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貴族編
第42話 イニティウム城の奪還① 【H】
イニティウム城、帝国の西北に位置するここは、帝国の分厚い壁を超えて2日行った先にある。
そしてその帝都からその堀に行くまで5日以上かかるのだが。
「みんな、準備出来た?じゃあ行くわよ~」
とトリエルさんがバスのツアーガイドのごとく手を振ると、目の前にはもう城が見えていた。
転移魔法か、チートスキル便利すぎでしょ。
「無事到着~、みんないるかしら~」とトラエルさんが呑気に言っていると「だ、誰だ、お前ら!!」
汚い鎧を来た汚い男、見るからにRPGで出てくるようなモブの盗賊のようだ。
「情報通りね。ここはいま、ロガリエス盗賊団が根城にしているらしいわ。おかげでモンスターは入りこんでないみたいね」
ローザが人差し指をピンと立てながら説明してくれた。
「お、おまえら、なんで俺たちの事!----て、てきしゅ、ぐっふ」
叫び声をあげようとしたモブの喉に極太の針が刺さっており、声なき声をあげながら男が倒れこんだ。
「さすがね、ラフィ。腕をあげたわね」
「ありがとう、ベレーザ。でもまだまだです」と翻るスカートを抑えるくせ毛の金髪のメイド ラフィ。
ばっちり、白いソックスとガーターベルトそれに太ももは見えた。
細め目でいい足してるぜ。
暗器ていうの?太ももに武器を隠しているもの最高だよ。
「これは、旦那様。汚らしいものをお見せしてしまい申しわけございません」
僕の視線に気づいたのか、ラフィがそういって頭を下げる。
汚らしいていうのは、ああいう倒れて死んでいるモブのことだよ。
ラフィちゃんのなら常にみたいぐらいだよ!
「ここで立ち話も危険です。中に入るかせめて建物に陰に隠れると致しませんか?」とベレーザさんのもっともな言い分で一旦正面玄関横の脇に、身をひそめる。
「では二手に分かれるとしましょうか」
二手?
えっ、みんなで行くんじゃないの???
「武功を立てるって言ったでしょ。私たちは、首領のロガリエスの首を取るのよ」とローザが説明してくれる。
「はい、その通りです。お嬢様。ロガリエス盗賊団は100名を超える大盗賊団、残党は私たちがかりとります」
ベレーザさんが自信満々に胸を揺らす。
そういうことか。
でも、いてくれたほうが安心感がある。
なにせ、僕はダンジョンでモンスターを倒したことがあってもいわゆる人はやったことがないからな。
これを振るうことが果たして出来るのか、僕は腰に携えた黒剣を思わず握りこむ。
トラエルさんがいてくれれば安心だけど、そう言ってみると、ウィンクして返してくれた。
うん天使だ。
でも、手伝ってはくれないんだろうな。なんとなくそんな予感がした。
ここにいるメンバーでパーティ分けすることにした。
僕、シオン、リル、シルフィー、ローザ、エストア
ベレーザ、ラフィ、
そしてトラエルさんはお留守番のようだ。
ちなみに、レナールはそもそも帝都にいる。
なんでも発注がまた来た!とかで忙しいらしい。
そもそも僕の奴隷ではないから、多少はしょうがないだろう。
それに今は、可愛らしいメイドさんも増えたことだし。よしとしておこう。
「では作戦を。お嬢様と旦那様たちはイニティウム城の奪還の玉座の間にいると思われる首魁ロガリエスを討伐」
「私たちは、城をめぐって、残党をかりつつ逃げれらないよう退路を塞いでいきます」
「ふっふふ、ごめんなさいね。主人から自分の身を守る以外は戦っちゃダメていうの、私はお留守番してるわぁ」
とトラエルさんはニコニコしている。
やっぱり手伝ってはくれないようだ。
「エストア、お嬢様を頼んだわよ」とメイド隊で一人離れるエストアにベレーザさんが声をかける。
「はいぃ!このエストア、選抜していただいたからにはローザ様の盾として活躍いたします。ローザ様には敵の凶刃や魔法も、弓矢も、視線さえも遮って見せます。私の盾があれば必ずやこの使命を全うし尽くし、ローザ様のご活躍の一役を担うこと間違えないしです。私のスキル能力は、この日この時のために神より授かったといっても過言ではないと自負しており、―---うむぐぅう」
「ここは敵地よ。静かになさい」とラフィにまた口を塞がれているエストア。
この子、本当に戦えるのかな。
心配になってくる。
「では作戦開始です。お嬢様、旦那様、皆さま、ご武運をお祈りしております」とベレーザさんは頭を下げると音もなく舞い上がり、2階の窓から侵入していった。
それをラフィも「では私も参ります」と続いていった。
翻るスカート、白い下着をちゃんと眼に焼き付けてから僕たちも出発することにした。
「じゃあ私は待機しているわ~、頑張ってねー」とトラエルさんが手を振って見送ってくれた。
「えっと地図によると――――」
「こっちよ、あっちから厨房につながる裏口があるわぁ」
「…………詳しい」
「さすがです!シオン姉さま!!」
「えっ、本当…………た、確かに。あっちに勝手口があるわね。やるじゃない、ちゃんと勉強してきたのね」と地図と照らし合わせてローザが言う。
さすがにシオンだ。
屋敷の図面が頭に入っているのだろう。
「帰りはここで待ってるから~!!!」
えっ!
