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09 樋口くん(第二秘書/25歳) ディルド、オナホ、感覚共有、浣腸、お漏らし
しおりを挟む明寿は最近、秘書である青木とは別にもう一人秘書を雇うことにした。
所謂第二秘書というものだ。
樋口という25歳の男なのだが、その年齢にしてはとても落ち着いており、頭も良い。
青木一人で明寿の秘書をするには仕事量が多く、正直とても忙しいのだ。もちろん今までそれを一人でこなしてきたのだから不可能ではない。
ただ一つ問題があるとすれば、やはり、そう、あれだ。
超能力を使って青木で遊ぶことが出来ないのがつまらない、ということだ。
別にしようと思えばいくらでも、超能力を使って無理やり体を動かしてやれば出来なくもない。
しかし、疲労困憊の青木に催眠をかけて更に疲労を重ねてしまえば、きっといつか体を壊して寝込んでしまうだろうし、そうなってしまうと自分の楽しみが減ってしまう。
それだけは絶対に嫌だ。
自分の遊び道具が少しでも減るのは明寿にとっては最重要問題なのだ。
今日も青木で遊ぼうと思っていたのだが、顔色を見ると少し疲れているようで目の下に隈が出来ていたし、もしそれを無視して遊んでしまうと明日の業務に差し支えるだろう。
明寿はただ遊びたいだけで、自分の部下を壊したいわけではないのだ。
それなりに部下は大切にしている。
ということで第二秘書を雇うことに決めた、ということだ。
さっそく青木には特別休暇を与え、今日は丸一日休息を取ってもらうことにした。
昨夜それを突然告げられ驚いていたが、やはり疲れていたらしくあまり反発もなかった。本当は結構疲れていたのかもしれない。
(そういえば昨日の時点で青木の出勤日数が30連勤を超えていたような…)
ほぼ毎日会社で朝から夜まで過ごしている明寿にとっては休日という感覚がないのだが、普通は週に一、二日程度は休みがあるものだ。
社長室にはそこで生活できるくらいの広さと寝室やトイレ、シャワー、キッチンなどの設備が揃っているため自宅のように過ごしていたが、青木は秘書であったために明寿に合わせて働いていたのでかなり大変だったらしい。
明寿が働けば働くほど秘書の仕事も増えてゆくのだ。
来客の対応や出張の手配、デスク業務にスケジュール調整、各部署の管理など、様々な仕事が秘書である青木の仕事である。
人並外れたタフな身体と精神を持つ明寿の世話をするには、青木一人では負担が大き過ぎたのかもしれない。
もしかすると今日休ませなければ明日には倒れていたのではないだろうか。
なので、今日は第二秘書である樋口が一人で明寿に就く予定である。
樋口の教育は青木がしっかりと終わらせており、既に何度も青木の秘書補助として働いていたが、今日は初めて青木無しで樋口が一人で秘書業務を行うことになっている。
彼は若いがとても冷静であり、青木と二人で働いている時も堂々としていた。明寿から見ても秘書として良い仕事が出来ると頷けるくらいの人物であったため、今日からは単独で行動させることにした。
そんなことを考えていると、コンコンと社長室の扉をノックする音が聞こえ、明寿はそちらに視線を向ける。
扉が開き、樋口が姿を見せた。
「社長、失礼いたします、樋口です。本日のスケジュール確認をお願いします」
「うん」
「本日の予定ですが、10時から来客があります。昼からは会議が二つ、それと夜に会食があります」
「今日はちょっと忙しそうだね」
「はい、こちらは書類と、会食の場所ですが…」
「ん、目を通しておくからそこに置いてて」
「お願いいたします」
樋口はそっと書類をデスクに置き、数歩下がった。
とても丁寧な動作だ。
明寿はチラリと樋口を見ながら、久しぶりに楽しくなりそうだと思いクスッと笑った。
***
しばらくデスク作業をしているうちに時間は経ち、来客を予定している10時近くとなったため、スケジュール表をチェックしながら樋口が明寿に言う。
「社長、そろそろ来客の時間です。飲み物の準備をしてきてもよろしいですか?」
「そうだね。じゃあよろしく」
「はい」
樋口は軽く会釈をして室内にあるキッチンへ向かった。
社長室で来客対応する時などは手間を省略するために、飲み物の用意は給湯室へは行かず、社長室に備え付けられている簡易キッチンで準備をさせている。
別にどこで茶の用意をしようが味が変わるわけでもない、面倒だろうからここで準備するように、との社長である明寿の命令だ。
というのは単なる建前で、暇な時間にちょっとした悪戯を青木にするのが楽しかったりするわけなのだが、もしかするとその悪戯が青木の疲労の原因の一つであったりするのかもしれない。
いずれにしても、青木がいないとなれば日々の生活の楽しみは半減、楽しくもない仕事ばかりでは気が滅入ってしまう。
だからといって専用運転手である佐伯を社長室に招いて、昼間から超能力を使って長々と遊ぶわけにもいかないのが社長室なのだ。
自由であり、自由ではない。社長という肩書きは本当につまらないものだ、と明寿は苦笑してため息を吐いた。
頬杖を突きながら明寿はチラリと視線を樋口に向ける。
(そう言えば樋口くんに仕掛けるのは初めてだったな。さてさて、一体君はどんな風に遊ばれるのがお好みかな~?)
