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皇帝視点1 娘を初めてみた時にこの世に天使がいるのに気づきました。
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いつもお忙しい読んで頂いてありがとうございます。感想、お気に入り登録、恋愛小説大賞投票頂いた皆さんもありがとうございます。後少しで完結するので宜しくお願いします。
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俺はヨーナス・アーデルハイト、この帝国の皇帝だ。
前帝の第二皇子として生を受け、母は公爵令嬢だった。
第一皇子の母は平民上がりの侍女だったので、俺が継ぐのは元々決まっていた。それを盤石のものにするために、アッヘンフリート公爵の娘、アグネスが婚約者として小さい時から決まっていた。
俺達は小さい時から愛とは言わずとも、友情というか仲間意識を順調に育んでいた。
学園に入るまでは。
学園には他国も含めていろんな奴がいた。
一番目立っていたのは、平民で薬学の権威エリザベス教授の娘のアリシアだった。
こいつは、性格も魔力量もお転婆姿も全て規格外で、その突き抜けた性格で、またたく間に学園のトップを張るようになった。
俺という、皇太子がいるにも関わらずだ。
何しろ、帝国学園には色んな国からそのトップと思しき男達がやってきているのだ。
剣術でいえば、我が帝国で私の右腕と期待されるルーカスがいたし、隣のブライトン王国の王弟のヴァージルととも互角だった。
礼儀作法はアビゲイル姉妹がいた。
魔術はアリシアが頭一つ出ていて、薬学に置いても、その母の影響かトップクラスだった。
こいつとつるんでいると怪我しても便利だった。
最もこいつのポーションは3っつに1つは外れで、とてつもない後遺症が出るのだ。治った後も激痛が体中に走るという・・・・こいつは絶対にわざとやっている。一度魔物狩にルーカスらと行った時に、俺はそのハズレにあたって悲惨な目に合わされた。
アグネスといるよりもコイツラと馬鹿やっていたほうが楽しいとなるのは、若い男なら仕方がないことで、アリシアを女だと意識したことはなかった。そう、男友達と馬鹿やっているという感覚だったのだ。
まあ、アリシアは平民だったが、学生時代には実力が全てだ。狩の戦力になるし、治療薬も兼ねていて?、本当にコイツラとは馬鹿やってばかりだった。
若いうちは一丁前に正義感も強くて、悪徳商人とか、悪徳貴族とか、皆で暴いて潰していた。
今から思うと、結構エグいこともしていたと思う。
そんな中、俺達は貴族が全てにおいて優越するという貴族至上主義の秘密結社と対立した。
コイツラは平民は奴隷と同じだとみなし、逆らう平民は殺してもいいというとんでもない主張をする集団で、犠牲者の中には学園の同級生もいたのだ。
俺たちはいきり立った。
でも、探っていくと彼らの中には高位貴族もいて、結合やばいことになっていた。
その中には、帝位を継げない事で屈折した第一皇子までがその仲間になっていたのだ。
そして、奴らはアリシアをターゲットにしたのだ。
史上最強の魔女のアリシアも、弱点があった。その当時は酒に弱かったのだ。
今でこそ、ウワバミみたいに言われているそうだが、その当時は少し飲むと寝てしまっていた。
そのアリシアは、上手いこと乗せられて酒を飲まされて、奴らのアジトの洞窟に連れ込まれたのだ。
助けるためにそこへ俺らが乗り込んでいったのだが、流石に敵もの数も多く、更には洞窟の中は幾層にも別れていて、探し出すのが大変だった。俺たちは別行動で探すことになり、俺がやっと見つけたアリシアは精神拷問みたいなのを受けていたのだ。
助け出したアリシアは精神的にも弱っていて、俺は思わず、アリシアを抱きしめてしまったのだ。それが全ての間違いだった。
そこには見たこともない可愛い女がいたのだ。
気がついたら一線を超えていた。
翌日、合流してきた、ルーカスもヴァージルも、俺を睨みつけてくるし、俺は責任をとても感じた。
アグネスには悪いと思ったが、責任を取らねばいけないと思ったのだ。
