【完結】すり替えられた公爵令嬢

鈴蘭

文字の大きさ
17 / 95

五月蠅い母娘

 高位貴族ならば誰もが知るマルゲリーターがアルフレッドの婚約者に選ばれた理由が、キャサリンの血筋を王家に入れる事なのだが、マルゲリーターはキャサリンに似た所が全くない。
 似ていなくとも王妃としての資質があるのならば誰も文句は言わなかっただろうが、無い無い尽くしの令嬢に国を任せられる程呑気な貴族はいないのである。
 自然と厳しい目を向けられている事に気付きもしないマルゲリーターが、成長と共にアマンダに似て来るのを不審に思う者も多くなっていた。
 しかし側近としてルーカスが優秀な事も周知されている為、公爵が家を潰す様な馬鹿げた事をする訳はないと、誰もが思っていたのも事実である。
 故にエレインを見てしまった高位貴族の子息子女は、両親にルーカスによく似た令嬢の存在は告げても、社交の場では一切口を閉じて余計な事を語ろうとはしなかった。
 それ程、オルターナ公爵の仕出かした事は、衝撃的だったのである。
 内密に王家へ報告書を送る貴族家も増えて来ており、事態はより一層深刻さを増して行った。
 学園が始まってから二か月が過ぎようとする頃には、エレインとルーカスが兄妹である事を認める者も多くなっている。
 マルゲリーターだと間違えて声をかけ、彼女が孤児出身だと知った瞬間侮蔑した者たちは、今になって仲良くしておけば良かったと後悔をしていた。
 帝国の、皇族の血を受け継いでいるかもしれないエレインに、今更取り入ろうとしたところでルーカスに邪魔をされてしまうのだ。
 彼がいない時はパトリシアが常に一緒にいる為付け入る隙もなく、可能性があると言うだけで現状は男爵令嬢のままのエレインに、頭を下げ謝罪をする事は癪に触って出来ずにいたのである。
 そんな生徒たちの葛藤などエレインは気付く事もなく、今日も楽し気に兄とアルフレッドと共に昼食を摂っている。
 「フルール嬢は、何でも美味しそうに食べるから、私まで食事が美味しく感じてしまう」
 「とても美味しいですわ、殿下。私がいた孤児院では、自分たちで料理をしておりましたの。大きな子供が野菜を切ってくれるので、小さな子供は野菜を洗う係でした。味付けはしないので、煮るか焼くだけでしたのよ。パンは、お店で売れ残った物を、安く譲って頂いておりましたわ」
 「そ…そうであったか。苦労をしたのだな。辛い過去を思い出す様な事を、言ってしまった。今の言葉は忘れて欲しい」
 「そんな事はありませんのよ。確かに辛い事ばかりでしたが、今はとても幸せなので、良い経験をしたと思っております。何処でも働く事が出来る技術を身に付けましたもの、誇りに思っておりますわ」
 「其方は強いな、フルール嬢。私も見習うべきところが沢山ある」
 「強くはありませんのよ。支えて下さる方がいたから、頑張る事が出来たのですわ」
 エレインは、自分を支えてくれた者たちへ、心の底から感謝しているのが分かる笑みを浮かべていた。
 高位貴族であるルーカスと、未来の国王となるアルフレッドと並んでいても、全く違和感が無い気品がある。
 とても孤児院出身の男爵令嬢には、見えないのだ。
 初めからエレインがルーカスの妹で、アルフレッドの婚約者だと言われたら、誰も疑う者はいないだろうとさえ思えるのだった。
 そんなエレインとアルフレッドの会話を聞きながら、ルーカスは二人が幸せになってくれる事を願っていた。