新人秘書の樋口に超能力を使うのは初めてだったため、明寿はどこか楽しそうだ。
来客中に直立した状態で発情させるのもいいし、会議中に椅子に座ったままドライアクメさせたり、会食中に服の中で乳首をブックリと真っ赤に勃起させて敏感にさせてやるのも楽しいだろう。
しかし最近は責めのレパートリーもマンネリ化してきたようで、何か新しい責め方を模索しているのだ。
人前で感情を顔に出させないように操って責めてやるのも楽しいが、二人きりの時に意識を鮮明にさせて狂うほどに快楽責めで可愛がってやるのも捨て難い。
とにかく今考えていたのは最近全て既に青木に対して行った責め方だったので、同じことを樋口にしてもあまり楽しくはないだろう。
そんなことを考えているうちに来客の時間になった。
新しい取引先との挨拶と今後の流れについての大まかな話し合いだったため、1時間程度で終了した。
来客中に樋口で遊ぶことは出来なかった。
(う~ん、次は…会議が二つ。どうしようかな~)
そうこうしているうちに会議の時間が来た。
社内報告や営業実績、新規案件など、定期的に行っている会議であまり楽しいものではないが、一応社長である明寿が中心となって社内の状況を把握しておかなければならない重要な会議でもある。
明寿の会社では皆、信頼できる者ばかりであるし、営業成績も売り上げも良い。今まで大きな問題もなく部署同士の助け合いもしっかりできているし、明寿がわざわざ介入するほどの事件もなくスムーズに業務は進んでいる。
それでもこうして定期的に会議をするのは会社全体の義務であり、経営というものだ。
そこらへんは明寿もしっかり分かっているため、若干しぶしぶではあるが毎回参加している。
今回の会議も各部署の報告は素晴らしいものばかりであったし、売り上げは少しずつ伸び続けている部署が多い。
きっとこの先も会社の売り上げは伸びていくことだろう。
「うんうん、皆よくやっているね。この調子で今期も頑張って貰いたいな。来期の売上成績で社内全体の報酬をいくらか上げようと思ってるから、よろしくね。それじゃあ、会議を終わろうか。樋口くん」
「はい、社長。…それでは皆さん、お疲れ様でした。会議を終了します。各自報告書をあとでデータにまとめて送っておいてください、社長にもう一度確認のために目を通していただきますので…。それでは解散」
何だかんだで会議を真剣に行ってしまったため、樋口への悪戯は一つも出来なかった。
社長室に戻り、明寿は溜息を吐いた。社長という立場はなかなかに面倒なものだ、と明寿は少しつまらなさそうに天井に視線を向ける。
本日の予定で残っているのは夜の会食だったか、と思い出しながらぼんやりと考えている時だった。
内線電話が鳴り、近くにいた樋口が受話器を取った。
「はい、社長に変わり樋口が対応します。…はい、…あ、ちょっとお待ちください、確認します。社長、何か商品を買われましたか?荷物が届いていますが、持ち込み場所はこちらでよろしいですか?」
「荷物?……あ、うんうん、そうだね、運んでもらって」
「かしこまりました。…すみません、お願いします」
電話が終わり、樋口が荷物を受け取るために扉の前に行った。
その姿を見ながら明寿は嬉しそうにニコッと笑う。
(そうだった、忘れてた。確か少し前に海外のネットショッピングで買ったんだった。ちょっと青木に使ってみようかな~とか思って買ってみたけど、せっかくだから樋口くんに使ってみようかな!!)
