無自覚甘えたノンケ男子がクール系スパルタ先輩にドロドロに甘やかされて小悪魔になる話

Nes(ネス)

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寝ぼけまなこ、なのに…♡

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寝起きでまだまだ寝ぼけている僕は、
先輩の後ろ姿を見つめる。

ヒクッ…♡
(えっ…?なんかお尻…?)

「とおるくんおまたせ♡」
先輩は黒いシャンプーのようなものを持ってきた。

「えっと…?」
僕が首を傾げていると…。

しゅる…。
先輩にバスローブの紐をほどかれる。

「気持ちよくなるやつだよ…♡」
びゅぷっ…♡♡
手に液体を出してぐちゅぐちゅとあっためている先輩。

「もしかして…?」
「そう、ローション…♡
気持ちよくなる成分入ってるけど怖くないよ…♡どこからマッサージしょうか?」
ニコニコと先輩は笑ってるけど、バスローブの足の間からは凶悪そうな膨らみがビクビクって動いてて…。

「や、やっぱりあの、こわっ…。んむっ…♡」
ぢゅるるっ…♡ちゅぷっ…♡

唇も、舌も食べられそうなくらい吸いつかれてるっ…♡

れろっ…♡
「とおるくんのコリコリピンク乳首、ローションでテカテカしてすごくエッチになっちゃったね…♡」
ずりゅっ…♡ずりゅっ…♡

大きなローションまみれの手で胸を揉まれて、時折乳首に指が当たって…♡

いつの間にか先輩は僕に馬乗りになり、ギラついた目で見下ろしていた。

「胸、やだっ…♡」
快感を逃がそうと先輩の肩を押す。

「ふーん…。そんなに嫌なんだ…。」
先程までの柔らかい雰囲気とはうってかわり、まるで仕事中に怒っている先輩のような空気に変わる。

(あっ、やばいっ…。)

そう気づいた時には時すでに遅く…。

「あいつに取られるくらいならっ…。」
(あいつ…?)

うつ伏せにひっくり返された僕は、後ろ手に両手をバスローブの紐で拘束させられる。

「えっ…?先輩あの…?」
「いいから、腰上げろ…。」
有無を言わせない低い声。

僕は恥ずかしさよりも恐怖でゆっくりと腰をあげる。

びゅぷっ、びゅぷっ…♡
ローション…?まさか…♡

ぬりゅっ、ぬりゅっ…♡
予想に反し先輩はバスローブをめくり僕の尻肉を揉み始める。
「この柔らかくて卑猥な尻で加藤も誘惑したのか?」
「えっ…?加藤…?」
(なんの事だ…?)

「とぼけても無駄だぞ…。加藤と恋仲なんだろ?だから拒否するんだろ?」
「違いますっ…。加藤とはそんな関係じゃっ、ひうっ…♡」

つぷっ…♡つぷぷっ…♡

「嘘をつけ…。あんなに仲良く話をしてるじゃないか…。でもこのキツさ…♡まだ体の関係までは無いみたいだなっ…♡指が食いちぎられそうだ…♡」
「んっ、ふぐっ…。」
(異物感凄いっ…。痛くは無いけど、無理っ…。)

ぶぴゅ…♡とろっ…♡
「もっとローション足してやるから、早く広がれよ…♡俺の入れるんだからなっ…♡」
「やっ、無理ですっ…。」
異物感に耐えながら、腰を引くと…。

「とおるくんは本当に上のお口は素直じゃないね…。」
氷のような冷たさ…。

「まぁ、入れてって言うまでは入れないっていったからさ…。言いたくなるようにしてあげるね…♡」

何をされるのか怖くなり、ゆっくり後ろを向くと薄手の手袋をはめた先輩が小さな缶の容器からクリーム状のものを指につけていた。

「なに、するつもり、ですか…?」
逃げたくても足首に体重をかけられているため、逃げれない…。

「これね、とおるくんのお尻をちんぽねだりたくなるようなトロトロおまんこにする薬だよ…♡」
「ひうっ…!」
「ほんとはここまでするつもり無かったんだけど、あまりにも上のお口が素直じゃないからさ…。」
そう言いながらたっぷりとクリームをつけた指がお尻に入っていく…。