 楽しい一日はあっという間に終わってしまい、フルール男爵家まで送って来たルーカスは額に優しいキスを落としてからエレインと別れ、薄暗い気持ちで公爵邸へと帰って来た。
 エレインを中心にして充実した学園生活を送っているルーカスではあったが、公爵の仕出かした重罪以外にも、頭を悩ませていた事がある。
 自室に戻り、着替える間もなく乱暴に扉が開かれ、マルゲリーターが入って来た。
 「お兄様!いい加減意地悪は止めてちょうだい。どうして、私が我慢をしなくちゃいけないのよ。お茶会やパーティは大事な社交の場なんだから、高貴な私が参加出来ないなんて、あり得ない事なのよ。ドレスだって、新しいのを仕立てようと思っても、お兄様が意地悪をするから取り合って貰えないじゃない。公爵家のお金は、お兄様だけの物じゃないでしょう。どうして私の買い物に、いちいちお兄様の許可が必要なのよ、おかしいでしょう」
 ルーカスが三学年になってからは、マルゲリーターとアマンダへの必要経費以外の贅沢を一切禁止した事で、今までの様にドレスを仕立てたり茶会を開く事が出来なくなっているのだ。
 それだけではなく、断れないお茶会やパーティ以外への参加も一切禁止した事で、怒りを爆発させたマルゲリーターがこうして部屋へと乱入して来るのである。
 マルゲリーターに遅れて、アマンダが乱入して来るのも日課であった。
 「ルーカス。帰って来たのなら、先に親へ挨拶に来なさい。そんな常識も持っていない貴方に、大事な公爵家を任せる事なんて出来ないわ。今直ぐにこの書類にサインしなさい!」
 自分が後妻である事を忘れているのか、二言目には公爵家を任せられないと言って来るのだが、お前こそ何様なのだとルーカスは思っている。
 「お母様は、黙ってて頂戴。今は、私がお兄様と話をしているんだから、邪魔しないでよ」
 「お前は、勉強をしなさいと言ったでしょう!この間のテストではギリギリ赤点は免れたみたいだけれど、次のテストで赤点を取るつもり?これ以上公爵家の家紋に泥を塗らないで頂戴」
 「勉強なんて出来る訳が無いじゃない、私の部屋を見たでしょう。何時になったら調度品を入れ替えてくれるのよ。鏡も無いなんて、不便で仕方がないわ」
 「自分で壊すから悪いのでしょう。調度品を入れ替えたばかりだと言うのに、ひと月も持たなかったじゃないの。少しは自分の物を、大事にしてはどうなの。癇癪を起す度に、調度品を入れ替える方の身にもなって頂戴」
 『どの口が言っているのだ、どっちもどっちだろう。マルゲリーターの癇癪は、母親に似たのだからな。偶々お前の部屋がまだ無事なだけで、瓦礫になるのも時間の問題だと言う事に、気付いていないのか』
 ルーカスは心の中で呟きながら、母娘が部屋で言い合いをしているのを、見飽きた光景だと思っている。
 相手をする気など一切無いので、着替えが済むとそそくさと執務室に籠るのだった。
 執務室にいる時は、邪魔をさせない様護衛がしっかりと見張ってくれているのだ。
 「害悪でしかないな…」
 部屋にいると必ず二人が乱入して来て、マルゲリーターは物欲による不満をぶつけて来る。
 アマンダはドレスの仕立て代の請求書に加えて、姪をルーカスの婚約者にしようとしている様で、怪しい書類にサインを求めて来るのだ。
 自室でのんびりと寛げないだけではなく、五月蠅い二人の甲高い声を聞いているのは、鬱陶しい事この上ない。
 品位も無く教養も無い母娘の事を、恥ずかしく思い毛嫌いをしていた。
 アマンダとは、出会った日から義母として慕う気は一切起きなかったので、たんなる同居人として扱っていた。
 問題はマルゲリーターで、何とか貴族令嬢としての品位を身に着けさせようと努力はしたのだが、公爵とアマンダが甘やかし放題なので何の意味も無かったのである。
 腹違いではあるが、少しでも血のつながりがある事に嫌悪感を覚え、兄妹として見られたくないとすら思いはじめていた。
 エレインと出会ってからは、どうしても二人の妹を比べてしまい、マルゲリーターの醜さが際立ってしまうのだ。
 『公爵家が取り潰しになった後、マルゲリーターは修道院で上手く生きていけるのだろうか…』
 何も知らないマルゲリーターは厳罰を受ける事はないだろうが、贅沢三昧に生きて来た人間が突然平民として生きるのは、厳罰を受けるよりも厳しいのでは無いかと考えていた。
 深く椅子に腰かけ、大きなため息が出たところで、執務机にルーカス宛ての小包とお茶が置かれる。
 使用人の入れ替わりが激しいのは、マルゲリーターとアマンダに仕えている者だけで、ルーカスには幼い頃から信頼できる使用人が多くいる。
 主の好みをよく熟知したこのメイドは、何時もルーカスの心境に合わせたお茶を、何も言わずとも出してくれるのだ。
 今は甘いミルクがたっぷりと入ったお茶を飲みたいと思っていたが、その通りのミルクティーを出して来た。
 それはとても心地の良い感覚で、荒んでいたルーカスの心を癒してくれるのだった。
 お茶を飲んで一息付いたところで小包を開け、中に入っていた手紙の封を切り内容を確認していく。
 手紙を読み終わると、大きなため息が漏れた。
感想 366