明寿は先程までのつまらない気分から一転、とても楽しそうに視線を真っ直ぐ樋口に向けた。
そうともなれば今日の予定はさっさと終わらせなければならない。
夜の会食も光の速さで終わらせるつもりだ。何なら超能力で暗示をかけて、相手と集まった瞬間に食事が終わったように細工してもいい。
数分後、荷物を受け取った樋口が明寿に声をかける。
「社長、荷物はどこに置きましょうか」
「そこの隅に適当に置いててくれていいよ」
「わかりました。では、こちらに」
「うん、ありがとう」
たいして気にした様子もなく、樋口はその荷物を部屋の隅にそっと置いた。
すると明寿は樋口にニコッと笑顔を見せ、声をかけた。
「樋口くん、青木さんなんだけど、あと数日休ませてあげようと思うんだけど、どう思う?最近は顔色も少し悪かったし、今日だけの休養じゃ足りないかなと思ってね。まだ新人秘書の君には負担が重いかもしれないけど」
「青木さんですか?…ちょっと体調が悪そうでしたよね。私も青木さんはもう少し休養した方がいいと思います。今までの溜まっていた疲れが急に押し寄せてきたのかもしれません。幸いにも今日の会食が終われば数日間は予定がありません。私一人でもどうにかなるかと思います」
「そう、なら青木さんに今週いっぱい休養期間を取ってもらうことにするよ。手続きをお願いしてもいいかな」
「はい、それでは今から行ってまいりますので、少しこの場を離れます」
「うん」
「失礼いたします」
そして樋口が社長室から出て行った。
明寿はクスッと笑い、先程届いた荷物を開封するため静かに歩き出す。
荷物は二つ、梱包はシンプルな無地の段ボールで、少し重い。
ビリッとテープを破り、箱を開けた。
中に入っていたのはアダルトグッズだった。もう一つの箱の中身も同じくアダルトグッズで、電動式のディルドとオナホである。
どちらも海外製で電動威力の強いタイプのものだった。
本当は青木への悪戯に使おうと思っていたが、せっかくなので樋口に使うことにしたのだ。
中身を取り出し、ディルドとオナホを机の下に置き、見えないように隠す。
そうこうしているうちに樋口が戻ってきた。
「手続きが終わりました。青木さんへの連絡も済ませました」
「ご苦労様。あ、それと会食の後なんだけど」
「はい、何でしょうか」
「今週の予定は今のところは無いけど、やっぱり青木さんがいない分ちょっと予定の管理が不安だから、簡単に二人で確認をしておきたいんだよね。もしかすると漏れがあるかもしれないし、念のために」
「それは有難いです。私も少し不安に感じていたので、そうしていただけると安心です」
「なら会食が終わり次第またこの部屋に戻って、少し休憩したら確認しようか」
「はい、お願いいたします」
樋口は嬉しそうに頭を下げた。
それを見た明寿は怪しげにクスリと笑い、一度頷く。
***
数時間後、会食の時間に合わせて明寿と樋口は料亭へと足を向けていた。
既に相手先は到着しており、部屋に通された二人は軽く挨拶を済ませ、食事が運ばれてくるのを待ちながら相手先と会話を始める。
美味しそうな料理が運ばれ、箸が動き出す。
静かな空間で食事が始まっていた。
あまりにも静かな食事風景と、咀嚼音。
誰一人、一言も声を出さずに黙々と食事を平らげてゆく。
そう、全ては明寿の暗示によって催眠状態となっているのだ。
「さあ、ほら、早く食べてしまって。これを食べ終わったら会食は終わりだよ。お互い良い取引が出来たから、帰るんだから。…ふふ、早く食べてね」
「……」
「……」
皆、黙々と食べ続けている。
そして食事が済むと、ハッとして我に返ったように相手先と樋口は握手をして、会食が終わった。
明寿以外の皆、良い話ができたと笑い、楽しそうに別れの挨拶をしていた。
もちろん明寿もその場の雰囲気に合わせて握手をしている。
とりあえず今日の予定は全て終了した。
「さて、それじゃあとりあえず会社に戻ろうか」
