平凡トラウマ持ちビッチの塩対応で美形クズ男が改心して激重感情で執着しちゃう話

Nes(ネス)

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かりそめ、だよね…?

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あー…。抱くための盛り上げ設定か…。
なんの取り柄のない僕を本当に好きになってくれるわけない…。

ここは、雰囲気に乗るべきなのだろう…。

ちゅっ…♡
首筋に軽くキスをして、同意の意思を示す。

殴られるよりは全然マシ…。
ベッドでの『恋人ごっこ』なんて慣れてるし…。

「さくらっ…♡」
西園寺は嬉しそうに、僕の首筋に顔を埋める…。

吐息がくすぐったい…♡
それに僕のお尻の辺りにはムクムクと硬いものが当たってくる。

怒られなくてホッとしたけど…。
「西園寺は、男抱けるの…?」

「さくらさ、俺の本気の告白分かってんの…?」
分かってる…。そう言って本気じゃない人沢山見てきたし…。
本気になった僕が縋り付くのも…。

「質問を質問で返さないでよ…。僕はもう恋人なんてものはこりごりなの。抱かれる間だけなら、『恋人になってあげれる』」
俺はソファから降りて、服を脱ぐ。

どうせ興味本位で抱かれるなら、こいつが西園寺が僕を『嫌い』になるくらい身勝手な態度をとってやる…。

ゴクッ…
後ろ向きで脱いでるだけなのに、火傷しそうなほどの視線…。
童貞でもあるまいに…。

「綺麗…。どんな女よりも…♡」
「女ねぇ…。ほら、早くシャワー浴びよ…♡」
ソファから動かない西園寺のネクタイを緩める…。
僕にも緊張が伝わる…。

普段は「受け身」が多いから、こうやって誘うのなんか新鮮…♡

「キス、したい…♡」
縋り付くような目…。
僕よりだいぶ年下だもん、可愛い♡
まぁ、僕は童顔だけどね…。

「瑠樺くん、上手に言えたね…♡」
ちゅっ…♡軽く唇が触れる…。

「あっ…。」
物足りなさそう…♡
「ふふっ、もっと欲しい…?」
「欲しい…♡」
「じゃあ早くお洋服脱ぎ脱ぎして…?」
耳元で吐息混じりに囁くと、ボンッと顔が赤くなる西園寺いや、瑠樺くん…♡

先程までの落ち着いた雰囲気はどこへやら、性急に服を脱ぎ始める。
こんな女とヤリまくってるイケメンセレブが、僕を抱きたくて一生懸命服を脱いでるなんて堪んない…♡

ピッチリとしたボクサーパンツ1枚となったところで、僕は堪らず抱きつく。

「早くお風呂場でイチャイチャしよ…♡」
ぢゅぷっ、ぢゅるるる…♡♡♡

瑠樺くんの唇と舌に吸い付き、期待で濡れ濡れの僕のちんぽを瑠樺くんの腰に擦り付ける。

「もー無理っ…♡」
グイッ
「え?」
バフンッ…!
瑠樺くんは僕を持ち上げると大きなベッドへ放り投げる。

「ちょ、ちょっと待ってよ…。男同士だと色々準備が…。」
「大丈夫。さくら、今日もご飯ゼリーだけだったし。それに雄まんこは俺がほぐす…♡」
「え…?ちょっ…!」
足を思い切り広げられ、そのまま瑠樺くんの肩にのせられて…。

「まさか、やだっ、恥ずかしいし…♡それにきたないからっ…♡」
それにほとんどされたことない…!

「うわっ…♡エロい縦割れ雄まんこ…♡めっちゃ美味しそ…♡」
「やっ、だめっ…♡」
ぢゅっ♡ぢゅぱっ♡
ぢゅるるる…♡

「やあ゙あぁぁぁぁっ…♡なにこれっ、だめっ…♡おかしくなるっ、おかしくなるからっ…♡」
シャワーも浴びてないのに、外も中もぢゅるぢゅる吸われてるっ…♡
ダメなのに、ダメなのにっ…♡♡

「ひもひよくない?(気持ちよくない?)」
「気持ちっ、良すぎてだめなのっ…♡♡きちゃないっ、からっ…♡♡」
「きたなくないよ…♡俺、本当にさくらのこと好きだから…♡ちゅっ…♡してあげたい…♡」
信じないっ…♡そんなこと言っても、どうせ裏切るんだっ…♡
もう騙されないもんっ…♡

ぢゅるっ…♡ぐぷっ…♡

「あっ、ゆびっ…♡」
ただでさえ慣れない舌の愛撫に身悶えていたのに、大好きな指での刺激にゾクゾクと背筋に快感が走る。

「締め付けるから、さくらの中凄くわかる…♡たしかこの辺りにイイとこがあるはずっ…♡」

瑠樺くんは長い指をお腹側に曲げ…。
コリッ♡コリッ♡

「やぁぁぁっ…♡そこっ、コリコリしちゃダメなのっ…♡」
「可愛いっ…♡さくらが締め付けるから、俺の指が食べられそう…♡俺の唾液でぐちゅぐちゅなのも、最高…♡」
「もう、やだっ…♡口も舌も指もだめっ…♡♡」
腰をどうにか引くと…。

「あー…♡ここ、寂しかったのね…♡」
ちゅっ…♡
「あっ、ちがっ…♡」
「咥えるの初めてだけど、ぷるぷるして美味しそな汁いっぱい…♡」
ぱくぅ…♡ぢゅるっ…♡

「とけるっ…♡だめっ…♡」
瑠樺くんが、僕のちんぽ吸ってるっ…♡
ダメなのに腰、カクカクしちゃうっ…♡♡

「なんでダメなの…?♡大好きなのに…♡」
ちゅっちゅっと太ももにも愛おしそうにキスをされて、恥ずかしくて瑠樺くんの頭を力が入らない手で掴む。

「本当にっ、好きにっ…♡」
サァーっと血の気が引く。
昔、告白してこっぴどく振られた事を思い出す。
ダメだ、絶対…。
あんな思いしたくないし、僕は…。
好きになりかけてるし…♡

「ん…?好きに…?♡」
ニコニコと笑う瑠樺くんから無理矢理逃げる。

「あんたなんか大嫌い!」
そう、自分に言い聞かせるように…。

「っ…。嫌いでもいいから、抱かせろ...。」
泣きそうな顔で言う瑠樺くん…。

「やだっ...。もうこれ以上嫌いになりたくないっ...。」
嫌いって、拒絶される怖さが分かってるのに…。
言った手前、もう引き返せなくて…。
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