いつのまにか、屋敷の広場中央にトラエルさんがいて、大声をあがて手を振っている。
な、なんでそんなこと、見つかるじゃん!
案の定、屋敷から敵襲ぅうう!
なんだ、あいつは?
という怒号や喧騒が聞こえくる。
何してるのあの人?!
「もう、お母様ったら、素直じゃないんだから」とローザが花が咲くように微笑む。
どういうこと?と?マークを出していると、はぁーとわざとらしいため息をつきながらリルが説明してくれた。
「トラエル様は、今回手伝ってちゃいけないわけ。でも自分を襲ってくる敵を倒す正当防衛は認められているのよ。だからわざと悪目立してくれているわよ」
ふんっ、そんなことも分からないのというニュアンスに鼻を鳴らされる。
そ、そういうことか。
「では、トラエル様が引きつけていてくれる間に、私たちも行きましょうか」とシオンを先導に屋敷へと侵入した。
トラエルさんのおっほほほほ~、若い子がたくさん!滾るわぁ~と光悦の叫びのおかげか、勝手口には見張りらしき野党が2人いるぐらいで、シルフィーの弓矢で眉間一閃だ。
バタバタと倒れる盗賊団の二人の間を抜け、侵入していく、あちらこちらでバタバタという足元が響き、すごい喧騒だ。
いつばたったりと出くわす緊張感の中、シオンがずんずんと進んでいく。
「ちょ、待ちなさいよ。道分かってんの?!」とローザが止めに入るぐらいだ。
「ええっ、分かってるわ。ここね」と廊下の突き当りの一部屋にシオンが入っていった。
広々とした部屋、机の引き出しや、タンスなどは開けられ、荒らされた後はあるが比較的綺麗だと言える。
だが、誰もいないし、何もない。
こんな部屋になんの用があるのだろうか。
「何がここよ!やっぱり分かってないじゃない!さっさと戻って先に行くわよ!」とローザがプリプリ起こりながら、扉のドアノブに手をかける。
「いえ、ここでいいのよ。悪いけど、少しここで待っててちょうだい。旦那様、こちらに」とシオンが部屋にあったもうひとつの扉に手をかける。
どうやらベッドルームのようだが、こちらも荒らされた形跡はあるが、盗賊はいないようだ。
「はぁ?!休憩でもしようていうの!!」
激昂するローザに「ある意味そうとも言えるわね」とシオンが冷静に返す。
「な、なんですって!!」
「リル、シルフィー、見張りをよろしく。旦那様、先ほど急に思いついたことがありますのでご協力ください」
でもローザの言う通り、休憩には早すぎるし、シオンは一体ナニを。
「旦那様の精液が必要なんです」と魂しいを揺さぶるウィスパーボイスで囁かれる。
えっ、いま?!と僕は驚愕にシオンを見る。
確かに、シオンとエッチ出来るならいつでもいいけど、うぉ!
「だから何を――――きゃあ!!!な、なにをしてるのよ!!」
シオンが装備を外し、脱ぎ始めた!!