「そういたしましょう。タクシーを呼んでいますのであちらへどうぞ」
会食を強制終了させ、ようやく遊びの時間がやってくる。
明寿は嬉しそうにニコッと笑い、予め頼んでいたタクシーに乗った。
会社に戻った二人は社長室に入り、明寿は樋口に飲み物を頼む。
「予定の確認をする前にちょっと休憩しよう。樋口くん、飲み物を頼めるかな。飲みながらゆっくり話をしよう」
「わかりました。…お茶でよろしいですか?」
「そうだね、君の分も入れてね」
「ありがとうございます。それでは少々お待ちくださいませ」
樋口はキッチンへと向かい、飲み物の準備を始める。
飲み物を待つ間、明寿は場所を移動してソファに座り、チラリと向かい側にある独立した四本足の椅子を見てクスリと笑った。
少しして樋口がお茶の乗ったお盆を持って戻り、静かに明寿の前に置いてもう一つを向かい側に置く。
明寿はニコリと静かに笑い、樋口も座るように言った。
スケジュール表を手に、樋口が明寿に視線を向けて口を開こうとした時、それよりも先に明寿が声を発した。
「とりあえず、体を洗って腸内洗浄をして来てね」
「……………はい、それではシャワー室をお借りします」
突然の明寿の発言に、樋口は普段通りの態度で返事をしてシャワー室へと向かっていく。
今、何かがおかしいと誰もが思うような状況に、樋口は普通に返事をして去っていったのだ。
明寿はクスッと笑ってその後姿を面白そうに眺めている。
そう、これは明寿の超能力によって樋口の中の常識というものが変化されているためだ。
社長室に入った時には既に樋口は暗示にかかっており、催眠状態へと陥ってしまっているらしい。体を洗って腸内洗浄をして来いとの指示に、何一つ疑う様子もない。
まるでいつもそうしているとでも言わんばかりの様子だ。
樋口は普通の人よりも暗示がかかりやすい体質らしく、明寿が軽く視線を合わせただけで意識を遠ざけ、全身を硬直させたのだ。
しかし意識が遠ざかっている状態では何をさせてもつまらない。とりあえず意識が戻るように調整し、彼の脳内で非常識を常識へと変換させてみた。
何とも面白いくらい樋口の体は従順に反応してくれるため、明寿は久しぶりにストレス発散が出来そうだと喜んだ。
先程用意されたティーカップを片手に、明寿はソファーで寛ぎながら目を閉じている。
「…ふふふっ、さて、シャワー室にいる樋口くんの様子はどうかな~。…あははっ、頑張ってるねぇ。でもこれじゃぁしばらくは戻ってきそうにないけど、ま、時間はたくさんあるし、のんびり見物でもしていようかな~」
明寿は意識を集中させ、シャワー室にいる樋口の姿を透視しているようだ。
静かな室内ではクスクスと笑う明寿の声が響いている。
***
一方、シャワー室での様子はどうだろうか。
樋口は明寿によって意識を変えられ、全て透視されているとも知らずに必死に腸内洗浄を行っている最中だった。
流石にいくら催眠状態であっても腸内洗浄は初めてであるため、予め用意されている道具を腸内へ入れるのに苦戦しているらしい。
今は丁度、浣腸液を腸内へ流し入れている途中だ。
ブジュジュジュッ…、ビュブッ…、ブジュッ…
「ん、くうっ…!! んはぁっ…っ、んぐぅっ!!」
犬が伏せをするように体を床に沈め、尻だけを高く上げた状態で大量の浣腸液を腸内へと流し込んでいる。
腹がポコリと膨れ、樋口は苦しそうに握ったポンプを押してゆく。
どうにか液体全てを入れ終わり、尻に挿していたチューブをゆっくりと抜き、準備されているアナルプラグを入れようと肛門にアナルプラグの先を当てた。
グググッ…
「ふんっ、うんっ、んんん~っ!!…ひぐぅっ、お、大きすぎる…っ、うううっ…、うんっ、んぐううううっ!!」
ギュポッ!!
「んぎあああっ!!………あっ、あっ、あっ、あああっ、んひぃいいっ…っ」
ブルブルブルブルッ、ガクガクガクッ、ベチャッ!!