でも、その時は帝国内部でも、秘密結社に第1皇子の関与がバレて大荒れに荒れていて、帝国の安定を求めるには、俺がアグネスと婚姻を結ぶしか無かった。
でも、俺はどうするか迷ったのだ。
その悩む俺は、アリシアに、皆でよくつるんでいた丘の上に呼び出されたのだ。
夕日の逆光の中佇むアリシアは神々しささえ感じさせられた。
「ヨーナス、私、もうこの国にいるのは飽きたわ。ジルと一緒にブライトン王国に行くわ」
開口一番、俺はとんでもないことを告げられたのだ。そう、俺はものの見事にアリシアに振られたのだ。
俺が悩んでいたのが馬鹿みたいに。
アリシアの横にはニコニコしているヴァージルがいた。
そう言えばこいつはアリシア狙いだった。
俺は唖然として口を開けて立っていた。
「でね、歯、食いしばれ」
俺は何を言われたか判らなかった。
次の瞬間凄まじい衝撃が俺の頬を襲っていた。
あり得ないことにアリシアにグーで殴られていたのだ。
普通女ならパーの張り手じゃないのか。
俺は吹っ飛んでいた。
「仕方がないからこれで許してあげるわ」
そう言うと、ヴァージルを引き連れて丘から降りていった。
俺は殴られ損だった。
まあ、アリシアの純潔を奪ったのだ。その代償かとその時は思ったのだ。
それ以来俺はアリシアに会ったことはなかった。
アリシアが俺の子供を妊娠しているなんて知りもしなかったのだ。
それからすぐにアグネスと婚姻を結んだり、親父が死んで帝位を継いだりで俺も大変でアリシアのことを思い出す暇もなかった。
俺が娘の存在を知ったのは、8年後だった。帝国の剣聖とまで言われるようになったルーカスが、ブライトン王国に立ち寄った時に、その子と偶然ダンジョンで出会ったというのだ。
見た感じがアリシアそっくりでお転婆で、最初はヴァージルとの子供だと思ったのだが、全然似ていないし、どちらかというと俺に似ていると。
ヴァージルを問い詰めると俺との子供だとあっさりと白状したのだと。
俺はパニックになった。
まさか、自分の子供、それも娘がいるとは思ってもいなかったのだ。
聞く所によると、王都のハズレで寂れた薬屋をアリシアはその娘とハンスとかいう若造と3人でやっているとのことだった。
慌てて、皆を引き取りたいと使者を派遣したら、使者は半死半生の状態で帰ってきた。
「なめるな」と書かれた紙きれと一緒に。
俺はしゃかりきになって使者を送ったが全てそうだった。
やむを得ずアリシアと面識のあるルーカスを再度使者に送った。本来ならば近衛騎士団長のルーカスを送るのはまずかったのだが。
でも、結果はアリシアとしては娘を私に会わせるつもりも、世話になるつもりもまったくないとのことだった。
アリシアの周りにヴァージルの影がちらついて入るが、ヴァージルもアリシアとの婚姻にはたどり着けていないらしい。まあ、ウァージルも王族だし、平民の女とは中々一緒になりにくかろう。
まあ、ヴァージルがいるのならばいいかと思ったが、一度くらいどんな子供かみておくのも良いかもしれないと、子供のことなど省みたことがなかった俺が思ったのが間違いだった。
ダンジョンの物陰に隠れてみた娘は本当に天使だった。
「タラッタラー、タタラッタラーン」という、聞いたこともない素晴らしい歌声を響かせながらダンジョンに1人で現われたのには度肝を抜かれたが。
本当にそこに天使がいた。
魔物が現れると
「とりゃーーー」
とめちゃくちゃ可愛い掛け声で弾き飛ばしていくのだ。
当たるところ敵知らずだった。オークとか、巨大モンスターとか全く関係なしだ。
というか、この歌声を聞くだけで魔物たちが逃げ出すのだ。
さすがアリシアと俺の娘だと俺は感激した。
でも、流石にこんな小さな子供を1人でダンジョンにやるアリシアは許せなかったが。
こんな天使がこの世にいるなんて思ってもいなかった。
俺が娘にはまった瞬間だった。
長女は男親の初恋の相手だと言う言葉があるそうだが、まさにそうだった。
俺はそれから必死に娘オーレリアの情報を集めた。ルーカスからの忠告が利いたのかそれ以来リアが一人でダンジョンに潜ることはなくなったそうだ。でもハンスって言う役立たずがついてくるだけでかえって大変になったとリアはご立腹だった。
そんな怒るリアもとても可愛かった。
世の父親共が娘を可愛がる理由が良く判らなかったが、実際に娘を持って初めてそれがよく判った。