あなたにおすすめの小説

婚約破棄された公爵令嬢は冤罪で地下牢へ、前世の記憶を思い出したので、スキル引きこもりを使って王子たちに復讐します!

山田 バルス
ファンタジー
王宮大広間は春の祝宴で黄金色に輝き、各地の貴族たちの笑い声と音楽で満ちていた。しかしその中心で、空気を切り裂くように響いたのは、第1王子アルベルトの声だった。 「ローゼ・フォン・エルンスト! おまえとの婚約は、今日をもって破棄する!」 周囲の視線が一斉にローゼに注がれ、彼女は凍りついた。「……は?」唇からもれる言葉は震え、理解できないまま広間のざわめきが広がっていく。幼い頃から王子の隣で育ち、未来の王妃として教育を受けてきたローゼ――その誇り高き公爵令嬢が、今まさに公開の場で突き放されたのだ。 アルベルトは勝ち誇る笑みを浮かべ、隣に立つ淡いピンク髪の少女ミーアを差し置き、「おれはこの天使を選ぶ」と宣言した。ミーアは目を潤ませ、か細い声で応じる。取り巻きの貴族たちも次々にローゼの罪を指摘し、アーサーやマッスルといった証人が証言を加えることで、非難の声は広間を震わせた。 ローゼは必死に抗う。「わたしは何もしていない……」だが、王子の視線と群衆の圧力の前に言葉は届かない。アルベルトは公然と彼女を罪人扱いし、地下牢への収監を命じる。近衛兵に両腕を拘束され、引きずられるローゼ。広間には王子を讃える喝采と、哀れむ視線だけが残った。 その孤立無援の絶望の中で、ローゼの胸にかすかな光がともる。それは前世の記憶――ブラック企業で心身をすり減らし、引きこもりとなった過去の記憶だった。地下牢という絶望的な空間が、彼女の心に小さな希望を芽生えさせる。 そして――スキル《引きこもり》が発動する兆しを見せた。絶望の牢獄は、ローゼにとって新たな力を得る場となる。《マイルーム》が呼び出され、誰にも侵入されない自分だけの聖域が生まれる。泣き崩れる心に、未来への決意が灯る。ここから、ローゼの再起と逆転の物語が始まるのだった。