すぐに、簡素な下着姿になる。
ローザはショックを受けたように顔を真っ赤にして、両手で顔を覆った。
指が開かれて、ばっちり見ているけど。
「これからするのよ。すぐ終わらすから待っててちょうだい」
紅玉の瞳が、狩人の瞳のように光を僕を見る。
うっ、その怪しい光にチンコは期待にビンビンなっている。
「い、意味分からない。意味分からない!」
「あわわわ、ローザ様見てはいけません!こんな男女の淫らな関係はローザ様には早すぎます。そうだ、ローザ様私を見てください。お歌、そうだ、お歌でも歌っていましょう!あんな色欲に操られた方々を気にしてはいけません。なんで、黄金卿は、こんな方を…………そうか、でもそうだから、こんな方を?!いやでもほかに選択肢があると思いますの、ローザ様をこんなけだものに渡すなんてそんなああっもう私どうしたら」
「とりあえず、静かにしなさいよ!」
「あうっうううう」
とリルに怒鳴られるエストアを最後にバタンとドアが閉められる。
こちらです。
ドアを締め切ると部屋は薄暗く、シオンの紅玉の瞳が怪しい光を放つばかりだ。
手を引かれるままに、ベッドに押し倒され、シオンのしなやかな手は、慣れた手つきでベルトを外し、下着ごとズボンを下ろされる。
ぴちょ!と露出した亀頭にシオンが舌を這わすと、背中にゾクゾクとした快感が走る。
「もうビンビン。…………さすがです旦那様、これならすぐに始められそうですね」
「おっ、」
「…………おっ?」
「おっ、おっぱい」とシオンの胸に手を伸ばすと、ぱしっとはねのけられてしまった。
「だめです」
断れてしまった。
「うっ!」
ギュッとシオンがチンコを握ぎる。
「それは帰ってきたからのお楽しみです。ちゅっ」と僕の唇にフレンチキッスをしてくれた。
そんなつれない、シオンの態度に、小悪魔的な魅力を感じてしまう僕がいるのも事実だ。
シオンは僕の腹にまたがり、腰を下ろす。
ぬるりとした感触と、膣にチンコが入りこんでいく。
何度もしてきただけあって、完全に僕の形になっているといえる、
亀頭から根元までヒタが無数に絡みつく感触。
あいからわず、名器マンコだ。
油断すると、すぐにいってしまう。
まぁ状況を考えれば秒で出してしまったほうがいいんだが、当然乗り気なシオンとエッチしているんだ。
早々簡単に出してしまうわけにはいかない。
いかないが、
「それじゃ旦那様、我慢しないで、いっぱい出してくださいね」
なんて言わてしまうと、
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ、とシオンが上でまたがりケツをこちらにむける。
ベッドでうさぎのように軽快に、僕の腹の上でシオンが跳ねる。
くそっ、薄暗くて挿入部分とケツ穴が見れないのが残念なところだ。
亀頭を中心にしたヒダが絡みついた締め付け。
シオンがお尻が僕の腹肉当たる感触とパンッという音。
ぶつかるたびに、飛び散るローション。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ、細身でもダンジョンで戦うために鍛えられた肉体を全身つかってシオンが動く
「旦那様、気持ちいですか。早く、早く出してください、旦那様の射聖液」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「私の子宮いぅっぱいなるまで」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「びゅー、びゅー、といつもみたいにいっぱい出してください」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
精一杯の腰振りの献身とシオンなりに頑張って言ってくれている淫語の数々。
それにくぅつ、もう駄目だ。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「膣で大きく。そのまま、そのまま、出してください。旦那様のシオンの膣内に!!」
でるぅううううう!
どびゅ、どびゅるるるるるるるるうるるるるるうるるる
と朝出来なかった分を含めて、大量にチンコからシオンの子宮に向かって聖液が飛び出る。
ほらっ、シオンが欲しがってた聖液だよ!!
シオンはケガをしてないからだろうか、どくっどくっと脈打ち、溢れんばかりに出していくが、光りはしなかった。
あれ、一応聖液したよね?
と思うが、僕には確かめようがない。
粗方出し終えると、シオンがずぼっと引き抜く。
衝撃に、尿道に溜まっていたものが飛び散り、腹にかかった。
「いっぱい出してくださいありがとうございます」とシオンが紅玉の瞳を満足気に細める。
どうやら、シオンのお眼鏡にかなったようだ。
なんだったら、あと2~3発ぶち込めるけど?