あまりにも大きなアナルプラグがなかなか入らず、樋口は力任せに思い切り入れてしまったようで、驚いたように全身がブルブルと大きく震え、上げていた尻が勢いよく床に落ちた。
その衝撃でアナルプラグが床にぶつかり、グポッと音を立てて入りきらなかった残りの部分までもが一気に腸内へと進んでしまったらしい。
樋口はそのままの姿勢で数秒間、開いた口から舌を垂らし、涎と鼻水をポタポタと床に落としながら白目を向いてしばらく動かなかった。
しかし、ハッとしたように意識を取り戻すと今度はサアア…と血の気が引いたように顔を青白くさせ、両手を腹に当てた。
浣腸液の効果が表れ出したようで、ギュルギュルと腹の中から音がしている。
ギュルギュルギュル…、ギュルル…
「はあっはあっはあっ、いっ、痛いっ、お腹がっ…、ひっ、ひぃっ、出るっ、漏れるっ、と、トイレにっ…」
よろよろと腹を抱えて立ち上がった樋口は、ガクガク震えながら慌ててトイレに駆け込んでいった。
社長室に備え付けられているのはユニットバスではなく、小さめの浴槽付きシャワー室と個室のトイレであるため、トイレに行くには一度シャワー室から出て隣のトイレに入らなければならない。
樋口は涙目になりながらトイレの扉を開き、慌ててドスッと便器に座った。
ガチャッガチャッ、ドスンッ
「んぐううううーッ!!あああっ、おっ、お腹っ、い、痛っ…、尻がっ、尻がっ」
あまりにも勢いよく便器に座ったため、腸内に溜まっている液体が暴れまわってしまい、しかも巨大なアナルプラグをしているためにそれは抜けず、肛門の窄まりがミチミチッと悲鳴を上げたらしい。
尻の内側と外側、両方の痛みに顔を歪め、樋口は全身を震わせながらその激しい衝撃が収まるのを待つ。
しばらくするとどうにか落ち着いたようで、荒い息を吐きながら意を決したように手を伸ばし、肛門に押し込んであるアナルプラグを力を込めて引き抜こうとした。
グググーッ
「…っ、…っ、…ん゛ん゛ん゛ーっ!!…う゛っ、ん゛ーーーっ!!………はぁっ、はぁっ、はぁっ、ぬ、抜けない……ふうーっ、ふうーっ、ふうーっ」
アナルプラグのくびれた部分がしっかりと肛門にはまってしまっているらしく、いくら引き抜こうとしてもビクともせず、思い切り息んでも抜ける様子がない。
その間にも腹はギュルギュルと痛みを訴えるように音を鳴らし、実際、本当に腹が痛い。
樋口は必死に何度も息み、アナルプラグを引く手に力を入れる。
グブッ、グブッ、グググーッ
「んはあ゛っ!!ん゛あああっ!!ん゛ん゛ん゛う゛あ゛ああーっ!!」
グッポンッ!!!!!
ブシュワアアアアアアアアーッ!!
ブジュジュジュジュッ、ブプッ、ブポッブポッブポッ!!
「んふう゛ーーーーっ!!」
思い切り息を吸い、グッと息を止め、そしてアナルプラグを引く瞬間に息んだ途端、勢いよくアナルプラグが抜けた。
激しく息んでいたために腸内に溜まっていたものが勢いよく噴出し、便器の中に叩きつけられてゆく。
樋口はその衝撃を全身で受け、大きく下半身を痙攣させた。
「ひっ、ひっ、ひいいいっ」
ショオオオオオオオオー…
「あ、ああ…、………あぁーーー……」
ショロショロショロ…
自分の意思では止めることが出来ず、お漏らしのように萎えたペニスから尿が静かに便器の中へと落ちてゆく。
樋口は気持ちよさそうに目を閉じ、前と後ろから同時に訪れた排泄に小さく悲鳴を上げ続けている。
数分後、落ちかけていた意識が浮上し、思い出したかのように慌ててトイレットペーパーで汚れを吹き、タンクのレバーを引いて便器内の汚れを流す。
そして立ち上がり、再びシャワー室へと入った。
当然のように先程使った腸内洗浄用の道具を持ち、樋口が言う。
「腸内が綺麗になるまで繰り返さないと」
少し赤く腫れた肛門にチューブを差し込み、浣腸液のポンプをギュウウッと押して液体を腸内へ流し込んでゆく。
そして再び腹からギュルギュルと音が鳴り始め、アナルプラグを押し込む。
ギュポッ!!