大人しい令嬢は怒りません。ただ二年間、準備していただけです。――婚約解消の申請が受理されましたので、失礼いたします

柴田はつみ
恋愛
婚約者に、誕生日を忘れられた。 正確には、忘れられたわけではない。 エドワード・ヴァルト公爵はちゃんと覚えていた。 記念のディナーも、予約していた。 薔薇だって、一輪、用意していた。 ただ――幼馴染のクロエ・アンセル伯爵令嬢から使いが来た瞬間、全部置いて行ってしまっただけだ。 「すぐ戻る」 彼が戻ったのは、三時間後だった。 蝋燭は溶け切り、料理は冷え、ワインは乾いていた。 それでもリーゼロッテ・フォン・アルテンベルクは、笑顔で座って待っていた。 「ええ、大丈夫でございます。お気遣いなく」 完璧な微笑みで、完璧にそう言った。

【完結】無関心夫の手を離した公爵夫人は、異国の地で運命の香りと出会う

佐原香奈
恋愛
建国祭の夜、冷徹な公爵セドリック・グランチェスターは、妻セレスティーヌを舞踏会に残し、早々に会場を後にした。 それが、必死に縋り付いていた妻が、手を離す決意をさせたとも知らず、夜中まで仕事のことしか考えていなかった。 セドリックが帰宅すると、屋敷に残されていたのは、一通の離縁届と脱ぎ捨てられた絹の靴。そして、彼女が置いていった嗅いだことのない白檀の香りだけだった。 すべてを捨てて貿易都市カリアへ渡った彼女は、名もなき調香師「セレス」として覚醒する。 一方、消えた妻を追うセドリックの手元に届いたのは、かつての冷たい香りとは似て非なる、温かな光を宿した白檀の香水。 「これは、彼女の復讐か、それとも再生か——」 執念に駆られ、見知らぬ地へ降り立った公爵が目にしたのは、異国の貿易王の隣で、誰よりも自由に、見たこともない笑顔で微笑む「他人」となった妻の姿だった。 誤字、修正漏れ教えてくださってありがとうございます!

【完結】遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。

沼野 花
恋愛
【残り数話を持ちまして3月29日完結!!】 夫にも子どもにも、私は選ばれなかった。 長年の裏切りを抱え、離縁状を置いて家を出た――。 待っていたのは、凍てつく絶望。 けれど同時に、それは残酷な運命の扉が開く瞬間でもあった。 「夫は愛人と生きればいい。  今さら縋られても、裏切ったあなたを許す力など残っていない」 それでも私は誓う―― 「子どもたちの心だけは、必ず取り戻す」 歪で、完全な幸福――それとも、破滅。 “石”に翻弄された者たちの、狂おしい物語。

公爵家の養女は静かに爪を研ぐ 〜元々私のものですので、全て返していただきます〜

しましまにゃんこ
恋愛
リヴィエール公爵家に養女として引き取られた少女、アリサ・リヴィエール。 彼女は華やかな公爵家の嫡子マリアとは対照的に、家でも学園でもひっそりと息を潜めて生きていた。 養女とは言っても、成人と同時に修道院へ入ることが決まっており、アリサに残された時間は僅かだった。 アリサはただ静かに耐えていた。 ——すべてを取り戻す、その時まで。 実は彼女こそが、前公爵が遺した真の娘であり、水の加護を持つリヴィエール公爵家の正統なる後継者だった。不当に奪い取られた地位と立場。 アリサは静かに時を待つ。 一方、王太子リュシアン・ルミエールは、傲慢な婚約者マリアに違和感を抱きつつ、公爵家に隠された不正の匂いを嗅ぎ取っていく。 やがて二人の思惑は重なり、運命の卒業パーティーが幕を開ける。 奪われた名前も、地位も、誇りも—— 元々、私のものなので。まとめて返してもらいます。 静かに爪を研いできた養女の、逆転ざまぁと溺愛ロマンス。 完結保証&毎日2話もしくは3話更新。 最終話まで予約投稿済み。

【完結】婚約者の義妹と恋に落ちたので婚約破棄した処、「妃教育の修了」を条件に結婚が許されたが結果が芳しくない。何故だ?同じ高位貴族だろう?

