褒め上手な彼女とのいちゃつき放題! エッチやり放題! 褒められ放題の天国生活始めませんか? (有料で販売する予定の作品です)

大和田大和

文字の大きさ
5 / 32

第五話 なんでもするから……私のこと好きにしていいから……かわいいって言って!

しおりを挟む



「レイラ? おいで?」
そして彼女は俺の胸にぴょんと飛び込んできてくれた。

俺は彼女を膝の上に抱き抱えるように座らせる。
彼女は頭を俺の胸にくっつけるような姿勢になった。俺に抱かれる彼女はどこか幸せそうだ。

息を吸い込むと、彼女のシャンプーの匂いが脳髄に染み渡る。甘ったるくてどこか科学的なその匂いが俺の感覚を狂わせる。

彼女は俺の胴に手を回す。俺も応えるように彼女の腰に手を回す。
くびれを抱え込むように彼女を抱く。

彼女は、俺の方を向いた。目には炎がともり、俺に向けてフェロモンを全身から放つ。

「ゆう君……私がして欲しいこと……わかる?」
「おい……俺を舐めるなよ? レイラがしてほしいことなんて全部手にとるようにわかるさ……そこは信頼してくれていい……」

レイラは、ぱぁっと嬉しそうな表情になり、
「ヤって?」
囁くようにそう言った。

俺は彼女のアゴを右手でクイと上げさせて、強引にキスをした。
すると彼女は、
「……んっ!」
とくぐもった声をあげる。

俺の唇をピッタリと彼女の唇に押し付ける。一ミリたりとも皮膚に伝わる感触を逃したくない。彼女はされるがままに俺に体を預ける。

そして、俺は唇を離した。
「ゆうくん……私がしてほしいこと……たくさんして?」
「いいよ……レイラが大好きなアレしてあげる……」

俺は男の義務を果たすことにした。この状況で女が求めることは一つしかない。俺はゴソゴソと右手を動かし、彼女のズボンをゆっくりと……

その時だった。
「きゃあああっ! な、な、な、何するのよっ! えっちぃっ!」
「えっ?」
彼女のその意外な反応に俺は戸惑う。

「なんでパンツ下ろそうとするのよ?」
「なんでって……俺にセ○クスをヤラれたいんじゃないの?」

「ち、ちがう! 私は耳元でたくさん褒めて欲しかったの!」
「あ、そっちね。そっちのパターンね。わかった。じゃあ気を取り直して……」

俺は再び右手をゴソゴソとさせる。
「話聞いてたっ? なんで頑なに私の下を脱がそうとするのよっ?」
「じょ、冗談だよ!」

俺はレイラに、
「こっちにお尻向けて?」

すると彼女は、
「へ? へええええっ?」

またもや顔を真っ赤にして、俺専用(!)の照れたかわいい表情を見せる。

「褒めてもらうのになんでお尻触らせないといけないのよ?」
「いや尻を撫でるんじゃなくって……」

「そ、そんなに私とセ○クスがしたいの……?」
彼女は俺にさらに赤らんだ顔を見せる。頬も耳も充血して真っ赤。
恥ずかしそうに、だが恋人(俺)に求められて同時に嬉しそうだ。

「…………」
俺はそんな様子を黙って観察する。

「そこまでしたいのなら……別に……私は……今からヤラせてあげたっていいけど……」
その言葉が聞きたかった。それが聞ければ満足だ。
俺は、
「いや、俺はバックハグしながら、耳元で褒めてあげようかなと……」

「なんで紛らわしい言い方するのよーーーっ! 絶対わざとでしょ!」
彼女は俺の頬をきゅむとつねる。

「私があわあわ困っている様子を見て内心ニヤニヤしているんでしょ!」
「いや、そんなことは……」

そんなことは……ある!

彼女はさらに俺をつねる。
「私が耳まで真っ赤になって、えっちオッケー出すとこ見たくてわざと勘違いするような言い方したんでしょ!」
「ち、違うよ! 違うってば!」

…………正解。

「もうゆうくんの意地悪っ! 知らない! 今度からもうおっぱい触らせてあげません!」
「それは困るっ! ごめん! お詫びにいつもの百倍褒めて、さらに大好きって言ってあげるから!」

レイラはラブコメヒロインのようにジト目でこちらを見つめる。疑いの目だ。
「ほ、本当に?」
「本当だよ? おいで?」

レイラは尻をこっちに向けて突き出す。
(うわっ! セクシー!)

だが飛びつきたい欲求を抑えこむ。
「レイラ座って?」
「ん……!」

彼女は俺の膝の上にちょこんと座ってきた。
俺は、彼女を受け入れる。後ろから彼女の体を力一杯抱きしめて、
「毎日こうやってイチャイチャしてくれてありがと……いつもレイラのことだけ考えているよ……大好き……」

「ん……嬉しい……もっと言って?」

「レイラ好き……大好き……かわいいよ? 最高の女だよ?」

「もっと……何回も言って? もっとちょうだい……」

俺はさらに後ろからぎゅうと彼女を包み込みながら、
「もうレイラがいないと生きていけないよ……これからもずっと一緒にいてください……」
そして、彼女の耳に口をピッタリと寄せて、

「大好き……!」

するとその言葉が彼女にクリティカルヒットしたらしい。
嬉しそうな表情になって、さっきの何倍も顔を赤くしながら、
「私の体になんでも好きなことしていいから……もっと大好きって言って!」



『私の体……好きにしていいよ?』へ続く。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

入れ替わり夫婦

廣瀬純七
ファンタジー
モニターで送られてきた性別交換クリームで入れ替わった新婚夫婦の話

至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件

こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。

交換した性別

廣瀬純七
ファンタジー
幼い頃に魔法で性別を交換した男女の話

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

処理中です...