「つめ、たっ…。こわ、いっ…。」
ガタガタと震えながら、中を探られる刺激をやり過ごしていると…。

ドクッ…♡ドクンッドクンッ…♡♡
ゾクゾクっ…♡♡♡ヒクヒクッ…♡

「やぁっ、中がっ…♡変なのっ…♡」
「可愛いっ…♡指キュンキュン締め付けて来て…♡」

(なにこれっ…?♡中ウズウズしてっ…♡)

「戸惑ってるね…♡中さっきより熱くなってるよ…♡」
きゅぷっ…♡ぎゅぷっ…♡
ゆっくりと中を擦られる♡

「んっ、ひぃ、あうっ…♡」
(なんで?気持ち、いいっ…♡
もっと擦って…♡)

ちゅぽんっ♡♡
「ひぃ、うっ…?♡」
「あーあ…♡ここ寂しそうにヒクヒクしてるね…♡それに、ふふっ…♡お尻ふりふりしておねだりかな…?♡」

「っ…♡」
(ズクズク、中疼くっ…♡なんでやめるの?もっと中触って欲しいけど、言えないよっ…♡)
「前からもこんなトロトロ蜜流して…♡」
先輩はあろう事か、またクリームをたっぷり取った手で前もゆるゆると扱き始める。

くちゅっ、ぐちゅ…♡
「やっ、前もだめっ…♡」
(ズクズクすぐ来ちゃうっ…♡)
「もうイきそうなくらいパンパンだもんね♡」
「もうイくっ、イくからっ…♡」

「そう…♡」
くちゅっ…♡
「イっ、くっ…?」
急に手が離れる。

「なん、で…?」
「だって嫌なんでしょ?♡」
くすくすと笑いながら、両手にたっぷりとクリームをつけて尻肉を揉まれて…♡

「ひど、いっ…♡」
「こんな優しくしてあげてるのに…♡して欲しいならちゃんと言わなきゃ…♡」
ヒクヒクとしている僕の所にまた指がくぷくぷと入口を刺激する。

「それっ、もっと奥もっ…♡」
(ズクズク我慢できないっ…♡)

ずぷぷっ…♡
「ひぃ、あっんっ!♡♡」
「素直に言えて偉いねぇ…♡奥までなでなでしてあげる♡ぷっくりしてるここも…♡」
「ふぇっ?な、にっ…?お゙っ、ごっ…!♡♡♡」
「とおるくんのここがトロトロおまんこになるスイッチだよ…♡」
(これっ、やばいっ…♡気持ちよすぎて、やばいっ…♡)
「だっ、きぃっ…♡ふぐっ…♡♡」
「指だけでこんなに乱れて、我慢汁もダラダラっ…♡♡」
そう言うと、さらに圧迫感が増して…♡

「なにっ…♡ずりずり、しゅごいっ…♡」
「ふふっ…♡指を2本に増やしただけだよ…♡」
(ダメなのに、もっと触って欲しいっ…♡もっと奥もっ…♡)

「あっ、でも嫌なんだよねっ…♡」
ずるんっ…♡
「ひぃ、あんっ…♡」
無慈悲にも指を引き抜かれる…。

「ヒクヒクねだって可愛いね…♡上のお口でねだれば、もっと触っていっぱいにして気持ちよくさせてあげれるのになぁ…♡」
僕の背中に乗り、ちゅぷっちゅぷと耳をしゃぶられる。

ヒクヒクとした割れ目には、熱くて硬くなった先輩のちんぽがすりすりと擦られている。

「ふっ、くぅんっ…♡」
ちんぽが擦られるだけでヒクヒクってしちゃうっ…♡
「このままでも俺は気持ちいいからなぁ…♡背中に出して終わりにしようかな…?♡」
「やだぁっ…!♡」
とっさにでた言葉に自分でも耳を疑う。

「ほら、じゃあどうして欲しいか言えるかな?とおるくんは、いい子だもんね♡でも、我慢せずにわがまま言っていいんだよ…♡いっぱい頑張ったとおるくんへのご褒美なんだからね…♡」
「ひっく、でも、恥ずかしっ…♡」
「どんなに情けなくても、淫乱でも、無様でも俺はとおるくんのこと大好きだから大丈夫!♡」
「本当に…?♡」
このまま快楽に負けても、いいの…?