つくも茄子
恋愛
国王唯一の王子エドワード。 彼は婚約者の公爵令嬢であるキャサリンを公の場所で婚約破棄を宣言した。 次の婚約者は恋人であるアリス。 アリスはキャサリンの義妹。 愛するアリスと結婚するには「妃教育を修了させること」だった。 同じ高位貴族。 少し頑張ればアリスは直ぐに妃教育を終了させると踏んでいたが散々な結果で終わる。 八番目の教育係も辞めていく。 王妃腹でないエドワードは立太子が遠のく事に困ってしまう。 だが、エドワードは知らなかった事がある。 彼が事実を知るのは何時になるのか……それは誰も知らない。 他サイトにも公開中。

公爵家の末っ子娘は嘲笑う

たくみ
ファンタジー
 圧倒的な力を持つ公爵家に生まれたアリスには優秀を通り越して天才といわれる6人の兄と姉、ちやほやされる同い年の腹違いの姉がいた。  アリスは彼らと比べられ、蔑まれていた。しかし、彼女は公爵家にふさわしい美貌、頭脳、魔力を持っていた。  ではなぜ周囲は彼女を蔑むのか?                        それは彼女がそう振る舞っていたからに他ならない。そう…彼女は見る目のない人たちを陰で嘲笑うのが趣味だった。  自国の皇太子に婚約破棄され、隣国の王子に嫁ぐことになったアリス。王妃の息子たちは彼女を拒否した為、側室の息子に嫁ぐことになった。  このあつかいに笑みがこぼれるアリス。彼女の行動、趣味は国が変わろうと何も変わらない。  それにしても……なぜ人は見せかけの行動でこうも勘違いできるのだろう。 ※小説家になろうさんで投稿始めました

【完結】家族にサヨナラ。皆様ゴキゲンヨウ。

くま
恋愛
「すまない、アデライトを愛してしまった」 「ソフィア、私の事許してくれるわよね?」 いきなり婚約破棄をする婚約者と、それが当たり前だと言い張る姉。そしてその事を家族は姉達を責めない。 「病弱なアデライトに譲ってあげなさい」と…… 私は昔から家族からは二番目扱いをされていた。いや、二番目どころでもなかった。私だって、兄や姉、妹達のように愛されたかった……だけど、いつも優先されるのは他のキョウダイばかり……我慢ばかりの毎日。 「マカロン家の長男であり次期当主のジェイコブをきちんと、敬い立てなさい」 「はい、お父様、お母様」 「長女のアデライトは体が弱いのですよ。ソフィア、貴女がきちんと長女の代わりに動くのですよ」 「……はい」 「妹のアメリーはまだ幼い。お前は我慢しなさい。下の子を面倒見るのは当然なのだから」 「はい、わかりました」 パーティー、私の誕生日、どれも私だけのなんてなかった。親はいつも私以外のキョウダイばかり、 兄も姉や妹ばかり構ってばかり。姉は病弱だからと言い私に八つ当たりするばかり。妹は我儘放題。 誰も私の言葉を聞いてくれない。 誰も私を見てくれない。 そして婚約者だったオスカー様もその一人だ。病弱な姉を守ってあげたいと婚約破棄してすぐに姉と婚約をした。家族は姉を祝福していた。私に一言も…慰めもせず。 ある日、熱にうなされ誰もお見舞いにきてくれなかった時、前世を思い出す。前世の私は家族と仲良くもしており、色々と明るい性格の持ち主さん。 「……なんか、馬鹿みたいだわ!」 もう、我慢もやめよう!家族の前で良い子になるのはもうやめる! ふるゆわ設定です。 ※家族という呪縛から解き放たれ自分自身を見つめ、好きな事を見つけだすソフィアを応援して下さい! ※ざまあ話とか読むのは好きだけど書くとなると難しいので…読者様が望むような結末に納得いかないかもしれません。🙇‍♀️でも頑張るます。それでもよければ、どうぞ! 追加文 番外編も現在進行中です。こちらはまた別な主人公です。