残念ながら、1発でよかったようだ。
シオンはベットから降りて、あるものを取り出す。
なんだろう、暗くてよく見えないが、取っ手が付いて円形のいたに先がぷっくと膨らんでいる。
いわゆる赤ちゃんのおしゃぶりみたいな感じの奴だ。
「そ、それ」
「…………?」
指を指してシオンが持っている物を指で示すと、「あっあ…………」とシオンが頷く。
「これは帝国の貴族が使う拘束具です」
いつの間にそんなものを?
いやていうより拘束具って?
何を拘束するんだ?
「こう使います」とシオンは僕の疑問を実践で示してくれた。
足をあげ、あそこを開く。
こぽっぉおおおと先ほど大量に出した聖液が零れだしている。
ピンクのスリットから零れる精子ってなんであんなにエロいんんだろうね。
そこにシオンがさきほどの拘束具をマンコにあてがい入れる。
「んっ、このように塞ぎます」とそれからチェーンのようなものでそれを撒いて固定する。
えっなに?バイブ・・・?
そのままシオンは下着をはいて、脱ぎ捨てた服を着ていく。
「これは帝国の貴族が妊娠する確率を増やすために子宮に精子を溜めるためのものです」
そ、そんなものが!
ていうかそれ意味あるの?
「平均だとこれを2~3日ほどつけっぱなしにするらしいですよ」
2~3日??!
つまりシオンは僕の精子を子宮に2~3日入れておきたいのか!
そ、そんなことしなくても僕なら毎日新鮮な奴を子宮に朝昼晩と入れてあげるのに!
「旦那様のように、毎日お情けをいただける方なら必要ないのですが、貴族の方は早々それなりないそうです」と僕の疑問に答えてくれた。
マジかよ。
毎日しないなんてありえない!
そんなことしたら、金玉が爆発してしまうよ!
「さて、旦那様。ご協力ありがとうございました。これで準備は万端です。ロガリエスの首を取りに行きましょう」
綺麗なシオンに手を引かれながら僕はそんなことを思った。
そしてその帝都からその堀に行くまで5日以上かかるのだが。
「みんな、準備出来た?じゃあ行くわよ~」
とトリエルさんがバスのツアーガイドのごとく手を振ると、目の前にはもう城が見えていた。
転移魔法か、チートスキル便利すぎでしょ。
「無事到着~、みんないるかしら~」とトラエルさんが呑気に言っていると「だ、誰だ、お前ら!!」
汚い鎧を来た汚い男、見るからにRPGで出てくるようなモブの盗賊のようだ。
「情報通りね。ここはいま、ロガリエス盗賊団が根城にしているらしいわ。おかげでモンスターは入りこんでないみたいね」
ローザが人差し指をピンと立てながら説明してくれた。
「お、おまえら、なんで俺たちの事!----て、てきしゅ、ぐっふ」
叫び声をあげようとしたモブの喉に極太の針が刺さっており、声なき声をあげながら男が倒れこんだ。
「さすがね、ラフィ。腕をあげたわね」
「ありがとう、ベレーザ。でもまだまだです」と翻るスカートを抑えるくせ毛の金髪のメイド ラフィ。
ばっちり、白いソックスとガーターベルトそれに太ももは見えた。
細め目でいい足してるぜ。
暗器ていうの?太ももに武器を隠しているもの最高だよ。
「これは、旦那様。汚らしいものをお見せしてしまい申しわけございません」
僕の視線に気づいたのか、ラフィがそういって頭を下げる。
汚らしいていうのは、ああいう倒れて死んでいるモブのことだよ。
ラフィちゃんのなら常にみたいぐらいだよ!
「ここで立ち話も危険です。中に入るかせめて建物に陰に隠れると致しませんか?」とベレーザさんのもっともな言い分で一旦正面玄関横の脇に、身をひそめる。
「では二手に分かれるとしましょうか」
二手?
えっ、みんなで行くんじゃないの???