娘は本当に天使だった。
その天使の娘に近づく男共は一人として許さんと心に決めたのだ。
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親ばか全開の皇帝でした・・・・
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俺はヨーナス・アーデルハイト、この帝国の皇帝だ。
前帝の第二皇子として生を受け、母は公爵令嬢だった。
第一皇子の母は平民上がりの侍女だったので、俺が継ぐのは元々決まっていた。それを盤石のものにするために、アッヘンフリート公爵の娘、アグネスが婚約者として小さい時から決まっていた。
俺達は小さい時から愛とは言わずとも、友情というか仲間意識を順調に育んでいた。
学園に入るまでは。
学園には他国も含めていろんな奴がいた。
一番目立っていたのは、平民で薬学の権威エリザベス教授の娘のアリシアだった。
こいつは、性格も魔力量もお転婆姿も全て規格外で、その突き抜けた性格で、またたく間に学園のトップを張るようになった。
俺という、皇太子がいるにも関わらずだ。
何しろ、帝国学園には色んな国からそのトップと思しき男達がやってきているのだ。
剣術でいえば、我が帝国で私の右腕と期待されるルーカスがいたし、隣のブライトン王国の王弟のヴァージルととも互角だった。
礼儀作法はアビゲイル姉妹がいた。
魔術はアリシアが頭一つ出ていて、薬学に置いても、その母の影響かトップクラスだった。
こいつとつるんでいると怪我しても便利だった。
最もこいつのポーションは3っつに1つは外れで、とてつもない後遺症が出るのだ。治った後も激痛が体中に走るという・・・・こいつは絶対にわざとやっている。一度魔物狩にルーカスらと行った時に、俺はそのハズレにあたって悲惨な目に合わされた。
アグネスといるよりもコイツラと馬鹿やっていたほうが楽しいとなるのは、若い男なら仕方がないことで、アリシアを女だと意識したことはなかった。そう、男友達と馬鹿やっているという感覚だったのだ。
まあ、アリシアは平民だったが、学生時代には実力が全てだ。狩の戦力になるし、治療薬も兼ねていて?、本当にコイツラとは馬鹿やってばかりだった。
若いうちは一丁前に正義感も強くて、悪徳商人とか、悪徳貴族とか、皆で暴いて潰していた。
今から思うと、結構エグいこともしていたと思う。
そんな中、俺達は貴族が全てにおいて優越するという貴族至上主義の秘密結社と対立した。
コイツラは平民は奴隷と同じだとみなし、逆らう平民は殺してもいいというとんでもない主張をする集団で、犠牲者の中には学園の同級生もいたのだ。
俺たちはいきり立った。
でも、探っていくと彼らの中には高位貴族もいて、結合やばいことになっていた。
その中には、帝位を継げない事で屈折した第一皇子までがその仲間になっていたのだ。
そして、奴らはアリシアをターゲットにしたのだ。
史上最強の魔女のアリシアも、弱点があった。その当時は酒に弱かったのだ。
今でこそ、ウワバミみたいに言われているそうだが、その当時は少し飲むと寝てしまっていた。
そのアリシアは、上手いこと乗せられて酒を飲まされて、奴らのアジトの洞窟に連れ込まれたのだ。
助けるためにそこへ俺らが乗り込んでいったのだが、流石に敵もの数も多く、更には洞窟の中は幾層にも別れていて、探し出すのが大変だった。俺たちは別行動で探すことになり、俺がやっと見つけたアリシアは精神拷問みたいなのを受けていたのだ。
助け出したアリシアは精神的にも弱っていて、俺は思わず、アリシアを抱きしめてしまったのだ。それが全ての間違いだった。
そこには見たこともない可愛い女がいたのだ。
気がついたら一線を超えていた。
翌日、合流してきた、ルーカスもヴァージルも、俺を睨みつけてくるし、俺は責任をとても感じた。
アグネスには悪いと思ったが、責任を取らねばいけないと思ったのだ。
でも、その時は帝国内部でも、秘密結社に第1皇子の関与がバレて大荒れに荒れていて、帝国の安定を求めるには、俺がアグネスと婚姻を結ぶしか無かった。
でも、俺はどうするか迷ったのだ。
その悩む俺は、アリシアに、皆でよくつるんでいた丘の上に呼び出されたのだ。