「んぎいいーっ!!」
やはり巨大なアナルプラグを入れる瞬間、その衝撃に慣れるはずもなく樋口は悲鳴を上げた。それでも何故かそれが当然であるかのように体を揺さぶりながら我慢している。
シャワー室とトイレを何度も行き来し、腸内から排出される液体が透明になるまで繰り返す。
液体が透明になったころには樋口の顔は真っ赤に染まり、息もかなり激しく乱れていた。腸内洗浄が終われば無言で道具を片付け、シャワー室とトイレを綺麗に掃除する。
全ての工程が終わり、樋口はタオルで全身の水滴をふき取ると、全裸のままシャワー室から出て行く。
***
ガチャっとシャワー室の扉が開き、やや疲れ切った顔をした樋口の姿が現れた。
樋口は全裸のまま明寿の前に立ち、少し申し訳なさそうな顔で口を開く。
「社長、遅くなり申し訳ございません。少し手間取ってしまいました」
「ふふふっ、別にいいよ。それより水分補給したほうがいいよ。体から水分が抜けたみたいだからね。ほら、そこにあるスポーツドリンクを飲んで。特別な配合のされた美味しい水だから、今の君には最適だと思うよ」
「え、そんな特別な飲料を私がいただいてもよろしいのですか?」
「いいよいいよ、たくさんあるから」
「ありがとうございます、それではいただきます。……んぐっんぐっんぐっ…」
「ふふっ、全部飲んでいいからね~」
「ごくっごくっごくっ…」
明寿に言われ、樋口はペットボトルの中身を一気に飲み干した。実際に喉が渇いていたため、甘い飲料はとても美味しかった。
空になったペットボトルをそっと机に置き、樋口は少し緩んだ表情で明寿を見た。
ニコリと笑いながら明寿は樋口に言う。
「さて、それじゃぁ明日からのスケジュールを確認していこうか。その椅子に座ってね」
「あ、はい、そうですね。それでは失礼します」
「うん。じゃあ、ベルトで固定するから手は肘掛けに置いて、大きく足を広げてね」
「これでいいですか?」
「いいよ、手首と足首、膝と太股、腰と胸部をベルトで固定するからじっとしててね」
「はい、お願いします」
「スイッチオン~」
ピッ
ウイイイン…、…ガチャッ、ガチャッ、ガチャッ
明寿が手元にあるスイッチを押した瞬間、椅子からベルトが飛び出し、樋口の全身をガッチリと椅子に固定してゆく。隙間一つないしっかりとした固定、動かせるのは頭くらいだ。
樋口はいつも通りの表情でじっとしている。
何かがおかしい、というよりも、全てがおかしいはずなのに、樋口は全く驚かず、怯える様子もない。
完全に身動きの取れない状態となったにもかかわらず、樋口は普通に会話を始める。
「それではスケジュールの確認に入ります」
「うん、まずはこれを見てごらん。何かわかるかな?」
「それは…、あ、はい、わかります。ディルドとオナホです。その構造からして電動になっていますね」
「その通り。これは海外から取り寄せた電力の強いタイプのディルドとオナホだよ。しかも充電でもコンセントでも使える優れものさ」
「素晴らしいです!流石、海外の物は作りが違いますね」
「ふふふ…、そうだね」
樋口は真剣な表情で明寿の説明を聞いている。
明寿の取り出したディルドは本物のペニスが真上に勃起した状態で、血管を幾筋も浮き上がらせたような色合いをしている。
そしてかなり太く長い。巨根というより大木と表現した方がしっくりくるような大きさだ。
オナホの方は丸い筒型で、一般的なオナホのように見える。海外製ということなのでもしかすると中の構造に何か特別な仕掛けがあるのかもしれない。
今の段階で違和感しかないが、樋口の様子は変わらない。
暗示によってしっかりと催眠状態に陥っている樋口は、明寿が何を言っても今の状況はスケジュールの確認でしかないのだ。
明寿はそのディルドを机に置き、樋口に視線を向けた。
「このディルドには素晴らしい機能が備わっているんだけど、何かわかるかな?」
「機能ですか?…何だろう、難しいですね。電動式ということなので上下運動をするということですか?」
「まあ、そうだね。上下運動をするし、回転もする。可動域は日本製に比べて倍以上はあるよ」
「それはすごいです!流石、海外製だけありますね!」