「武功を立てるって言ったでしょ。私たちは、首領のロガリエスの首を取るのよ」とローザが説明してくれる。
「はい、その通りです。お嬢様。ロガリエス盗賊団は100名を超える大盗賊団、残党は私たちがかりとります」
ベレーザさんが自信満々に胸を揺らす。
そういうことか。
でも、いてくれたほうが安心感がある。
なにせ、僕はダンジョンでモンスターを倒したことがあってもいわゆる人はやったことがないからな。
これを振るうことが果たして出来るのか、僕は腰に携えた黒剣を思わず握りこむ。
トラエルさんがいてくれれば安心だけど、そう言ってみると、ウィンクして返してくれた。
うん天使だ。
でも、手伝ってはくれないんだろうな。なんとなくそんな予感がした。
ここにいるメンバーでパーティ分けすることにした。
僕、シオン、リル、シルフィー、ローザ、エストア
ベレーザ、ラフィ、
そしてトラエルさんはお留守番のようだ。
ちなみに、レナールはそもそも帝都にいる。
なんでも発注がまた来た!とかで忙しいらしい。
そもそも僕の奴隷ではないから、多少はしょうがないだろう。
それに今は、可愛らしいメイドさんも増えたことだし。よしとしておこう。
「では作戦を。お嬢様と旦那様たちはイニティウム城の奪還の玉座の間にいると思われる首魁ロガリエスを討伐」
「私たちは、城をめぐって、残党をかりつつ逃げれらないよう退路を塞いでいきます」
「ふっふふ、ごめんなさいね。主人から自分の身を守る以外は戦っちゃダメていうの、私はお留守番してるわぁ」
とトラエルさんはニコニコしている。
やっぱり手伝ってはくれないようだ。
「エストア、お嬢様を頼んだわよ」とメイド隊で一人離れるエストアにベレーザさんが声をかける。
「はいぃ!このエストア、選抜していただいたからにはローザ様の盾として活躍いたします。ローザ様には敵の凶刃や魔法も、弓矢も、視線さえも遮って見せます。私の盾があれば必ずやこの使命を全うし尽くし、ローザ様のご活躍の一役を担うこと間違えないしです。私のスキル能力は、この日この時のために神より授かったといっても過言ではないと自負しており、―---うむぐぅう」
「ここは敵地よ。静かになさい」とラフィにまた口を塞がれているエストア。
この子、本当に戦えるのかな。
心配になってくる。
「では作戦開始です。お嬢様、旦那様、皆さま、ご武運をお祈りしております」とベレーザさんは頭を下げると音もなく舞い上がり、2階の窓から侵入していった。
それをラフィも「では私も参ります」と続いていった。
翻るスカート、白い下着をちゃんと眼に焼き付けてから僕たちも出発することにした。
「じゃあ私は待機しているわ~、頑張ってねー」とトラエルさんが手を振って見送ってくれた。
「えっと地図によると――――」
「こっちよ、あっちから厨房につながる裏口があるわぁ」
「…………詳しい」
「さすがです!シオン姉さま!!」
「えっ、本当…………た、確かに。あっちに勝手口があるわね。やるじゃない、ちゃんと勉強してきたのね」と地図と照らし合わせてローザが言う。
さすがにシオンだ。
屋敷の図面が頭に入っているのだろう。
「帰りはここで待ってるから~!!!」
えっ!
いつのまにか、屋敷の広場中央にトラエルさんがいて、大声をあがて手を振っている。
な、なんでそんなこと、見つかるじゃん!
案の定、屋敷から敵襲ぅうう!
なんだ、あいつは?
という怒号や喧騒が聞こえくる。
何してるのあの人?!