「ちゅーしたら、俺の本気伝わるかな?♡」
ゆっくりと仰向けにされて、優しく耳を塞がれる。

ぢゅるるっ…♡♡ちゅぷっ…♡♡♡
れろれろっ♡ちゅぱっ…♡♡

耳を塞がれ、直に卑猥な音が響いてくる。
好きっ、大好きって気持ちが流れてくるようで…♡♡

ちゅぷんっ…♡♡
「分かってくれた…?♡」
「は、ぅ…♡♡ほんとに、僕初めてなのっ…♡だから、ほんとに加藤となにもないから、あのっ…♡」
「ふふっ…♡俺に勘違いされてるの嫌なんだね…♡大好きだよ、とおるくん…♡」
先輩、本当に僕のこと…♡

『僕も、好きっ…♡だから、もっともっと触って…♡気持ちよくさせて…♡♡』
自然と僕の口からこぼれる…。


ぐちゅっ、ぐちゅ…♡ぬぽっ…♡
「先輩っ、もっと、奥もっ…♡♡ズクズクして、つらいのぉっ…♡♡」

「あー、もう可愛いっ…♡♡素直に快楽求めるとおるくん偉いし、エロいっ…♡♡指三本でも、まだ足りないのっ…?♡」
先輩は左足に僕の頭を乗せて撫でながら、右手でぐぽぐぽと僕のお尻を解す。

「うんっ…♡足りないっ♡♡先輩の大きくなってるのっ…♡」
満たされない快楽で朦朧する頭を、先輩の太ももへ擦り付ける。

先輩のちんぽから雄々しい匂いがして、僕の頭をよりクラクラさせる…♡

「大切な大切な『恋人』の身体だからねぇ…♡♡」
そう言いながらも、手首の拘束は解いてくれない。

はぷっ…♡
「せんぱぃっ…♡♡しんじ、先輩っ…♡いじわるしないでぇ…♡」
バスローブ越しに先輩の熱くなったちんぽをはむはむ…♡
ビクンッ、ビクンッ…♡♡

「っっっ!♡♡とおるくんこそ、名前呼びで煽らないで?この可愛いお口にも突っ込みたくなる、からっ…♡」
「もうやだぁ…♡どっちも突っ込んでい、からぁ…♡♡」
「あー、たまんないっ…♡♡じゃあ、『…』って言っておねだりできるかなぁ?♡」

なんて卑猥で下品で、魅惑的な言葉…♡
羞恥心よりも快楽に負けた僕は、先輩のちんぽに頬擦りしながら…♡
『しんじ先輩っ♡先輩のガチガチ彼氏ちんぽで、僕のお口とお尻をとろっとろの恋人おまんこにしてっ…♡♡』

ずちゅんっっっ!!!
「お゙ごっっっぅ!!♡♡あ゙、がっっっ?♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁ…♡♡♡

え…?なに、がっ…?♡♡

「とおるくん、いきなり奥まで入れられたのに…♡潮吹くほど気持ちよかったの?♡♡」
先輩は僕の足を大きく広げてて、僕のお腹には生暖かい液体がぴちゃぴちゃと流れている。

「お゙っ…?ぼく…?♡」
「気持ちよすぎて、混乱してるの?♡♡ぎゅうぎゅうに締め付けて、危なく入れただけで俺もイきそうに、なったよ…♡」
ゆるゆると腰をゆらされて、否応無しにちんぽの存在感を感じる…♡
「中、凄いっ…♡潮って、僕が…?♡」
ちゅ…♡
「そうだね…♡とおるくんの可愛いオネダリで、限界処女おまんこぶち抜かれて気持ちよくなっちゃったんだもんね…♡お腹もこんなに潮で濡らしちゃって…♡でも、とおるくんのちんぽも、まだまだ気持ちよくなりたいよね…♡」