「それだけじゃない。これにはもっと素晴らしい機能もあってね、それを今から君にだけ教えてあげたいと思うんだ。実際使ってみようと思うから、感想を聞かせて欲しい。もしかすると今後の会社の経営に大きな成長が期待できるかもしれないからね」
「私でよろしいんですか!?そんな大役、私に務まるでしょうか…」
「君にだけ特別に教えてあげたいと思ったからこうして二人きりで話をしているんだよ。どう?やってみるかい?」
「是非!!このような機会を秘書の私に与えてくださってありがとうございます!!誠心誠意頑張って務めさせていただきます!!」
「ふふふ…、それじゃあ早速やってみよう」
「はい!!」
何とも言えぬ奇妙な会話であるのに、樋口は嬉しそうに返事をしている。
明寿は久しぶりに超能力を解放させられてとても楽しそうだ。
普段は社長として真面目に生活しているため、その能力を制御しているせいでストレスを感じつつあったが、今日は思い切り楽しむつもりである。
ソファーに座っている明寿は足を組み替え、目の前に全裸で椅子に座って全身をベルトで固定されている樋口を見ながら静かに笑った。
このディルドはどの場所でも固定できるように台座が別に用意されており、その台座は薄いが重みのあるものでちょっとやそっとの振動では動かない優れものだ。
その台座を机の中央に置き、ディルドをセットした。
リモコンを持ち、明寿は樋口に言う。
「それじゃあ設定をするから僕の目を見てくれる?」
「はい」
そう言われ、樋口はそっと視線を明寿に向けた。
明寿はクスッと笑い樋口の目を見つめる。
設定など、あるはずがない。
それはただのディルドなのだ。
そう、こうして視線を合わせるのは暗示を更に強くかけるため、更に催眠状態を深くさせ、非常識と常識の区別もつかなくなるくらい、強い力をかけるための準備に過ぎない。
そんなことさえ知らずに、樋口は明寿の暗示を受け入れてゆく。
明寿の深い黒の瞳が、樋口の視線を吸い込んだ。
キィイイイイン…
『さあ、今から君は僕の人形だ。僕の言葉は絶対であり、君の意思は僕が思う通りに動き出す。このディルドは君のペニスと感覚を共有する。このオナホは君のアナルと感覚と共有する。この先ずっと永遠に、僕が終わりを告げるまで、一生君は僕の人形になる。…、さあ、意識が戻るよ、でも、君は、人形のままだ…』
「………、…っ……。…はい、社長、私は、あなたの思うまま、全て、そのようになります…」
パンッ!!
「…んはっ!?………あれ、私は…、えっと、あ、そうでした。明日からのスケジュールの確認でした」
「ふふふ、そうそう。少しぼんやりしてたみたいだけど、大丈夫?」
「は、はい、すみません。それでは続きを…」
「うん、そうだね」
明寿が手を叩いた瞬間、樋口はビクッとして意識を取り戻した。
一瞬だけ驚いたように目をパチパチッとさせていたが、すぐに普段通りの状態になる。
目の前にあるディルドを見ながら樋口が言う。
「社長、それで、私はこのディルドをどのように使用すればよろしいでしょうか?」
「うん。とりあえずどのような動きをするのか君の目で確かめて欲しい。動きや回転速度についての疑問点や改善点、他にも思うことがあれば素直に教えて」
「わかりました」
「それじゃぁ、スイッチオーン」
ピッ
…ガッ、ガッ、ガッ、ガガガッ、ガガガガガッ!!
ズガンッ、ズガンッ、ズガンッ!!
ドドドドドドドドドドドーーーーーーーーッ!!!!!
「んお゛っ、ふぐうううううー!?お゛ん゛お゛ん゛お゛ん゛お゛ん゛お゛ーーーーーっ!!!!!」
ガクガクガクガクッ、ブルッ、ブルルッ、ブルルルルッ
ジョボボボボボボーーーッ
明寿がリモコンのスイッチを押した途端、目の前のディルドが猛スピードで上下運動を始めた。
それと同時に樋口のペニスにその感覚が伝わり、あまりの振動に膀胱が揺さぶられ、尿道括約筋が衝撃に耐えきれず勢いよく尿が噴き出してしまう。
唯一動かせる顔をブルブルと揺さぶりながら放尿する姿に、明寿は愉快そうに笑っている。
視線を下げ、持っているリモコンのボタンに指を当てた。ディルドを上下運動させたまま、明寿はそのリモコンにある別のボタンを押す。
ピピッ
ドドドドドッ、ドドドドドッ、ドドドドドッ
ギュインッ、ギュインッ、ギュインッ、ギュギュギュッ、ギュイイイイイイイイイイインッ!!