「もう、お母様ったら、素直じゃないんだから」とローザが花が咲くように微笑む。
どういうこと?と?マークを出していると、はぁーとわざとらしいため息をつきながらリルが説明してくれた。
「トラエル様は、今回手伝ってちゃいけないわけ。でも自分を襲ってくる敵を倒す正当防衛は認められているのよ。だからわざと悪目立してくれているわよ」
ふんっ、そんなことも分からないのというニュアンスに鼻を鳴らされる。
そ、そういうことか。
「では、トラエル様が引きつけていてくれる間に、私たちも行きましょうか」とシオンを先導に屋敷へと侵入した。
トラエルさんのおっほほほほ~、若い子がたくさん!滾るわぁ~と光悦の叫びのおかげか、勝手口には見張りらしき野党が2人いるぐらいで、シルフィーの弓矢で眉間一閃だ。
バタバタと倒れる盗賊団の二人の間を抜け、侵入していく、あちらこちらでバタバタという足元が響き、すごい喧騒だ。
いつばたったりと出くわす緊張感の中、シオンがずんずんと進んでいく。
「ちょ、待ちなさいよ。道分かってんの?!」とローザが止めに入るぐらいだ。
「ええっ、分かってるわ。ここね」と廊下の突き当りの一部屋にシオンが入っていった。
広々とした部屋、机の引き出しや、タンスなどは開けられ、荒らされた後はあるが比較的綺麗だと言える。
だが、誰もいないし、何もない。
こんな部屋になんの用があるのだろうか。
「何がここよ!やっぱり分かってないじゃない!さっさと戻って先に行くわよ!」とローザがプリプリ起こりながら、扉のドアノブに手をかける。
「いえ、ここでいいのよ。悪いけど、少しここで待っててちょうだい。旦那様、こちらに」とシオンが部屋にあったもうひとつの扉に手をかける。
どうやらベッドルームのようだが、こちらも荒らされた形跡はあるが、盗賊はいないようだ。
「はぁ?!休憩でもしようていうの!!」
激昂するローザに「ある意味そうとも言えるわね」とシオンが冷静に返す。
「な、なんですって!!」
「リル、シルフィー、見張りをよろしく。旦那様、先ほど急に思いついたことがありますのでご協力ください」
でもローザの言う通り、休憩には早すぎるし、シオンは一体ナニを。
「旦那様の精液が必要なんです」と魂しいを揺さぶるウィスパーボイスで囁かれる。
えっ、いま?!と僕は驚愕にシオンを見る。
確かに、シオンとエッチ出来るならいつでもいいけど、うぉ!
「だから何を――――きゃあ!!!な、なにをしてるのよ!!」
シオンが装備を外し、脱ぎ始めた!!
すぐに、簡素な下着姿になる。
ローザはショックを受けたように顔を真っ赤にして、両手で顔を覆った。
指が開かれて、ばっちり見ているけど。
「これからするのよ。すぐ終わらすから待っててちょうだい」
紅玉の瞳が、狩人の瞳のように光を僕を見る。
うっ、その怪しい光にチンコは期待にビンビンなっている。
「い、意味分からない。意味分からない!」
「あわわわ、ローザ様見てはいけません!こんな男女の淫らな関係はローザ様には早すぎます。そうだ、ローザ様私を見てください。お歌、そうだ、お歌でも歌っていましょう!あんな色欲に操られた方々を気にしてはいけません。なんで、黄金卿は、こんな方を…………そうか、でもそうだから、こんな方を?!いやでもほかに選択肢があると思いますの、ローザ様をこんなけだものに渡すなんてそんなああっもう私どうしたら」
「とりあえず、静かにしなさいよ!」
「あうっうううう」
とリルに怒鳴られるエストアを最後にバタンとドアが閉められる。
こちらです。
ドアを締め切ると部屋は薄暗く、シオンの紅玉の瞳が怪しい光を放つばかりだ。
手を引かれるままに、ベッドに押し倒され、シオンのしなやかな手は、慣れた手つきでベルトを外し、下着ごとズボンを下ろされる。
ぴちょ!と露出した亀頭にシオンが舌を這わすと、背中にゾクゾクとした快感が走る。
「もうビンビン。…………さすがです旦那様、これならすぐに始められそうですね」
「おっ、」
「…………おっ?」
「おっ、おっぱい」とシオンの胸に手を伸ばすと、ぱしっとはねのけられてしまった。
「だめです」
断れてしまった。
「うっ!」
ギュッとシオンがチンコを握ぎる。
「それは帰ってきたからのお楽しみです。ちゅっ」と僕の唇にフレンチキッスをしてくれた。
そんなつれない、シオンの態度に、小悪魔的な魅力を感じてしまう僕がいるのも事実だ。
シオンは僕の腹にまたがり、腰を下ろす。
ぬるりとした感触と、膣にチンコが入りこんでいく。
何度もしてきただけあって、完全に僕の形になっているといえる、
亀頭から根元までヒタが無数に絡みつく感触。
あいからわず、名器マンコだ。
油断すると、すぐにいってしまう。
まぁ状況を考えれば秒で出してしまったほうがいいんだが、当然乗り気なシオンとエッチしているんだ。
早々簡単に出してしまうわけにはいかない。