ひくっ…♡♡
「中でお返事してくれたね♡偉いね…♡慣れるまでは動かないから、辛かったら俺にぎゅっとしててね♡」 
手の拘束を外されて、先輩にしがみつく。

ぎゅう…♡♡
「先輩っ…♡」
「と、とおるくんっ…?大丈夫?ごめんね、誘惑に負けていきなり入れちゃって…。」
「…て?はやくっ…♡」
「え…?」
「もう、早く腰動かして欲しいのっ…♡我慢むりぃっ…♡♡」
「でも、初めてだしさ…?♡」
「奥ズクズクして無理なのっ…♡それに好きな先輩に、抱きしめられたら我慢できないからっ…♡♡♡」

好き、すきぃっ…♡♡
どんどんと好きな思いが溢れ出て、自分で止まらなくて…♡♡

ぢゅるるっ…♡ちゅぷっ…♡
「…っ♡♡♡そんな煽られたら俺も我慢の限界、いくよっ…♡」
ぬぷぷぷぷっ…♡♡ごちゅっ…!!♡♡
パンッ♡パンッ♡ゴリッ♡ゴリリッ♡♡

「しゅ、ごっ…♡♡先輩の、ちんぽ気持ちよしゅぎなのっ…♡♡また、トロトロおまんこスイッチ押したらっ…♡♡」
「本当に処女って疑いたくなるような乱れよう…(笑)♡媚薬使ったとはいえ、蕩けすぎでしょっ!♡♡」
ごちゅっん…♡♡♡

「お゙っ、ごっ…♡♡また出ちゃう…♡♡イっちゃうからっ…♡♡」
「締め付けたまんないっ…♡♡まずは1回目のマーキングね…♡♡」
「ふぇ…?♡」
どちゅ…♡どちゅ…♡
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

「イぐぅっっっっっ♡♡♡」
「くっ…♡♡」
ぶしゅうううううっっっ♡♡♡ぶしゅうううっっ♡♡ぶじゅっっ♡

なに、これっ…♡♡♡
こんな濃厚で、重いのっ…♡♡
種付けしにきてるっ♡♡
孕んじゃうっ…♡

「お゙ごぉっっっ…♡♡出る、でちゃうからぁっっっ♡♡♡」
ぷしゃっ…♡♡ぷしゃぁぁぁ…♡♡
ぷしゃぁぁぁ♡


「またいっぱい漏らしちゃったね…♡」
「ひぐぅっ…♡ごめん、なさいっ…♡」
「謝ることなんてないよ…♡それどころか、中イキできて潮吹くなんて『優秀』だよ…♡♡とおるくんの『中』に出す為に溜めてた濃厚ラブラブ精子、まだまだ出るからね…♡」

ぶしゅううううう♡♡ぶちゅっっ♡♡びゅぷっっっ♡♡♡

「ひぐぅ…♡♡やぁっ、もうお腹はいんないっ…♡♡」
「妊婦さんみたいにお腹膨らんで可愛い…♡♡俺の愛はこんなもんじゃないからさ、もっともっと受け入れて…♡♡」
ゆるゆると腰を動かす度、隙間よりトロトロと精液が溢れ出す…♡

「気持ちよすぎて、怖いっ…♡もうむりぃ…♡」
「とおるくん…♡怖くない、怖くない…♡動かして欲しいって言ったのはとおるくんだし…♡」
先輩は上から覆いかぶさり、ちゅっちゅっと顔にキスの雨を振らせながら頭を撫でてくる♡

「先輩っ…♡♡」
「とおるくんは甘やかされるとトロトロのお顔になるね…♡可愛いよ…♡たまんない…♡」
ぢゅるる…♡♡ちゅうっ…♡
美味しそうに僕の唇や舌に吸い付かれる♡

もうお腹は入らないのに、胸のドキドキと連動するようにぎゅうっと先輩を抱きしめてしまう…♡

「で、今更だけど…♡俺と付き合えそう?付き合いたくなった?身体の相性は、めちゃくちゃいいと思うんだけど…♡♡」

分かりきってるくせに…♡
なんか思い通りになるのは癪だなぁ…♡♡
『まだっ、1回目のマーキングだからっ…♡♡わかんないっ…♡♡』

この一言がまさかこんな後悔することになろうとは…。
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