機械が、地下から姿を現したのだ。
「こちらはBK-0721、真空吸引マシンでございます!その吸引力は最大2500t!車2000台を吊し上げることが可能っ!!このマシンを使って極悪女を処刑しまっすっっっっ!!!」
それまでブーイングの嵐だった民衆からは、歓声が湧き上がった。
それほど強力なマシンで吸引されればおそらくあの爆乳の末路は、、、「破裂」
それまでどのような形状に乳房が変形するのか、どれほどの苦痛を与えられるのか。想像するだけで最高にエキサイティングだ。
一方女は、細くてムチムチしたエッチな下半身をガタガタ震わせて、何やら言葉を喋っている。本気で翻訳すれば理解はできるが、そんなことはどうでも良い。
俺たちはただ、「スプラッタ」を観たいだけなのだから!
真空吸引マシンからホースから伸ばされると、その先端は細いストローのようになっていた。
民衆の想像とは少し違っていた。これほどの巨大な大馬力のマシンなら、乳房全体を包み込んで一気に破裂させるのだと、皆は考えていたのだ。
しかし、現実は細いストローサイズ。そんな小さなノズルでQカップの化け物サイズの爆乳を破壊できるのか。
いざ、先端のノズルが接続されると、民衆は再び湧き立った。そのノズルは両乳首に接続されていたからだ。すでにノズルの内部には女の母乳が流れている。
女は顔面蒼白になり、一層大声で何かを叫び、頭を振り乱しながら泣いている。しかしそこにいる誰も耳を傾けようとしない。
エンジンが起動する。
内部の気圧が下がりはじめ、ノズル内に乳首が吸引される。
徐々に伸びていく乳首だが、15cmほど引き伸ばされるとそれ以上伸びなくなった。
その代わり、母乳が激しく噴き出すようになり、女の悲鳴も大きくなる。
さらに吸引力を上昇させる。
すると、母乳の墳乳だけにとどまらず、まるで勃起していくペニスのように、乳首の内部が捻り出されてくる。
限界まで乳首の内側が飛び出ると、今度は裂けるか裂けないかの狭間で真っ赤な乳頭がプルプルと震えている。
いよいよ絶叫する女。
そして・・・
ブシャッッッッ
透明なノズル内が真っ赤な血で染まると、一気に乳房内の気圧が下がり、乳房の脂肪組織が吸い出されていく。
ノズル内は限りなく真空に近い状況であるため、その細い管の中にあらゆる物質を吸い込んでいく。
黄色や赤のドロドロの液体となって、乳房内を吸引される女。
しかし、どれほど吸引しようとも、スイカの大きさを凌駕するQカップという化け物乳のサイズは中々変わらない。
だが、それ故に、急所がぐちゃぐちゃに引きちぎられていく激痛に、女は長時間晒されるわけだ。
「がああっ、、あが、ああ、、あああああっ」
民衆はどよめき、各々から「さすがに酷すぎないか・・・?」「敵国の女と言っても母乳が出るお母さんでしょ・・・?」「見ていて吐きそうだ。。」
と、弱気な発言が聞こえてきた。
しかし「処刑企画部」は構わず、さらにマシンの出力を上げた!
ブチュブチュブチュブチュッッ!!
超巨大爆乳が音を立てながら、凄まじい勢いで吸い千切られていく。
出力を最大まで高めると、あれほど巨大だった乳房がみるみる縮んでいった。それと引き換えに、マシンの吸引タンクにはドロッドロの黄色い液体が貯まっていく。
「いやああああああああああああんっっっ!!」
全身が痙攣させながら、女はついに断末魔の悲鳴を上げた。Qカップの爆乳が完全に吸い千切られる前に、絶命したのである。
民衆たちはその光景に絶句して、辺りは静まり返っていた。
あまりに巨大な爆乳が、あまりにグロテスクな最期を迎えたからだ。
数分前まで眼前に存在した超爆乳は、数分前まで大量の母乳を生成していた女の象徴は、今や吸引タンクの中のドロッドロの液体になっている。
数分前までエッチな爆乳お母さんは、数分前まであれだけ絶叫して生命力溢れていた女が、絶命している。
憎き敵国の女だか、ムカつくほどエロい。
エロい女だが、ドン引きするほどグロテスクに死んだ。
目の前で起きた出来事を整理することができない観客たちは、一様に絶句していたのだ。
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