いかないが、
「それじゃ旦那様、我慢しないで、いっぱい出してくださいね」
なんて言わてしまうと、
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ、とシオンが上でまたがりケツをこちらにむける。
ベッドでうさぎのように軽快に、僕の腹の上でシオンが跳ねる。
くそっ、薄暗くて挿入部分とケツ穴が見れないのが残念なところだ。
亀頭を中心にしたヒダが絡みついた締め付け。
シオンがお尻が僕の腹肉当たる感触とパンッという音。
ぶつかるたびに、飛び散るローション。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ、細身でもダンジョンで戦うために鍛えられた肉体を全身つかってシオンが動く
「旦那様、気持ちいですか。早く、早く出してください、旦那様の射聖液」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「私の子宮いぅっぱいなるまで」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「びゅー、びゅー、といつもみたいにいっぱい出してください」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
精一杯の腰振りの献身とシオンなりに頑張って言ってくれている淫語の数々。
それにくぅつ、もう駄目だ。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「膣で大きく。そのまま、そのまま、出してください。旦那様のシオンの膣内に!!」
でるぅううううう!
どびゅ、どびゅるるるるるるるるうるるるるるうるるる
と朝出来なかった分を含めて、大量にチンコからシオンの子宮に向かって聖液が飛び出る。
ほらっ、シオンが欲しがってた聖液だよ!!
シオンはケガをしてないからだろうか、どくっどくっと脈打ち、溢れんばかりに出していくが、光りはしなかった。
あれ、一応聖液したよね?
と思うが、僕には確かめようがない。
粗方出し終えると、シオンがずぼっと引き抜く。
衝撃に、尿道に溜まっていたものが飛び散り、腹にかかった。
「いっぱい出してくださいありがとうございます」とシオンが紅玉の瞳を満足気に細める。
どうやら、シオンのお眼鏡にかなったようだ。
なんだったら、あと2~3発ぶち込めるけど?
残念ながら、1発でよかったようだ。
シオンはベットから降りて、あるものを取り出す。
なんだろう、暗くてよく見えないが、取っ手が付いて円形のいたに先がぷっくと膨らんでいる。
いわゆる赤ちゃんのおしゃぶりみたいな感じの奴だ。
「そ、それ」
「…………?」
指を指してシオンが持っている物を指で示すと、「あっあ…………」とシオンが頷く。
「これは帝国の貴族が使う拘束具です」
いつの間にそんなものを?
いやていうより拘束具って?
何を拘束するんだ?
「こう使います」とシオンは僕の疑問を実践で示してくれた。
足をあげ、あそこを開く。
こぽっぉおおおと先ほど大量に出した聖液が零れだしている。
ピンクのスリットから零れる精子ってなんであんなにエロいんんだろうね。
そこにシオンがさきほどの拘束具をマンコにあてがい入れる。
「んっ、このように塞ぎます」とそれからチェーンのようなものでそれを撒いて固定する。
えっなに?バイブ・・・?
そのままシオンは下着をはいて、脱ぎ捨てた服を着ていく。
「これは帝国の貴族が妊娠する確率を増やすために子宮に精子を溜めるためのものです」
そ、そんなものが!
ていうかそれ意味あるの?
「平均だとこれを2~3日ほどつけっぱなしにするらしいですよ」
2~3日??!
つまりシオンは僕の精子を子宮に2~3日入れておきたいのか!
そ、そんなことしなくても僕なら毎日新鮮な奴を子宮に朝昼晩と入れてあげるのに!
「旦那様のように、毎日お情けをいただける方なら必要ないのですが、貴族の方は早々それなりないそうです」と僕の疑問に答えてくれた。
マジかよ。
毎日しないなんてありえない!
そんなことしたら、金玉が爆発してしまうよ!
「さて、旦那様。ご協力ありがとうございました。これで準備は万端です。ロガリエスの首を取りに行きましょう」
綺麗なシオンに手を引かれながら僕はそんなことを思った。
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夜、来て。
その一言が——涼介の、全部を壊した。
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これは、ある夏の、秘密の話。
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