夕日の逆光の中佇むアリシアは神々しささえ感じさせられた。
「ヨーナス、私、もうこの国にいるのは飽きたわ。ジルと一緒にブライトン王国に行くわ」
開口一番、俺はとんでもないことを告げられたのだ。そう、俺はものの見事にアリシアに振られたのだ。
俺が悩んでいたのが馬鹿みたいに。
アリシアの横にはニコニコしているヴァージルがいた。
そう言えばこいつはアリシア狙いだった。
俺は唖然として口を開けて立っていた。
「でね、歯、食いしばれ」
俺は何を言われたか判らなかった。
次の瞬間凄まじい衝撃が俺の頬を襲っていた。
あり得ないことにアリシアにグーで殴られていたのだ。
普通女ならパーの張り手じゃないのか。
俺は吹っ飛んでいた。
「仕方がないからこれで許してあげるわ」
そう言うと、ヴァージルを引き連れて丘から降りていった。
俺は殴られ損だった。
まあ、アリシアの純潔を奪ったのだ。その代償かとその時は思ったのだ。
それ以来俺はアリシアに会ったことはなかった。
アリシアが俺の子供を妊娠しているなんて知りもしなかったのだ。
それからすぐにアグネスと婚姻を結んだり、親父が死んで帝位を継いだりで俺も大変でアリシアのことを思い出す暇もなかった。
俺が娘の存在を知ったのは、8年後だった。帝国の剣聖とまで言われるようになったルーカスが、ブライトン王国に立ち寄った時に、その子と偶然ダンジョンで出会ったというのだ。
見た感じがアリシアそっくりでお転婆で、最初はヴァージルとの子供だと思ったのだが、全然似ていないし、どちらかというと俺に似ていると。
ヴァージルを問い詰めると俺との子供だとあっさりと白状したのだと。
俺はパニックになった。
まさか、自分の子供、それも娘がいるとは思ってもいなかったのだ。
聞く所によると、王都のハズレで寂れた薬屋をアリシアはその娘とハンスとかいう若造と3人でやっているとのことだった。
慌てて、皆を引き取りたいと使者を派遣したら、使者は半死半生の状態で帰ってきた。
「なめるな」と書かれた紙きれと一緒に。
俺はしゃかりきになって使者を送ったが全てそうだった。
やむを得ずアリシアと面識のあるルーカスを再度使者に送った。本来ならば近衛騎士団長のルーカスを送るのはまずかったのだが。
でも、結果はアリシアとしては娘を私に会わせるつもりも、世話になるつもりもまったくないとのことだった。
アリシアの周りにヴァージルの影がちらついて入るが、ヴァージルもアリシアとの婚姻にはたどり着けていないらしい。まあ、ウァージルも王族だし、平民の女とは中々一緒になりにくかろう。
まあ、ヴァージルがいるのならばいいかと思ったが、一度くらいどんな子供かみておくのも良いかもしれないと、子供のことなど省みたことがなかった俺が思ったのが間違いだった。
ダンジョンの物陰に隠れてみた娘は本当に天使だった。
「タラッタラー、タタラッタラーン」という、聞いたこともない素晴らしい歌声を響かせながらダンジョンに1人で現われたのには度肝を抜かれたが。
本当にそこに天使がいた。
魔物が現れると
「とりゃーーー」
とめちゃくちゃ可愛い掛け声で弾き飛ばしていくのだ。
当たるところ敵知らずだった。オークとか、巨大モンスターとか全く関係なしだ。
というか、この歌声を聞くだけで魔物たちが逃げ出すのだ。
さすがアリシアと俺の娘だと俺は感激した。
でも、流石にこんな小さな子供を1人でダンジョンにやるアリシアは許せなかったが。
こんな天使がこの世にいるなんて思ってもいなかった。
俺が娘にはまった瞬間だった。
長女は男親の初恋の相手だと言う言葉があるそうだが、まさにそうだった。
俺はそれから必死に娘オーレリアの情報を集めた。ルーカスからの忠告が利いたのかそれ以来リアが一人でダンジョンに潜ることはなくなったそうだ。でもハンスって言う役立たずがついてくるだけでかえって大変になったとリアはご立腹だった。
そんな怒るリアもとても可愛かった。
世の父親共が娘を可愛がる理由が良く判らなかったが、実際に娘を持って初めてそれがよく判った。
娘は本当に天使だった。
その天使の娘に近づく男共は一人として許さんと心に決めたのだ。
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