「はぎゃああああああああーーーっ!!」
ブシュワッ!!ブシュッ、ブシュッ、ブシュッ!!
ブシュシュシュシュッ!!
ディルドが上下運動しながら高速回転を始めた。
樋口のペニスも感覚の共有によって連動しているらしく、見た目ではわからないがペニスが大きくピストンするように上下し、ペニス全体がまるで高速回転しているかのような感覚に脳内で変換されてしまっている。
この感覚は機会だからこそ出来る動きであり、普通の人間にはどう頑張っても不可能である。
そのため今の樋口のペニスは有り得ないほどの快楽をを感じており、尿道括約筋が制御できないでいるためお漏らしをしてしまったのだ。
もちろん樋口のペニスは感覚だけしか快楽を感じていないためふにゃりと萎えており、急に放尿が始まってしまったために萎えたまま勃起もできずにいる。
全身から汗が噴き出し、顔は茹で蛸のように真っ赤だ。
ピッ
ドドドドッ、ドドッ、ギュインギュインギュイン、キュイイイン…
「あああああっ、ああっ、んひぃんっ、…あ、あ、あ、あへっ、あ、あ、あー…」
ジョロロロ…、シュワアアー…、チョロッ…チョロロッ…
まだ遊びは始まったばかりだというのに失神しかけている樋口に気付き、明寿はリモコンのボタンを押してディルドの動きを止めた。
とてつもない絶頂感と尿道から来る放尿感に、樋口の表情はドロリと蕩け切っている。
未だに尿がチョロチョロと漏れているので、一時的に尿道括約筋が馬鹿になってしまっているように見える。
明寿はそれに気づかないフリをしてニコリと笑った。そして樋口の拘束されている椅子を中心として、床一面に広がった尿を見ながら質問をする。
「ふふふっ、さて樋口くん、ディルドの動きについて聞きたいんだけど、改善点とかあるかな?もっと上下運動を大きくした方がいいとか、回転速度を上げるとか、何でもいいよ」
「おっ、おっ、んおっ…、は、はひっ…、わ、私はぁっ、んひっ、そ、そのっ、…んぐうっ、こ、この、ディルドのおっ、せ、性能はっ、んはぁっ、じゅ、十分かとぉっ、お、おおっ、おもい、ま、すっ、…んぁああ…、あ、あーーー…っ」
「そう?そうか~、性能はバッチリってことだね、オーケー」
「んっ、くうぅー…ん゛んー…っ」
チョロロロロー…
そう答えながら樋口はまた尿を漏らした。
先程飲んだ特製スポーツドリンクの中に配合されている利尿剤と精力剤によって、樋口の体は敏感になり、とてつもない排尿感が押し寄せてきているのだ。
しかし、勃起しかけているペニスによって排尿しにくくなっているため、尿は思いのほか勢いなく静かに床に落ち続けているらしい。
敏感になった尿道を通り抜ける液体に、樋口は目を潤ませながら必死に明寿の質問に答えようとしている。
どうにかそれを答えきり、樋口は頭をガクガクと震わせながら長引くオーガズムに震え続けていた。
しばらくそれを観察していると、明寿は目の前のオナホに手を伸ばして持ち上げると、見せつけるように樋口の目の前で動きを止め、クスッと笑った。
「さあ、次はこのオナホだけど、準備はいいかな?」
「…んひぃっ、は、はひっ、お願ひ、しましゅっ」
目の前に持ち上げられたオナホを見て、樋口は嫌がる素振りもなく、返事をするように小さく悲鳴を上げた。
既に呂律は回っておらず、苦しいのか気持ちいいのかわからない顔をしながらオナホに視線を向けている。
明寿は怪しげに笑いながらもう片方の手をオナホに伸ばし、その中身をグパァと広げてやった。
ネットリと絡みつくような粘液があらかじめ仕込まれており、まるで本物の女性器のようだ。
さて、このオナホは一体どのような動きをするのだろうか。
樋口の瞳は期待するように瞳孔が開き、呼吸も荒くなってきている。
明寿はそれを見ながらまた楽しそうに笑った。
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